自宅サロンの10年を振り返ったシリーズ連載の途中なんですが、その流れを遮っても先にお伝えしたいことがありますので、まずはこちらをご覧ください。
見ているだけで心温まるような優しさを感じるこのイラストは、INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき) さんにお忙しい合間を縫って描いていただきました。
出会いを遡ると、サロンのオープン当初に各種セミナーやイベント等で何度もお会いする機会があり、お客様としてお越しくださったこともありました。
そんなご本人の柔らかく優しい雰囲気をそのまま絵に落とし込んだような、パステル調で可愛らしい世界観のイラスト。
何を隠そう、2年くらい前から密かに作りたいと思っていた紙芝居のイラストを依頼する際、この人なら間違いなく私の表現したい世界、伝えたいことを想像以上の形で具現化してくださるだろうと…そう感じたんです。
そして、そんな私の直感は、やっぱり間違っていませんでした。
INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき) さんが私の思いつきにイラストという形で命を吹き込んでくださったこと、心から感謝いたします。
本当にありがとうございます。
今後、この紙芝居を通して、みんなそれぞれ感じ方が違うこと、そして互いの想いを受け止める大切さをお伝えしていきたいと思っています。
まずは手始めに、うちの子どもたちが通う学童で読み聞かせをさせてもらえるかどうか…だなぁ♪
【香りと色の癒し処 ふわりあん】
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