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新型コロナのマスコミ報道はヤラセかもしれない

病院に患者が殺到しているマスコミの報道は、クライシスアクターを使ったヤラセだと告発している動画をYouTubeで見つけました。

患者が殺到して医療崩壊が起きそうになっていると報道されている病院へ行ってみると、実際は病院はガラ空きで、患者なんてほとんどいないと言っています。

興味深いのは海外在住の日本人の医療従事者からのコメントで、この動画の内容を肯定するコメントがいくつも見つかります。

本当のところは、どうなんだろう???

もしも、この動画の内容が事実で、医療崩壊が起きそうになっているのがヤラセだとしたら、世界中の一般大衆は騙されていることになりますね(笑)
削除されるかもしれないので、早めにご覧になることをお勧めします。

 

日本語の字幕付きです。

市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)

 

 

内容は同じですが、コメント欄に興味深いコメントが有ります。

 

 

 

 

こちらはオリジナル。

今日(4/8)の時点で再生回数は130万回を超えています。

 

 

 

もうとっくに新型コロナウイルスは蔓延している

新型コロナウイルスが日本国内で初めて確認されたのは1月のことですから、今日(4/2)の時点で2ヵ月以上経っていることになります。

その間に学校を休校にしたり、外出の自粛を呼びかけたりしていても、満員のバスや電車、パチンコ店、建設現場、オフィスビル、工場、ショッピングセンター、飲食店など人が密集して感染しやすい場所は無数にあるのですから、すでに潜在的な感染は広まっていると考えられます。

マスクをしたり学校を休校にしたり外出を自粛する程度の対策で感染を防げるものなら、百年前のスペイン風邪の大流行も防げていたはずです。

現在、数字に表れている感染者数は氷山の一角でしょう。

本当の感染者数は少なくとも数倍はいると思われます。

 

ヒントは今年のインフルエンザの感染者数です。

国立感染症研究所の発表によると今年の1月末から2月にかけてのインフルエンザの感染者数は昨年の3分の1程度なのだそうです。


国立感染症研究所 インフルエンザ過去10年間との比較グラフ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/813-idsc/map/130-flu-10year.html


インフルエンザの感染者数が減った理由について報道では、新型コロナの影響でマスク、手洗い、うがい、などの対策をするようになったからとしていますが、それだけで3分の1になるわけがありません。

 

本当の理由は、もしも新型コロナに感染していることが判明したら大事になるので、仕事や生活に影響が出るのをおそれて、風邪の症状が表れても医療機関に受診しない人が増えたからでしょう。

マスクをしてゴホゴホと咳をしながら「コロナじゃありませんよー、ただの風邪ですよー」と言っている人の何割かは新型コロナウイルスに感染していると思われます。

 

新型コロナウイルスの本当の致死率が0.1%~1%程度とすれば、すでに日本では数千人から数万人が感染していると考えられます。

インフルエンザの感染者数が例年1千万人程度なのに、新型コロナウイルスは、2ヵ月以上かかって数千人から数万人程度なら、インフルエンザに比べるとかなり感染力が弱いと考えられます。

 

2月の時点で、新型コロナウイルスの感染力はインフルエンザに比べると遥かに弱いと言ってる専門家がいましたが、やはり本当だったようです。


コロナ「感染拡大のおそれはとても小さい」大御所がパニックを叱る!
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70355?page=4

 

以上のような事柄は、冷静に考えたり調べたりすれば誰でも分かるはずです。
それなのに相変わらずマスコミは、都市封鎖だ非常事態宣言だと大袈裟な煽り報道を続けているのは、なぜなのだろう?

 

医者はコロナ騒動を喜んでいるらしい

10日ほど前のことですが不思議に思ったことが有ったので書いておきます。
私は近所の医院へ薬を処方してもらうために月に一度ほどの頻度で通っているのですが、10日ほど前に行ったときのことです。
最初にだいたい以下のようなやりとりがありました。

 

医者:「新型コロナウイルスが問題になっていますが、体調に変わりはありませんか?」

私:「全く変わりありません」

医者:「そうですか、まだ確認は取れていないのですが、今日この近くの○○市で感染者が出たという情報が入ったもので」


私が不思議に思うのは、その時の医者の様子です。
危機的な事態を迎えつつあるという深刻さは微塵もなく、なんだか嬉しそうです。
そこで私は、かねてよりの疑問をたずねてみました。


私:「実態は普通のウイルス性の風邪と大差ないのに、マスコミの報道は大袈裟すぎませんか?」

医者:「いいえ大袈裟すぎません。WHOもパンデミック宣言を出しましたね」

 

やはり満面に笑みをたたえながら嬉しくてしかたがないという様子です。


私:「エボラ出血熱じゃあるまいし、そんな大袈裟な対応する必要があるんですか?」

医者:「エボラ出血熱は致死率が高いので、移動する前に死んでしまいますから流行しても、それほど拡散しません」

 

いくら致死率が高くてもエボラ出血熱にも潜伏期間があるだろう?、
潜伏期間中で、まだ発病していない感染者が移動したら拡散するんじゃないの? と思いましたが、面倒なのであえて質問しませんでした。


私:「新型のウイルスだから危ないといっても、インフルエンザだって頻繁に変異しますし、特効薬だって無いでしょう?」

医者:「特効薬は無くてもワクチンも治療薬もあります。新型コロナウイルスの場合は感染したら死ぬか生きるか二つに一つです」


二つに一つ!? 致死率50%ならエボラ出血熱(致死率50-80%)と大差ないでしょう?
インフルエンザワクチンの効果は万全には程遠いし、世間が特効薬のように誤解しているタフミルだって本当は回復を半日早める程度の効果しか無いでしょう?
疑問はありましたが長居するつもりは無かったので、質問するのはやめました。
とにかく嬉しさに舞い上がって口から出まかせを言う始末です。

 

他にも例えば
日本人の死亡原因の第四位が肺炎で年間約10万人が死亡していること。
その1/3がウイルス性の肺炎であること。
1月に始めて国内で感染者が確認されてから、この2ヵ月間に学校を休校にしたり、外出の自粛を呼びかけたりしていても、満員のバスや電車、パチンコ店、建設現場、など人が密集して感染しやすい場所は無数にあるのだから、すでに潜在的な感染は、インフルエンザと同程度に広まっているのではないかという疑問。
等々確認したいことや質問したいことは有りましたが、この医者は感染症が専門と言うわけではないのでやめました。

 

最後に「こんな時期だから」ということで、通常は1ヶ月分しか処方してくれない薬を3ヵ月分も処方してくれました。
あなたのような雑魚の通院患者は向う3ヵ月来なくてよろしいということだろうか。

 

危機感が微塵も無いところをみると、どうやらこの医者は新型コロナウイルスの危険性が、本当は普通の風邪と大差無いことを知っているようです。
それにしても不思議なのは、あの嬉しそうな様子です。
何がそんなに嬉しいのだろうか?