きっと、私も不器用なのだ。
生きることに。

もがもがもがーーーーって
わかるなぁ。

器用ならば、もがかない。
すんなりといろいろなものを
手に入れてしまう。
あっさりと。

私は器用じゃないから、
もがいてしまうのだ、きっと。

思いに近い言葉を探す。
探し回る。

風を、感じる。
音を、感じる。
熱を、感じる。

あの人の体温を感じる。
あの人の鼓動を感じる。
あの人の身体を感じる。

あの人のすべてを感じる。

人から見たらささいなことに思い悩む。

なにか、納得いくまで、こだわるのだ。
きっとあの人も、こだわっているのだ。

敏感に、直感を大切にしているのだ。

居心地がいいと、感じた。
初めて会った。
まだ会うのは実は2回目だ。
と、感じられないほど。
昔からよく知っている人のような
気がしてしまうほど。
居心地がよかった。

なんでだろう?
なんでだろうねぇ。

何か似ているところがあるのだろうか。

何に惹かれ合っているのだろうか。

はなれたくない。
はなしたくない。
そばにいたいな。

なんて、なんで思うのだろう。

なんで、抱きしめたくなってしまうのだろう。
腕の中におさめたくなってしまうのか。

謎ばかりだ。

あと、ひとつき。じゃく。

わたしゃー、がまんできるのだろうか、と。

そればかり心配する。

qool
あの人がお墓参りにいった話を
していた。

それで、私も思い出した。

Nくん。
もう、6年いや7年経つのだろうか。

バンド仲間のOくんの家に久しぶりに
いこうということになった。

私はギター担当のMくんをひろって
車で向かった。

そうだそうだ、Nくんも呼ぼう、と
いうことで、Nくんに携帯電話で
電話をした。
Oくんの家に集合だよ、と。
Nくんと私は同じバンドで組んだ
ことはなかったけれど、
Nくんが学生のときに、近所の
喫茶店でバイトしていたので、
よくみんなでその店に集まった。

駅に着いたら、電話して、駅まで
迎えに行くからと。

夜8時になっても、Nくんは来なかった。
そして、みんなとの集まりはお開きに。

帰り際にもNくんに電話してみたが、
つながらなかった。

来なかったな・・・。
それだけを思っていたのだけれど。

翌日、突然連絡が。
Nくんが亡くなったと。
急死だと。

昨日集まったメンバーがまた
翌日に全員集まることに。

まったく違ったカタチで。

結局、私の電話がNくんと
つながっていた最後の電話だった
のだ。

その後なんで、心配して何も
しなかったのだろう、と皆で悔やまれる。



2年前、Nくん。
後輩。
やつは、合コン大好きで、私が主催する
合コンには必ず出席する常連。

シャイでまったくアプローチしないんだけどね。
そのときだけは、ぶっこわれてたね。
合コンをこんなに楽しむヤツはいない。
2次会のカラオケを、ものすごくオンチなんだけど、
熱唱してたHくん。

引っ越しをしたらしい、Hくん。

引っ越しをしたんだってね。と私。

また、合コン呼んでくださいよ、とHくん。

その翌日、電話連絡もなく、無断欠勤だった
Hくん。

ところが、翌々日も2日目の無断欠勤。

律儀でまじめな好青年のHくんに限って
そんなはずはないと。

その上司である私の友人のOくんが
自宅を訪ねるとすでに亡くなっていた。

クーラーが、がんがんにかかっていた。
急死。心停止。

思い出すことで、冥福を祈る。

生きている私は、精一杯楽しまなければ
ならない。
一日一日を心残りになることなく。

そして、会えなくても、私はあの人に
思いを伝え続けるのだ。

出来ることは、すべてしなくては。
すべて。

qool
初めて会った日のことは、ものすごく
よく覚えている。

衝撃から始まったのだ。
えらい美人が来ちゃったよ、と。
すぐ帰りたくなった。
これはヤバイと。
まじめに惚れてしまいそうになる、と。

きっと、最初は落ち着きなく、アタフタ
していたろうに思う。

ところが、あの人は、実に平然としている。
何事もなかったかのように。
それで、思ったとおりの人だ、なんて言う。
なんなんだ?思ったとおりって?
???
ハテナマークが飛び回る。

最初は、来ないのではないか?
とも思った。

あの人が、指定してきた喫茶店は
シャッターが降りていた。
うーーーむ、やられた。
これはワナかもしれない。

その場所で、しばし立ち尽くした。
参ったな。
これは、いやがらせか?何かなのか?
と。
しかし、そんなことをするような人では
決してないということは、分かっていた。
あの人の文章からにじみ出ている
キャラクターは、そんなのではない。

そうか、休日は休みの喫茶店なんだな。
と、前向きにポジティブに考え直すことに
した。

そして、あの人は、あらわれた。
私の魂はごっそりとあの人に
持っていかれた。
実にすんなりと。
さっさと。
一瞬に。
一秒も考えるスキを与える間もなく。

お茶しよう!という口実であったので、
その後、2次会、3次会と続くとは、
まったく想定していなかった。
まぁ、初回はせいぜい2時間くらい
だよなとタカをくくっていたのだ。

この人、帰らないよぉ、(こころの言葉)と思った。
帰らなくて、すごく嬉しいのだけれど、
困る嬉しさ。
一緒にいられて、嬉しいのだけれど、困る。

こっちは、もう完全に惚れてるから、
つまらなそーーにして、帰られることが
一番コワイことなのだが、
あの人は、楽しく愉快に笑い、
まっすぐに、こっちを見て話す。

そして、帰らない。

ヤバイヤバイ、こっちを見て話すなって、
さらに惚れてしまうよ、と。(こころの言葉)
それでも、あの人はまっすぐに
こっちを見て話した。

ふたりで歩いていくときに
肩を抱いて、歩く。
(予想外のこと)
距離をたもって歩けなくなったのだ。

その後のその後、終電ギリギリまで
過ごし、思わず抱きしめてしまうとは
思ってもみなかった。(これも予想外)

帰らなくて、よかったんだけどさ!

そんなに長く過ごしてしまったわけ
なので、私のハートはすっかり
ゆであがった。

qool
眠ってしまう前に。
もうあの人は眠ってしまっただろうか。

よっぽど、疲れたろうな。

試験というかテストは疲れる。
自分の力を発揮しようと本気で
取り組めば取り組むほど、消耗する。
それは、よく分かる。

おつかれ!
おつかれ!ですな。

とりあえず、ひと段落なんだろうね。
ひとまずね。

いやはや、写真など載っけてあの人は
何を考えているのだろうと思う(笑

こんなに私はただでさえ、もんもんと
会えずに思いを募らせているというのに、
写真のあの人を見ると、さらに
せつなくなってしまう。

あぁ。
会いたいのぉ、と。

あの人は、画像を見せることによって
私を激しく勃起させようと、悪巧みを
しているのかもしれない。
うーーーむ。
ほんとのところはどんな作戦なのだろう。

会わないかわりに、写真で満足しな!と、
ちょっと、つきはなしているのだろうか。

きっと、あの人のとてもとても温かい
親切心なのだこれは。

画像だけだけれども、なんだか
ちょっとだけ近づいたような気になる。

この画像を携帯電話の中にも入れよう
かななんて思う。

いや、それにしても可愛いなぁ。

実物は、綺麗という感じだけれど、
写真は、やはりカワイイ。

会いたい思いが増してしまいますなぁ。
ヒシヒシと。

ほんとに一段落したら・・・。
温泉にでも行きたいなぁ。

旅行に行きたい。

カラオケもいいなぁ。
前回3時間だったから、5時間くらい
歌うか。

やりたいこと、あるある。
山ほどある。

あの日から、ビールを控えている。
毎日500飲んでいたけれど、
やめてる。

コントレックスの1,500を買ってる。
冷蔵庫に何本も入っている。

いやぁーーーそれにしても、写真ひとつの
ネタで書けるものですな。

今日は、あと2つくらい書くよ。

もう、あの人は眠ってしまっているかも
しれないけれどネ。

qool

眠いときには、ロクな発言をしない自分を


分かっているつもりだ。


であるからして、深く考えることは、


今日はやめておこう。




トラブルの対応で、2時まで職場にいた。


機械のメンテが午後から入って、


そのままずっと調子はよくならなかった。




でかい荷物車で帰る。


お客さんをまず自宅まで届ける。




夜の高速を走ると、すぐに目的地に着く。


東京からそんなに遠くないのだ実際は。


30キロくらい。




それほど、車は走っていない。




高速を降りて、一般道路を走る。




おそろしく、闇が深い。




日本ではないように思えるほど、暗い。




夜はもともと暗くなくてはいけない。




ときおり、突如として現れるコンビニの


明るい光。




セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ampm、


などなど。


店内に人はいない。




そして、また、ときおり現れるファミレス。


結構、人が入っている。




デニーズ、ガスト、バーミヤン、などなど。




なぜか、そこかしこにまんべんなく座っている


人たち。




デニーズの看板に、7iというロゴが入って


いることに気づく。


わざわざ、セブンアイホールディングズなんですよ。


と、うたわなくてもいいのでは、などど話す。





暗闇を走る、トラック、タクシー。


そして私も車を走らせる。




好きな人に急に呼び出しを受けて


夜、走る想像をしていたら、


目的が違うけれど、ホントに夜の中を走ることになったなぁと、


しみじみ。




目的地が好きな人のときは、どんな気持ちで


走るのだろうかと、うすぼんやりと想像しながら、


帰宅の道を急いだ。


3時着、3時半に眠る。




そして、7時に起き、9時に職場にまた戻り、


配達が終わったのは、10時。




夕方からは、展示会の撤去作業だ。




単なる覚え書、日記でした。




夜の道を走って考えたコト、のみ、なんだか実りがあった。




qool

私が自分もB型であることを
このときばかりは、よかったなと思い、
ほっと、肩をなでおろす。

あの人の自由奔放さは、並ではない。

きっと自分ももし30前の若造だったら、
ここでひるんで、尻込みしてしまうことだろう。
さっさと逃げ出すかもしれない。

ところが、ある意味で、じじいで、おっさんで、
おやじで良かったと思う。

まあ、そういう考えも、あるわさな!っと思える。

私は、こう考える。

一生懸命に生きているのだ。
素直に、ストレートに、まっすぐに、素朴に。
思いのままに。誰も止められずに。
誰に従うこともなく。あの人は。

そんなあの人を、すごいと思える。
尊敬できる。
ところまで、ちょっとだけ心の余裕を持てる
ようになったのか?
自分は?

ではない。
いままでにみたことのないタイプの人だから、
ほぉーーーと。ただただ驚くのだ。
そこに制限やら束縛やら何やら、かけることが
出来るなど、そんな大それたことを単に思いつかない
だけなのかもしれない。

まあ、そうは言っても、自分をふりかえってみても
自分のために、いろいろやっているし、
まず、自分の身体あって、自分の気持ちあって、
そこが土台なのだから、相手がどうのこうの
まで気が回らないのだ、きっと。

そして、さらに考える。
あの人にとっての最高の人でありたい。
そうなっていきたいな、と。
精神的にも、肉体的にも。すべてにおいて。
であるから、自分との闘いなのですなぁ、
つまるところ。

それで、その延長上に、最適なお互いの
状態を探っていければ、きっと素敵だ。

一緒に暮らすことが、籍を入れることが、
その時点での適切な状態なら、それを
お互いに選ぶであろうし、
もっと違ったカタチを模索するのかもしれない。
友達未満か、友達以上か、恋人未満か、恋人以上か、
もっと、口では言いようのない関係を選ぶのかもしれない。
まあ、何でもありだ。最適なカタチを選べばよいのだ。

そして、さびしいからここに来て!
と言わないのであろうあの人も、
もしかしたら、
とてもとてもさびしくなって、
今すぐに、すぐに
来てほしいと思ってしまったのよ!
だから、すぐ来て!!
と、万が一にも言われてしまったときに困らんように
その体力と手段をつねに準備していたいのだ。

おう、わかったよ。今から走っていくから5時間かかるぜ。
かもしれないし、自転車を使って3時間で行くかもしれないし、
24時間営業のレンタカー屋で
車を借りてかけつけるかもしれない。

その心の準備だけはしておきたいと思うのだ。

qool

あなたの文章を読むのが好きだ。




とてもユニークなひねりが効いている。




情景がありありと浮かんでくる。




とても楽しみにしているのだ。




だから、書かれていない日はさびしい。




とは、言うものの、そうそう毎日書くのは


大変なことだろう。




qool

自分に言っているコメントと勘違いをして、
思わず、今日アップしたブログを急遽
非公開にしてしまったよ。
また、復活させる。

あいかわらず、ほとんど毎日のように
朝に、夕に、夜に、彼は私のみくしいの
監視を続けている。
実にあきないものだなぁ。
たいしたこと、わざと書いていないのにねぇ。

彼だけなら、いざしらず、ときたま、さらに
彼の友人?知り合いとおぼしき人まで
のぞきにきて、足跡を残していく。

わたしゃ、ふつうのおっさんですよ。
なんも珍しくないよぉ。
と、言ってやりたいのだが、無視を
決め込んでいる。

私は実にシンプルに生きているに過ぎない。
起きて、仕事して、走って、書いて、寝る。
それだけだ。

そして、好きな人に好きだと言っただけだ。

ごくごく、シンプルだ。

批判される筋合いは、ホントにない。
いや、ないはずだ。

自分の気持ちに正直に生きるだけだ。

素敵な女性がいたら、愛せずにはいられない。
ただ、それだけのことだ。

わたしゃ、長瀬くんでも、あゆーーでもないのだよ。

きっと、彼はそのことを分かっていない。

何やら、とんでもない男だということを周りにも
言っているのかもしれない。

今日は、牛乳さんが訪ねてきた。

自分のことだけを考えればいいのではないか?
ほかの人のことなんか気にせずに。
自分と自分の愛する人だけを思えば、それで
十分だし、それで一杯のはずだ。
すくなくとも、私はそうだ。

好きな人を想いながら眠る夜はとてもいい。

qool
わからない。わからない。
本当にわからない。
ストレートに言わないことが。

メールで直接という手もあるだろう。

それにしても。

qool

28歳の頃2




これは、あなたにも話した話だが、


記憶が正しければ、28歳の頃、


そのときに付き合っていた彼女が


結婚してしまったのだった。




そのときも懸命にもがいていたのだ。




事実を事実として、受け入れがたく、


結局、彼女の結婚式(教会なので誰でも入れる)にも


列席してしまった。




今の自分だったら、そこまでしないだろう。




もっと早くの段階でさっさとあきらめていたことだろう。




ホントのハナシなのだろうかと疑っていたのだ。


心のどこかで。




2日前まで電話がかかってきていた。


「いよいよ・・・」など言いながら。




その後、1年は待っていた。


もしかしたら、うまくいかなくて


戻ってくるんじゃないかと思いながら。




さすがに1年経って、ようやく事実を


受け止められるようになった。




気持ちを切り替えようと、きっぱり


あきらめたのは、ようやく30歳に


なってからだ。




その彼女も、村上春樹さんが好きで


本屋に新刊出てたよ、と連絡。


本が発売されるとその翌日には、感想を


述べあっていた。


(もうひとり、高校時代にも村上さん好きの子がいた)





今でもたまにメールをもらうのだが、


すっかり友達になっている。




わかれてから続けられるというのは


あまりない。ほんとにない。




たいがいが泥かけ仕合的になって、


後味悪くわかれてしまいことが普通だ。




そういう意味では貴重だ。




qool