当ブログは、管理人QaDが、東京渋谷のCDショップを巡回して、実際に見てきたベースのCDリリース情報を発信していきます。
ジャンル:テクノ、ニューウェーブ、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブ、ソフトロック、ソウル、ラウンジ、イージー、ノイズ、現代音楽、サバービアなどが中心ですが、良いモノはジャンルレスということで、お送りしていきます。
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ピート・シェリーのエレポップ傑作リイシューに注目
●MASSIVE ATTACKのベスト盤「COLLECTED-THE BEST OF MASSIVE ATTACK」がリリースされていました。未発表曲、ライブ音源に加え、ソウル・レジェンド、テリー・キャリアーをフィーチャーした新曲で構成されたボーナスCDのついた2枚組のSpecial Editionと、ボーナスCDのないStandard Editonの2種類があります。それにしても「Unfinished Sympathy」という曲は何度聴いても素晴らしい!(輸入盤/日本盤)
●バズコックスのPETE SHELLYが81年にリリースしたエレポップの隠れ名作「Homosapien」がリイシューされていました。USダンスチャートのヒット曲「HOMOSAPIEN」を収録。(輸入盤)
●GARY NUMANの久々の新作「Jagged」がリリースされていました。インダストリアルなテイストです。(輸入盤)
●ご存じ、ヴィンス・クラーク、アンディ・ベルのユニットのERASUREの新作「Union Street」がリリースされていました。(輸入盤)
●バズコックスのPETE SHELLYが81年にリリースしたエレポップの隠れ名作「Homosapien」がリイシューされていました。USダンスチャートのヒット曲「HOMOSAPIEN」を収録。(輸入盤)
●GARY NUMANの久々の新作「Jagged」がリリースされていました。インダストリアルなテイストです。(輸入盤)
●ご存じ、ヴィンス・クラーク、アンディ・ベルのユニットのERASUREの新作「Union Street」がリリースされていました。(輸入盤)
最近またソフトロック系の再発が目立ちます!
●細野さんのYENレーベルからリリースされていた、アポジー&ペリジーの「超時空コロダスタン旅行記」(オリジナルリリース:1984)が紙ジャケ仕様で復刻。ニッカCMのキャラクターロボットが主人公の匿名アルバム。実態は、細野さんプロデュースによるYENレーベルオールスターズと言った内容。アポジーが三宅裕司、ペリジーが戸川純。越美晴、テストパターンが参加。隠れた名盤!(日本盤)
●ソフトロックですが、1966年デビューのOXFORDSというマイナーバンドのソフトサイケ名盤「FLYING THROUGH UP THE SKY」が紙ジャケ仕様で復刻。オリジナルリリースは、70年ですが、60年代後半に録音された、まさにサンシャインポップ!ジャケット通りのサウンドがほんとに心地良い一枚。アレンジ、ハーモニーともに申し分ない素晴らしい作品。ボーナストラックも11曲とオトク感も高いです。(日本盤)
●もう一丁、ソフトロック系の再発を。EUPHORIAというフォークグループのセルフタイトルアルバム「EUPHORIA」が紙ジャケ仕様で再発されていました。このアルバム、あのスパンキー&アワ・ギャングやジェイ&テクニクスを手掛けたジェリー・ロス!がプロデュースを担当しており、それだけでも所有欲をくすぐりますね。メンバーの中には、パチェコ&アレキサンダーのトム・パチェコがいたりなど、SSWファンも見逃せません。(日本盤)
●ソフトロックですが、1966年デビューのOXFORDSというマイナーバンドのソフトサイケ名盤「FLYING THROUGH UP THE SKY」が紙ジャケ仕様で復刻。オリジナルリリースは、70年ですが、60年代後半に録音された、まさにサンシャインポップ!ジャケット通りのサウンドがほんとに心地良い一枚。アレンジ、ハーモニーともに申し分ない素晴らしい作品。ボーナストラックも11曲とオトク感も高いです。(日本盤)
●もう一丁、ソフトロック系の再発を。EUPHORIAというフォークグループのセルフタイトルアルバム「EUPHORIA」が紙ジャケ仕様で再発されていました。このアルバム、あのスパンキー&アワ・ギャングやジェイ&テクニクスを手掛けたジェリー・ロス!がプロデュースを担当しており、それだけでも所有欲をくすぐりますね。メンバーの中には、パチェコ&アレキサンダーのトム・パチェコがいたりなど、SSWファンも見逃せません。(日本盤)
久々のバカラックのアルバムもなかなか!
●数々の名曲を生んだ天才ソングライター、バート・バカラックの28年振りのソロアルバム「At this time」がリリース。往年のバカラック・チューンを彷彿とさせるメロディーをスムージーなR&Bサウンドで包み込んだようなアーバンな仕上がり。エルヴィス・コステロをフィーチャーした曲や、A&Mソフトロックの輝きを感じさせる曲もならび、コンポーザーとしての才能は衰え知らずと言ったところ。エヴァーグリーンな魅力に溢れた作品。(輸入盤)
●ご存知スコット・ヘレンによるメインプロジェクト、Prefuse73の4作目「Security Screenings」がリリースされた。Prefuse73名義では、11ヶ月振りとなる作品。多彩なゲストを迎えた前作と異なり、今作ゲストは少なめだが、なんと待望されていたFOUR TETが参加。Prefuseらしい攻撃的な部分とメランコリックさが同居した素晴らしい作品。(日本盤/輸入盤)
●SOUL JAZZ RECORDSから、ポストパンクコンピの第二弾「NEW YORK NOISE 2」がリリースされた。今回はさらにディープかつアンダーグラウンドな仕上がりで、ノイズ/アヴァン/アート・ロック~ミニマル/ノイズ~ディスコ・ダブをつなぐ、あの感覚がめくるめく甦って来ます!(輸入盤)
●ベルギーの元祖テクノユニット、TELEXの新譜「How do you dance?」がリリースされていました。(輸入盤)
●ご存知スコット・ヘレンによるメインプロジェクト、Prefuse73の4作目「Security Screenings」がリリースされた。Prefuse73名義では、11ヶ月振りとなる作品。多彩なゲストを迎えた前作と異なり、今作ゲストは少なめだが、なんと待望されていたFOUR TETが参加。Prefuseらしい攻撃的な部分とメランコリックさが同居した素晴らしい作品。(日本盤/輸入盤)
●SOUL JAZZ RECORDSから、ポストパンクコンピの第二弾「NEW YORK NOISE 2」がリリースされた。今回はさらにディープかつアンダーグラウンドな仕上がりで、ノイズ/アヴァン/アート・ロック~ミニマル/ノイズ~ディスコ・ダブをつなぐ、あの感覚がめくるめく甦って来ます!(輸入盤)
●ベルギーの元祖テクノユニット、TELEXの新譜「How do you dance?」がリリースされていました。(輸入盤)
インダストリアル関連のリリースが相次いでいます!
●伝説のポップGのメンバー、MARK STEWARTがレイダー、ラフトレード、ミュート、ON-Uに残してきた音源からセレクトされたコンピCD「Kiss the Future」をリリース。パンク、ニューウェーブ、ダブ、ヒップホップを過激なまでにミックスさせた先端音楽は今も色あせることが無い。ジャケもSOULJAZZレコードらしく派手めにキメた思わず欲しくなるパッケージでグッド!(輸入盤)
●ワイアーの中心人物コリン・ニューマンと、元ミニマル・コンパクトのマルカ・シュピーゲル、スキャナーで知られるロビン・ランボーらによるニューバンド、GITHEADの待望のフル・アルバム「Profile」がCDリリース。エレクトロニカ通過後のニューウェーブという感じで、実に格好良い!進化したニューウェーブの音を探し求めていた人は、久々に「コレだ!」と思える作品。(輸入盤)
●そのON-Uの総裁であり、インダストリアル系では著名な、ADRIAN SHERWOODが、自身のプロデュース作を使った実験的かつ変態的=ON-U的なMIX-CD「On-U Sound Crash」をCDリリース。ベスト・オブ・ON-Uとモ言える再構築作品となっている。70年代後半のUKの超尖った連中の空気が味わえる作品。ジャケはこちら。(日本盤)
●UKニューウェーブ、ファンクでは著名なA CERRAIN RATIO。その作品の中でも、洗練されたポストパンク・ファンクサウンドで人気の高い82年作品「I'd Like to See You Agian」がCD再発された。(輸入盤)
●音響空間を自在に操るロバート・ヘンケによる高品質エレクトロニカ・アンビエントユニット、MONOLAKEの新作「Polygon_Cities」がCDリリースされた。立体的なサウンドメイキングは、頭一つ抜きんでた流石と呼べる出来。ジャケの格好良さも所有欲をくすぐる良い出来!アマゾンで買うのがやっぱり安い!(輸入盤)
●ワイアーの中心人物コリン・ニューマンと、元ミニマル・コンパクトのマルカ・シュピーゲル、スキャナーで知られるロビン・ランボーらによるニューバンド、GITHEADの待望のフル・アルバム「Profile」がCDリリース。エレクトロニカ通過後のニューウェーブという感じで、実に格好良い!進化したニューウェーブの音を探し求めていた人は、久々に「コレだ!」と思える作品。(輸入盤)
●そのON-Uの総裁であり、インダストリアル系では著名な、ADRIAN SHERWOODが、自身のプロデュース作を使った実験的かつ変態的=ON-U的なMIX-CD「On-U Sound Crash」をCDリリース。ベスト・オブ・ON-Uとモ言える再構築作品となっている。70年代後半のUKの超尖った連中の空気が味わえる作品。ジャケはこちら。(日本盤)
●UKニューウェーブ、ファンクでは著名なA CERRAIN RATIO。その作品の中でも、洗練されたポストパンク・ファンクサウンドで人気の高い82年作品「I'd Like to See You Agian」がCD再発された。(輸入盤)
●音響空間を自在に操るロバート・ヘンケによる高品質エレクトロニカ・アンビエントユニット、MONOLAKEの新作「Polygon_Cities」がCDリリースされた。立体的なサウンドメイキングは、頭一つ抜きんでた流石と呼べる出来。ジャケの格好良さも所有欲をくすぐる良い出来!アマゾンで買うのがやっぱり安い!(輸入盤)
YMO祭りです(1)
●YMOファミリーであり、高橋幸宏プロデュースのスーザンの奇跡の再発がとうとう実現!2枚のオリジナルアルバムのカップリング(2枚組)「コンプリート・スーザン」がCD再発されました。とにかく買っておきましょう。今度廃盤になると、またウン10年後にしか新譜で買えないかもよ!(日本盤)
●YMOがらみで、細野晴臣プロデュースの真鍋ちえみ「不思議・少女+<」も予定通りCD再発です。ジャケも80'sテクノな感じで良いです!(日本盤)
●YMOがらみで、坂本龍一プロデュースの郷ひろみ「比呂魅卿の犯罪」も予定通りCD再発です。(日本盤)
●80'sテクノな歌謡曲満載の2枚組「テクノマジック歌謡曲」も予定通りCDリリースです。(日本盤)
●80'sテクノな歌謡曲で、YMOがからんだ歌謡曲3枚組「イエローマジック歌謡曲」も予定通りCDリリースです。(日本盤)
●YMOがらみで、細野晴臣プロデュースの真鍋ちえみ「不思議・少女+<」も予定通りCD再発です。ジャケも80'sテクノな感じで良いです!(日本盤)
●YMOがらみで、坂本龍一プロデュースの郷ひろみ「比呂魅卿の犯罪」も予定通りCD再発です。(日本盤)
●80'sテクノな歌謡曲満載の2枚組「テクノマジック歌謡曲」も予定通りCDリリースです。(日本盤)
●80'sテクノな歌謡曲で、YMOがからんだ歌謡曲3枚組「イエローマジック歌謡曲」も予定通りCDリリースです。(日本盤)
