先日、大好きなコン・ユの作品
『トガニ 幼き瞳の告発』を観ました
内容はというと…
って、Wikipediaから借りてきました…(笑)
観た感想は…
めっちゃヘコむし、胸が傷む作品でした
こんなことが実際に…
いや、現実は実はたくさんあるんだと思う。
最後までずっともどかしかった
子どもの心を踏みにじる
大人たちのズルい隠蔽工作が許せない。
こんなこと起こらないでほしい。
でも映画になったことで法改正されたり
不起訴だった加害者が一人だけやけど
起訴されて罪を償う形になったそうで
少し報われたのかな。。。とか。
内容はなかなか重かったけど
コン・ユが演じるカン・イノ先生は
やっぱり素敵でした
何やってもかっこいいなぁ
チョン・ユミさんも
飾らずナチュラルな感じが好きでした
大好きなコン・ユが出てるから
もう一回見るか?というと。。。つらいかも
でも現実を知り、学べた作品です。