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箱の中

¿ハコの中にいる¿


過去は変えられない

僕はようやくそれを受け入れられる様になった
ずっと分かっては居る事だけど いつも「本当はこうだったら良かったのに」って思ってしまう
良くも悪くも 過去は絶対に変えられないんだ

もっと違う トラウマ?的な事が無い人生だったら 良かったのに とは思うけど それって自分じゃなくなるみたいで それはそれで怖かった
治療を進めて行くと 途中で不安になる
「苦しくなくなったら 過去は無かった事になっちゃうんじゃないか?」
「すごく辛かったのに 簡単で大した事ないって 思われちゃうんじゃないか?」
そんな不安が 僕にはあるって分かった

だけど 過去は変えられない
僕が辛かった事実も無くならない 大変だった事実も無くならない
心理の人は そう言ってた

でも 僕は変わって行かなきゃいけない
正確には いけないって訳じゃ無いけど 過去に苦しめられてる今を 変化させて行った方が 僕自身が楽になって行くらしい
僕は過去に苦しめられて しかもそれは僕が悪かった訳じゃないらしくて じゃあ何で僕が変わらなきゃいけないの? そんなの不公平だ 理不尽だって 心理の人に言ったら 「理不尽なんですよ」って あっさり言われた

理不尽かぁ…
理不尽を相手取って 何か文句を言っても 理不尽しか返って来ないのは 長年の経験で知ってる
だから僕は「じゃあせめて トラウマが無かった時と同じ生活がしたい」って心理の人に言った
普通の生活がしたかった

僕は 日頃生きていて 怖い物が沢山ある
周りの人が怖がらない事も 僕は怖い
そのせいで いつも不安だし 怯えてるし ずっと警戒して いつでも対応出来る様に 頭の中でシミュレーションしてる
無意識でやってる事だから 自分じゃ止められない
夜が怖い 入浴が怖い 夕日が怖い 大きな物音が怖い 遠くから聞こえる話し声が怖い 密室が怖い…
ただ普通に生きてても いつも何かが怖くて それに沢山意識を割いてて 他に予想外の事が起こると すぐにパニックになって 抱えられなくなる
目の前の現実では何も起こってないのに 頭の中では沢山傷付けられた時の事がずっとあって またそうなるかもって ずっと警戒してる

そんな風に生きてるのは疲れる
きっと トラウマとか言う奴が無ければ もっとのびのび過ごせるんだと思う
怖がって 神経をすり減らす必要も無いんだと思う
だから僕は そういう生活がしたい
仕事とかもしてみたいけど まずは怖いのが無くなりたい そう心理の人にも伝えた

「良くなるかは分からないけど そういう状態を目指す事を 治療目標にする事は出来るよ」と言われた
これって 治療でどうこう出来る問題なのか…と思った
でもそれなら僕 治療頑張りたいかもしれない
良くなるって 期待し過ぎると 後で辛くなるかもしれないから あんまり期待はしない様にしてるけど 怖いのが少しでも減って あんまり怖く無くなったら それは楽になると思う
どうなりたいなぁーって思ってる

これから どうなるんだろうなぁ…



今回の入院で 色々な試みがなされてる
それについて話すには 今まで説明してなかった人格達の説明を 先にしないと上手く話せない
ただ 人格についてのブログ記事を書くのが 正直面倒臭い
何が面倒臭いかって その人格に対して 仮名を振らないといけない事だ

仮名が 思いつかない
当然の事ながら 今まで書いてきた「じんかく」のテーマの人格達には 別に本名がある
僕自身 うとって言うのはPNだし 本当の名前は別にある
仮名を付けたとしても 僕の中で 本名と仮名がリンクしてないと 誰に何の仮名を付けたか 忘れがちである

本名と仮名が一致するような 仮名を考えるのが 非常に億劫である
でも 僕のブログは 僕が勝手に書いてるだけなので いちいち他の人格の許可は取ってないし そこに勝手に本名を載せるのは 憚られる
どうしたもんか…

もうちょっと考えて 何か良い仮名が思い付いたら 書くので しばらくはそれ以外の事を ブログに書こうとかなぁ と思います



僕は絵を描くのが好きだ
最近は色鉛筆で描くことが多いけど 同じ色鉛筆でも色々な濃淡で絵を描く
感情や感覚 考えを絵で表すのが好き
中学時代に美術部で 顧問がすごく僕の絵を尊重して守ってくれた事があって 絵はとても好きだ

カウンセリングの中で 絵を描く事は 随分前から実践してる
焦燥感や孤独感 悲しみや苦しみを 絵に描いて表現する事を勧められて居た
今回の入院で 自傷衝動や怒りを感じた時に その瞬間の身体感覚を 絵で描いて記録する様に勧められた
人間の輪郭を描いて 体内や表皮の感覚を色と形で表している
それから 出来上がった絵にタイトルをつける
「怒り」とか「自傷しなくてはいけない」とか「思い通りにいかない」とか 直感でつけてる
そして また同じ様な感覚になった時は その絵を見返して 今日はどの体感があるかを確認する
僕はノートを使って 何日の何時にどれが来て どの体感があったかをメモに取っている

絵を描いたり ノートを書いたりすると かいてる間はそっちに集中するから 自傷したりしなくて済む かいたら落ち着くって事もちらほらあった
こうやって 身体の状態を点検して行くのは ボディスキャンって言うらしい
僕はこの作業が 楽しいって感じる
自分の中に有る 目に見えない物を 自分の中で一番フィットする形で 絵に表すのが楽しい
色とか 形とか 温度とか そういうのを自分が感じてる通りに絵に描き表すのが 楽しい
出来上がった絵を使って 今日はどの感覚があって どの感覚がないのか 点検するのも面白い
そういう作業が僕は好きなんだよね きっと


主人格は 僕が描いた絵を 丁寧にファイルにまとめてくれてる 僕の絵を大切にしてくれる
それがすっごく嬉しい 
描いた絵は 皆が守ってくれるから 僕も安心して描いて良いんだって思う
いつもありがとう



入院中に 良く無い事をしてしまったから 戒めとして ちゃんと書き残そうと思う

主人格に 酷い事を言ってしまった

僕がカウンセリングを拒否してた頃の話 主人格は僕が心理の人と再び話せる様になる為に 沢山の言葉を僕に向けて書いてくれて居た
僕が何気なくぼやく事に対しても それはそれは長文を返してくれて居た
主人格は 言葉の扱いがすごく丁寧で上手だ
だから 僕がほんの少し書いた事にも 真剣に沢山返してくれて居た
だけど僕はそれが 少し負担に感じて居た
沢山書いてくれてる 僕なんかの為に って思うと 僕も真剣に沢山書かなきゃいけないって思って 頑張っては居たんだけど 段々返すのが大変になって行った

ある時 カッとなって 主人格に対して「返信を書くのを止めて欲しい」と言ってしまった
主人格は 言葉をすごく大切にしてる だから僕のその暴言に酷く傷付いたみたいだった
僕はすぐに自分が酷い事を言ってしまった事に気付いて謝罪したけど 主人格は「しばらくノートのやり取りはお休みしたい」と 心理の人伝いに僕に言って来た
主人格は ユーモラスでそこが魅力な人だけど 意外と根が真面目で カウンセリングを拒否している僕を説得しようと かなり無理をして文章を書いてくれて居たらしい
そこに僕が「止めて」と言ってしまったから とても傷付いたらしい

本当に申し訳なかった
僕が ちゃんと主人格が無理してる事も汲んで 感謝すべきだったのに 僕は自分本意に拒否してしまった
主人格は それでも僕の事を考えて居てくれたし 僕に怒る事は無かったけど それさえも申し訳なかった

それから2ヶ月程経った退院直前には またノートを返してくれる様になった
だから今はひとまず 僕の事を許してくたのかな?とは思うけど また今後 こういう失礼な事をしてしまわない様に 気を付けて行きたいと反省した



ようやく退院した
書き記したいことはやまのようにある
けど 全部話そうとすると 疲れるから 思い出したら ちょこちょこ書いていこうと思う

1月の時 僕はとても怒っていた
もうカウンセリングなんて受けたくないし 誰の事も信頼したくないって 憤っていた
入院してから 普段より高い頻度でカウンセリングが行われてて そこでは心理の人が主人格と話して 僕をどうにかこうにかしようとしてた
主人格はすごく頑張ってた 沢山の言葉を僕にくれた
僕は主人格の事が好きだ そして主人格は言葉を扱うのがとても上手だ
僕はまんまと懐柔されて またカウンセリングに参加する事になった

3ヶ月間 色んな事があって 僕は心理の人と主人格に いいように転がされる事を 受け入れると決めた
あの2人は 僕の事を誘導しようとしたり 僕の考えを変えようと洗脳してくる
だけど 今まで一度も 僕を悪い方に連れて行こうとした事は 1度もなかった
誘導されたり洗脳されたり そうすると僕はすごく不安になる いつも怖い 嫌な感じがする
でも行った先で恐ろしい目に遭う事は 今の所ない
すごく居心地は悪い
でも 僕を取り巻く状況は 悪い方向へは進まない
親や クラスメイトや その他の大人達と 2人は何かが違う
だから 信じるって訳じゃないけど 今はとりあえず 転がされておこうと思う

雪くんとも 喋ってあげる決心がついた
入院する前に 僕は沢山悪い態度を取ってしまっていて 今更合わせる顔も無いし 雪くんも絶対に僕の事を嫌いになってるだろうし なんなら憎んでるとも思ってた だから怖くて話せなかった
でも 雪くんは本当に僕の事を待っててくれた 僕が気まずいながらも喋ったら 前と変わらない態度で話してくれた
だから 今は話しても怖くないよ

ちょっと 不思議な感じがする
どうしてみんな 怒らないんだろう
怒鳴って 殴って 力尽くで僕を従わせる様な事を 誰もして来ないのは 何でなんだろう 分からない
僕は悪い事をしているのに

3人とも 粘り強く 僕が変わるのを待ってる
それは分かって来た 誰も僕に愛想を尽かす事が無い
変わらなきゃ!とは思わない でも変わる他無いんだ…とは思う様になった
変わるのは すごく怖い 今の生き方は辛くて苦しいけど ずっとこうやって生きて来たから 馴染みがあって やり方は分かるし どうなって行くのかも予想がつくから その点では楽だ でも変わるってなったら? どうなるか分からない 期待して裏切られるのなんて 耐えられないって思っちゃう
みんなに唆されて 違う方法で生きてみたら 時々は苦しく無く過ごせる事が 入院中に度々あった
駄目な時は駄目なんだけど だけど自傷しなくても 自殺しなくても 過ごす事が出来る時もあった

そもそも 自傷や自殺企図をしない事が 良い事なのか まだ分からない
だけど しても良いけどしないって選べる事は 嬉しいなって思う 自分の生き方を自分で選べる事が嬉しい 生き方を選べるって事は 死に方を選べるって事だ 死に方を選べるって事は 自分は死ななきゃいけない訳じゃ無いって事だ 生きてても死んでても 全部自分で選んで良いって事なんだ 選択肢が用意されるなんて すっごく幸せな事だって思う

まだ分からな また駄目になるかもしれない けどやってみても良いと思う もし皆が「駄目だよ!」って言って来たら その時は止めるから
心理の人も 主人格も 雪くんも 僕の事を良くしようとしてくれてる だから言う通りにしてみようと思う

そんな気分になった入院でした



雪くんが いい加減諦めたようで 話さなくて良いから 今の状況とこれからの事を説明するって 呼び出された

「ひとまず入院はする事になるだろう」
避難が出来ない病院に 避難が必要ない時に入院して 何になるって言うんだ?って感じ
カウンセリングを続けて行くとしても 僕は心理の人とは 喋りたくない
助けてくれる みたいな顔して結局助けてはくれない 今まで沢山会って来た 偽善者と同じだ
自分が出来る事が何かを見誤って 分不相応で無責任な事を言ったりやったりするんだ
僕は今までに人生で そういう人に騙されてばっかりだ 僕がバカだからね だからすぐ騙されるんだ
それで勝手に1人で裏切られた気持ちになって 悲しくて でもそれは信じた僕が悪いんだから 誰も責められないよね
今 僕に出来る事は 自分が間違えた事を理解して 次は間違えない様にする事だよね
だから僕は 心理の人の事は もう信じないよ 治療にも参加しない それで地下送りにするなら すれば良いじゃん 外でバカな事ばかりしてしまうより よっぽどマシだ もう僕はそれでも良い

「うとが話したくなったら 心理の人と話して欲しい 向こうは待ってくれているし 私も待つつもりだ」
勝手に待ってろ 一生死ぬまでね

「主人格は様子が少しおかしい 心配だ うとも支えてやって欲しい」
主人格の様子をおかしくなったのは 僕のせいって事? そうだとしても 主人格なら自分でなんとか出来ちゃうよ だって僕はそう信じてるから
それに僕に主人格を支えられる訳ない 普段は僕が支えて貰ってるんだからね 僕に出来る事があるとすれば 僕が消える事だね 消してよ 雪くん

「入院になったら ゆっくり休んで 良く考えてみてくれ」
好きにやらせて貰いますよ 考えは変わらないと思うけどね

「気が変わったらいつでも話しに来て」
どうかな この気が変わるかな 僕のブログ読んでるんでしょ? 考えてみてよ

全部くだらない



積読が増えてるって言うか 主人格か誰かが 本を片付けてしまうから 本が行方不明なんだよね

あと僕 横文字の本が少し苦手で 頭の調子が良い時じゃないと スラスラ読めないんだよね
縦文字の本は 調子が良くても上手く読めないから そう考えると横文字の本の方が 読める確率は高いんだけどね
縦文字の本は ずっと同じ行を読んでしまう 自分でもびっくりするくらいそれに気付かないから 時間が掛かる

何か主人格は結構 僕の事を読書好きみたいに思ってる気がするけど まぁ間違っては無いけど 上手くは無いんだよねぇ
時々 主人格が読んでる本を乗っ取ってしまう事があって 「うとに自分が読んでる所を越された 読むのが早い」みたいに言われてるけど 単純に本に割いてる時間が 主人格よりも多いだけな気がする
僕がする事って言ったら 最近はリスカとかODとかばっかりで
それをしなくて良い状態の時は 本を読む位しか する事ないからね

絵も 最近は描いて無いなぁ そんな余裕が無いだけだけど
描きたいけど 出て来たく無いし 出て来ても動くのが億劫で お絵描きセットを引っ張り出すのが大変で 描けて無いなぁ

なんか気持ち悪くなって来たな 休もう



結局何もしていない
もう今月が始まって10日以上経ってるんだね
最近はやる気が起きない時期みたいで 自室に引き篭もって 何もしてない
雪くんは「話したい」って時々来るけど拒否してる 何について話し合う気なんだろうね
雪くんとの話し合いは 毎度毎度重たいから 今はしたくないし 話したら心理の人に告げ口するから 話したくない

僕はまだ落ち込んでる 多分そう
あの事が頭をチラつくし 死ねなかった無能感で一杯
どうしてあの時死ねなかったんだろう? どうして僕は未だに生きてるんだろう?って 死ぬべきなのに 死を持って償うべきなのに そうしないのはなんで?って気分
最悪だよ 最低だよ
でも何も出来ない 疲れた

頭の中がモヤ〜ってしてて 何も分からない
何かそれらしい事が 浮かんでは消えてる
図書館に行きたい気持ちはあるけど 結局行けてない
今の家の最寄りの図書館は 置いてる本もイマイチだし 変な人が多くて嫌 前の家の近所の図書館に行きたい
でも行き方なんて分からないし 調べる気力もない
多分 本に目を通しても 何も頭に入って来ないんだろうなーとも思う

何も上手く行かない そういう感じ
つまんない人生 ろくでもない人生 くだらない人生
早く辞めたいな




あけましておめでとう

主人格が実家に帰省していた
当然 僕らも実家に行く事になる
実家の薬は全部自宅へ引き上げて居るから 実家では何もしようがない
主人格はそれも込みで実家へ帰省していたらしい 僕が何かするのを完全に封じ込めてた
何より 実家には父親が居る 怖くて外へ出られない
幸い何も起こらず 僕が引っ張り出される事も無かったけど
良い感じに行動を制御されてて 思う壺にハマったなぁって感じがした

今日 自宅へ戻ってきた
やっぱり 実家より自宅の方が過ごし易い
体が疲れていて 何かする気は起こらない
僕のメンタルも 年が明けて 少しマシになってきた
もう少ししたら 腕でも切ろうと思う
久しぶりのリスカ 楽しみだなぁ

皆さん 今年もよろしく

 

ブログの内容をしっかり主人格に読まれてて 心理の人に報告されてた

僕が前に「心理の人の答えなんてどっちでも良くて もう信じる気がない」って話をした所を伝えられて それを問いただされた

そりゃそうじゃん 「嘘つかない」が嘘な可能性はあるじゃん

現に1度は嘘を吐いただからさぁ もう一度信じるなんて力は僕には残っていないよ

 

「嘘は吐いてない ただ時期を指定して入院する事は難しい」って言われた

だけどそれじゃ意味ないじゃん 意味がないんだよ

僕は自分で調子の悪い時期が分かるから そういう時は自傷や企図をしてしまうから

それをしないように入院したいって言ってるのに それが出来ないなら 治療は出来ないよね

 

「信頼はゼロに戻ってしまったんですね」って言われて そりゃそうだし 今後とも復活するイメージは持てない

心理の人は「それは分かるし自分は待つつもりだ」みたいな事言ってたけど待って貰わなくて結構

今までどれだけの人間に裏切られてきてると思っているの?

信頼復活はないし 復活した時はまた裏切られるに行くって事 それは嫌

内心 アイドルを呼んでた アイドルは入院したら心理の人と積み木をするって

約束をしてから 姫やらと練習していて 今回入院がなくなった事に怒ってた

僕はもう話す事はないから アイドルに文句でも言われればいいよって思った

 

その後は知らない

多分アイドルが積み木をしたいってごねたんじゃないかな?

 

ベッドが空いたら入院する事にはなってるけど どうするつもりなんだろうね