OvalのCDはなかなかお買い得かも・・・
●Ovalの新譜「Re:Systemisch」がCD発売されてました。セカンドアルバム+サードアルバム+未発表曲14曲で構成された2枚組CDです。(輸入盤)
●近藤等則らをフィーチャーしたビル・ラズウェルの「Point of Order」がCD発売されてました。(輸入盤)
●モリコーネ・イン・ザ・シーンシリーズとして、ラウンジ・レーベルのイ・ムジカから、エンニオ・モリコーネのコンピレーション3枚「Chase編」「Lounge編」「Bizzare編」のCDがそれぞれ発売されていました。(輸入盤)
●ルック・オブ・ラブで有名なあのABCのベスト盤CD「The very best of ABC」が、新曲2曲が入って発売されていました。トレバー・ホーンプロデュース曲は3曲収録です。(輸入盤)
●96年にクレプスキュールから発売されていたドゥルッティ・コラムの「The return of Durutti Column」がCD再発されていました。
●近藤等則らをフィーチャーしたビル・ラズウェルの「Point of Order」がCD発売されてました。(輸入盤)
●モリコーネ・イン・ザ・シーンシリーズとして、ラウンジ・レーベルのイ・ムジカから、エンニオ・モリコーネのコンピレーション3枚「Chase編」「Lounge編」「Bizzare編」のCDがそれぞれ発売されていました。(輸入盤)
●ルック・オブ・ラブで有名なあのABCのベスト盤CD「The very best of ABC」が、新曲2曲が入って発売されていました。トレバー・ホーンプロデュース曲は3曲収録です。(輸入盤)
●96年にクレプスキュールから発売されていたドゥルッティ・コラムの「The return of Durutti Column」がCD再発されていました。
インスタント・シトロンかわいいですよ
●ロイド・コール の久々の新譜「ETC」がCD発売されていました。(輸入盤)
●ダスティー・スプリングフィールドのリマスタリング・ラウンジコンピ「LOUNGE
LEGENDS」がドイツのユニヴァーサルからCD発売されてました。(輸入盤)
●キャロル・キングとの共作で有名なGerry Goffinのレアなスワンプ・ロックアルバムが紙ジャケ仕様でCD発売されていました。(日本盤)
●キャバレー・ボルテールのベスト盤CD「The original Sound of Sheffield '83/'87.Best of」、CDボックスセット「Conform to Deform '82/'90 Archive」が発売されていました。(輸入盤)
●インスタント・シトロンの新譜「ウナ・マルチーア」がCD発売されていました。コンセプトはマーチだそうです。(日本盤)
●ダスティー・スプリングフィールドのリマスタリング・ラウンジコンピ「LOUNGE
LEGENDS」がドイツのユニヴァーサルからCD発売されてました。(輸入盤)
●キャロル・キングとの共作で有名なGerry Goffinのレアなスワンプ・ロックアルバムが紙ジャケ仕様でCD発売されていました。(日本盤)
●キャバレー・ボルテールのベスト盤CD「The original Sound of Sheffield '83/'87.Best of」、CDボックスセット「Conform to Deform '82/'90 Archive」が発売されていました。(輸入盤)
●インスタント・シトロンの新譜「ウナ・マルチーア」がCD発売されていました。コンセプトはマーチだそうです。(日本盤)
ニューミュージックのワープが初CD化!
●竹村延和の「ソングブック」がリリースされていました。(日本盤)
●NewMusikの「Warp」がCD発売されていました。世界初だそうです。ボーナストラックあり!(日本盤)
●Roger NIchols&Paul Williamsのデモで作られた「We've only just begun」がCD発売されていました。曲はPaulのソロ「SomedayMan」とほぼ同じなのですが、デモなのでアレンジにあのストリングスアレンジがなされておらず、ある意味こちらの方がナチュラルな出来です。(日本盤)
●JazztronikのRemixCDが発売されていました。リミキサーにはTwo
Banks of Four,Yukihiro Fukutomi,Sunaga t experience,At Jazz,Su-paka-pooh,Dave Warrin,Shuji HIrose&Johnny Dangerous,Little Big Bee.(日本盤)
●NewMusikの「Warp」がCD発売されていました。世界初だそうです。ボーナストラックあり!(日本盤)
●Roger NIchols&Paul Williamsのデモで作られた「We've only just begun」がCD発売されていました。曲はPaulのソロ「SomedayMan」とほぼ同じなのですが、デモなのでアレンジにあのストリングスアレンジがなされておらず、ある意味こちらの方がナチュラルな出来です。(日本盤)
●JazztronikのRemixCDが発売されていました。リミキサーにはTwo
Banks of Four,Yukihiro Fukutomi,Sunaga t experience,At Jazz,Su-paka-pooh,Dave Warrin,Shuji HIrose&Johnny Dangerous,Little Big Bee.(日本盤)
ペンギン・カフェのベスト盤は注目です!
●ペンギン・カフェ・オーケストラのベスト盤「A Brief Story」がCD発売されていました。(輸入盤)
●マリーナ・ショウの「Take a bite」「Acting Up」「Who is this bitch,Anyway?」がCD発売されていました。(日本盤)
●クレモンティーヌの新譜「リル・ダーリン」がCD発売されていました。ちょっと試聴機で聞いた限りでは、かなりジャジーな出来。ニール・ヘフティの曲などをやってる模様。録音良かったです。(日本盤)
●10ccの「びっくり電話+α」「ブラッディーツーリスト+α」他がそれぞれCD発売されていました。ゴッドレー&クレームも同シリーズでCD発売されてました。2枚あったかな。一枚は「L」,もう一枚は「ギズモ・ファンタジア」。(日本盤)
●SUBURBIA監修のクレプスキュール・コンピですが、2002年1月23日に2枚目のコンピ「クレプスキュール・フォー・カフェ・アプレミディ2」が出るそうです。こちらにはハロルド・バッドやマイケル・ナイマン等の現代音楽系や、アンテナによる「ロシュフォールの恋人達」も収録されるらしいです!(日本盤)
●マリーナ・ショウの「Take a bite」「Acting Up」「Who is this bitch,Anyway?」がCD発売されていました。(日本盤)
●クレモンティーヌの新譜「リル・ダーリン」がCD発売されていました。ちょっと試聴機で聞いた限りでは、かなりジャジーな出来。ニール・ヘフティの曲などをやってる模様。録音良かったです。(日本盤)
●10ccの「びっくり電話+α」「ブラッディーツーリスト+α」他がそれぞれCD発売されていました。ゴッドレー&クレームも同シリーズでCD発売されてました。2枚あったかな。一枚は「L」,もう一枚は「ギズモ・ファンタジア」。(日本盤)
●SUBURBIA監修のクレプスキュール・コンピですが、2002年1月23日に2枚目のコンピ「クレプスキュール・フォー・カフェ・アプレミディ2」が出るそうです。こちらにはハロルド・バッドやマイケル・ナイマン等の現代音楽系や、アンテナによる「ロシュフォールの恋人達」も収録されるらしいです!(日本盤)
ジョン・フォックスの再発は嬉しいですね!
● John Foxx(ex-Ultravox)の「Metamatic」「Golden Section」「Mysterious Ways」がオリジナルCD再発されていました。(輸入盤)
●細野晴臣の「Making of Non-standard music」がCD再発されていました。初回特典はなんとノンスタのヴィデオ付らしい。私はゲットし損ねた。ぐやじい~。(日本盤)
●デュランデュランの弟分としてデビューしたTalkTalkのRemix盤がリリースされていました。(輸入盤)
●クレプスキュールのコンピが橋本徹さん(SUBURBIA)の監修のもと、発売されていました。サラヴァレーベルのコンピも同時発売のようです。非常に高音質でオススメです。(日本盤)
●細野晴臣の「Making of Non-standard music」がCD再発されていました。初回特典はなんとノンスタのヴィデオ付らしい。私はゲットし損ねた。ぐやじい~。(日本盤)
●デュランデュランの弟分としてデビューしたTalkTalkのRemix盤がリリースされていました。(輸入盤)
●クレプスキュールのコンピが橋本徹さん(SUBURBIA)の監修のもと、発売されていました。サラヴァレーベルのコンピも同時発売のようです。非常に高音質でオススメです。(日本盤)