本のあとがきで
筆者が編集者への感謝の気持ちを表すことがある。

自分が読んだ本のあとがきで
編集者の名前として知り合いの名前が出てくることが何度かあった。
出版業界に知り合いが多くいるわけではないのに
たまたま読んだ本の編集者が知り合いだったなんて
かなりの偶然だと思う。

学生時代、ある山の団体に短い間ではあるが所属していたことがある。
私自身、多少なりともその影響を受けたのか、
初めての海外旅行はネパールだった。
そんなこともあり、山に関するノンフィクションは好きである。
そして、山に関する本(特にノンフィクション)を読むと
知っている方の実名が、これまた何人も出てくるのである。
実際に出会っている人、所属していた団体の出身者、
出会ったことはないけれど、彼らととの会話に何度も出てくる人・・・

何が言いたいかというと、

自分のやりたいことはなんだろうな、と

この連休に考え込んでしまったということだ。。。
4,5月といえばリンチーだ。

先日、バンコクから2時間ほど離れた街へ
車で移動しているときのこと、
街道沿いにリンチーを売っている店?が並んでいた。
この時期、国道1号線でも
メーサイに近づくにつれて、
こうした店が所狭しと並んでいる光景が見えるはずだ。
なぜかこの手の店には
ある条件をかねそろえた女性がいることが多いのだが
多くは語らずにおいた方がよかろう。

最近、市場に行く機会も少なかったが
これを見てリンチーの季節だったことを思い出し
市場へと向かってみた。
やはりキロ25B。安いとは言えないが高いとも言えないかな?
今年は不作という話だけど・・・

北タイではリンチーを作る農家が増えてきた。
1軒が上手く行くと、
どこも真似をしだして過剰生産→販売価格下落という流れになるのは
タイではごく当たり前のこと。
リンチーが安く食べられるのはうれしいことだけど
生産者側の実情を知ってしまうと、素直には喜べないのだ。
美味しいものが食べたい!

人間の欲求である。

バンコクではお金をケチらなければ
かなりレベルの高い食事ができると思っている。
ところが、なにを食べても文句を言う人もいる。
なににでもケチをつけたがる人が
この世の中に存在することは理解しているけれど・・・

バンコクの和食を例にとると
日本から厳選した食材を
いわゆる担ぎやと呼ばれる人が日本から直接運び入れ
その素材を使った料理を出している店も少なくない。
担ぎやさんの話によると

「あれだけの食材を使ってまずい料理ができるわけがない」

というレベルの食材を扱っている店も多いそうだ。
職人の腕の差もあるだろうが
それを十分補える良質な食材を使っている店が結構あるということだ。
逆に言うと
そういった料理に不満のある人は
日本ではどのような食事をしているのか?
少なくとも、上に挙げたような食材をふんだんに使った料理を
普段から食べている層はほとんどいないと思うのだが・・・

そう、ケチをつける人は

味以外のものを求めているとしか思えない。

それがなになのか、それは当人しか答えられないものだろう・・・
お客さん、聞いてくれよー

さっき警察に罰金取られちまったんだよ!
なんでだって?
助手席に乗った客がシートベルトをしていなかったからだよ。
だいたいここまでメーターで43Bだぜ。
罰金は200B。大赤字さ!
まったく、このエリアの警察は融通が効かねー
払わないと免許証取り上げるなんて言いやがる!
仕方なく払っちまったぜ!
え、客に払ってもらえばいい?
客なんて、英語もわからない振りで逃げていったさ!
だいたい、この客、オリエンタルホテルに泊まっているんだぜ!
それなのに、たかが200Bも払わないなんて、
ケチにもほどがあるぜ!
あー○○○(タイ語)だよ、あいつらケチでしょうがねー

ああ、今日はまったくついていねー!!!

運転手の言い分をそのまま信じれば同情する。。。

運転手はだからおまえら俺に同情してくれ!
という態度ではなく、今さっき自分が出遭った悲劇を
誰かに話したくて、思わず我々に話したらしい・・・・・・
まあ、タイ語のできる客でよかったね。

ワーウィー地区で雹が降ったそうだ。

まあ、チェンライで雹が降ることはそれほど珍しいことではなく
以前、ネット屋にいるときに
突然突風が吹き始めたと思ったら
雹が店の中に飛び込んできて
慌てて店員がシャッターを閉め始めた
なんてこともあった。

今回、あえてここで取り上げたのは
ここの記事の写真 が気になったから。

雹とは言うものの
この写真を見ると
まるでが積もったように見えなくもない・・・・・・

貴重な写真だと思うので
とりあえずここで取り上げておこうと思う。