香取神宮の御由緒だそうです。
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天照大神とか、神武天皇とか、
詳しいことは知らない(習ったはずだが覚えてないw)けど
大昔よねw歴史をかんじますね~
階段を上り、鮮やかな朱色の総門をくぐると、楼門。
総門手前の狛犬は重要文化財ではなかったけど
こちらの楼門は重要文化財でした。
訪れたのが6月だったので、
訪れたのが6月だったので、夏越の大祓、ということで
茅の輪(くぐり)が設置されていました。
となえことばが書かれた用紙が貼り付けてあったので
それを読みながら、茅の輪をくぐりましたw
拝殿。重厚な雰囲気です。
お賽銭箱の上のとこは、カラフルできれいでした♪
旧拝殿もありました。
旧拝殿は、現在は祈祷殿として使用されているが
当初は重要文化財の本殿とともに元禄13年(1700)に建てられた建物である。
(千葉県HPより)
今でも現役なのですね~!!
こちらは、県指定有形文化財(建造物)だそうです。
(「㉓香取神宮(4) 」に つづく)