Terry Callier+Paul Wellerの顔合わせ
●独FirestationTowerからArvidsonという80年代ネオアコ風味イッパイのバンドがセルフタイトルアルバム「Arvidson」をCD発売していました。(輸入盤)
●高品質ノルウェーアンビエントの代表格Biosphereの最新アルバム「Shenzhou」がCD発売されていました。(輸入盤)
●Mansfieldの初のフル・アルバム「Mansfield Popp」がCD発売されていました。Cymbalsの土岐麻子、カジヒデキ、クレイジーケンバンドの横山剣ら、総勢9名のヴォーカリストが参加。ロジャ・ニコの「Love so fine」もカヴァーしてるよん。(日本盤)
●YMO関連ですが、教授(坂本龍一)がDVD BOOKで先行発売していた「ELEPHANTISM」のサントラCD盤(タイトル同名)をリリースしていました。細野さんの方は、Daisyworldレーベルのコンピ「細野晴臣presents Strange Flowers Vol.1」をCD発売していました。(共に日本盤)
●最近何かとそのクオリティの高さで有名なTerry Callierが、なんとPaul Weller(スタイル・カウンシル)と共作したCDシングル「Brother to brother」を発売していました。全3曲(リミックスとかではなく、全部別曲で、Paul Wellerは、vocal,guitar,fender rhodesで参加。(輸入盤)
●高品質ノルウェーアンビエントの代表格Biosphereの最新アルバム「Shenzhou」がCD発売されていました。(輸入盤)
●Mansfieldの初のフル・アルバム「Mansfield Popp」がCD発売されていました。Cymbalsの土岐麻子、カジヒデキ、クレイジーケンバンドの横山剣ら、総勢9名のヴォーカリストが参加。ロジャ・ニコの「Love so fine」もカヴァーしてるよん。(日本盤)
●YMO関連ですが、教授(坂本龍一)がDVD BOOKで先行発売していた「ELEPHANTISM」のサントラCD盤(タイトル同名)をリリースしていました。細野さんの方は、Daisyworldレーベルのコンピ「細野晴臣presents Strange Flowers Vol.1」をCD発売していました。(共に日本盤)
●最近何かとそのクオリティの高さで有名なTerry Callierが、なんとPaul Weller(スタイル・カウンシル)と共作したCDシングル「Brother to brother」を発売していました。全3曲(リミックスとかではなく、全部別曲で、Paul Wellerは、vocal,guitar,fender rhodesで参加。(輸入盤)
ロシアのアーティスト、NIKAKOI
●World Standardのディスカバー・アメリカ3部作の完結編である「Jump for joy」がCD発売になっていました。(日本盤)
●ロシアのアーティストNIKAKOIのデビュー作「Sestrichka」というエレクトロニック・アンビエントのアルバムがCD発売になっていました。キュートさやクラシカルな感じを持つ独特のエレクトロニック・アンビエントでした。(輸入盤)
●ビリー・マッケンジーのThe associatesの「The glamour chase」「Perhaps」の2枚のアルバムのカップリングCD(2枚組)が発売されていました。未発表(Previously Unreleased)も何曲か収録されている模様。(輸入盤)
●Bryan Ferryのソロアルバム「Frantic」がCD発売になっていました。ロキシー・ミュージックの旧友であるブライアン・イーノ、クリス・スペディングの他、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)、マーカス・ミラー、デイブ・スチュワートらがゲスト参加。音的には、初期ロキシーを思わせるサウンドに回帰してる感じもあり。(輸入盤・日本盤)
●SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE(テイ・トウワ)の「TOWA TEI」がCD発売されていました。アトム・ハートや細野晴臣らがゲスト参加してる模様。オーディオエディット、音響、ソウル、ファンク、エスニック、エレクトロラウンジ、フィールド・レコーディングとSWEET ROBOTS~名義では5年振りの作品。ショップでも大プッシュという感じ。(日本盤)
●ロシアのアーティストNIKAKOIのデビュー作「Sestrichka」というエレクトロニック・アンビエントのアルバムがCD発売になっていました。キュートさやクラシカルな感じを持つ独特のエレクトロニック・アンビエントでした。(輸入盤)
●ビリー・マッケンジーのThe associatesの「The glamour chase」「Perhaps」の2枚のアルバムのカップリングCD(2枚組)が発売されていました。未発表(Previously Unreleased)も何曲か収録されている模様。(輸入盤)
●Bryan Ferryのソロアルバム「Frantic」がCD発売になっていました。ロキシー・ミュージックの旧友であるブライアン・イーノ、クリス・スペディングの他、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)、マーカス・ミラー、デイブ・スチュワートらがゲスト参加。音的には、初期ロキシーを思わせるサウンドに回帰してる感じもあり。(輸入盤・日本盤)
●SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE(テイ・トウワ)の「TOWA TEI」がCD発売されていました。アトム・ハートや細野晴臣らがゲスト参加してる模様。オーディオエディット、音響、ソウル、ファンク、エスニック、エレクトロラウンジ、フィールド・レコーディングとSWEET ROBOTS~名義では5年振りの作品。ショップでも大プッシュという感じ。(日本盤)
ROUGH TRADE(ラフ・トレード)のいい仕事
●ドイツテクノでは有名なAtaTakのPyrolatorのファースト+ボーナス6曲入り「Inland」がCD発売されていました。チープかつ音響系のマニアックな雰囲気の人気盤です。(輸入盤)
●A Certain Ratioの78年~85年にかけて発売された中からの選曲で構成されたコンピ「Early」がCD発売されていました。ちょっちB級なヨーロピアンなファンクぶりが、久々なつかしいです。ジャケもヨシ。(輸入盤)
●英国老舗レーベルのROUGH TRADE(ラフ・トレード)のニューウエーブ、エレクトロニックのコンピ「electronica01」(2枚組)がCD発売されていました。エレクトロ・ミュージックを新旧収録しており、エレクトロ・ミュージックを時系列的に聞くにはいいアルバムですね。(輸入盤)
●ソフトロックの世界では有名なアソシエーションの68年~81年にかけて発売されたオリジナルアルバムからレーベルを超えてコンパイルされたリマスターベストCD「Just the right sound」がRHINOから発売されていました。ファンは必携でしょう。(輸入盤)
●ソングブックを最近リリースしたばっかりの竹村延和がまたまた新譜「Animate」をCD発売していました。ちょっと聞きでは音響系の感じのあるアルバムと思います。(日本盤)
●A Certain Ratioの78年~85年にかけて発売された中からの選曲で構成されたコンピ「Early」がCD発売されていました。ちょっちB級なヨーロピアンなファンクぶりが、久々なつかしいです。ジャケもヨシ。(輸入盤)
●英国老舗レーベルのROUGH TRADE(ラフ・トレード)のニューウエーブ、エレクトロニックのコンピ「electronica01」(2枚組)がCD発売されていました。エレクトロ・ミュージックを新旧収録しており、エレクトロ・ミュージックを時系列的に聞くにはいいアルバムですね。(輸入盤)
●ソフトロックの世界では有名なアソシエーションの68年~81年にかけて発売されたオリジナルアルバムからレーベルを超えてコンパイルされたリマスターベストCD「Just the right sound」がRHINOから発売されていました。ファンは必携でしょう。(輸入盤)
●ソングブックを最近リリースしたばっかりの竹村延和がまたまた新譜「Animate」をCD発売していました。ちょっと聞きでは音響系の感じのあるアルバムと思います。(日本盤)
MONAD BOX!MONAD BOX!
●Beach Boysのカヴァー・コンピ「Guess I'm Dumb-The song of Beach Boys」がSequelからCD発売されていました。オリジナル発表当時のカヴァー曲集だけに、オリジナル曲の良さが割と生きた感じのカヴァーアルバムになってます。(輸入盤)
●Mari Wilsonの「The rythm romance」がCD再発されていました。ジャケットがオリジナルリリース時と違うものになってますが、妙に安っぽい感じでもないので、探していた方はいいと思います。(輸入盤)
●お待ちかね!細野晴臣の「MONAD BOX」(モナド・レーベルのCDボックスセット)がリリースされていました。思っていたより、箱小さいなあという感じ。音は単品でリリースされていたモノ(廃盤)より良くなっているかもしれませんね。(日本盤)
●ハイ・ラマズのメンバーであるKev Hopperのソロ「Saurus」がCD発売されていました。さすがにハイ・ラマズ一派だけに、どこか新しく、なおかつクオリティの高い感じがありました。(日本盤)
●小沢健二の「Eclectic」がCD発売されていました。(日本盤)
●Mari Wilsonの「The rythm romance」がCD再発されていました。ジャケットがオリジナルリリース時と違うものになってますが、妙に安っぽい感じでもないので、探していた方はいいと思います。(輸入盤)
●お待ちかね!細野晴臣の「MONAD BOX」(モナド・レーベルのCDボックスセット)がリリースされていました。思っていたより、箱小さいなあという感じ。音は単品でリリースされていたモノ(廃盤)より良くなっているかもしれませんね。(日本盤)
●ハイ・ラマズのメンバーであるKev Hopperのソロ「Saurus」がCD発売されていました。さすがにハイ・ラマズ一派だけに、どこか新しく、なおかつクオリティの高い感じがありました。(日本盤)
●小沢健二の「Eclectic」がCD発売されていました。(日本盤)
GrandMasterFlashの初期ミックスアルバムをゲットせよ!
●Club8の新譜「Spring came Rain fell」がCDリリースされていました。ほのぼのストレンジなテクノ・フォークポップスというか、んーまあシンセの使い方が割とイイ感じかな。ちょっぴり春っぽいと言えば春っぽいか。(日本盤)
●Plastic D'amourという男女デュオ(?)のフレンチ・ボサノバ・ポップスなアルバム「Same」がCDリリースされていました。歌詞がフランス語のヴォーカルものですね。(輸入盤)
●MansfieldことDJ池田正典氏の最新ミックスCD「スピンアウト3」がCD発売されていました。 ダフトパンクやトム・ジョーンズのミックスが入ってます。(日本盤)
●John FoxxがJohn Foxx&Louis Gordon名義で新譜「プレジャー・オブ・エレクトリシティ」をCDリリースしていました。一聴では目新しい感じは特にないのですが、初期の「Metamatic」の頃を彷彿とさせるサウンドで、原点回帰的なエレクトリック・ポップなアルバムになってます。初期ウルトラヴォックスファンにはいいでしょう。(輸入盤)
●ヒップホップ、DJの元祖とも言うべきGrandMasterFlashの初期ミックスアルバム「オフィシャル・アドヴェンチャー・オブ・グランドマスターフラッシュ」が豪華ライナー付きでCD発売されていました。BlockPartyでのレアなテープからおこしたチューンや、クラフトワークの「トランス・ヨーロッパ・エクスプレス」、YMOの「コンピューター・ゲーム」のミックスも入ってるぞ。(輸入盤)
●Plastic D'amourという男女デュオ(?)のフレンチ・ボサノバ・ポップスなアルバム「Same」がCDリリースされていました。歌詞がフランス語のヴォーカルものですね。(輸入盤)
●MansfieldことDJ池田正典氏の最新ミックスCD「スピンアウト3」がCD発売されていました。 ダフトパンクやトム・ジョーンズのミックスが入ってます。(日本盤)
●John FoxxがJohn Foxx&Louis Gordon名義で新譜「プレジャー・オブ・エレクトリシティ」をCDリリースしていました。一聴では目新しい感じは特にないのですが、初期の「Metamatic」の頃を彷彿とさせるサウンドで、原点回帰的なエレクトリック・ポップなアルバムになってます。初期ウルトラヴォックスファンにはいいでしょう。(輸入盤)
●ヒップホップ、DJの元祖とも言うべきGrandMasterFlashの初期ミックスアルバム「オフィシャル・アドヴェンチャー・オブ・グランドマスターフラッシュ」が豪華ライナー付きでCD発売されていました。BlockPartyでのレアなテープからおこしたチューンや、クラフトワークの「トランス・ヨーロッパ・エクスプレス」、YMOの「コンピューター・ゲーム」のミックスも入ってるぞ。(輸入盤)