韓国語勉強をちゃんと続けれると思ったので
本屋さんでいろんな本を見たり
図書館の本を参考にしたりしながら
自分用の教材選びをしてました。
これがなかなか悩んだ
本屋さんでパラパラ見るだけでも
見やすくてなんとなく勉強したくなる本と
見やすいけど全く気持ちが上がらない本と…
いろいろありました。
人それぞれ自分にあった本って違う。
そんな中ネットで評価の高いものを探してたら
よく出てきたのが『できる韓国語』って本。
中身が見たかったけど、
近くの本屋さんには売ってないし
自粛中でウロウロもできなかったので
レビューを参考にして、一か八かネット注文。
それと一緒に単語ノートを1冊購入しました
できる韓国語はほんとに教科書みたい。
見やすくてムダがない感じがします。
他の本より高いけど
購入後に見たYouTubeトリリンガルトミ先生も
この本を一番オススメされていて
買ってよかったと思いました。
“すぐ話せる”系の日常会話本は
タイトルだけですごく魅力的に感じるけど
だいたいカタカナ表記がありました。
カタカナ表記はオススメではないと
何度か耳にしたので買ってません。
カタカナ表記があると、結局そっちに頼って
ハングルを読んでないことも多いし。。。
でもカタカナ表記がない本を読むには
ハングルを読む力が必要!
その力をつけるためには
見て・書いて覚えることが
必要って思ったので単語帳を買ったんです
教材選びはめっちゃ悩んだけど
すぐ手を出さずにとことん悩んで買って
正解だったと思います
図書館でいろいろ見たのは良かった。
こういうときいろいろ教材を買って
満足しがちなタイプですが
韓国語勉強はこの2冊をマスターするまで
とことん勉強したいと思います