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目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #19

2006年4月24日 1 / 2

【異国の地で】

[天気]
晴れ ☀️

[本日の行程]
グラニョン
ビジャフランカ

[歩行距離・歩行難易度]
27.8Km    🥾



歩くのは赤ラインから赤ラインまで。



朝は7時に起き、7時半から巡礼者のみんなで朝ごはん。その後は各々で出発。ちなみにわたくしたちは1番最後(馬と一緒に来ているドイツ人のおばさまはまだいたけど)。



出発は8時15分くらい。歩いてすぐに"カスティージ・イ・レオン州"に入る。

次の町"レデシージャ"にあった観光事務局でケン兄は新しいクレデンシアルを貰っていました。自分のはまだ空欄がだいぶ残っているというのに…。羨ましい…。


その後、すぐ近くにあった町"カスティルデルガード"を通過してその次の町"ビロリア・デ・リオハ"に到着。


ここのアルベルゲは巡礼路とは別方向にあって、建物は見えるのだが標識によると200mほど離れているらしい。自分は当然行きたくなかったのだが、ケン兄は大有りで結局寄ることに。



でも回り道をした甲斐があり、前を歩いている日本人の情報を得る。どうやらその人は今日自分たちが泊まろうとしている"ビジャフランカ"へ行くらしい。貴重な情報をくれたメチャクチャ感じの良かったおじちゃん、ありがとう‼︎



その後は昼ごはんへ向けて黙々と歩く。"ビジャマジョール・デル・リオ"をサクッと通り抜け、昼食場所と決めていた"ベロラード"へ向かうが、残りの距離4.7Kmがだいぶ長く感じた。やはり昼食前の最後の数Kmが日々歩いている中での第一関門。疲れが溜まってきて歩くのが苦痛に感じる時でございます。太陽が照りつける中、なんとか"ベロラード"に到着。




ハンコを押してもらったアルベルゲでアリメンタシオン(昔ながらの商店のようなものの総称で、いつも食べ物や飲み物を購入していた)やバルの情報を聞く。すると今日は"カスティージャ・イ・レオン州"の祝日のようでアリメンタシオンは休みのようなので、バルへ向かう。



ここのバルがなかなか良くて、2人でボカディージョを頼んだのだが、パンの長さが30cm位でデカイ‼︎おまけに飲み物と合わせて8.5ユーロと安い‼︎



余談だが、この巡礼の旅において以降我々はボカディージョを良く食べ、当たり外れを話のネタとしていたのだが、写真が1枚もないのだ‼︎シンプルで美味いもの。デカいもの。高いくせに味気ないもの。その逆しかりと色々なボカディージョとの出会いがあったのだが、これに関しては写真を撮っておけばと後悔するばかりである。



バルでボカディージョを食べた後は広場でアイスを食べて少しボーッとして、そして出発‼︎



サンティアゴ・デ・コンポステーラまでは残り543Kmなり‼︎



以上。

ブエンカミノ‼︎

目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #18

2006年4月23日 2 / 2

【神に祈るのか…】

[天気]
出発時濃霧 後 晴れ

[本日の行程]
ナヘラ
グラニョン

[歩行距離・歩行難易度]
27.2km    🥾🥾


※歩くのは2枚目の赤ラインまで。


やっと着いたサント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダの町。


この町のカテドラルの中には町の名前にもなっているサント・ドミンゴが眠っているようである。彼は巡礼路を整備したり病院を作ったりした偉大な方らしい。サントとは聖人のことであり、男性ならばドミンゴさんのようにサント・ドミンゴ。女性ならサンタが頭につく。例えばサンタ・マリアなど。


そしてカテドラルの中にはニワトリがつがいで飼われているようであり、その理由としては、昔々の逸話があるようですが、詳しく分からないので割愛します。確かチキンが生き返ったとかなんとかだったような…。



こちらが有名なカテドラル。



隙間から見える、サント・ドミンゴのカテドラルの鐘楼。


せっかくの逸話があるので、中にいるニワトリやらを見たいと思って観光事務所に行くと、開くまでどうやら時間があるようなので昼ごはんに。パエリアと魚のフライを食べました。


昼ごはんを食べ、再びカテドラルへ行くもまだ開いておらず。14時半まで待ってみることに。



チョット画像が悪くなりましたが、携帯をいじり開くのを待つケン兄。



が、結局開かず…。ニワトリを綺麗さっぱり諦める。サント・ドミンゴを出て、今日の目的地グラニョンへ向かう。



やはり歩く距離が20Kmを越えるといつも足がキツくなる…。今日も例外ではなくサント・ドミンゴからの6.2Kmの距離がかなり長く感じた。



グラニョンに着いてfrechaを目印にアルベルゲを探すがなかなか見当たらない。と、思ったら今日泊まる場所はなんと教会。今まで教会なんて泊まったことがなかったので、そりゃ見つかるわけない‼︎

中に入ると独特な雰囲気。オスピタレイロと子供達が暖かく迎えてくれました。感動でござる。朝食も付いてるし、チョット頑張って歩いた甲斐がありました。


教会の中はこんな感じ。




今日一日、歩き終えた巡礼者の皆様がくつろいだり、談笑したり。



ケン兄と古い暖炉。



夕飯は20時からみんなで食べました。教会に泊まるという貴重な体験なので、皆さんでパチリ。




夕飯の後はみんなが外に出て行ったので、自分もつられるように外へ。教会の外観を写真に収め帰ろうとしたら、オスピタレイロらしき人から"oracion"をするからと言われ、その場所へ。




意味がわからず行ったのだが、どうやら巡礼者によるお祈りが始まるよう。場所はなんとも幻想的な雰囲気である。





初めは紙に書かれていた言葉を朗読し、その後にカミノ・デ・サンティアゴを歩くにあたっての思いを神の前でお祈りした。そしてこれで終わりかと思いきや、最後にみんなで手を繋いで神に祈りを捧げる場が訪れかなり困った。



スペイン語から順番に英語、フランス語などの祈りが代表者により行われた。そして日本語を除く全ての言語での祈りが終了。正直声に出してのお祈りだったので、やりたくなかったが、フランス人のオッチャンに"お前の番だぞ‼︎"的なことを言われてしまったのでしかた仕方なくお祈り。



日本語を分かる人がいなかったので、「わたしは神を信じないが、このような場にいることができたことは、あなたが与えてくれたものであると思いますので感謝します。アーメン」的なことを言って、無事終了。



いやいやなかなか大変な目⁉︎貴重な経験をすることができました。ということで、お祈りが終わってやっと眠りにつくことができました‼︎



そういえば、お祈りにケン兄がいなかった‼︎
なぜだ⁉︎
我が日記に理由は書いてありませんでした笑



[夕飯]
アルベルゲで食べる。

[アルベルゲ]
5ユーロ 寄付制
(教会に泊まる。朝食・夕飯付き。毛布有り。お湯出る。雰囲気サイコー‼︎)

極悪コンビ→トリオ⁉︎

布団に入ってからYouTubeを見ていたら空が明るくなってしまっていた日曜日の未明。

急いで寝たら10時過ぎ起床‼︎

からの飛び起きてのフットサル。

久々の大会参戦は集合時間の11時丁度に到着‼︎ 

さすが皆さん、できた社会人の方々。

開会式にはしっかり参加。

遅れたのはこの男のみでした‼︎

殴り合い一辺倒。無骨なプレースタイルが人を惹きつけて止まない"ボレーの虎"ことタイガー・タカハシ‼︎



先週、先々週と火曜日に連携を深めた即席カップラーメンズ。






大会の結果は上々。

ピッポことインザーギを師とする、ゾンビ・ナカヤマの点で合わせるワンタッチゴールあり、

タイガー・タカハシのシュートぶち込み豪快PKあり、

シゲルンのなんとなんとのハットトリックあり、

しかし結局困ったら、

すべてを兼ね備えたササキくん頼みの楽しい日曜日となりました。



スイッチが入ったときにだけ見せる、

ゴダニーの豪快チーラが炸裂しなかったのは、

平和に大会を終えた何よりの証拠である。



さてさてこの即席カップラーメンズ。

存在感のある面々が多く、なかなか表に出てこない男がいるのだが、

その男こそこのチームのキャプテンであり、

7日しかない1週間において8回もフットサルに汗を流すという噂のあるオカムーである。

極悪カ◯チコンビの2人の後輩にあたるオカムーだが、

フットサルが大好き過ぎてこの日も朝に個サルを嗜んでからの大会に参加である。

さすがゴダニーの愛弟子。



大会後のまるまつでのランチでは、

金曜日のZERBINOフットサルにも殴り込みをかける準備はできていると、

ゾンビ・ナカヤマが言っていた…。

真意の程は定かではないが

それが本当ならキャプテン・ケンちゃんはさぞ喜ぶであろう。



これまではコンビでの暴れっぷりが目立った極悪コンビだが、

これからはオカムーを加えたトリオでの大暴れに期待したい‼︎



以上。

グラシャス‼︎