・メモ
ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い
[古典ギリシアの精神/¥2,090]
[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]
[651p/978-4-480-08071-4]
[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]
[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03
・メモ
結論から言うと、あまりオペラは自分には向いていないかな。歌についてはあまり興味を惹かれないのだが、特にオペラにおける歌では色恋沙汰の話が多くあまりそそられないかな。オペラを見に行くなら交響曲を聞いた方がいいかと思う。オペラの作品で興味を持ったのはテーマが面白く、後世にも興味惹かれるワーグナー作品くらいだな。ハマれば面白いんだろうけど、むしろ他の音楽ジャンルの方が教務があるかな。ただ上でも述べたようにワーグナー作品にはいつかチャレンジしてみたい。
[池田書店/¥1,815]
[江森一夫編著/池田書店(2013/9)]
[199p/978-4-262-14530-3]
[古典派オペラ、イタリア・オペラの黄金期、ドイツ・オペラの発展、フランス・オペラの流れ、オペレッタ!、作家]
[@ikedashoten]
[
]
[単行本][店初][047][kv 00][bb 04]