≪テラヘルツ波変調技術を悪用している実態≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪テラヘルツ波変調技術を悪用している実態≫


地球上でテラヘルツ波変調技術が悪用されている。

テラヘルツ波変調技術を悪用しているのは、地球上で一つの組織である。

その組織を加害組織と呼ぶが、その加害組織は、テラヘルツ波を特定遺伝子の配列に物理的な反応を起こす変調技術の開発に成功(maybe1990年から1995年ごろにかけて)し、それを一般人に使用(ターゲットにすること)し、その使用を秘密にしながらそれらのターゲットに犯罪を繰り返している。

開発に成功した加害組織の研究機関としての仕事は、一般人に対して極秘に使用していることで生体実験の法外行為も繰り返していると考えられる。


加害組織は、一般人に対するテラヘルツ波変調技術の悪用を極秘にしている。

その使用を極秘にできるのは、ターゲットに対してマインドコントロールを施しているからである。

マインドコントロールで加害組織がテラヘルツ波変調技術を極秘にできるのは、ターゲットにテラヘルツ波技術の悪用を通じてターゲットにその悪用に伴う行動と主張を誘導しているためである。

ターゲットがテラヘルツ波変調技術の被検体としてマインドコントロールされることでターゲットは、テラヘルツ波変調技術で合成した感覚に騙されてテラヘルツ波変調技術を使われたことを認識できないために合成された感覚を根拠にした加害相手の決めつけとその相手に対する行動で精神病とみなされ、
その行動がテラヘルツ波変調技術の使用実態を覆い隠すのである。


◆テラヘルツ波変調技術が一般的なテラヘルツ波技術と異なる点


加害組織が開発に成功したテラヘルツ波変調技術は、他の一般的なテラヘルツ波技術と大きく異なる点がある。

それは、テラヘルツ波で特定の遺伝子配列※に対して物理的な反応を遺伝子に対して起こせるものである。


※特定の遺伝子配列とは、ここでは、ミトコンドリア遺伝子である。それは、ミトコンドリアのDNAとRNAでもある。RNAは、DNAを基に作られる塩基配列である。つまり、遺伝子配列とは、4つの塩基からなる配列のことである。


その事実は、ターゲットにされれば、簡単に経験させられるものである。

すなわち、人の姿がないのに人の声が聞こえる。しかも近くに自分以外の人間がいても自分だけに聞こえる、などである。そのほかにもたくさんある※。

※加害方法として私が経験したものを以下の記事に掲載している。
●遠隔テクノロジーの加害方法(2023年版)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12788159663.html
注意点だが、加害の始まりから10年間は、加害方法が変化していることである。

ターゲットにされて経験することには、「不可解な物理現象」を経験するが、私はその現象をオカルト現象とはみなさず、れっきとした科学技術によるものだと考えてそれを探求した。


その探求は、どのような科学技術なら自分だけ聞こえる「自分の聴覚」というものが成り立つのか導き出すことである。(なぜ「自分の聴覚」と表現したのか言えば、自分の感覚に間違いがないし、それはれっきとした物的事実だからである。)

その探求の結果導き出したものがテラヘルツ波変調技術であり、テラヘルツ波で特定の遺伝子配列を持つ物質を物理的な標的にできる科学技術である。

従って、加害組織が開発に成功した変調技術は、テラヘルツ波技術を飛躍させるものになった。

その結果は、加害組織が世界中に網を張って世界中の人の中からターゲットを選び出して自分たちのテラヘルツ波技術の
被検体として使用することである。その使用は、ターゲットに対して黙ってやるが、告げてやる場合は、別の何者かに成りすまして使用するものである。

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◆加害組織が秘密にしているテラヘルツ変調波の物理的な作用


加害組織が一般人を被検体(人間モルモット)にできるのは、テラヘルツ波を特定遺伝子の配列に物理的な反応を起こす変調技術で特定の人の特定の細胞内の特定のミトコンドリア遺伝子を標的にできるからである。

それで特定の遺伝子配列に対して加害組織の照射するテラヘルツ変調波は、反射と透過、そして、吸収作用を起こす。それゆえ、加害組織の奴らは、ターゲットに狙った通りのテラヘルツ波が確実に作用していることを観測しながら加害行為を継続する。

従って、特定の個人に対してテラヘルツ波技術を悪用することは、その個人の狙った細胞の機能の人為的なコントロールをする事になる。その細胞機能のコントロールで狙われた個人だけの感覚的なもの、あるいは、意識的なものが生じる。

加害組織が行っているテラヘルツ波技術の悪用は、狙われた個人には、感覚や意識として認識するものとしないものがある。それは、言い換えれば、加害組織の奴らは、ターゲットに加害を認識させるか、加害を認識しないようにするかを選択できることである。

つまり、加害組織の作り出すテラヘルツ変調波は、それを照射してターゲットがそれを認識する細胞の機能と認識しない細胞の機能がある。


ここでは、以下の記事で述べたことを繰り返すものである。
●≪テラヘルツ波技術を悪用する組織犯罪≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12942816406.html



現時点でテラヘルツ波を使った組織犯罪は、野放しの状態である。


◆テラヘルツ波技術を悪用している概要


現時点でテラヘルツ波技術を使った組織犯罪は、加害組織のターゲットにされた人々の「精神病」として社会的に認識されている

だから、加害組織の一般人に対するテラヘルツ波技術のモルモット化は、精神病として社会的に認識されて悪用の真実が隠されている状態である。

加害組織は、一般人をモルモット化にするとき、以下の組織に対して秘密にしているテラヘルツ波技術とその使用を隠している。

①他のテラヘルツ波技術研究機関

②犯罪捜査などを行う国家機関

さらには、ターゲットにしている個人に対しても加害組織による犯罪がばれないように「マインドコントロールのターゲッティング」※を行って妄想の事実を妄信させている。


※マインドコントロールのターゲッティングとは、加害組織がマインドコントロールの標的にするものがモルモットの精神的なものであり、精神的なものを増幅するようなマインドコントロールであるという意味である。精神的なものとは、モルモット化された個人の心にある「特定個人などに対する悪意」である。加害組織は、その悪意をマインドコントロールの標的にするものである。すなわち、悪意を行動的な意識にまで高めるように「増幅」するのであるーーー「加害行為」の継続で。



一般人を無断で被検体にする行為は、犯罪である。それを「加害」と呼ぶ。

一般人を無断で被検体にする行為の物的事実は、加害組織が一般人にテラヘルツ波を特定遺伝子の配列に物理的な反応を起こす変調技術で狙った細胞機能をコントロールすることで感覚や意識を合成することである。従ってその物的事実は、加害組織が一般人の特定の細胞を意図的に狙ったことである。

加害組織は、そのモルモット化されたターゲットへのマインドコントロールによってテラヘルツ波技術の使用とその技術の秘密を捜査機関や研究機関から隠し、唯一ターゲットの精神病のような行動だけを浮き立たせて社会に認識させるのである。

従って、社会は、加害組織の奴らの犯罪行為も加害技術の秘密もターゲットの精神病めいた行動※だけを認識することとなる。

※例えば、2021年の愛媛県で電磁波攻撃されたと主張して元同僚とその家族3人を殺した河野は、死刑が妥当なところを無期懲役になった。精神病めいた行動は、精神病にみなされるという意味である。

精神病めいたターゲットの行動は、結果的に加害組織が隠ぺいしたいものを隠ぺいする道具として使われていることを意味する。

精神病めいたターゲットの行動には、妄想上の加害相手に対する行動のほかにほかのターゲットに対する情報拡散行動もある。

ターゲットの情報拡散運動は、主としてインターネット上のSNSでの情報発信である。そのほかには、「被害者団体」がある。

そして、加害組織のモルモット同士の情報発信は、一種の共通理念を形成する。ただ、その共通理念は、もともとターゲットにしていた加害組織がその共通理念の大本になるマインドコントロールを施しているため個々のターゲットの情報発信は、共通理念と同じものしかならないのであるから、加害組織の思い描いたような共通理念になるだけのことである。

従って、加害組織のモルモット化での個別のターゲットに対するマインドコントロールは、被害者の社会的な共通理念に一致するのである。

被害者の共通理念が個々の被害者によるSNSでの情報発信で維持されている実態は、加害組織の意図的なものである。

したがって、加害組織の奴らは、ターゲットにSNSでの情報発信を勧奨したり、逆にその情報発信をしたら危害を加えるなどの脅しを聞かせたりしながら、その情報(ブログを出したら加害するぞ、という脅し)もターゲットに拡散させることになり、加害組織が秘密にしているテラヘルツ波変調技術もその一般人への使用もその使用によるターゲットの犯罪の幇助も覆い隠すものにする。


加害組織は、モルモット化したターゲットにマインドコントロールを施すことで加害組織の行う犯罪と加害組織が秘密にしているテラヘルツ波技術をターゲットの犯罪めいた、精神病めいた行動で隠蔽しているのである。


◆テラヘルツ変調は技術の隠ぺいと人体実験の隠ぺい

この隠ぺいは、加害組織がターゲットにマインドコントロールを行ってターゲットに妄想の事実と妄想の知識を妄信させることで加害相手に対する行動とSNS上の情報発信をターゲットの自分の意志で誘導するものである。(ロボットのように操っていることではない)

例えば、以下の言葉は、加害技術の隠ぺい用の用語や考え方である。

・マイクロ波聴覚効果(姿のない声を妄想した技術)

・インプラント(姿のない声を妄想した技術)

・生体通信(姿のない声を妄想した技術)(脳波のコピーと送信が可能と考える妄想=脳波を受信する脳は脳波の元になった感覚や意識を再現するものになるという妄想)

・超音波(姿のない声を妄想した技術)(自分の周りの人も同様に聞こえていると妄想する技術)(二つの超音波の交差点に可聴域の音波が発生すると妄想する技術論)

・放射線や磁力線など(主に電磁波攻撃のときの感覚の源に妄想している)

・身の回りの他人(加害相手が人員動員していると妄想するもの)

それらの言葉は、テラヘルツ波技術そのものを隠ぺいする言葉として共通理念の一部を形成している。

言葉にせよ、電磁波攻撃でも、それらの妄想概念の共通性は、加害相手側に感覚の源があり、自分が感じた声や皮膚感覚が加害相手側にもあり、それが送信されたものだと考える点である。

或いは単純に身近な人が自分に装置を向けて電磁波とか放射線とか磁力線を照射したから犯人の証拠だと考える妄想である。

特に加害相手の証拠である声や音などの聴覚は、加害相手が実際にしゃべったとか念じたとか録音を再生したとかの物的事実を妄想する点で共通である。

そのような物的事実ではないものをマイクを使って電磁波に乗せて、録音機を再生して電磁波に乗せて、あるいは、加害相手やダミーの体に物理的な刺激を加えた時の感覚の脳波をコピーし、電磁波に乗せて自分(ターゲット)に電磁波が照射されて当たったから声や体の感覚に再現されるものだと妄想する点で共通している。

特に生体通信の妄想は、脳波をコピーしてターゲットに送信し、ターゲットの脳にその脳波が感覚などに「再現される」と妄想する点で私の過去の妄想技術論に通じるものである。

つまり、加害相手側の源の感覚などがターゲットである自分に再現されると考える点が共通した妄想であるのである。

私もそんな妄想の基本概念に6年以上も浸かっていた。

それからある確信を得た。

加害相手の声とか電磁波攻撃の感覚は、自分の特定の細胞の機能をコントロールしたものであると結論できた。

その技術論の最大の特徴は、加害での感覚や意識の元となる特定の細胞が個人的で物質的な発生源となる物質の特定である。それで特定した物質は、ミトコンドリア遺伝子である。

加害組織の奴らは、それを調べ済みの上で加害を始める。

加害組織は、特定の細胞のミトコンドリア遺伝子に物理的な作用をもたらす電磁波をそれぞれ作る。

それがテラヘルツ波の変調技術である。

テラヘルツ波変調技術を使った加害組織の犯罪で多用されているものが聴覚の合成である。

すなわち、複数の細胞の機能をコントロールしながら感覚・意識を合成する技術である。

しかも、個別細胞に対する物理的な作用のための変調技術の発明は、テラヘルツ波の光の性質としての3つの物理運動を個別の細胞に対して実現するものである。


反射と透過、吸収。

加害組織が標的にする遺伝子配列は、ミトコンドリア遺伝子である。

ミトコンドリア遺伝子は、核の遺伝子の母系由来の配列を持ち、核の遺伝子に比べて配列数が少ないし、核の遺伝子のように折りたたまれたものではなく、環状構造である。

 




ミトコンドリア遺伝子も核の遺伝子同様にDNAの塩基からなる。

そして、ミトコンドリア遺伝子もセントラルドグマである。すなわち、ミトコンドリア遺伝子を鋳型にしてRNA遺伝子に転写し、それから酵素などの物質を生成する。ミトコンドリアを狙うのは、ミトコンドリアが細胞が機能する際に使うエネルギーを産生するからである。

加害組織が変調技術のテラヘルツ波を生体に試した時、扱いやすいだろうミトコンドリア遺伝子から始めたと考えれば、後に変調テラヘルツ波がミトコンドリア遺伝子に特別な作用をもたらすのを観測しただろうことは想像に難くない。

すなわち、ミトコンドリア遺伝子の特定の配列に特異性のある物質的な作用を見出しただろうことだ。

従って、遺伝子配列に特異性のある変調方法は、その変調方法に特別な研究を割り当てることになったのも当然だろうことだ。

変調の仕方によってミトコンドリア遺伝子の特定の配列に吸収され、その遺伝子配列にある物理変化をもたらしたことを見出せば、後は、変調の仕方が遺伝子配列に及ぼす物理的な変化を観察することになる。

そして、ついに遺伝子配列と変調との法則性のようなものの発見に至ったと考えられる。

当然、テラヘルツ波技術は、分子レベルの解析手段として発展しただろうから、対象物のターゲットのミトコンドリア遺伝子の解析は、お手の物である。

それから加害組織は、モルモットに地球上の一般人を使用するようになった。


加害組織は、実験室内から地球のような大空間に実験場を移植したのである。

それで加害組織は、一般人に対するテラヘルツ波技術の使用方法を念入りに考え、隠すべきものを隠しながら目的の実験を継続する条件を考えた。

その条件が「目的の実験を継続する環境」の整備である。


その環境が「ターゲットの社会」であり、「ターゲットを隠れ蓑にすること」である。

加害組織のテラヘルツ波の悪用の実態は、ターゲットの社会面での個人的な行動(対人関係)で社会に認識され、加害組織の警戒する相手にも認識される。

従って、加害組織のテラヘルツ波技術を使った犯罪は、ターゲットの社会面での個人的な行動(対人関係)で隠される。



◆聴覚の合成でのテラヘルツ波変調技術


ターゲットに聴覚の合成を行う場合、加害組織は、ターゲットの脳内にある記憶された聴覚を呼び出し、それに別の聴覚要素を合成する。

別の聴覚要素によって耳に聞こえる声・言葉になったり、頭の中に聞こえる声・言葉になったりする。

ターゲットの脳内に記憶されている聴覚をベースにした合成聴覚は、それに合成する聴覚要素にしたがって「地声タイプ」「遠くから聞こえるタイプ」「何かの音に混ざり込んでいるようなタイプ」に大別できる。

それぞれの違いは、加害組織がターゲットにどんな妄想を仕込むかによって加害相手側が決定するものである。

身近な人の加害行為に思わせるには、ターゲットの脳に記憶されている近所の人で普段から警戒したり、嫌っている相手の声の記憶を使う。

後は、普段から聞いているその相手の声にそっくりの装飾を別の聴覚要素と合成する。

合成された聴覚は、ターゲットに確実に聞こえるように工夫も施されている(聴覚にかかわる認識上の調節細胞)。

それでターゲットが近所の人の声を聞き取り、認識する。加害組織は、何度か聴覚合成を繰り返しながら個人によって異なっている行動までに必要な忍耐力を測ることもできる。

以上のように聴覚合成を変調テラヘルツ波技術で実現するには、狙う細胞は間違いなく複数のものである。それはそれぞれの変調テラヘルツ波を作成して行う。

それぞれの変調テラヘルツ波は、それぞれの細胞のミトコンドリア遺伝子に物理作用をもたらし、それぞれのミトコンドリアが属する細胞の機能を人為的に発生させる。

それぞれの細胞の機能がテラヘルツ波でコントロールされたものとなり、その物的事実は、ターゲットの人間には認識できないものである。しかし、耳に聞こえる加害相手の声は、確実に一つの明確な物質的な事実をターゲットに認識させる

そして、ターゲットは、聞こえる声の素性を直ちに判定できる。なぜなら、自分の脳に記憶されている声だからであり、間違えるはずもない。

そのターゲットの判断は、加害の事実を聞こえる声が誰であるかを判断するものとなる。それでマインドコントロールが一つのターゲッティングによって完了する。後は、ターゲットがその声の相手にテラヘルツ波技術の使用による声である事実を知らずに声が誰のものかを判断できるところにしがみついてその声の相手に行動を起こそうとする意志を準備する。

その準備状態に加害組織が背中を押すような加害を継続する。

それでターゲットは、記憶にある相手の声を根拠に相手に行動を起こす。

そこで加害組織は、ターゲットがその相手に行動する際に犯罪的な行動になるように段階的にターゲットを行動させるように誘導する。

ターゲットの犯罪的な行動とは、不退去罪とか業務妨害罪や強要罪などである。つまり、ターゲットが相手宅に押し掛けるようなストーカー行為に誘導するのである。

加害組織は何をしたか?ターゲットに対する
犯罪幇助である。

加害組織はなぜターゲットを犯罪行為に誘導するのか?それは、犯罪なら
警察が介入してターゲットの過度な暴力行為を抑制するのとターゲットの軽犯罪っぽい犯罪行為で警察に犯罪としてではなく精神病として扱わせるためである。

その警察によるターゲットの過度な行動の抑制に期待して
失敗した実例が2021年愛媛県での河野の殺人事件である。

それは警察による河野の過度な犯罪抑制を期待したが、警察が河野を精神病として強制入院や精神科の強制受診をしなかったため、警察が河野の殺人を野放しにした形になったが、加害組織は、自分たちの失敗で河野の殺人を幇助することとなったのである。

河野の場合は、電磁波攻撃だが、聴覚合成も少なからず行われていたものと考えられる。

テラヘルツ波技術の聴覚合成は、妄想技術論にとらわれたターゲットの頭脳では、音声送信と直に聞こえる人の声とを区別する悪習があるため、直に聞こえる合成聴覚についての科学技術は、それらのターゲットには否定的にしか認識しない。

そして、その否定的な悪習は、加害の真実をも覆い隠す共通理念に一致している。



◆テラヘルツ波変調技術が悪用する聴覚合成がベースにしている細胞機能

テラヘルツ波変調技術で聴覚合成が可能なのは、脳細胞に聴覚合成する機能が備わっているからである。

つまり、脳細胞には、聴覚や視覚などを合成する機能が備わっているのである。加害技術は、それをベースにするのである。

脳細胞が持つ感覚の合成機能は、別に不思議でも特別なものでもない。毎日のように脳細胞は、夢を作ってその機能を発揮している。

それゆえ、病気の幻聴も科学技術の幻聴も原理的には、脳細胞の持っている機能が発揮されたもので共通しているのである。

加害組織の奴らが秘密にしているのは、脳の持っている感覚合成機能ではなく、それらの機能を発揮している様々な細胞の機能を個別にコントロールできる技術である。

その技術は、加害組織がほかのテラヘルツ波研究機関にも秘密にしたいものである。

さらに加害組織が無断で地球上の一般人をテラヘルツ波技術のモルモットにしている実態も秘密にしたいものである。



◆実際面での聴覚合成


聡明な私の読者なら次の点が気になっているはずだ。

加害組織の奴らは、ターゲットに「●●●●」の言葉と特定の人の声を耳で聞こえるように合成する場合、そのための特定細胞のミトコンドリア遺伝子を事前に調べただけでは足りないだろう、と。

その通りである。

加害組織の奴らは、そのテラヘルツ波技術が記憶されている細胞内に何が記憶されているのかも事前に調べる技術がなければならないことである。

脳細胞に物質的に記憶されているものをどのように事前に調べるのか。

事は簡単に事である。特定の記憶は、特定の脳細胞が記憶しているものを呼び出して「記憶を再生する」ための細胞を狙い撃ちすることである。

そのための細胞は、複数あるだろうと考えられ、複数ある細胞の組み合わせで特定のものを思い出すものである。それは、ある程度工夫が必要なことでもある。

加害組織は、記憶しているものを呼び出すのにそのための特定の細胞の組み合わせを調べ済みだと考えるべきである。

後は呼び出し、再生し、その再生を細胞レベルで観測すればいい。その点は不明な部分も多いが、ターゲットにされた自分の心の中のものすべてが加害相手に筒抜けにされているのを経験している私なら、当然のものだと断言する。

つまり、理屈は不明でも記憶を呼び出してそれで活性化する細胞は、テラヘルツ波で解析可能であることである。

記憶そのものは、録音機のようにまるまると再生して記憶を呼び出すものではなく、部分的であることである。

従って、加害技術は、記憶の再生している細胞の機能をミトコンドリア単位で、その遺伝子配列に物理的な運動を起こす反射と透過で記憶再生している細胞の生データを得て、現実レベルに変換しているものと思われる。

加害組織がターゲットに勝手に記憶の呼び出しをしたら、ターゲットが覚醒状態だとばれてしまう。

ターゲットが覚醒状態だとペンフィールドの脳実験のような事態になりかねない。

●参考資料 3●

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 



つまり、加害組織は、ターゲットの記憶を調べるときターゲットが寝ているときのノンレム睡眠ならターゲットに知られることはないが、覚醒状態でもやらないわけではないことである。

加害組織がやっているターゲットの記憶調べには、ほかの被害者でも報告しているような「記憶の細工」がある。悪いものを思い出される、などだが、記憶のねつ造もある。それは経験ないものでもあったかのように思える記憶を認識させられるものである。

とにかく加害組織の奴らは、自在に組めるテラヘルツ変調波を使ってターゲットの記憶を調べ、マインドコントロールの材料として利用している。

特に集スト被害者が加害の事実の根拠とするような見たもの聞いたものは、感覚合成できるものであることである。



◆ターゲットにされた被害者によるマイクロ波聴覚効果の妄想の証明


被害者の中には、何人かの被害者を集めてマイクロ波聴覚効果の実験をしたとき、ターゲットの被害者には聞こえたが、それ以外の一般人には聞こえなかったことを報告した。

それはどのような事実を表しているか?

聞こえる人は、電磁波過敏症だとその主催被害者は主張したが、加害の事実から言えば、妄想の知識に過ぎない。

それは、加害組織がターゲットにしている被害者に聞こえるようにその時に!一人一人に作用するテラヘルツ変調波で聴覚を合成したものである。

そして、一人一人聞かされたものは、誰でも知っているようなもので、音そのものは、異なっていても、表現上同一のものだと考えられる。

もしかすると、誰でも知っている音なら音そのものが異なっていたら種別上同じもので、一人一人が聞こえたものは、一人一人脳に記憶されている同じ種類のものだと考えられる。

例えば、聴覚診断に使う「ピー音」など。

●電磁波被害者の体質について
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html

その被害者は実験の様子を書き記している。以下にその抜き書きを示しておく。

「電磁波に音声などのデータを変調して(=仕込んで)人体に照射すると、電磁波被害者は普通の人とは「明らかに違う反応」を示します。」

「(延べ人数で、電磁波被害者が約100人、集スト被害のみの人+被害者でない人=30人くらいの参加です)」

「※実質全ての電磁波を人体に照射しましたが、極低周波から、マイクロ波どころかもっと高い高周波(テラヘルツ帯域、光、放射線)まで、電磁波全般で同じ反応(聞こえたり苦痛を感じたり)を示しました。」

「※一般人には電磁波を受信する能力が無いので、いくら電磁波攻撃を行っても何も感じない。」

結論的に・・・・・

「電磁波被害者
=電磁波を感じる体質(能力)がある人」


「電磁波被害者でない人
=何も感じない人(感じる能力が無い人)」



基本的にその被害者が分析し、探求しなければならないことは、なぜターゲット以外には、感じなかったかである。それを電磁波の過敏症のようなもので現実の分析に当てている言葉は、妄想の技術論に別の妄想概念を乗せただけのことだ。

それとも、電磁波に声などの音声データを乗せていないから普段の生活で体が受ける電磁波に声を感じないというのか?

そして、電磁波の受信能力そのものの物質的な探求がない。何が受信しているのか?皮膚細胞か?脳の細胞か?

なぜ電磁波の受信が聴覚になるのか?ーーーこれについてはマイクロ波聴覚効果の妄想のままだろう。

そもそも妄想のマイクロ波聴覚効果では、電磁波が聴覚になる仕組みについて物質的な根拠がない

なぜなら、マイクロ波の変調で生体に聴覚が生じるのは振動波などだとする考えが、そもそも虚構の物理現象だからである。

その証拠に、マイクロ波の照射で水分子を含む物質のスピーカー化など聞いたことはない。

それだったら、振動マイクを頭部なら頭部に付けてその振動を計測すれば、マイクロ波聴覚効果の正しさが実証できるかもしれないが、無理だ。

生体に破壊的に作用するマイクロ波では、聴覚効果はない。もっとも、オウム真理教の殺人事件で坂本弁護士一家をマイクロ波で燃やし尽くした過程で、もしかすると脳の沸騰でその沸騰が振動波として蝸牛神経細胞で聴覚に変換された可能性はあるが。その前に脳細胞が死んでいるだろうけど。


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興味深く読んでもらえれば幸いである。

ここで述べているテラヘルツ波変調技術は、細胞を個別に狙えるミトコンドリア遺伝子を物質的な標的にしていることである。

細胞をミトコンドリア遺伝子で狙えることは、加害による症状を加害組織の奴らが個別に狙えることになるのである。

とはいえ、加害組織の奴らも恥を知らない。人として。

奴等は、人を勝手に被検体にして一部は、隠し事のための手段にしているのだ。しかもターゲットには、殺人ほう助までやって奴らのテラヘルツ波変調技術を隠ぺいしているのだ。

恥を知れというほどの相手ではない。もはや極悪に染まったやつらだ、もう引き返すこともできない点は、妄想技術論に頼っている被害者の心情と心通うものだろうな。

そうそう、私もその一員だったが、2021年7月以降、マインドコントロールの呪縛を破壊し始めてから今や奴ら、加害など嫌がらせでしかなく、こそこそとわからないように加害技術を使っているようだ。---それは無論、被検体としての使用価値でもあるが。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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