心肺蘇生法指導ビデオの撮影会
ゴールデンウィークまっただなかですが、今日と明日(明後日も?)は、NPO大阪ライフサポート協会が学研から出版する心肺蘇生に関する教材のビデオ撮影会です。
5年に一度の心肺蘇生ガイドライン改定に合わせて行われる一大事業!?
このビデオおよび教材は心肺蘇生好きをうならせるこだわりの逸品です。
その撮影の様子をちらっと紹介します:
まずは、屋外で、一次救命処置の流れを撮影。
総監督 小林先生、自ら、お裁縫で人形の洋服を準備。洋服を勢いよく脱がせて、ボタンが飛び散る!こだわりの風景の演出です。
ちなみに、こちら(写真右)が総監督 小林先生
こちら(左)、学研の黒田さん。ビジネスを超えた熱意を感じます。ありがとうございます!!
右は今回本格デビューの西本Jr。若いエネルギーで引っ張ってください。
こちらは、二次救命処置の場面のチーム蘇生メンバー。本番前でちょっと緊張??
救命されるのは、『ライフさん』。
今日の撮影は無事終了・・・
こちら(白衣姿でカメラをのぞきこんでいる男性)が、今回一番の縁の下の力持ち
伊藤さんです。撮影会場の手配からもろもろ調整・準備ありがとうございました!!
高槻日赤でご協力いただいた皆様にも感謝です。
いつもお世話になっているカメラクルーのみなさんもありがとうございます。
大事な懇親会の写真撮影、忘れました・・・
4日は、ライフサポートの知恵袋堀川先生によるバッグマスクやCO2モニターの解説、ライフのビデオと言えばおなじみ安宅アナによるナレーション撮影など盛りだくさんです。
結局、4日だけでなく、5日も撮影を行ったようです。小林先生をはじめ、皆様本当にお疲れ様でした。
こうして心肺蘇生は広がっていくんですね![]()
NPO大阪ライフサポート協会監修のALS(二次救命処置)、BLS(一次救命処置)解説本、学研から発売予定です。正確な手技と熱意が伝わるはず。ご期待ください!!
石見
医学生による心肺蘇生普及の取り組み
)にあるように、
PUSHプロジェクト運営委員会のメンバーの一人である岸森君(今、医学部5回生)らは、自分の大学のなかで、PUSH講習会を開き、教職員、学生らに広く心肺蘇生の輪を広げてくれています。
我々の取り組みのきっかけにもなった、『ACLS(二次救命処置)を広める会』という心肺蘇生を広げる草の根活動グループの元祖でよく言われていたのですが、『一番学習効果が高いのは教えること』。医学生には、是非、心肺蘇生を教えるという経験をしてみてほしいと思います。自分自身の勉強になりますし、何より一般の人や後輩(時には先輩)に教えることで、一般の人の感じ方や意見などに触れることができるのはとても貴重な経験だと思います。
教わる側も、ベテランの医師や看護師さん、救急隊らにおしえてもらう時とは違う、新鮮さ、身近さを感じて楽しく勉強してくれることが多いです。
とくに、小中学生など、子供たちに対して医学生らが教える姿は感動的です。
これはまた次の機会に・・・
いろいろな形で、さまざまな立場の人が心肺蘇生・AED、いのちの大切さを伝えていくことで、このプロジェクトの輪を広げていきたいと思います。
ということで、次代のホープ、岸森君、そして全国で心肺蘇生を勉強し広げている医学生のみなさん、よろしく
(絵文字初めて使ってみました)
石見
学校でもPUSH!!職場でもPUSH!!
先日は在籍する大学で開催しているPUSH講習会を更に充実したものにするための会議に出席してきました。
PUSHプロジェクトの活動の一つとして、学校教育での心肺蘇生教育を進めようとしていますが、45分や1時間程度の短時間で終わるPUSH講習会は日々忙しく働いておられる社会人の方にも受講して頂きやすいと思います。
私が在籍する大学では1年ほど前から大学の職員(事務系などの非医療従事者)、医師、看護師をはじめとした医療従事者、学生など、大学の全ての人を対象にPUSH講習会を開催していますが、他の大学や病院でも同じく職員対象のPUSH講習会が開催されています。
多くの方にPUSH講習会を受講して頂き、心肺蘇生法を習得して頂くためにも、職場でPUSH!ができたら良いなと思います。
PUSH講習会が多くの大学、病院、一般の会社で開催され、救命の輪が拡がることを目指し、頑張っていきましょう!!
PUSHプロジェクト運営委員会 委員 岸森






