就労環境が もう少し体力的に楽なら 入院できる環境にあるならば ネフローゼの恢復も早いはず。

されど 生活のため 家族のためやむなし。

ステロイドは服用のまま 蛋白尿は 陽性のまま就労の人達も多くいる。



さらに厳しい環境にある人々もいる。

そんなことを 入院していても 一向に恢復しない人々に 今言っても  その人達自身も         夫や子ども達 舅・姑等に対しての不義理 申し訳なさ 情けなさ等で 気持ちはつっかえ 余裕ないため 心のそこから 素直に そんな事実に頷くことは出来ないと思う。当然である。


されど いつか 気持ちに温かい風でも吹いたとき そんな事に気付くことが出来ると

節になりえると思う。

節が出来ると 人は 撓りながらもそこから 更に強く生きることが出来始める。

ネフローゼという病に対して 正面から向かい合うことも出来始める。


月曜日からのResumeも何とかできた。

日本シリーズでも 観よう。




「うちの嫁さん この前 俺の言うこときいたで。」

「本当か NHKの全国版のトップニュースになるで。うちと同じで 開き直ったまま ストレスが溜まって

ムシムシ食べるだけ。 夕飯食べ終わったあと さあ 少しだけ チョコレートを頂こうかな そんなタイプじゃなかったかな。」

「98% 正解だ。だが この前は違った。食事に行って このスープは コラーゲンたっぷりだから美容にいいぞといったら おれの分まで飲んだ。こっちの温野菜は ビタミン豊富だといったら 全部食べた。

コラーゲンもビタミンも まったく効果はなかったが 酔いの中 俺の言葉の 妙に 素直で健気だったことだけは記憶している。」


そんな彼。先日 酔った帰りに ファスナー付のジャンパーのポケットに手を入れたのだが その手が

抜けなくなった。また 顔と同じで 冗談をやっていると思っていたのだが 本当だった。

酔った顔は 更に赤くなっていった。

「猿じゃあるまいし パーじゃなくて グーにしてみろ。」と他の者がいった。

だが 半開きのファスナーのポケットに突っ込んだ右手は抜けない。

よろよろしながら 必死に抜こうとするが ファスナーは動かない。顔面は 赤唐辛子のようになっていった。

「そのほうが 似合っているから来年の春までそのままでおれ。」の言葉に本気で怒りはじめた。

「あほ ぬかせ!。」

その後 何とか右手は抜けたが そのときの台詞 「死ぬかと思った。」にみんな 顎が外れるほど大笑いした。 いまも皆 顎は外れたままである。


それにしても このような 慢性能天気症のだんなには 病気が取りついても 私のような しつこく根深い病は取りつかないとも感じた次第である。






1人でも多くのネフローゼの人達が


ステロイドから離脱でき


病のブログからも離れていくこと


願っています。


夕刻になると 職場 足腰が冷えてきます。


健康な人達よりは 余分に着込み はき込んで就労しています。


今週ももう1日 


何とか クリアーできそうです。