いよいよ(ちょっと違う意味の)いざ鎌倉!

 

 

迎え撃つ足利方はとうとう直義公直々の出陣、

直義公ファンには嬉しいシーンの数々でした拍手

 

護良親王の最期もしっかり拍手

 

そして、いよいよの北条時行鎌倉帰還。

手前の鶴ヶ峰、畠山重忠公首塚の塔から、

常楽寺、建長寺を経て鶴岡八幡宮アップ

 

そしてそして、史実の方も拍手

薄々感じてましたが、(多くの兵を動員できるようになった

南北朝期以降では)鎌倉は守りが弱いアセアセ

 

後北条氏が小田原を本拠地したのを待たずとも、

室町期の鎌倉公方が古河や堀越に拠点を置いたのは

それが分かっていたからとのことでしたひらめき電球