6月14日(土)

午前中にちょっと走ってくるw

お昼はタンメン。早めに作って午後は外出。

晩御飯は時間がなかったので急遽カレーから有り合わせのものに変更w

 

6月13日(金)

2限はアリストパネスの「騎士」、次に担当が当たるのは最終回あたりかw

午後は駒場に移動してちょっとお勉強w

この日、夜はこふ主催のサルの最終日。こふありがとうw

 

6月12日(木)

午前中にジョギング。

お昼は冷やし中華

15時過ぎにアイスコーヒーを入れて

晩御飯にはシーフードスパを作ってみたw

 

6月11日(水)

少し早めにお昼を食べた後、

図書館で修論の進捗報告の準備

4限はタキトゥスの年代記、そして修論の進捗報告を実

施。今回、タキトゥスは順番が当たってしまったがなんとか対応、修論関係ではアリスタルコスの命題、11の後半及び12を実施。だいぶ進んできた。

 

6月10日(火)

この日は午前中に保険の更新を保険会社のおばさんとあれこれ相談の上、決定。やれやれだな。

 

晩御飯はツナのスパゲッティ。

 

6月9日(月)

先週の金曜に引き続き年金事務所で補足事項を補ってやっと申請完了!やっと気持ちが落ち着いたw

お昼は焼きそば

晩御飯は生姜焼き

 

6月8日(日)

この日は西洋古典学会の大会2日目@慶応大。

同じ研究室のD生のY野さんの発表を聞く。テーマの設定の仕方、研究の進め方に感銘を受ける。さすがだなw。

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西洋古典関係はこちらに

 

普通の外国語は夜にw

月:古典ギリシア語初歩

火:独習者のための楽しく学ぶラテン語

水:古典ギリシア語初歩

木:CDエキスプレス古典ギリシア語

金:古典ギリシア語初歩

土:独習者のための楽しく学ぶラテン語

日:古典ギリシア語初歩

毎日:ラテン語 or 古典ギリシア語 

smyth文法書

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 

 

 
 

・メモ

昆虫の生態をいろいろ調査した研究者の著作。思えば本書が発売された1970年当時は今と衛生環境もかなり異なり、トイレは汲み取り式、食卓には蠅がぶんぶんとび、夕食の上にそいつらがたかるのを防止する網状の多いが架けられていたことを思い出した。本書の内容自体はあまり一般書向きではないが、その分かなり実験の詳細について述べられており面白い。取り分け面白かったのは、昆虫の性フェロモンの部分と、ゴキブリがなぜ群れるのかと言った部分かな。当時とは状況がずいぶん違うが結構面白かったw

 

[昆虫学への招待/¥165]

[石井象二郎著/岩波書店(1970/6)]

[210p/-]

[アズキゾウムシの食べる豆、昆虫の栄養、マタタビの魅力、性誘引物質、昆虫の集団、むすび、ゴキブリの集団行動、性フェロモン、マタタビとねこ]

[@Iwanami_Shinsho]

[

[岩波新書754][自初][048][kv 00][bb 04]

 

・音楽 有 

・楽曲

 
 
 

-

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

-

 

・行き方

JR西荻窪駅北口を出たら

そのまま商店街をまっすぐ進む

30メータ進むと道の左に看板があるので、そのまま階段を2階まで登るとお店がある。

 

・店内外

-

 

・サイト

 

 

 
 

・drink & food

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・書籍

 

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・お勉強

-

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

西荻窪の新店、quotation marksのあるビルで2階を通過しようとしてふと店内を見ると大きめのスピーカが鎮座している。非常にそそられるけど、このお店ちょっと高級店何だな。お金に余裕のある時にひょっとしたら突撃してみるかもw

 

・記載場所

目黒区駒場

 

・滞在時間

0min

・音楽 有 outlet

・楽曲

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

・店内外

 

・サイト

@epulorS

 

・drink & food

カフェオレ

 

・書籍

 

 

 

 

 

4月
 
 

・お勉強

ベルリッツの英語中心の語彙関係の書籍を読み解く。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

中目黒のお店からこちらのお店に移動してきて、お店の方に声をかけると、あれオーナーさんだw 7年前、初めてのお店に恐る恐る顔を出した時にも接客してくれたのがオーナーさんだった。そこで聴いた大好きなKeith Jarrett standardsのアルバムがものすごく心地よくて、それをきっかけに足繁く通ったことをはっきりと思い出した。

 

こちらのお店、free wi-fiのアクセスが可能になればカウンターテーブルは広いしすごく使い勝手がいいと思う。free wi-fiの手配をなるべく早くにお願いいたしますw

 

・記載場所

横浜市長尾台

 

・滞在時間

90min

6月7日(土)

午前中に少しだけ走ってきました。

晩御飯はジェノベーゼ。

 

6月6日(金)

2限はアリストパネスの騎士購読授業

filmore east cafeは昼休み間近で入店できず。

この後年金の申請を行うが果たせず。

夕方に仲間と皇居ラン&飲みw

 

6月5日(木)

この日は何もせず。晩御飯はペペロンチーノ

 

6月4日(水)

お昼は焼きうどん

3限はタキトゥスの「年代記」購読。修論準備で予習ままならず。

4限終了後、修論の打ち合わせ、説明中に教授に解けなかった問題点を解決してもらう。あぁ。

 

6月3日(火)

特記なし。晩御飯はオムライス。

 

6月2日(月)

午前中は実家で不用物の整理。随分スッキリしてきた。

晩御飯には麻婆豆腐を作りましたw

 

6月1日(日)

日曜。ジョギングしたぐらいしか記憶に残るものはなしw

ちなみにお昼は今シーズン初めてのジェノベーゼでしたw

 

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西洋古典関係はこちらに

 

普通の外国語は夜にw

月:古典ギリシア語初歩

火:独習者のための楽しく学ぶラテン語

水:古典ギリシア語初歩

木:CDエキスプレス古典ギリシア語

金:古典ギリシア語初歩

土:独習者のための楽しく学ぶラテン語

日:古典ギリシア語初歩

毎日:ラテン語 or 古典ギリシア語 

smyth文法書

・音楽 有 

・楽曲

 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・行き方

大阪駅西口を出たら右側に出て、駅前の道を2階の歩道を使って渡る。

地上に降りたら駅から見て左に行く。

大きくカーブしたところに来たら、ヘアピンカーブ的に右に行く。

100メータを超えたところで右手に

お店がある。

 

・店内外

 

・サイト

 

 

 

 

・drink & food

アイスコーヒー

 

・書籍

 

-

 

 

4月
 
 

・お勉強

-

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

初めて行くにはいろいろ敷居の高いお店だ。多分この辺りが街を造成中で道路が限られているのが理由であり、街が完成すれば駅からは至近距離で行けるようになると思う。それにしても店内には垂涎のアルバム群が所狭しと並んでおり、気分は高まる一方だ。今回は道に迷ったこともあり、あまりゆっくりできなかったが行く機会があれば是非再挑戦してみたいw

 

・記載場所

鎌倉市大船

 

・滞在時間

60min

・音楽 有 

・楽曲

 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・行き方

京阪電車の7条駅で降り、

そのまま7条通りを中心街方向へ進む

河原町通との交差点の角にお店がある。

 

・店内外

 

・サイト

 

@llamalamoRecord

 

・drink & food

アイスコーヒー

 

・書籍

 

-

 

 

4月
 
 

・お勉強

-

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

京都国立博物館を見学して京都駅に戻る途中、バスの中から偶然見つけ、次の日即ち神奈川へ戻る日、哲学の道を歩いた帰り道に寄ってみた。比較的小さな店内だが、中には多くのアナログレコードが所狭しと陳列してあり見ているだけでも楽しくなる。sparksのkimono my houseは本物を初めて見た気がする。このお店は京都在住のN田さんに知らせないといけないなw

 

・記載場所

鎌倉市大船

 

・滞在時間

30min

・音楽 有 free wi-fi outlet
・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・メモ

Original love

田島貴男はピチカート・ファイブのメンバとしても有名だが、私がピチカート・ファイブを聴いていた頃はすでに田島貴男がグループを離れた後だったようでプレーは知らない。ピチカート・ファイブのサウンドに載った田島貴男のヴォーカルを聴いてみたい気がすごくするな。というか彼はピチカート・ファイブでヴォーカルは取っていたんだろうか?

 

・店内外

 

・サイト

 

https://twitter.com/EpulorS?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 

 

 

 

https://twitter.com/heimrecord

 

・drink and food

コーヒーフロート

 

・書籍

-

 

・お勉強

-

 

 

 
 
 

・コラム

ここのところお店に行くと担当してることの多かった女性が、今日が最後なんですと教えてくれた。一応取ってつけたように「ご苦労様でした」とは言ってみたものの、もう少し気の利いたことが言えなかったかなと反省仕切りであります。一方新たに加わる人がどんな感じなのかにも興味がありますねw

 

・記載場所

中目黒

 

・滞在時間

60min

 

・音楽 有 free wi-fi outlet
・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

・メモ

Herbie Hancoch

初期の作品、ファンク以降ピアニストというよりはプロデューサ、アレンジャー的な立ち位置の作品が増えたが、この作品では普通にwジャズピアノを弾いているが、これがなかなかいいw

 

Return to fore ever

このアルバムではNow he sings, now he sobsの美しい世界は全くと言っていいほど見られない。バンドのサウンドにマッチしないヴォーカルを筆頭にどうもしっくりこない。

 

Clementine

Clementineを何がきっかけで一時期ずっと聴いていたかはすっかり忘れてしまったが低い確かな歌声はかなり心地いい。

 

・店内外

 

・サイト

 

https://twitter.com/EpulorS?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 

 

 

 

https://twitter.com/heimrecord

 

・drink and food

コーヒーフロート

 

・書籍

-

 

・お勉強

-

 

 

 
 
 

・コラム

こちらのお店を初めてwebで見つけてからずいぶん時間が立ってしまった。特許調査の仕事をしていた時だったので、休日出勤して報告レポートを仕上げると逃げるようにこちらのお店にかけこんで音楽に耳を傾けていたのは6、7年前のことだったかな。heimrecordさんが代官山に2号店?ができると教えてくれたので、この後偵察に行ってみるかなw そういえばheimrecordさんのライブはまだ未体験ですわ。いつか必ず聴きに行ってみようw

 

・記載場所

横浜市戸塚

 

・滞在時間

80min

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 

 
 

・メモ

結論から言うと、あまりオペラは自分には向いていないかな。歌についてはあまり興味を惹かれないのだが、特にオペラにおける歌では色恋沙汰の話が多くあまりそそられないかな。オペラを見に行くなら交響曲を聞いた方がいいかと思う。オペラの作品で興味を持ったのはテーマが面白く、後世にも興味惹かれるワーグナー作品くらいだな。ハマれば面白いんだろうけど、むしろ他の音楽ジャンルの方が教務があるかな。ただ上でも述べたようにワーグナー作品にはいつかチャレンジしてみたい。

 

[池田書店/¥1,815]

[江森一夫編著/池田書店(2013/9)]

[199p/978-4-262-14530-3]

[古典派オペラ、イタリア・オペラの黄金期、ドイツ・オペラの発展、フランス・オペラの流れ、オペレッタ!、作家]

[@ikedashoten]

[

 

 

 

]

[単行本][店初][047][kv 00][bb 04]