≪テラヘルツ波技術を悪用する組織犯罪≫
◆概要
「集団ストーカー」も「テクノロジー犯罪」もテラヘルツ波技術を悪用した組織犯罪である。
テラヘルツ波技術は、テラヘルツ波を生体に使うための科学技術である。現在も研究開発が進んでいる。
この記事で述べるテラヘルツ波技術は、加害組織が秘密にしているものである。それゆえ、公開されていないものである。
加害組織は、地球上に一つしかない。そのことは、加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術がほかの研究者や研究機関に知られていないことに一致している。
加害組織がテラヘルツ波技術を悪用しているのは、加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術を知られないように(例えば、他のテラヘルツ波技術研究機関など)不特定多数の人に対してその技術を「実施」するためである。
つまり、加害組織は、隠しているテラヘルツ波技術の一つを生身の人間に使用することを目的にしているためにそのターゲットに秘密にしているテラヘルツ波技術を知られないように使用する方法を行っているのである。
従って、加害組織は、ターゲットに自分たちの技術を知られないようにするだけでなく、その使用がターゲットに対する犯罪行為であることを前もって知りながら実施しているためにターゲットに自分たち自身の素性とターゲットに対する犯罪行為を隠ぺいするための方法を行っている。
その隠ぺい方法は、ターゲットに対する「マインドコントロール」である。すなわち、「ターゲットの相手に対する意識」を加害組織が振り向ける方向に誘導する方法である。
ターゲットは、加害されるから相手を意識するが、それは、加害組織がターゲットに相手を意識させるのである。だから、加害組織は、ターゲットが相手にどんな意識を抱くかを「加害方法」=「秘密にしているテラヘルツ波技術」でコントロールする。これが加害組織のマインドコントロールの正体である。
そのマインドコントロールによってターゲットが相手を意識する際に「妄想の事実」を妄信するように加害を調節する。それでもって加害組織は、加害組織が行う加害がターゲットに対する犯罪行為であることをターゲットの行動と主張で覆い隠す。
それゆえ、マインドコントロールされたターゲットは、加害組織の隠し事のために働く「しもべ」となる。
ここでは、以下の点を取り上げる。
①加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術とはどんなものなのか
②ターゲットに秘密のテラヘルツ波技術を知られないようにどんな方法でテラヘルツ波技術を実施しているのか
③ターゲットに対する犯罪(テラヘルツ波技術の悪用)
総じて言えば、加害組織は、世界中の人の中からターゲットをサーチして選抜し、ターゲットに対してターゲットの行う犯罪の幇助をしながら秘密の加害技術と加害組織と犯罪行為を社会的に隠ぺいしながら「加害技術が錆びつかないように」テラヘルツ波技術の使用価値を維持しているものである。
◆加害組織の目的ーーー被検体の確保と保持
(ここの項目、11月3日追加)
加害組織の目的は、秘密にしているテラヘルツ波技術を一般人に対して一般人を被検体にしていることを隠しながら被検体を確保していることに通じている。
そのため、ターゲットが感覚などで加害の事実をわかるようにやっている「加害行為」は、ターゲットに対する「猫じゃらし」のようなもので、猫じゃらしにあれこれ反応しているターゲットの行動や主張は、一般人を被検体にしていることが公にならないように隠す手段となる。
ターゲットの猫じゃらし的な加害行為でターゲットが自発的に行動や主張を行うことは、公から見ればーーー例えば、テラヘルツ波技術を研究するほかの組織ーーー一般人が突如精神病になったものだとみるから加害組織の奴らの犯罪行為は、加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術の変調技術も含めて、見えなくなるわけである。
それで加害組織は、被検体を確保しながら被検体にやりたい実験を実施できる。つまり、ターゲットとなる一般人は、加害の目的を考えても猫じゃらしの加害行為に気を取られて加害の本当の目的を考えることもなくなるわけである。
なぜ、普段加害組織の奴らがやっている加害行為が猫じゃらしなのかと言えば、しつこいとかなんとかいろいろ考えても、一応考えた加害相手の目的にしつこさなどを合わせて考えれば、つじつまが合いにくいのである。なぜなら、とっくにその目的を達成しているはずだからだ。しかし、長年にわたって加害行為を継続していることは、目的を達成するまで(例えばターゲットが自殺するまでやるのが目的だと妄想していれば)やり続けているだけだと考えても、やっぱり何かおかしい。
おかしいはずだ。本当の加害目的が猫じゃらし的な加害行為の裏で密かに実施されていれば、加害組織の奴らの一つ一つの目的を実施する場合に加害行為が猿まねのように単調な繰り返しになるのは、当然だろうことだ。つまり、本当の目的は、感覚等で知りうる加害行為ではないからである。
加害組織の奴らが本当にやりたいものは、テラヘルツ波の変調技術のいろいろなパターンのお試しである。そのほか、特定のミトコンドリア遺伝子を狙えるところを人によって異なる細胞の反応を観察できれば、その理由を知るための実験が続く。
しかしながら、痛みや声や感触などの感覚を感じ取れるような加害行為は、すでに加害組織側で実証済みの加害方法だから、実験めいたものは必要ないのである。それでもそうした加害行為を続けるのは、本当にやっている被検体への実験を隠すためでしかないと言えるのである。
加害組織は、被検体の確保のためにその被検体の環境を維持している。
その環境が集団的マインドコントロールである。それは、個別のターゲットに対する中途半端な加害・マインドコントロールでもターゲットがネットで知識を集めれば、加害組織が一人一人念入りのマインドコントロールをしなくてもーーーそのマインドコントロールはターゲットに合成した聴覚を聞かせるだけでなく、長々とした言葉を聞かせる必要があるのであるーーー事が済む。
そのため、ターゲット同士の関係をある方向に振り向けるような「工作」を行うのである。例えば、加害組織がまほろばというターゲットに加害行為を多くやって私がその加害の直接の「人間サイボーグ」のように妄想させてマホロバをネット上で動かす(コメントスパムなど)のがそれである。そんな感じで被検体の環境を維持するのである。
概して、頭の固いターゲットは、妄想知識を一度妄信したら死ぬまで考えを回顧したり自己批判的な検証もないから、加害組織としては、加害を継続的にターゲットに猫じゃらし的にふるまう必要性が減少する。
◆加害組織が使っているテラヘルツ波応用技術の非公開部分
加害組織が隠しているテラヘルツ波技術は、特定の遺伝子配列に同調するテラヘルツ波の作成技術である。
その技術は、特別に変調したテラヘルツ波は、特定の人の特定のミトコンドリア内にある遺伝子に特異な物理的な反応を起こすものである。
従って、ミトコンドリア遺伝子を物質的に標的にでき、したがってまた、そのミトコンドリア遺伝子に細胞内の生理機能を起こす出発点とするものである。
その細胞内の生理変化は、テラヘルツ波技術を適用した結果であり、その生理変化は、その細胞の機能となる。
それゆえ、細胞機能の生理変化を人為的に起こす結果は、具体的な人体の反応(自覚または無自覚症状)となる。
ちなみに、加害組織がターゲットの人体に起こしている代表的な例は、「聴覚」の合成である。
加害組織が悪用しているテラヘルツ波技術の「聴覚」は、合成された聴覚であり、病気の幻聴と夢の中で聞こえる声や音と同じ仕組みである(脳細胞の機能として)。したがって、その仕組みの範囲内で加害による症状が現れることになる。
言い換えれば、加害組織が個別に狙う「細胞の機能」に従った「症状」を人為的に起こせるものである。
人体内のすべての細胞の一つ一つは、それぞれ決まった機能を持っている。細胞が損傷とか不具合が何もなければ、テラヘルツ波技術の悪用は、それぞれの細胞に定められた機能を発現する。
◆加害組織の秘密のテラヘルツ波技術は、特定遺伝子の物質的なものに同調する
加害組織の秘密のテラヘルツ波技術は、特定遺伝子の配列に同調する。その同調とは、テラヘルツ波が特定配列の遺伝子に吸収されることであり、吸収されて遺伝子に物質的な変化を起こすことである。
テラヘルツ波が遺伝子に作用する時、非熱的であるのは、研究成果が出ているようである。
●Terahertz Wave Accelerates DNA Unwinding: A Molecular Dynamics Simulation Study(テラヘルツ波がDNAの巻き戻しを加速する:分子動力学シミュレーション研究)
https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.jpclett.0c01850
「DNA分子の二重らせんをほどくことは、遺伝子複製と遺伝子編集の基礎であり、このほどく過程の加速は遺伝情報の迅速な検出に極めて重要です。6塩基対DNA二重らせんのほどきに基づき、特性周波数(44.0 THz)のテラヘルツ刺激が、DNA二重らせんのほどき過程を加速する効率的で非熱的かつ長距離的な方法となり得ることを実証しました。ほどき過程の平均速度は少なくとも20倍増加し、温度は大幅に低下しました。そのメカニズムは、テラヘルツ刺激と、弱い水素結合でつながれたプリンの振動との共鳴、そしてその結果としてこれらの塩基対間の水素結合が切断されることであることが明らかになりました。私たちの研究結果は、テラヘルツ技術を核酸の迅速な検出、バイオメディシン、および治療に応用する有望な可能性を秘めています。 」
上記の物では、遺伝子配列の個別なものに対するテラヘルツ波技術とは言い難いが、テラヘルツ波刺激が遺伝子の物質的な変化を起こしたのは事実である。
加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術は、特定のミトコンドリア遺伝子を標的にすることである。
したがって、加害組織の秘密のテラヘルツ波は、秘密の変調方法であると結論できる。
つまり、テラヘルツ波の変調方法は、搬送波となる周波数だけでなく、変調波としての変調方法に秘密があることになる。
そして、加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術をターゲットに使用する場合は、ターゲットに「科学技術的なものとして認識しないような方法」とか「既存の科学技術では説明不能なものとして認識させ、虚構の物理法則を基にしたマイクロ波聴覚効果」※のような的外れなものを妄信させている。
※マイクロ波聴覚効果以外に、生体通信(感覚等の脳波のコピーと脳波の送信と脳波の受信による脳波の元になった感覚の再現)、インプラント(感覚等の媒体手段でインプラントを通じての通信のような物)、超音波(マイクロ波聴覚効果と同じ聴覚に関するもので超音波を二つ交差させた時に可聴域の周波数変調が起こると説明する虚構の物理法則)、グラフェン(インプラント説の似たもの)などのマインドコントロールの「産物」がある。
加害組織が秘密にしているテラヘルツ波変調方法は、特定遺伝子に対する光の性質に基づいた物理的な運動を起こす。
すなわち、特定物質(例えて言えば、個体識別子のようなIPアドレスか物理アドレスに相当する)に対する反射と透過、そして、吸収の3つの物理的な運動をその秘密にしている変調方法で作り出すのである。
◆秘密の変調方法の探求
加害組織が発明した秘密の変調方法は、現段階では、憶測の域を出られないが、テラヘルツ波の搬送波に対する変調であることは、デジタル変調なのはほぼ間違いないと考えている。
元の搬送波の周波数が高いことは、単位時間あたりに送信できるデータ量が多くなる。
したがって、反射と透過の物理運動に結果するような変調方法の場合は、加害組織はターゲットに無数のデータを送ってその反射が有るか無いかの区別でターゲットの特定遺伝子配列の細胞の状態を観察できると推定している。
つまり、ターゲットにされた場合、私のようなケースでは、心の中で瞬間的に思うものでも加害相手はその内容を瞬時に言い当ててくるから、脳細胞の精神部分に関するすべての細胞の動きを正確に観察できることを示している。
単位時間あたのりデータ量は、搬送波となるテラヘルツ波が高い周波数のために多くのデータを送れることになる。
従って、単位時間あたりに処理できるデータ量は、同じく単位時間あたりに人の脳細胞やほかの一般細胞の活動を観測するのに十分な量だろうと考えられる。
上記のことは、私のようなケースの場合、妥当だといえる。(他の被害者のブログなどを読んでも心の中のものがすべて相手に筒抜けになっているような被害者が見当たらない。)
加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術は、そのテラヘルツ波の変調方法とその変調によるテラヘルツ波の光の性質としての3つの物理運動を起こす点である。
つまり、3つの物理運動を考えれば、単純に3種類の変調タイプがあると考えられることである。
なぜなら、ターゲットの特定の遺伝子に対する反射と透過の物理運動を起こす場合、それは、吸収の運動とは異なるからである。
しかしながら、反射と透過の物理運動を起こすテラヘルツ波は、一つの変調方法によるデータ送信に対する反射するかしないかのどちらかの結果な過ぎないといえる。したがって、3種類ではなく2種類だといえる。
最後の吸収する運動は、上記で示したような「塩基結合のほどき」を起こすと推定できるが、他にも何かあると考えたほうが無難であろう。
加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術の特定遺伝子に対する物質的な吸収作用の結果は、複数あるだろうと考えられることである。
そのように考えれば、実際にターゲットが受ける加害方法は、加害組織がどの細胞をどのようにしようと狙ったのか、どのように細胞の機能を起こしたのか、それぞれ具体的であることである。その具体例は、私のレベルでは不明部分が多い。
しかし、加害組織はターゲットを現実に狙っているのであり、その狙いは、特定の遺伝子を物質的に狙うことなしには、物質的に成り立たないものである。
◆変調方法の候補
参考にしたのは以下のページである。
●通信における電波と光
https://note.com/nec_iise/n/na287be564a68
いろいろと変調形式が載っている。よく見たら携帯電話とかスマホに用いられているような変調方法であるが、QAMというのは初耳のものである。
それらを特定できなくても、それら以外でも、加害組織が秘密にしているものは、単なるテラヘルツ波ではないのは確かである。
もし、単に遺伝子の抗生物質の4つの塩基の塊を狙うなら、どの人類も動物もみんな同じ物質になる。
しかし、4つしかない塩基でもその配列は、個人だけでなく、個人内の細胞の違いを表す(ミトコンドリア遺伝子)。
だから、加害組織は、特定の人だけに幻聴を聞かせることが可能になる。そして、その幻聴は、本人が聞こえるだけで他の人がターゲットにされていても聞こえるターゲットと聞こえないターゲットが混在するのは何ら不思議なことではない。※
※どれだけ前なのかは不明だが、被害者の中には、自分が聞こえた録音の証拠がほかの被害者には聞こえて、後になって聞こえない場合や聞こえない被害者もいたとか。それを「波長が合う・合わない」などと言葉で表現しても1ミクロンも真実に近づけないものである。大体おかしいだろうことだ。自分には聞こえて、それを警察などに聞かせれば、聞こえない、だろう。聞こえるわけがないのだが、そこんところをまともな物理関係で捉えていないために、波長の合う合わないに決めつけるしかないのである。
いずれにしろ、デジタル変調ならノイズに強い。しかもアナログ的にデータを処理するとしたら多分無理だろう。デジタルで処理するから「電算」できる。その電算は、テラヘルツ波の変調方法が反射と透過の運動を起こし、それを基に加害相手側が電算するものだから、テラヘルツ波の反射と透過は、加害相手がターゲットの精神や体の活動状態を知るために行うものだといえる。
それに対してターゲットの特定の細胞に対する機能の人為的な改変は、テラヘルツ波の変調方法が特定遺伝子を持つミトコンドリアの遺伝子に吸収され、そのミトコンドリアがある細胞の機能を起こすものである。
それゆえ、加害組織が秘密にしているテラヘルツ波の変調方法は、反射と透過の性質の1種類と吸収のもう1種類だといえる。
物理的に反射と透過に対して吸収は、かなり異なるといえるから、もしかすると搬送波自体にも何か加えている可能性がある。
例えば搬送波は、一定の周波数のテラヘルツ波である。
それを変調するだけでなく、搬送波自体を工夫するなら、一つのアイデアとして、①複数の搬送波の組み合わせ②搬送波の周波数をパターン的に変更する物、などを考え付くが、これを考えるのは、上記の研究成果の論文で示したような「塩基結合の緩め・解きほぐし」だけでは、実際の加害方法で生じる「症状の説明」には足りない感じがするからである。
このことは、加害組織の奴らがテラヘルツ波技術をいまだに開発研究中だと考えれば、ターゲットを使っていろいろと工夫を凝らしている可能性もありうることになる。
ただ、細胞同士の関係は、一つの細胞の活動を抑制する細胞が存在し、そうした抑制細胞を狙い撃つ形でも結果的には同じかもしれないが、加害組織のような犯罪組織が塩基結合の「解きほぐし」だけの効果しかないテラヘルツ波の実施だけをやっているとは思えない。
何かほかに塩基結合に物理的な作用をもたらす性質を持ったテラヘルツ波の変調方法があると考えるほうが、奴らのやっている加害方法※から憶測的に考え付くことである。
長年ターゲットにされている被害者なら、奴らのやり方は、あるポイントを加害する目的と考えても、おかしいと思えるものがあるだろう。
◆フレーリッヒの仮説と加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術
これは、簡単に言えば、細胞同士がテラヘルツ波とかミリ波を出しながら生物的に必須の「共鳴」などをしているものである。
細胞同士は、特に神経細胞同士が神経線維でつながって脳細胞に集積されている。
それで人は、体の存在を感じつつ、精神を活動させている。
そんな中での細胞同士のフレーリッヒ仮説は、加害組織が狙いをつけてもおかしくはない。
つまり、加害組織が発射するテラヘルツ波は、その変調波が生体内のテラヘルツ波・ミリ波の「共鳴関係」に何か作用しないかどうかである。
生体内のテラヘルツ波・ミリ波がどんなものなのかも不明だし、もしかすると変調を含んでいる可能性もあるから、加害組織の作り出した変調テラヘルツ波と生体内のテラヘルツ波の「干渉」も考える必要がある。
ただ、テラヘルツ波「石」のようなものが本当なら、生体内のフレーリッヒ仮説のテラヘルツ波とテラヘルツ波石の相互関係は、「共鳴」「干渉」「拡散」などの物理的な作用が考えられる。
つまり、加害組織が特定の遺伝子配列に吸収作用を起こす変調波では、「共鳴」は、どっちの方向に向かうか、である。
あるいは、加害組織が特定の遺伝子配列に反射と透過を起こす変調波では、フレーリッヒ仮説のような共鳴関係を観測できるものになるのではないかと思える。
反射の仕方がフレーリッヒ仮説のような共鳴関係に関係した反射と透過の結果として加害組織側のアンテナが受信できる、というものであるが。
いずれにしても、加害組織の秘密にしている変調方法は、特定の遺伝子配列に特異性のあるものになるから、ここのブログで奴らの秘密を暴いたと言っても、ほんの輪郭部分を言っているに過ぎないことである。
①加害組織の変調テラヘルツ波と生体内のテラヘルツ波・ミリ波との物理的な関係
②テラヘルツ波の変調方法ーーー2種類
③変調テラヘルツ波の搬送波の工夫
◆変調方法が不可欠なターゲットサーチ技術
これは、加害組織が遠隔からターゲット個人をサーチする技術で個人を特定し、その個人の様々な遺伝子配列を特定するためにテラヘルツ波の変調技術が必要なことである。これができなければ、奴らにターゲットにされることがないとも言える。(奴らがどうして自分をターゲットにできたかーーー地道に調査員や情報を得てか?そんなことしなくても特定遺伝子に特異性のあるテラヘルツ変調波がで調べられる)
つまり、ターゲットを変調に使われているデータ送信で個体としての個人を遺伝子配列として特定し、さらにその個人の様々なミトコンドリア遺伝子配列を特定するために秘密にしている変調方法が使われていることである。
従って、変調方法は、信号のように自在に組めるものでなければならない。注意点は、人体は、電子部品ではないことである。
サーチでは、吸収作用以外のテラヘルツ波の反射と透過の物理作用を基にテラヘルツ波を照射する。(これは、マイクロ波聴覚効果のような妄想技術論を妄信する人にはわからないだろうが、マイクロ波聴覚効果妄想のように個人にビームのように絞って電磁波を照射するものではない)
◆テラヘルツ波技術を使った組織犯罪と悪用
加害組織は、秘密にしているテラヘルツ波技術を使う目的で世界中の人の中からターゲットを選抜し、テラヘルツ波技術を悪用した加害行為を行っている。
加害組織の奴らがターゲットにテラヘルツ波技術を使う場合、秘密にしている加害技術をターゲットに「妄想の形で分かるように」使用する。それ自体も悪意のある行為である。
妄想の形で分かるように加害する方法がマインドコントロールである。
それでターゲットは、加害組織の奴らのテラヘルツ波技術の悪用を受けるときに「聴覚」などの合成を脳内に施術される。
そして、施術された脳内では、合成された聴覚がターゲットに聞こえる。それでターゲットは、加害の物的事実を認識し、脳内で合成された聴覚を加害の物的事実の根拠にして加害する相手を特定する意識を働かせる。
そして、ターゲットが加害する相手を特定したとき、一つのマインドコントロールは完了する(一層目のマインドコントロール)。これは、加害相手の奴らがわかるようにしたためである。
完了したマインドコントロールは、ターゲットに虚構の物的事実を基に虚構の加害相手に対する行動の意識をマインドコントロールする条件となる。
従って、完了したマインドコントロールは、ターゲットの心に固定観念のようになり、何者にも動かされることのない意識になり、虚構の加害相手に対する行動の意志を固めるためのマインドコントロールによって虚構の加害相手に対する行動を起こすようになる。
ここまでの過程で加害組織の奴らは、単純にテラヘルツ波技術を使用したこととは異なり、マインドコントロールによって次の隠し事をターゲットの行動や主張で覆い隠すことができる。
①ターゲットが加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術を隠す
②ターゲットが加害している本当の相手を隠す
③加害組織がターゲットに行った犯罪行為を隠す(ターゲットの行った犯罪行為は明るみになる)
後は、ターゲットにされた人の「隠し事」と加害組織のテラヘルツ波技術の継続的な使用である。
それで加害組織の奴らは、秘密にしているテラヘルツ波技術を隠し、ターゲットへの犯罪行為を隠し、テラヘルツ波技術の悪用システムを使い続けることができる。
もし、他のテラヘルツ波技術の研究開発者に対して秘密にしているテラヘルツ波技術(特定遺伝子に特異的なテラヘルツ波の変調技術)を知られるように使用するなら、加害組織の奴らにとっては、技術をタダで教えるようなものである。
上記のいろいろな項目で述べたように秘密にしているテラヘルツ波の変調技術は、細胞に対する作用を個別に調べることができる。
それでノウハウなども蓄積できる。それを言えば、ただ単に使用するための目的でターゲットに技術を悪用しているわけではないことになる。
つまり、ターゲットを長年使い続けることは、「ただで手に入る生体」※に対して実験めいたものを長年にわたって実施できる。もし、被験者を募って実験するとなれば、膨大な費用が掛かる。しかし、ターゲットにして使用している人材は、無料で手に入る。しかも直に文句を言われない。なぜなら、たいていのターゲットは、お門違いな相手を加害相手だと妄想しているからである。(ついでながら、加害技術が公開されたとしても加害組織の奴らがターゲットに犯罪行為をしたものは、ターゲットから直に訴えられることはない。)
※たいていそれは「被検体」とか731部隊のような「丸太」と呼ばれるものである。
しかも被験者は、施設に連れてくる必要はない。テラヘルツ波が届く範囲に人間がいればいいし、被験者のように契約書を取り交わす必要もないし、ターゲットに金を払う必要もない。(金だが、奴らの言い分には、精神病に見なされてターゲットが受け取る金のことを「成功報酬」と揶揄しているのは知らないだろうが。まあ、病気でもないのにくれる金だ。金には変わりない。)
加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術の悪用という限りは、生体実験の素材としてターゲットに犯罪を犯しているものである。
しかし、ターゲットは、集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者のように、お門違いな加害相手の告発のような主張とか、お門違いな犯罪に対する告発のような主張とお門違いな相手に対する行動上の犯罪行為でターゲット自身も含めて加害組織の犯罪まで覆い隠す役割を担っているのが実情である。
◆ターゲットには認識不能なテラヘルツ波技術の使用方法もある
加害組織の奴らは、ターゲットに対して真実じゃないもの、的外れの物を「分からせるように」加害の事実を認識させる。
その意味は、例えば聴覚で、騒音や耳障りなもので生活をかき乱したりする程度のものだが、加害組織の奴らがターゲットにやっているものは、すでに述べた生体実験のようなことである。
例えば、ある特定の細胞に対するテラヘルツ波変調が細胞にどのような結果をもたらすかは、やってみないとわからないものがあるからそういうものをやっていると推定するほうが現実的である。
その点では、私の間違いは、加害組織の目的を使用するためだけとか、加害組織の要員の養成のためだとか主張していたが、上記で述べたことはそれを間違いだとするものになりえる。
加害組織のターゲットに対する目的には、試すものもある。
①秘密にしている変調方法をいろいろな変調でどのような結果をもたらすか試す
②ほかの研究機関でやっている実験などを参考に同様の実験を試す
③ターゲットが認識できない方法を使ってターゲットが気が付くかどうか試す
④その他(まだまだあるだろうという意味)
いくつか並べてみたが、私が関知した加害方法は、ある面加害組織が感知できるだろうと見込んで試したものにすぎず、そこでの奴等の加害目的は、気が付くまでの経過を細胞レベルで観察する物だろうと考えられる。ただ、それは、本当の加害技術がわかっていないターゲット被害者が目にしたとしても、まるで意味をなさないものである。
加害技術は、細胞に狙いをつけて細胞の機能を人為的にコントロールするものだから、それが容易な細胞は、例えば、幻聴のように簡単に声や音を聞かせるものである。
しかし、脳細胞での自我というものは、その細胞の機能である自意識を経由しなければ、ターゲット本人には不可解なものに感じ取るものとなることである。(この意味、加害技術で人をロボットのように動かすことはできないという意味である。)
加害方法の意識生成は、作られたものだとわからないものもある。
例えば、私の経験では、被害初期に「○○○の出来事があった」という感じの記憶を思い出し、その時点では何ら疑わず、本当にその出来事があったと思っていたが、後々それを思い出した時、あれは加害組織の奴らがその出来事の記憶があるかのような「細工」を行ったものなのがわかった。そのようにわからない加害方法もあるということである。
加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術は、記憶が物的に脳細胞にあれば、その記憶がどんなものなのか調べることができるのである。
加害組織の奴らの目的には、すでに述べたようにテラヘルツ波技術で可能なことを模索することがあるから、世界中にたくさんのターゲットを常時用意しているのも当然のことになる。そして、長年にわたって加害行為を繰り返されるターゲットもいれば、時々加害行為をされる被害者もいる。
ターゲットにされていることは、あからさまな加害がなくなっても、加害組織の奴らは、ターゲットに気が付かれない方法で加害を実行できることである。
なぜ認識不能なのかは、感覚や意識などとして認識できる細胞機能のコントロールではないためである。
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面白かっただろうか?
私の読者は、何かを知ろうとする人を対象にしている。
知るべきことは、加害組織は謎でも奴らは地球上の人間であり、どこかの国に属しており、そこから地球全体にネットワークを張って世界中の人の中からターゲットにする人材をサーチしていることである。(多分、あんな技術作り出せる人材や研究機関があるのはアメリカだろう。)
そして、肝心なことは、ターゲットにも社会にもこそこそ隠れながらターゲットにテラヘルツ波技術を悪用している点である。すなわち、殺人ほう助などの犯罪幇助をしている点は、加害組織の奴らが隠したいことの一つである。
加害組織の奴らの専売特許は、今のところ特定遺伝子を標的にできるテラヘルツ波の変調技術である。それ以外は分からない。
特定遺伝子を標的にできるところが秘密にしたい技術である。すなわち、テラヘルツ波の変調技術である。
誤解を避ける前に言うならば、加害電磁波は、特定の人の特定の遺伝子を持つ細胞の機能に影響するからその細胞と同じ種類を持つほかの人には、影響しないことである。
その点を理解できない被害者は、録音できたら証拠とみなすのである。あるいは、自分の周りの人も聞こえていると思い込むのである。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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