いつもご覧くださり、ありがとうございます
埼玉県熊谷市で
12歳(男子)・7歳(男子)・4歳(女子)の
3児の子育て中です。
そして、
毎日のくらしを魔法のように変える✨
ママの生活サポーター
&
異性間コミュニケーション認定講師
おまたぢから®︎ 認定講師
根岸裕子(ねぎし ゆうこ)
です。
以下、本文より抜粋↓
パンデミックの時期には、
病院に対して当局のナレーションに従うと
ボーナスがもらえる法律(CARES Act)
が作られました。
それは、
新型コロナウイルスのPCR 検査、
診断、レムデシベル(強毒の医薬品)や
人工呼吸器の使用、
新型コロナ感染死亡の診断報告、
遺伝子ワクチン接種などです。
本当の病態に関わらずPCR検査陽性を持って
「新型コロナウイルス感染」
という病名をつけると
ボーナスが病院に支払われています。
新型コロナウイルス感染という病名で
入院させると、
さらに病院にボーナスが
加算されています。
そして、
新型コロナウイルス感染という病名に
仕立て上げられた人たちに対して、
レムデシベルや人工呼吸器を使用すると
さらにボーナスが発生します。
最後には、
死因が何であれ、
「新型コロナウイルス感染関連死亡」
にすればまたボーナスが発生したのです。
ちなみ、遺体の病理解剖で
「新型コロナウイルス感染関連死亡」
にすれば、
検察医にまでボーナスが与えられました。
**********
こんな風に、
何が何でも『コロナ関連死』として
扱わせたいことの裏には
何が隠れているのかな?
なぜこんなにも
“コロナ”
を増やしたいのか?
その後ろ側を調べていくと
色々なことが見えてきます。
情報に踊らされるのではなく、
情報を自分から掴みに行くことは
大切な人を守ることに
つながりますよね
“知識はお守り”
この言葉は、
コロナ(茶番)騒動が起こってから
より身に染みて感じています。
日本人は、
他国に比べて
TVや新聞などのメディアを
盲目的に信じて鵜呑みにしてしまう
国民だと言われます。
そして、
報道自由ランキングも極端に低い国。
学校教育の中で、
“メディアは嘘をつく”
としっかり教育する国もあるのにね‼️
(コロナに関しては
日本の報道だけの問題ではないけれど。)
とにかく、
自分と大切な人を守るため
色々な角度から情報を集めて、
お守りをがっちりと
身につけられるように
一緒に考えていきませんか?
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