無題ドキュメント -4ページ目

無題ドキュメント

驚くべき説明を思いついたが、これを記すには余白が狭すぎる。

一級水系源流完全制覇の旅第10夜その3は、前泊地・長者原の宿とビジターセンター


 ​前泊は法華院温泉山荘高原テラスで

瀬の本高原から濃霧のやまなみハイウェイを慎重に進んで到着したのが本日のお宿


法華院温泉高原テラス花山酔


法華院温泉高原テラス花山酔


法華院温泉山荘の経営する麓の宿で、長者原登山口からすぐという便利な立地。WEBサイトにもある通り、法華院温泉山荘にも宿泊する場合、希望者には大きな荷物を運んでくれるサービスもあります。(運んでもらう荷物がなく利用せず…)


ホテルフロント。左手の見切れたところには山関係の本や雑誌が閲覧できるスペース


フロント横の売店スペース


グッズもさまざま


こういう休憩スペースも一階にあります


九重花マップに


山歩きマップ


さまざまな魅力の紹介に翌日の山歩きへの期待が高まります


お部屋はこんな感じ


旅館によくある謎スペース


自販機


大分らしさ


長者原温泉。おんせんくんの湯気がOITA

濁り湯で鉄分が多く含まれるそうです。この日は残念ながら露天風呂は休止中。売りのひとつのようなので、またいずれ入ってみたいですね。


なお、この温泉はホテル宿泊者以外も1100時〜1900時(12月〜2月は1100時〜1800時)の間、500円で立ち寄り湯として利用できます。



夕食は一階にある「910Diner」へ。


910Diner


910って「くじゅう」って読むんですね…


飲み物メニュー


一品料理


定食メニュー


季節限定もある


くじゅう連山といえば坊ガツル、坊ガツルといえば坊ガツル讃歌。箸袋に歌詞が載っています


まずは大分は天領日田の麦焼酎初代百助で、砂ずりのねぎ焼きをいただきます。軽やかな味わいが良いですね。




定食はブリのりゅうきゅう丼とえびフライの定食をいただきました。


そして、翌朝のために頼んでおいたお弁当。基本はお昼用のお弁当として朝のチェックアウト時に受け取るもののようですが、事前に電話連絡し、早朝出発に向けて夜に受け取りたい旨お願いしておいた次第。


おかずがビッシリ詰まっていますが、この下に海苔弁が隠れています


 長者原ビジターセンター


さて時間を戻して、チェックイン後すぐ。部屋に荷物を置いてから徒歩で長者原ビジターセンターへ


駐車場から入ると、ビジターセンターの2階へ


受付やグッズ販売は2階。さまざまな展示は1階


グッズ販売は豊富


2階の一角には本の閲覧コーナーも。山と食欲と私10巻はくじゅう連山・坊ガツルの回が収録されています


この生憎の天気のおかげで、やまなみハイウェイの運転、めちゃくちゃ緊張感ありましたよ


くじゅうの山


硫黄山


三俣山


主峰久住山


九州最高峰中岳


大船山


中岳はもともと地図に記載されていなかったという驚きの事実


くじゅう今昔物語はコラムとしてとても興味深い


植生分布


くじゅうの色


春は黒なり、夏は青なり、秋は赤なり、冬は白なり


ビジターセンターの裏には坊がつる讃歌の碑


広島高等師範学校(現在の広島大学)山岳部の歌が、NHKみんなのうたで広まり有名になりました。


そしてその奥には、こちらにも筑後川源流の碑。こちらは筑後川水系玖珠川の源流域です


石碑は玖珠川の石でできています


筑後川源流から143kmの水の旅


ビジターセンターの隣にあるのはヘルスセンター。食堂と日帰り温泉があります


さらにその隣に位置するのがドライブインみやまだった施設で、今はmont-bell


ついついこの熊に会いにきてしまう


中にはシェルパカフェというカフェも。案外ハンバーガーが美味しそう


mont-bellショップもそれなりの品揃え。万が一のことがあっても安心かな


ご当地Tシャツもありました。


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次のお話【4/9】


前のお話【2/9】


TOP【1/9】



一級水系源流完全制覇の旅第10夜その2は福岡空港到着から瀬の本高原の源流碑まで


  ​山行記録


 飛んでFUK


品川から羽田空港へ向かう始発は0509時発の特急


品川始発の電車も、京急蒲田から乗り込んできた大勢の乗客で平日の満員電車並みの混雑に。


朝6時台の飛行機で旅立つ人の多いこと。さすがGW初日


羽田空港第一ターミナルから出発です


唯一の誤算は、6時前の羽田空港で保安検査場通過前に空弁を売っているお店がなかったこと


出発ロビー付近で見つけてホッとしました。流石に9時前まで何も食べられないのは辛いので助かった


HND0620時発のSKY001便で一路福岡へ


朝ごはんは空弁。つきじ丸武の親子サンド


玉子焼サンドとチキンカツサンド


この日は曇りがちか雨模様で、下層雲から顔を出した富士山がバッチリ


まだまだ雪が多いですね


おそらく南アルプスの上空


スカイマークではネスカフェのコーヒーとキットカットが提供されます


定刻0820時、FUK到着


福岡空港からはレンタカーで移動します


 筑後川の流れに沿って上流へ

この日はまず久留米へ。以前の部署の上司を訪問し近況報告と山話で盛り上がり、くじゅう連山や筑後川上流のグルメ&温泉情報をいただいてから再出発。


まず訪ねたのは筑後川の上流、三隈川沿いの温泉街・日田


こちらが三隈川


温泉街の一角に目指すお店があります


訪問したのは「みくま飯店」さん


みくま飯店(Facebook)

みくま飯店(食べログ)



ご当地名物の日田焼きそばです。太麺のもちもちした食感だけでなく、一部こんがり焼き上げられてカリッとした食感も楽しめ、またたっぷりのもやしと豚肉にしっかりと絡んだ甘めのソースが非常に食欲をそそる逸品


スープもついてきます


具材はキクラゲと葱。スープは豚骨です


ランチセットにはごはんがつくものも。手頃な値段でとても満足のいくお昼ごはんでした。


お腹を満たした後は、まず大山ダムへ。

大山ダム



平成24年に完成した筑後川水系で最も新しいダムです。建設された場所は筑後川水系赤石川


ダム湖の名前は烏宿湖。先に下流広場を訪ねます。


ここは進撃の巨人作者の出身が大分県日田市という縁で、進撃の巨人コラボが以前より行われています。


進撃の日田



3人の像


物語の着想がここだったとは(実は進撃の巨人を読んでもいないし、見てもいないのです。。。)


下流広場を後にして、車で3分坂道を登って管理所へ


御目当てのダムカードは3種類ありました。


初めて見たのが、ダム地質カード。もう間も無く在庫がなくなり次第配布終了だそうです


水郷日田の石碑


大山ダムの堤体


烏宿湖


下流広場を見下ろす


大山ダムを後にして、国道212号、国道442号を経由し、大山川、田の原川と上流川で名前が変わる筑後川本川をたどって行きます。筑後川本川源流域には、これもまた秘湯として名高い熊本・黒川温泉があります。その中でも上流側に位置する奥黒川温泉の一角の平野台高原を目指します。


細いアップダウンの道をたどって、正面左手から正面に見える駐車場へ。平野台高原の展望台まで歩くかどうか迷いましたが、巡回中のパトカーが高原から下りてきたのが見えたので、車で行って転回できると判断して高原まで車で上がりました。


展望台とはここのこと


ここが本川源流域の筑後川源流の碑です


阿蘇が見える(はず)


雨模様で何も見えない展望台をそそくさと下り、本日の宿がある長者原へ急ぎます


  ​blogリンク

前のお話【1/9】


次のお話【3/9】


一級水系源流完全制覇の旅第10夜。11水系目となる今回は山行としては初めての九州へ上陸、「筑紫次郎」とも呼ばれる筑後川水系を下流から源流へたどりつつ、源流域に連なる九州最高峰のくじゅう連山と秘湯・法華院温泉を楽しむ山旅へと出かけてきました。


筑後川は、その源を熊本県阿蘇郡瀬の本高原に発し、高峻な山岳地帯を流下して、日田市において、くじゅう連山から流れ下る玖珠川を合わせ典型的な山間盆地を流下し、その後、再び峡谷を過ぎ、佐田川、小石原川、巨瀬川、宝満川等多くの支川を合わせ、肥沃な筑紫平野を貫流し、さらに、早津江川を分派して、有明海に注ぐ、幹川流路延長143km、流域面積2,860km2の九州最大の一級河川です。


そしてくじゅう連山は「九州の屋根」とも呼ばれ、最高峰中岳(1,791m)や主峰久住山(1,787m)を中心に1,700m級の山々が東西約15kmにわたって広がっており、1,700m級の10峰は「くじゅう17サミッツ」と呼ばれています。またこれらの山々は火山活動で生まれたもので、星生山の北東に位置する硫黄山からは今も噴煙が上がり活動が続いています。

今回はかないませんでしたが、季節を合わせれば、大船山のミヤマキリシマや東千里ヶ浜のコケモモなど花も美しく、三俣山は紅葉も楽しめるとのこと。いずれ花見や紅葉狩りのために再訪したいところです。


登山道は人気山域だけあって主要ルートはかなり整っていますが、マイナーピークとなると藪漕ぎや滑りやすい黒土の急坂のアップダウンを歩くことになります。低木の藪の他にも苔むしたゴーロもあり、奥秩父や北八ヶ岳を思わせる雰囲気も楽しめてくじゅう連山が好きになりました。


さらに九州最高峰の出湯、法華院温泉山荘にも宿泊。坊ガツル湿原やその向こうに大船山と平治岳を望む山荘で、温泉をゆったりと堪能できました。今回の旅では、登山前日にも長者原温泉、下山後にも日田の琴ひら温泉と筑後川水系の温泉を存分に楽しむ行程となりました。


今回のblogは下界の旅もセットで順に紹介していきます。山行だけをご覧になりたい方は【4/9】からご覧ください。


それではいつもの山行概要から


  ​山行概要


 山行日程

2022年4月30日(土曜日)〜5月1日(日曜日)


 ​天気

4月30日 霧 後 快晴 夕方以降 曇

5月1日 曇


山行初日は、前日の雨や霧による湿った空気が残っており霧の中のスタートとなったものの、標高約1,500m付近の諏蛾守越あたりからは見事に霧の上に出て快晴のくじゅう連山から周辺に広がる雲海を眺めながら歩くことが出来ました。その雲海も、中岳や稲星山、久住山あたりの尾根歩き中には晴れ渡ってなくなりました。

しかし、法華院温泉山荘に着いたあと、夕方からは雲が広がり始め、夜のはじめ頃には大船山の頂上付近は雲の中に隠れてしまいました。


2日目は朝から雲が広がり、雲の流れは早いものの標高1,700m付近は霧の中。眺望には恵まれませんでした。


2日間通して、4月29日のような雨には遭わなかったのが幸いでした。


アメダス 大分県日田特別地域気象観測所



くじゅう連山にもっとも近い特別地域気象観測所が日田。標高は83m。30日は昼頃から日照を観測しており、おそらくは約850hPaまで湿潤だった下層の空気が次第に乾燥していく様子が湿度からもうかがえます。そして1日朝は日照なし。しかし昼前には日照が観測され、青空の下の山歩きが楽しめる状況となりました。


アメダス 大分県玖珠地域気象観測所


標高331mの玖珠地域気象観測所。30日の最高気温は20.1℃、1日の最低気温が6.6℃。昼夜の寒暖差が激しく、法華院温泉山荘では日がかげってくると1枚上着が欲しい感じでした。


アメダス 熊本県南小国地域気象観測所


こちらはくじゅう連山西麓の熊本県南小国の記録を参考として。


 アクセス

レンタカーで長者原VC


※今回の旅では諸事情により福岡空港発着となりましたが、くじゅう連山が目的地の場合、大分空港若しくは熊本空港発着の方が近くて楽だと思います。


 今回のルート

Day1(4月30日)

長者原VC→すがもり越→三俣山西峰→三俣山本峰→三俣山北峰→三俣山本峰→三俣山Ⅳ峰→三俣山南峰→三俣山Ⅳ峰→すがもり越→北千里ヶ浜→久住分かれ→星生山→西千里ヶ浜→久住山避難小屋→久住分かれ→天狗ヶ城→中岳→東千里ヶ浜→稲星越→白口岳→稲星越→稲星山→久住山→久住山避難小屋→久住分かれ→北千里ヶ浜→法華院温泉山荘(泊)


Day2(5月1日)

法華院温泉山荘→坊ガツル→段原→北大船山→段原→大船山→段原→坊ガツル→雨ヶ池越→長者原VC


行程全体はこんな感じ。


くじゅう連山登山の一大拠点である長者原からは、雨ヶ池越と諏蛾守越の2ルートで坊ガツルへアクセス可能です。また、牧ノ戸峠は主峰久住山や九州最高峰中岳への最短ルートとあって、そちらからのハイカーはかなり大勢いる印象でした。


火山地形だけあって、大きな岩が多く段差の大きな斜面が続く上、かなりの急勾配を行く箇所も多数。加えて、低木の藪の間を行くルートも豊富でした。北八ヶ岳と奥秩父の雰囲気を併せて楽しめる印象でした。


また、白口岳から鉾立峠に向かうルートについては、山高地図で2021年9月現在崩落のため通行不能となっており、事前に長者原VCに問い合わせたところ未復旧で通行は避けてほしいとのことでした。ちなみに当日入山連絡をした際、法華院温泉山荘からは通らないでくれと強い注意がありました。(もともと山行計画上通らない予定にしていたので自分としては問題なかったです)


 ​参考コースタイム

Day1

CT:山高地図12:10、ヤマレコ11:20

実測:8:19(休憩除き)

ct比:山高地図0.684ヤマレコ0.734


Day2

CT:山高地図5:00、ヤマレコ5:42

実測:3:49(休憩除き)

ct比:山高地図0.763ヤマレコ0.670


合計

CT:山高地図17:10、ヤマレコ17:02

実測:12:08(休憩除き)

ct比:山高地図0.707、ヤマレコ0.712


 GPS記録

ヤマレコ

九州最高峰の源流と温泉をめぐる旅(11/109・筑後川水系くじゅう17サミッツ)[山行記録] - ヤマレコ


YAMAP

九州最高峰の源流と温泉をめぐる旅(11/109・筑後川水系くじゅう17サミッツ) #YAMAP



  blog目次

【2/9】福岡空港→日田→大山ダム→瀬の本高原


【3/9】長者原VC&法華院温泉花山酔


【4/9】長者原VC→諏蛾守越→三俣山(本峰・南峰)→諏蛾守越


【5/9】諏蛾守越→星生山→天狗ヶ城→中岳→白口岳→稲星越


【6/9】稲星越→稲星山→久住山→法華院温泉山荘


【7/9】法華院温泉山荘


【8/9】法華院温泉山荘→坊ガツル→北大船山→大船山→坊ガツル→雨ヶ池越→長者原VC


【9/9】瀬の本高原、下筌ダム、松原ダム、日田・琴ひら温泉




  大会参加Tips

第35回で初参加ではありますが、今回の経験で今後の大会参加に参考になりそうな情報をまとめておこうと思います。(※後日に追記した場合、ここに加筆修正の履歴を記載します)


 案内記載の主なルール(抜粋に一部加筆)

雨天決行(ただし、台風やこれに類する気象状況で、コースに大きな被害が出たり、大会運営が危険と思われる場合は中止いたします。)

大会会場に駐車場はありません。自動車でご来場の方は参加をお断りします。

・受付場所は小川町役場前大会会場。東武竹沢駅から歩かれる方も必ず小川町役場前大会会場での受付が必要

・受付時間は6:30〜9:20で、完歩を目指す場合7:30までのスタートをお勧めします。

・CPは開設時間が決まっていますので、開設時間より早く到着した方はお待ちいただきます。

・Aルートクサリ場付近、ABルートが合流する地点、笠山山頂手前付近の3ヶ所は、時間帯によって渋滞する場合があります。

本大会は参加者が多いために安全の確保、また環境保護のためにも、杖・ストックの使用はご遠慮ください。

絶対に走らないでください。歩く大会です。他の参加者や、他の交通に多くの迷惑をかけています。特に狭い道から広い道への飛び出しや、見通しの悪いカーブの多い道で走るのは大変危険です。過去に多くの方からご指摘を受けています。スタッフが発見した場合はその場から参加をお断りします。他の人のことを考えない、マナーの悪い一部の方の行為が、多くの参加者の楽しい一日を奪ってしまいます。一人ひとりがマナーを守って、明るい大会にしてください。

ゴミは持ち帰りましょう。自然を大切にし、素晴らしい景色とふれあいを感じながら、地元の方に感謝しましょう。ハイキングは旅の原点です。多くの方との「ふれあい」を大切にしながら楽しい思い出をつくり、充実した一日にしましょう。皆様のご協力をお願いいたします。


※赤字は案内書で赤字だった部分をそのまま適用しています。下線部は私がつけたものです。


やはり「雨天決行」「走るのは禁止で、見つかり次第退場」「杖・ストック使用禁止」あたりがポイントでしょうか。禁止事項守ってない人が多過ぎましたけども。


 チェックポイント(CP)とコースタイム

大会事務局から事前に送付される記録カードに案内があります。これは回によって時刻も異なるようなので、あくまで第35回大会の事例ということでご参考まで。今回はゴール受付時刻が18:30まで繰り下がったのが大助かりでした。


また、スタッフによる標準歩行時間も別の案内に記載されています。(Aルートのみ)平均的なものと書いてますけど、山と高原地図やヤマレコよりはるかに速い記録でスタッフほんと健脚ですよね(;´'-'`)


スタート:小川町役場 受付6:30〜9:20

↓5.1km 80分

①官ノ倉山CP 開設時間6:45〜11:30

↓3.7km 45分

和紙の里:下山指定時限13:30

↓5.9km 85分

萩平丁字路:下山指定時限13:45

↓2km 55分

②笠山CP:開設時間8:00〜14:00

↓0.7km 17分

笠山峠:下山指定時刻14:00

↓1km 20分

③堂平山CP:開設時間8:00〜14:45

↓0.9km 15分

④剣ヶ峰CP:開設時間9:00〜15:00

↓0.6km 10分

白石峠:下山指定時限13:50

↓2.5km 55分

定峰峠:下山指定時限14:15

↓1.5km 30分

旧定峰峠:下山指定時限15:00

↓1.5km 25分

⑤大霧山CP:開設時間10:00〜15:00

↓1.3km 20分

粥新田峠:下山指定時限15:20

↓3.3km 50分

二本木峠:下山指定時限16:00

↓1.1km 15分

⑥皇鈴山CP:開設時間10:00〜16:30

↓1.2km 15分

⑦登谷山CP:開設時間10:00〜16:45

↓9.9km 120分

ゴール:ベルク寄居店 受付12:00〜18:30


 補給ポイント

特に第35回大会では、「コロナ禍での開催になりますので本年度はコース途中やゴール付近での出店での物販の販売の予定はございません」と事前にメールで案内がありました。


過去の参加記録を見ると、途中の補給ポイントが充実しており水や食料の携行が最小限でよかったようですが、今回はそうはいきません。それはリハーサルや独自にコース歩きするときも同じです。


ただ実際は本部と関係なく地元が出店しているケースもありました。


そこで参考までにリハーサルなどで確かめた補給ポイントをご紹介します。

①道の駅和紙の里ひがしちちぶ

②堂平山

③白石峠

④定峰峠

⑤秩父高原牧場ミルクハウス

⑥コンビニエンスストアせいこうえん


①道の駅和紙の里ひがしちちぶ




左の建物が直売所、右の建物がバス待合所


直売所の奥に東秩父村和紙の里の施設があります


その反対側にはグルメエリア


イワナ塩焼…はこの日は休業


あやラーメン


軽食


おやきやいももち、天ぷらなど


そばうどんも。


もちろん自販機も充実。

本番では


しゃくし菜とかて飯のおにぎりが食べたかったなぁ( ˃ ⌑ ˂ഃ )


②堂平山

こちらは実地を確認していませんが、ルート外にキャンプ場があり、また自販機もあるそうです。

本番では






CPの奥のスペースに色々売っており、なにかと便利でした(値段も高くない)


③白石峠


例年GWから10月上旬の土日祝0900時〜1330時頃まで営業しているというやっちん茶屋。

大会当日も営業していませんでした。


他の記録を見ると、移動販売の茶屋のようです。



④定峰峠

ツーリングやサイクリングの方でも賑わいを見せる峠。峠の茶屋が営業しています。


軽食もできそう


個人的には峠ステッカーがほしい


飲み物はこのようなメニューです


峠の茶屋向かいの駐車場片隅には自販機もあります。


⑤秩父高原牧場ミルクハウス






ミルクハウス名物のソフトクリーム¥350-


もちろん瓶入り牛乳や


瓶入りコーヒー牛乳もあります


ミルクハウスお隣の田中屋はこの日は閉まっていました


⑥コンビニエンスストアせいこうえん


ほとんどゴールが近づいてきたところで登場するお店。日曜日はお休みのようですが、店の前に自販機があります。ミルクハウスでの補給を逃すと、ここまで飲み物が買える場所がありません。


なお、鉢形城跡を越えるとコンビニや自販機が登場し、すぐゴールのベルク寄居店に到着します。


 コース

・コースマップは当日もらえるのですが、イラストイメージ的なものだけなので、参考になる情報は少ないです。参加者のGPS記録をダウンロードするのが最も参考になるかもしれません。

・リハーサルをやる場合、コース案内の道標がズレた場所に設置されていることがありますのでご注意を。


前のお話


最初に戻る




 ​第7区間:皇鈴山CP〜登谷山CP


皇鈴山からアップダウンを繰り返して北へ


関東かわいがりふれあいの道


ここは狭いので焦らずに


茱萸ノ木峠


この斜面を詰めた先が


七峰7座目登谷山(とやさん)


展望版もありますが、それほど広くはないピークです。


そしてここが登谷山CP


最終CPである、登谷山CPを1322時通過。残り10kmひたすらロードとの闘いに移ります


 第8区間:登谷山CP〜ベルク寄居店


登谷山から少し下りると、あとは舗装路のみ


リハーサル時の誤解を招く矢印。右手上(釜山神社とあるところの上)から下りてきて、釜山神社へ向かうのに逆に矢印が向いています



本番ではちゃんと修正されていました


寄居を目指して(登谷山から約10km)


釜伏峠


寄居駅へはこちらの道


寄居町のハイキングコース案内


釜伏峠の碑


釜山神社


このあたりから後続の方がどんどん走ってきて自分を追い抜いていきました。一応ルール上は走ってはいけないんですが、スタッフが見てなければ良いだろうという考えなのでしょうか。走らなくても随分余裕持ってゴールできるのに何を急いでいるのだろう(;´'-'`)


釜山神社から少し下りると関所跡


この右の石碑だけらしいです


関所跡を後にして、どんどん下山していきます


七峰道標がありますが、まっすぐ行くだけです


この道標の場所では、右から林道が合流


林道大宝線


中間平緑地公園。リハーサルでは桜がキレイでした


この分岐をまっすぐ行っても寄居駅に向かえるのですが、七峰ルートではありません


寄居駅まで5.9km


人里(ひとざと)だー!


中間平緑地公園入口


バス通りに到着。しかし、土休日のバスはありません


埼玉県道294号坂本寄居線



このバス通りを本番はドロップアウト組のお迎えバスが行ったり来たりしていました


ここまで来てミルクハウス以来の補給ポイント。もうすぐゴールではありますが…


立原バス停付近。歩道がなくなりますがまっすぐ進みます


JR八高線踏切。踏切を直進でなく白い車のように手前を左折します


そしてこの踏切を越えます


七峰道標もあります


八高線


踏切を越えたところに


諏訪神社




鉢形城公園


正喜橋


荒川もこのあたりは埼玉県管理区間


夕暮れの荒川


ここで路地に入ってすぐ先、ベルク寄居店がゴールです



ゴールに着いた!完歩だー!!!



完歩ですよ、完歩


1452時、ゴールのベルク寄居店駐車場到着。

休憩込みで8時間29分という記録でした。

ゴールした直後に雨が降り出したため、雨に遭う前にゴールできたのも本当に幸いな結果でしたね。


こちらが完歩証とスタンプが全部埋まった記録カード


完歩の記念品は左上の帽子。残り2つは朝の受付でもらった参加記念品です。


ゴールでは、全くの別件で秩父に遊びに来ていた知人が大会を知ってゴール地点に駆けつけてくれました。ありがとうございました!


 ​打ち上げは東上線グルメで

リハーサルと違って流石に本番は風呂に入りたくて仕方ないということで、川越市まで移動して


川越温泉湯ゆうらんどへ。


川越温泉湯遊ランド・ホテル三光


¥850-で3時間滞在できるコースがあります。バスタオルは別途¥200-


そして待ちに待った打ち上げは、東松山名物の味噌だれ焼鳥を食べるべく、ひびき庵 本川越駅前店




右上に見切れているのが味噌だれ




とても美味しゅうございました


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