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パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

◆加害組織が使用している科学技術の概要◆


1 ターゲットから見た加害技術の正体


加害技術は、ターゲットから見れば「直接的には」加害電磁波である。

従って、加害電磁波の作用は、電磁波一般の対象物に対する物理的な運動でもある。


加害技術で言えば、加害電磁波の対象物は、人の細胞内の
ミトコンドリア遺伝子である。

つまり、加害組織が狙いをつけている対象物は、人体というよりは、人体の中にあるミトコンドリア遺伝子である。

その意味は、加害電磁波が対象物のミトコンドリア遺伝子を人体のほかの物質から区別できることを意味する。

加害組織が使っている加害電磁波は、ミトコンドリア遺伝子が人体の他の物質から区別していることは、同一人物の他のミトコンドリア遺伝子からも区別していることを意味する。


加害技術のミトコンドリア遺伝子に対する区別は、実際のところは、ミトコンドリア遺伝子が同一人物の特定のミトコンドリア遺伝子がほかのミトコンドリア遺伝子と異なっている物質的な事実の上に成り立っているのである。

簡単に言えば、同一人物の同じ種類の細胞内のミトコンドリア遺伝子は、その同じ種類の細胞内のミトコンドリア遺伝子と異なることを想定している。


実例で言えば、同一人物の皮膚細胞のミトコンドリア遺伝子は、同じ皮膚であっても場所によって異なることである。実際、加害組織から蕁麻疹攻撃を受ければ、その事実があるのがわかるものである。


★マイクロ波聴覚効果の虚構の物理現象では、蕁麻疹攻撃での蕁麻疹の発疹が現れる部分は、たまたま加害組織のマイクロ波が照射された部分にだけ発生するものとして説明するはずである。それ以外は、マイクロ波聴覚効果説には、蕁麻疹攻撃そのものが存在しないだけである。



2 加害電磁波の正体


現在のところ、加害電磁波の有力候補は、テラヘルツ波である。

その周波数帯の電磁波は、未開拓領域の電磁波として知られている。つまり、研究開発の対象である。

従って、テラヘルツ波の研究開発の具体的な内容に関しては、知られていないものが存在する。


★加害組織の使っている加害電磁波の位置づけ・・・現在のところ私が推定している加害電磁波とそれを使う加害組織がどのような目的で使用しているのかについて述べれば、一般論で言えば、世界中の対象者に対して「身元」と「やっていることの内容」がばれないように※使用していることである。むろん、加害組織がターゲットにやっていることは、犯罪行為である。したがって、なりすましと妄想のマインドコントロールで犯罪行為も隠すことができるわけである。

※加害組織がターゲットにやっていることは、ターゲットに自分たちの身元がばれないように、自分たちのやっていることがばれないようにやっていることである。だから、ターゲットにされた被害者が「加害相手は○○○○だ!」何と主張しても加害組織は身元がばれないようにやっているからその被害者は、なりすましのカムフラージュを見抜けず、「素直に」見たまま聞こえたままの根拠で主張しているだけである。



3 加害電磁波の物理現象


加害電磁波は、テラヘルツ波一般と同じく、光と電磁波の両方の性質を兼ねているそうである。

従って、テラヘルツ波の標的物質に対する物理現象は、私は次のように定義する。


① 標的対象物に対する反射※と透過

② 標的対象物に対する吸収



※ミトコンドリアそのものだと思われるが、可視光線だろう光に対して屈折現象がある。
参考ページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2


上記のような二つの物理的な運動の正体である。

①の反射と透過は、簡単に言えば、対象物のあるターゲットの人体内にあるミトコンドリア遺伝子に対する反射と透過の物理的な運動を利用した「探知波」としての使用方法が考えられる。

すなわち、ターゲットの人体にある無数のミトコンドリア遺伝子の種類ごとにそれぞれ別個の探知波を用いて一度に数万単位くらいの探知波を照射しながらターゲットの様子をミトコンドリア遺伝子の活性度を調べることでそれぞれのミトコンドリア遺伝子のある細胞レベルの活動を観測する。

具体的に言えば、加害組織は、ターゲットの精神状態から体の個別感覚器官の感覚の認識度合いなどをリアルタイムで調べることができ、従って、脳細胞に記憶されているものを調べ上げることが可能になる。

だから、加害組織のターゲットにされた被害者は、加害されながら何を考え、どんな風に感覚を感じ取っているのかをつぶさに観察しながら加害の有効性・効果を知ることができる。ちなみに、妄想のマインドコントロールがうまくいっている点は、加害電磁波の観測技術で正確に知ることが可能である。




4 加害電磁波の物理現象ーーー吸収


加害電磁波の吸収は、物理現象としては、植物の光合成のように光を細胞で受けて光エネルギーを利用して分子レベルの水の開裂などのエネルギー源として利用するものである。

そのことは、加害電磁波の吸収においても同様なものだと推定する。

すなわち、加害電磁波は、特定のミトコンドリア遺伝子に吸収される時、そのエネルギーがミトコンドリア遺伝子を活性化することである。

ただ、加害電磁波がミトコンドリア遺伝に吸収される時に加害電磁波のエネルギーが遺伝子に吸収されてそれで遺伝子の活性化に繋がり、遺伝子由来のセントラルドグマが開始される。


★セントラルドグマ・・・セントラルドグマ(英: central dogma)とは、遺伝情報が「DNA→(転写)→mRNA→(翻訳)→タンパク質」の順に伝達される、という、分子生物学の概念である。

私はセントラルドグマについて細胞内生理の遺伝子に基づく出発点として考えている。加害組織は、その出発点をコントロールしている、と言える。つまり、ターゲットの細胞機能を加害電磁波を特定の細胞内のミトコンドリア遺伝子に吸収させてマイクロ波聴覚効果で言うところの聴覚ではないが、聴覚を合成したり、他の感覚を合成していると推定している。

それゆえ、私が加害組織の電磁波がターゲットのミトコンドリア遺伝子を狙っているから「自分だけ耳から聞こえる他人の声」という現象が成り立つものだと推論した。(耳からだけでなく、頭の中に聞こえる声も同様である。ちなみに、医学的な幻聴と言われるものでも耳から聞こえるものも頭の中に聞こえるものも両方あるはずだと推定する。さらに付け加えておけば、夢の中で感じ取れる声や映像もそれらの声や映像の感覚の源は、幻聴や加害組織の合成する感覚と同じく脳細胞の中に存在する。)


加害組織は、ターゲットに対して加害電磁波の反射と吸収でターゲットの心や体の様子を観察しつつ、加害電磁波の吸収を利用して細胞の機能を個別にコントロールしている。

それゆえ、加害相手がターゲットに声を聴かせる場合は、ターゲットに声の相手を認識させる場合には、ターゲットに記憶されている特定の人の声を利用する。

声という記憶は、複数の要素からなり、声の特徴となる質感や言葉の音韻などの複数の要素からなる。

また、加害組織が合成する声は、言葉の記憶からも合成可能であり、知っている人の声にその言葉がなくても言葉の言語領域から言葉の記憶と耳から入る聴覚や人の声の特徴の記憶などを合成しながらもっともらしい声にするものである。

加害技術の合成聴覚については、以下の記事で概要を示しておいた。

●≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫【再掲載記事】

 

 

 




≪付録≫

話の内容は、加害技術の概要がわかれば比較的簡単なことである。ただ、そこまでの道のりは、加害初日から数えて6年以上かかった。だから、他の被害者が読んだとしても理解に苦しむだけの内容が豊富である。

他の被害者が苦労するのは、この記事の内容ではない。生地の内容に流れている本質的な事実認識を理解することである。

簡単に言えば、加害としての物的事実の認識が加害初日から間違っていることに感づいていないことである。

加害としての物的事実は、上記で述べてきたようなテラヘルツ波を用いた細胞レベルでの物理現象である。

だから、加害相手の声や音が聞こえるときの声や音そのものには、細胞レベルの物理現象であることを意識しないように聞こえたものにしがみついて事実を認識・確定する。

それゆえ、ターゲットにされると簡単に加害相手から妄想のマインドコントロールを施されてしまい、妄想の物的事実にしがみつくしかできなくなるわけである。

妄想の物的事実にしがみつく様子は、より過度になるほど、お門違いな加害相手に対する行動になって警察沙汰とか、精神病院処置入院とか任意入院、あるいは、精神科を受診させられるような行政処置を受ける。

場合によっては、殺人・傷害・放火事件まで起こす。

それらの被害者の行為は、犯罪性を帯びたり、犯罪を犯す行動となる。

それらの被害者の行動は、妄想のマインドコントロールを受けて妄想の物的事実にしがみつく度合いが強すぎるためにおこりうる。つまり、それだけ過度な行動を起こしてまで他人に罪を押し付ける性格でもある。それだから、責任逃れ的な意識がよく働くのである。

その意識の一つが逃げ口上とか、ウソの情報発信である(ネット上で)。

要するに、自分は悪くない、○○○が悪い、という子供じみた言い逃れでしかないが、そんな言い逃れ的な意識は、加害組織の忠実なしもべとしてのターゲットとして有能なブログなどを出せばいいのである。

そうそう、私について言えば、私は加害組織の忠実なしもべとは異なる。したがって、他の被害者とも大きく異なるのは当然である。



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2019年10月10日。
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