昨日は男子バスケの試合を見ました。
試合前に国歌が流れる時
日本は歌わない人が多いのに
フランスは観客も一緒に歌ってた![]()
自分の国の国家なんだから
フランス人の方が普通ですよね~。
日本は一時期、日教組の教師が
君が代を歌わない教育をしたために
国歌を歌わない人が出てきました![]()
わたしが小さいころは
当たり前に歌っていたのに…
歌詞の解釈が誤っていて
未だに歌わない人がいるのでしょうが
国歌を歌わないなんて
自分の国を愛していないんだなと
悲しいし、国際試合の場では恥ずかしい。
こういう光景を見るたびに
聴いたことを鵜呑みにせず
本当にその短絡的な歌詞の解釈は正しいのか
ちゃんと勉強してほしい、
狭い考えから抜け出してほしい
と思ってしまいます。
わたしも以前は知らなかったけど
君が代の研究者の本を読んでから
そんな意味だったのかと
本当の意味を知りました。
因みに、わたしは
右翼でも国粋主義者でもなく
日本という国を愛する一国民です。
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