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箱の中

¿ハコの中にいる¿


入院の日が決まったらしい

まぁ 分かってた事だけど 胸がドキドキする
あと1週間くらいで入院になる
死にたい気持ちが昂るし 入院したら死ねないから 怖くて逃げ出したくなる
入院なんてしたくない! 僕は死ぬんだ!って思う
だけど どうせ死ねないし 外に居ても 死ねない企図を繰り返して 周りに迷惑を掛けるだけだ
僕がどんなに抵抗しても どうせ入院させられる
抵抗するだけ無駄だ


主人格が父親と会おうとしてるらしい
父親から「一緒にご飯に行こう」って誘われてるからだって
でも雪くんから「うとさんは会わないで欲しい」って言われた
僕は どうしたら良いんだろう…
会いたい気持ちと 会いたくない気持ちが 半分半分くらい
会ってぐしゃぐしゃにされて 泣きながら生きてて良いって実感するのは 苦しいけど嬉しい
でも 会うと怖いし 痛いのも苦しいのも嫌だなぁって思う
だけど 父親は 暴力以外の愛し方をしない
父親から愛される為には 痛みや苦しみが伴う
それは仕方ない事
それでも良いから僕は愛されたい
そうされたら 僕は安心する
生きてて良いんだって思う
僕がおかしいのかな
僕がドMなのが悪いのかな
僕が悪い子だから 痛みをもって正してくれてる
父親が暴力的なのは 僕が良い子じゃないからなんだけどなぁ

いくら説明しても 雪くんは「そういう風に思ってるからこそ 会わないで欲しい」「それが父親を守る事にも 主人格を守る事にもなる」って言って来る
うーん 会いたいけどなぁ
きっと言う通りにするのが良いんだろうなぁ
だけど父親が 僕の事を必要としてくれる事なんて 滅多に無いんだよ?
僕は父親が 僕の事を忘れて無くて 覚えて居てくれて 必要としてくれるだけで 凄く嬉しい
数少ない機会だから 必要としてくれる時は すぐに駆け付けて 僕の事 大事だって思ってて欲しい
それでまた 必要にしてくれたら 僕幸せ

主人格が父親と会っちゃいけないならさ
僕が会うよ 僕は父親に会いたいよ
別に何が起きても 僕が全部引き受けるし 文句は言わないよ
会わせてくれてありがとって 本当に思うよ
それでも会っちゃダメなの?

まぁどうせ すぐ入院だから
普通に日程的に会えないと思うけどさ
僕は良いんだ
僕の事はどうでも良いから
会わせて欲しいよ



僕がブログで度々「地下の子達」って書いてる子達の事を紹介するね
さとくん と やこちゃん
僕がブログで地下の子達って呼んでるのはこの2人
地下には他にもまだ何人か居るけど 子供はこの2人だから 子達はこの2人を指してるよ
地下に居る人達は 僕もすっごく仲が良い訳でもないし 地上組に比べると 関わる頻度も低いから あんまり詳しく知らないし 僕はあんまりコミュニケーションが上手く取れないから 沢山の事は知らない 知ってる事だけ書くね

さとくんは 7歳の男の子
いつも目を合わせてくれない けど話し掛けると短文で答えてくれる お喋りは苦手そう
上手く言葉が出ない時は ウーウー唸って手につく物を投げたり 体を揺らしたりして 見つめて来る
だからウーウーモードになったら 「うんうん 苦しいんだね」って言って側に居てあげると 50%くらいの確率で甘えて来る 残りの50%は物を投げたり突き飛ばして来たり 暴れる
ママの事をずっと待ってるんだって
ママはさとくんを置いてく 悪いんだって
だからさとくんは 沢山新聞紙とチラシを破って 玄関を埋め尽くして ママが悪いって主張してるみたい
でもさとくんはママが大好きで きっと寂しいんだと思うよ
だから僕は 時々一緒にママを待ってあげるんだ
でもママは もう2度と来てはくれないんだけどね
最近は 実はさとくんは車が好きって事が判明して 主人格がさとくんにトミカ?ミニカーを買ってあげてた
さとくんは 時々ミニカーの様子を見に 外に出てるみたいだよ
僕は不意打ちにミニカーを蹴飛ばした めちゃくちゃびっくりした

やこちゃんは 8歳の女の子
お口も達者だし すぐ武力行使してくる お転婆さん
基本的に暴言吐くし すぐ暴れて机の上の物をひっくり返したり 机を薙ぎ倒したりしてる
その後しくしく泣きながら片付けてる
見かけた時は一緒に片付けを手伝うけど これも50%くらいの確率で更に暴れて また全部ひっくり返す
なんだかんだ暴れてるけど さとくんとは良い仲みたいで さとくんには優しいし叩いたりしてないっぽい 時々さとくんがやこちゃんの部屋に居たりする さとくんの前ではお姉さんしてるみたい
だけど最近は 姫がさとくんとやこちゃんの相手をして 一緒に遊ぶけど その時は姫の取り合いをしてる 容赦がない
叩いたりする所は見た事無いけど 「あっち行って」「姫はやこちゃんと遊ぶの!」「さとくん嫌い バカ」とか言い合ってるのは見た事ある
姫が上手い事 間を取り持ってるみたいだけど その時だけは姫が賢そうに見えるよ

2人とも 仲良く楽しくお話しが出来る子達じゃないけど でも一緒に居たり お片付けしたり 僕はそうやって2人と関わるのが好きだよ
2人とも気分屋さんだから 拒否される時もあるけど それでも僕はその拒否は本心じゃ無いと思う
本当はもっと沢山構って貰って いっぱい愛情を貰って そうしたら2人はニコニコしながら生きていけるんだと思う
そんな世界になれば良いのになぁっていつも思うよ
僕はそんな世界を与える事は出来ないけどね
無力で頼れないお兄さんでごめんね



僕は6月は好きだよ
雨が沢山降るからね

だけどもうすぐ7月が来る
僕は7月は凄く苦手
空も夏の顔をし始める

近年は梅雨の時期が後ろにズレて 結構7月も雨が降ったりする
それでもやっぱり 7月は夏だし 思い出す事も沢山ある
だから7月が近い6月も ちょっと息苦しい


そっか ブログを書き始めて 初めての夏か
書かないと いけないね
僕の7月の話も

もうすぐ入院する
それまでに書けるか分からないけど
書きたいなぁとは思ってるよ
僕はのんびり屋さんだから 遅くなっちゃうかも
時間がないし

退院してから2ヶ月もしないで再入院になる
主人格が決めた事 僕の為に考えてくれた事
けど 本当はやりたい事が沢山あるんだよね
だから僕は大人しくしてる
ごめんなさい 迷惑掛けて
嫌いにならないで下さい



今月は2回 カウンセリングがあった
本当はもっと早く書きたかったけど 色々大変で書けなかった
今日はカウンセリングを振り返って書こうと思う

1回目のカウンセリングは 少し前に書いた 『荒ぶる姫と地下の子』って記事の話をした
僕は地下の子達に拒否されたり 突き飛ばされたりしてたんだけど でも僕はそれが自分のすべき事だと思って 地下の子は拒否してても本当は誰かにそばに居て欲しいんだって思って 僕は通ってるって話だった
僕は 自分が姫みたいに 地下の子達に好かれるような態度を取れないのが悪いと思った
楽しく明るく話すとか 皆が楽しく遊べる様に準備したりとか 遊びに誘うのも僕はコミュ障だから出来ない 地下の子達を楽しい気持ちにさせてあげられない
だから僕は せめて側に居てあげる事しか出来ないんだって思う
出来る事を頑張りたいと思ったんだ

地下の子達は 今みたいに姫とか華さんが構い始める前から 僕はずっと知り合いで だけど僕は彼らを笑顔にさせてあげる事が ずっと出来なかった
楽しい事を言ってあげる事も 遊びをしてあげる事も 楽しい気分にさせてあげる事も出来ない どうすれば笑ってくれるか分からない
僕はつまらない人間だから そうなっちゃうんだ
ずっと知り合いだったのに 僕より姫の方が 地下の子達にとって 良い存在になってた
僕は自分が不出来なんだって思い知った

そんな事を カウンセリングで話したと思う
僕が地下の子に八つ当たりされてるのを 雪くんが心配して 心理の人に相談してたらしい
心理の人は「地下の子達が拗ねてうとさんに当たってるのは 強い信頼の証ですよ」って言ってた
人は 信頼すると 八つ当たりしてくるんだって分かった
「じゃあ僕は 八つ当たりされても ニコニコ喜んでいないといけないのかな?」って僕は言った
「父親が僕を殴ったり怒鳴ったりするのも 信頼の証だったんだろうか?」って話した
心理の人は「ある意味ではそうだと思う でも子供が親の面倒を見るというのは 適切ではない 本来は親が子供の世話をする物で その逆はあり得ない」って言われた
「地下の子達の拗ねている事への対応は ある意味子育てに似ている 八つ当たりをされて“頼られてるんだ”って実感する事で 子育てみたいに地下の子の成長を感じて 達成感が得られると良いね」みたいな事を言ってたと思う

だけど僕は 子供や子育てに関する話題が ちょっと苦手だった
だから 心理の人が言う事は 合ってるんだろうけど それ以前に 父親にされて来た事とか 子供について考えてしまい そこからフラッシュバックを起こしてしまったみたいだった
頭の中で 過去の映像や音声が聞こえて それが止められなくて どんどん心が過去と同じ様に追い詰められて行った
まだカウンセリングの途中だったから 今自分が止められない記憶の波が来てる事を 心理の人に伝えなきゃ!って思ったけど 圧倒されてしまって「ちょっと待って」しか言えないまま 突然床が抜けて落っこちて 交代してしまっていた
本当は「今 頭の中がおかしいから ヤバいかもしれない」って伝えたかったけど 上手く出来なかった 反省

その後は 主人格が心理の人と お話ししたらしい
心理の人は 急に僕が動けなくなって話せなくなって そのまま交代してしまったから すごく心配してたらしい 勿論主人格も心配してくれていた
でも僕は 自分が悪い 自分が弱いからだ もっとちゃんと「その話は苦手だ」って言うべきだった って自分の事を沢山責めた
全部僕が上手くやれないせいで 地下の子達もイライラして 心理の人と主人格も心配させて 自分はどうしようもない人間だと思った
主人格は いつも僕に良くしてくれてるから 僕はちゃんとそれに報いるために せめてカウンセリングでちゃんとお話しして 沢山叱って貰って 良くなりたいって思ってたけど
いざ話して 心理の人に「それは違うと思う」とか「そういう意味じゃない」って言われると 自分はどうしようも無く駄目な奴だっていう現実を突きつけられて どうしたら良いか分からなくなった

死ぬしかないと思った
駄目な人間だから もう死ぬしか方法がないと思った
それで 一つ前の記事『脳みそが乗っ取られた』で書いた様な ODをして搬送されてしまった

退院してから 自分がどうしてあそこまで死ぬしかないって思い込んだのか 分からなくなった
だって ODして搬送される方が 主人格や周りの人間にとって迷惑になるに決まってる
でも 薬を飲んでた時の僕は 確かに死ぬしかないって思ってたんだ
自分は 冷静じゃなくなる時があるんだって気付いた
今まで 自傷や自殺企図をした時に その時の事を振り返るなんて事 してこなかった そんな必要性を感じた事がなかった
だけど今回は 自分の頭が自分ではコントロール出来ない状態になってた事を 自覚した

そうしたら自分も他人も 何も分からなくなった
皆 宇宙人みたいで 何を考えてるのか分からなくなった 
他人は自分とは違う価値基準や考え方で世界を見てる様に感じる様になった
とりあえず 僕が関わって沢山話すのは 主人格と雪くんと それから心理の人
皆が何を考えてるのか 自分はどうしたら良いのか どこまで話したりして良くて 何が悪いのか 考える様になった
本を一冊買った
カウンセラーの人が カウンセリングで患者さんに対して どう言う風に考えて接するべきか みたいな事が書いてある本だ
まだ全然読んでないけど 依存と愛着の違いとか カウンセリングで感情を出す事は悪い事じゃないとか そんな事が書いてあって 自分がどこまでやって良いか 少しだけ分かって 安心した

僕は 他人に優しくされると「何か裏があるんだ」「この人は見返りを求めてるんだ」ってずっと思ってた
今まで僕に優しくしてくれた 男の人達は 皆僕から何かを得たいから 優しくしてくれて居た
僕が見返りを提供する限りは優しくしてくれた
だから 親切にされると「何か返さないと!」って僕は思ってしまう 焦ってしまう
何か返さないと 突然豹変して 痛い事や嫌な事をしてくる 僕を困らせて困る姿を見て 満足して去って行く 大体このパターンだ
だから そうなる前に 何かを渡さなければならないと思う
僕の事を「好きだ」とか「大事だ」って言ってくる人は 嘘か社交辞令か建前だと思う
僕の事を好きになるとか 大事に思えるとか そんな事があり得る訳がない 
僕が好きな人は 僕の事を「好きだよ」って言ってくれるけど それは僕に合わせてくれてるだけで 都合が良い時に僕を利用しようとしてると思う
僕はそれでも良いから 相手を好きで居たいだけ
一方通行だ
人を好きになるのは 相手にとって都合の良い存在になるって事
僕は利用されて 初めて愛情を感じる
自分に価値を感じる
人を愛するって言うのは 自分が生きてて良いって思えるのは 他人に利用されて 都合良く扱われて 初めてそう実感出来るんだ
だから 本当は 主人格にももっと手荒に扱って欲しい
だけど 主人格も心理の人も 医者の人とか看護師の人とかも 皆僕を割れ物みたいに扱う
調子が狂う 不安になる 生きてる価値が見出せない

本を読んで 心理の人とか主人格とか雪くんとか そういう僕の事を良い方向に洗脳してくる人達の 考えてる事が少し分かった
僕を利用したり 突然豹変したりは するつもりが無いみたいだ
僕が皆の事を信頼して 辛い時は頼れる様になって 依存じゃなくて愛着関係を築いて 頼りっきりの依存にならない様にすれば良いんだって分かった
皆は 僕を利用したいから優しくして来てる訳じゃ無い
僕が愛着関係を修復して 上手に生きて行ける様になるために 助けようとしてくれてるみたいだ
僕はそうなれるように 頑張れば良いみたいだ


2回目のカウンセリングは 前回の事を謝って 今まで書いてきたような 自分なりに考えた事について 心理の人に話した
心理の人には「前回は私の言い方も良くなかった うとさんを否定する意図は無かった これからは否定しないように言葉遣いには気をつける」って謝罪された
僕はそれは違うから嫌だ 自分のせいで他人が変わるのは 申し訳無くて 自分が悪いってなっちゃうから 自分以外は絶対正しくて 僕は間違ってるから 僕のせいで人が変わるって事は 僕が人を悪くしてるんだと思う

僕は心理の人に 自分は治療をもっと頑張りたいんだって伝えた 早く元気になりたいって
心理の人も 主人格も 僕に親切にしてくれているから 僕はそれに報いるために 一生懸命頑張りたいんだって思ってるから
そうしたら 心理の人は「もし頑張らない事が治療の方針だったら どうする?」って聞かれた
それは考えてなかった
でも もし頑張らない事が必要なら 全力で頑張らない様にしないといけないって思って 「薬と酒を浴びる程飲んで 腕を切る」って答えた
心理の人は「そうなっちゃうのかぁ…」って言ってた

僕は 頑張り方が分からない 自分で考えて良くなる様に頑張ろうとしても いつも頑張る場所や方向性を間違える それは雪くんにも良く指摘される
心理の人は「頑張らなきゃいけない所もあるよ」って言われた
だから僕は「どこでどう頑張ったら良いか 教えて欲しい 僕はいっつも頑張る所を間違える 自分で考えても いっつも変な所で頑張っちゃうから」って言った
そうしたら心理の人は 「分かったよ どこでどう頑張れば良いか 具体的に説明するようにするね」って言ってくれた 僕は凄く嬉しい これで間違え無くて済む もう皆に 使えない奴だって思われなくて済むんだ

とりあえず今は「通院する事」「カウンセリングでお話しする事」を頑張れば良いって言われた
でも主人格には「話したい事を話して 話したく無い事は話さなくて良い」って言われてるし 雪くんには「まずは 聞かれた事に答える様にしましょう」って言われたから そうする様にする
通院は どっちかと言うと主人格がやってくれるから そこは任せようと思うし もし僕が行かなきゃいけない時も 別に行きたく無いとは思わないから ちゃんと通院しようと思う
後 1回目の時に 心理の人に「今はちょっとヤバいかもしれない」って言おうとした事は 凄く良かったって雪くんに言われてる
そうやって 自分の気持ちを相手に伝える事は 良い事らしい なるほど
でも 全部言おうとすると苦しいんだよねぇ… 難しいなぁ

ひとまず しばらくは 心理の人とかが言う様にやってみようと思う
僕は良くなれるのかな
早く良くなって 皆に迷惑を掛けない様になりたいな

長くなったけど これで終わり
今月のカウンセリングは大変だったなぁ



ODしてしまった
入院もした

この間 退院後 初めてのカウンセリングがあった
そこで いつもより無理して話したら 苦しくなって 家に戻ってからも その時の事を考えると苦しくて
薬の事しか考えられなくなって 薬を沢山飲みたくなって ODしてしまった
ODして 陸橋から飛び降りようと思った
でも 沢山薬を飲んだら 冷静になって 不味い事をしてしまったって すぐに気がついた

自宅で 腐乱死体になるのは嫌だった
どうしたら良いか 考えたら 警察に行こうって思った
腐乱死体になったら 見つけるのは警察だから 先に死んでる事を伝えて置こうと思った
近所の交番まで歩いて行って 交番には誰も居なくて 電話機があったから 受話器を取った

自分で救急車を呼べって言われて 警察官の人もすぐ駆けつけてくれた
警察官の人は「この間 挨拶に行ったのに!またか!」みたいな事言ってて 家に交番がくれるシールがあった事を思い出した
またでごめん って思いつつ 救急車が来て そこからあんまり覚えてない 
何時に薬を飲んだのかと 病院に連れてくって説明されてから 意識無くなった

次に覚えてるのは 処置で鼻から管を入れられてるのが苦しかった事
その次は 病室で寝かされてた
でも 僕は 何故か錯覚して 父親に縛られたり 怒鳴られたりしてて パニックになりながら でも薬の睡魔に負けて 意識を失うのを繰り返してた
割と薬が抜けて来て 身体が動く様になってからも 頭の中が中学生になってて 病院に居る事が父親にバレたら殺されるって思って 自己抜針して病室から脱走しようとしてふらついてる所を 看護師の人に見つかって ベッドに戻されて 意識を失ってた

ようやく正気に戻った辺りで 自分がやらかしたって事実の気付いて 鬱ってた
どうして沢山薬を飲まなきゃいけないって あんなに思ったのか ちょっと自分でも訳が分からなくて
しかも 自分でODしといて 交番まで行ってるのも意味分からないし
薬を飲む前は「この量なら死なない」って思ってたのに 飲んだ後は「死んで腐乱死体になる」って思い込んでたのも意味分かんないし
生きてるのに 自分がもうすでに腐乱死体だと思いながら交番行ってるのもアホだし
大人しく陸橋まで行って飛び降りれば良かったと思うし でも あの薬の回る速度的に 陸橋までは歩けなかったって思うし
ちゃんと陸橋まで行ってからODしなきゃダメじゃんって反省したし 次はそうしようって思うけど 思ってる事自体間違いなのにって
思考がなんかおかしくて

自分の脳みそが 乗っ取られた感じがする

自分でもおかしな事を言ってるのは百も承知
でもこれは 記録に残して 次のカウンセリングで心理の人と 話したいって思うから
一応ブログに残しておけば 後で見れるから
全部ちゃんと書いとく

僕が悪い事をしたのは ちゃんと自覚してるから 主人格とか 心理の人に怒られても 仕方ないって思う
でも 怒られたら 凄くヘコむと思うし でも怒られて当然だし
だけどやっぱり 主人格に理詰めされたら 本当に怖いし苦しいし悲しいから
主人格に話すより 心理の人に話す方が 多分怒鳴らないし 理詰めもされないから 心理の人に話して 主人格に謝ろうと思う

とりあえずブログに書く分には 主人格も直接怒って来ないから ここに避難させて置くね
また 次のカウンセリングで 謝ります
ごめんなさい



今日は華さんについて話そうと思う

華さんは 大人な女性
年齢なんて聞こう物なら 「レディに年齢を聞くなんて 失礼ね」とニヤニヤされてしまう
僕は華さんの このニヤニヤが苦手だ
何とも形容し難い笑顔を 度々向けて来る
いつも その笑顔で 躱されてしまう

姫と仲が良いけど 華さんは自室が地下にある
僕らの世界は地下と それから地上2階の3フロアがある
地下の人格達は 基本的には地上階に上がらないし その逆もまた然り
そういう不文律がある
ただ 例外的に 僕と華さんは 地下や地上を行き来している
僕は2階に自室があるけど 根無し草の様に 色んな所を彷徨いてるし
華さんは 地下に居る事も多いけど 良く話しているのは姫だ

その他 三者会議の君主と雪くんとのんちゃん 更にパシリくんの4人は 管理の都合上 地上と地下の行き来が出来るっぽい
でも実際は 君主が管理部(地上階)以外の場所へ行ってる所は見た事ないし
雪くんは 地上も地下も見回りしてるし
のんちゃんは 殆どの時間は管理部に居るし
パシリくんは 地上階には来るけど管理部からは出ないし
自由気ままに 意味もなく 地上階と地下階を 行ったり来たりしてるのは 僕と華さんだけな気がする

僕が こんな風に バンバン人格の事を記事にしてるのも 僕は行動範囲が無駄に広いから 色んな人格と面識があるからなんだよね
地上階だけで生活してる人格は 地下組とはあんまり面識ないし 逆に地下組も地上階の事は興味がない人が多い

地下組は 色んな意味で 変わってる人が多い
自分以外の人間と 上手くやっていけない人格が多い
 地下に自室がある華さんも 地下組なだけあって 僕からすると 掴み所が無くて 良く分からない
華さんは どういう信念の下に生きてるのか 想像も出来ない
すっごい変人って訳じゃ無いんだけど 一見普通なんだけど 掴み所が本当に無い

なのに 姫とは仲が良い
華さんは割と神出鬼没で 何処にでも笑みを携えて現れるんだけど 姫の事だけは 本当に大切にしようとしてる事が 確かに伝わって来る
だから余計に 良く分からなくなる
姫としてるコミュニケーションが出来るなら 幾らでも擬態のしようがあるはずなのに
普段 僕が見る華さんは そうしてない
どっちが本当の華さんなんだろう?って 分からなくなる

華さんの目的は何なんだろう?
姫に親しみを持って接して居るのと 僕にはふわふわとした笑みで接して来るのと
何の意図があるんだろう?

華さんは 姫の教育係みたいな事もして居る
姫の勉強したい事について 懇切丁寧に調べて教えてる
生き方像まで 姫に示してる
その示された生き方は 本当に姫にとってプラスなんだろうか?
邪推する僕がおかしいのか?
でも 華さんが姫の相手をする様になってから 姫は良い方向に進んでる
だから 本気で姫の事を考えてるのは 伝わって来てる

じゃあ僕に対する態度の意味は 尚更なんなんだろう?
気まぐれ?
何か意味がある事なんだろうか?
考えれば 考える程 分からなくなって行く

ね? 掴み所が無いでしょ
伝わるかなぁ…?



のんちゃんの付き人
男性で あまり喋らない 寡黙な人
ただキレると怖い
それがパシリくんである

僕とパシリくんは 殆ど関わりが無い
顔を合わせる事はあるけど パシリくんは僕が見えてないみたいな感じ
喫煙所でたまに一緒になるけど 2人だったら絶対に会話が弾まない そんな相手である

入院中は 他の患者さんにブチギレて 壁を蹴り倒し 暴言を吐き散らかしてたらしい
看護師の人に 随分と心配されました

パシリくんは のんちゃんのパシリなだけあって 普段は地上階の管理部に居るのんちゃんに代わって 地下にちょくちょく行って居て 治安維持に尽力している
治安維持って言う程 地下は荒れた場所では無いけど 言葉より先に手が出る人格と 言葉で人を傷付ける人格が居るので 時々武力行使して居る

のんちゃんとパシリくん この2人はほぼヤクザみたいなもので シマ(地下)に顔を出すだけで 治安維持になる
地下組の人格も 2人に逆らうと面倒だと思ってるみたいで 比較的年長の 言葉の暴力を振るう人格は パシリくんが居る時だけは やけに静かになる
手が出る人格は パシリくん相手でも容赦無いけど 幼い人格だから パシリくんには勝てないだろうなぁ
パシリくんも 言葉より先に手が出るタイプだから そう言う子の相手の仕方は 良く分かってるんじゃないかな?

パシリくんは 話し始める時 絶対にため息から入るから 僕はいつもビクビクしてる
雪くん曰く 「ため息じゃなくて 深呼吸してるらしい」との事だけど そう言われても 反射的にビクビクしちゃうから パシリくんと仲良くなる日は まだしばらく来ないのかなぁって感じ



のんちゃん なんて呼んだ事は一度も無いけど ひとまず 仮名はのんちゃんで行こう
のんちゃんは 姫が付けたあだ名なので 僕に文句を言って来るのはよして欲しいです

前に紹介した 雪くんと共に 管理部で諸々の仲介をしてくれてる(…のか?)女性です
君主と それから雪くんとのんちゃん 3人で三者会議と 僕らは呼んでる

僕らの世界は 地下1階 地上2階の3フロアで出来てて 地下と地上階は あまり行き来の無い様になってる
それがルールと言われた事は無いけど 何か意味があってそうなってる事は分かる
地上階担当が雪くん 地下担当がのんちゃん その2人に指示を飛ばしてるのが君主 という構図になる
そんな何となくのルールがあるが 実態はどうなんだか?w

のんちゃんは 比較的新しい人格で それまでは雪くんが全てを担当していた
雪くんはブラック企業並みの過酷労働を強いられてたみたいだけど 彼はそれが好きでやってるから仕方ないw
でも そんな雪くんを心配したのか ある日のんちゃんが現れて 君主が「これからは2人で協力し合う様に」と言い付けたらしい
雪くんものんちゃんも 2人とも大人だから 表立って揉める事は無いけど あんまり仲良くはなさそうって僕は思ってる

前述した通り 雪くんは地上階 のんちゃんは地下組を ざっくりと担当しているけど のんちゃんは比較的 管理部(地上階)に居る事が多い
のんちゃんには 付き人と言う名のパシリの男性がいる(また別記事で書きます)
このパシリくんが 地下組の治安維持や監視をしている
だから のんちゃんは普段 何をしてるのか 何を考えて居るのか 良く分からない
時々 話す事も無くは無いけど 口が悪いし 語気が強いし 僕はあんまり話したく無いなぁって感じ

雪くんとは 意見が対立する事もままあって でものんちゃんは気も強いから 言い合いになるし それを君主が仲裁する事もある
でもやっぱ君主は強いから 君主の決定にはのんちゃんも従うらしく それで丸く収まってる感じかな?

三者会議の1人なので また話に出て来るかもしれないけど 僕はあんまり関わりが無いから 良く分からないのが本音

また追記があったら書こうかな?
今日の所はこんな感じで



退院してから 色々書きたいのは山々なんだけど
他の人格を説明しないと 記事が書けないって事が多発して ここ数日は「じんかく」のテーマの記事を 大量に書いて居る
書いてる途中で 「あ この人の説明もしなきゃ」って事が多くて 書きかけのまま 別記事を書き始めて 全部下書き行きになってる

今は一旦 落ち着いたかな?
下書き行きになった記事を 途中から再開したりしてるから もしかしたら重複してたり 文章がおかしかったりするかもしれない
どうかご容赦頂ければ幸いです

本題の 入院中の出来事の記事も 最初の下書きから 随分時間が経ってしまって 結局何を書きたかったのか 忘れてしまった…
ポンコツすぎる 恥ずかしい
思い出したら 書くのを再開して記事をあげると思います
今 書き途中の記事以外で 思いついたものがあれば それもなるべくポンポンと書いて行きたいと思います

僕の個人的な考えなんだけど
ブログを書くに当たって なるべく気軽に書く様にしてるのがある
誤字脱字とか 言葉の誤用とか あんまり気にしないで 自分が書きたい様に 思った様に書く様にしてる
話題の脱線とか タイトルと終着点の誤差とか あんまり気にしない様にしてる
じゃないと 1記事に対する労力が凄すぎて ブログが続かないから
ブログは 何か継続出来る事が欲しくてやってるって面もあるから 気軽さは大切にしてる

あと 他の人格には ブログの存在は明かさないって前提で書いてる
三者会議とか主人格には 半自動的にバレては居るけど そっとして置いて貰ってる
多分 他人格に対する印象とかはモロにそうだけど 治療状況とか 治療に対する感情とか 僕の考えは歪んでる所があるから 外から見たら結構変だと思う
実際に 主人格とかは 僕の発言を聞いて「そう言う意味じゃない!」とか 良く言ってる
ブログに書いてる事は 全部僕の偏見 主観
主人格の言い分は 僕がここに書いてる事とは だいーぶ違う事が殆ど

だけどね 誰しもが主人格みたいに 真っ直ぐ正しくは生きて行けないんだよ
主人格は 芯が強くて 行動力があるから 自分の信じる道を突き進めるけど 僕みたいな軟弱者は 日陰しか歩けないんだよ
だけど 僕は 主人格の生き方が 素敵だと思うから それを悪く言いたいって気持ちは無い でも僕には無理ってだけの話
だから僕は今日もコソコソ 隠れてブログを書いてる訳です

日陰者は辛いね



退院してから 姫がよく活動してる
毎回ヒヤヒヤする
僕は一生 こういう生活をやめられないのかと思う

姫は 姫で 色々鬱憤も溜まってるんだろう
入院中は 主人格が姫用品を持ち込まなかったので あまり外へ出る事もなくて 自分の荷物が無い事も 酷く腹を立ててた
だから退院した今 弾けてしまうのも無理ない
でも 毎度毎度 家まで帰って来る 僕の身にもなってくれ
遠足は 家に帰るまでが遠足でしょ
お出掛けも 家に帰るまでがお出掛けだよ

入院中のカウンセリングで 姫は地下組の人格のお世話をする事になった
だけどそれも 最近は夜は忙しいからと 地下組の人格のお世話をする事が減った
おかげで地下組の人格が ちょっと荒れてる
お世話をされてる地下組の人格は 幼い子が2人で 2人とも 相手の予定を察する能力は無いから 良く来てくれてたお姉さんが 突然来なくなって 不服みたい

元々 地下組の人格の子と僕は 前々から長い事 面識があって 時々一緒に過ごしたりしていたけど
構ってくれるお姉さん(姫)にはかなり懐いてて 僕が構うくらいでは満足してくれなくなった 悲しい
僕が会いに行くと 大分当たり散らす様になってる
2人とも 言葉があまり出ない子で 言葉より先に手が出ちゃうんだけど
普通に言葉で「嫌!」とも言われるし 物を投げて来る事もあるし 僕を突き飛ばそうと押して来る事もあるし 部屋を追い出されるし 普通に落ち込む
僕 嫌われてるのかな?とか考えちゃうし どうしたら僕でも満足して貰えるのかな?とか思うし 僕じゃ姫みたく出来ないんだって落ち込む
でも 流石に椅子を投げて来るのは怖いし 拒否され続けるのもしんどくて 毎回メンタル回復までに時間が掛かって 僕まで会いに行く頻度が減ってる

雪くんにも相談してる
雪くんには「むしろ姫以上に うとさんに甘えてるんだと思いますよ」って言われたけど 良く分かんない
「もし拒否が強い時は “また来るね”とだけ伝えて 席を外す方が良いかもしれませんね」とも言ってたから これからそれで少し様子見ようかなぁって思ってる

でも 本当はそばに居て欲しいし 相手をして欲しいって思ってても 拒否の言葉が出ちゃう事ってあるじゃん 僕は結構あるんだけど これ僕だけなのかな?
そういう時に 相手が「じゃあ また来るね」って去って行ったら 寂しくない?…とかも考えちゃう
本当にどうしたら良いんだろうって感じ
僕がもっと強かったら 拒否されてもそばに居てあげられるし もっと頼りがいがあったら 姫みたく上手に相手出来るのになぁってヘコむ

姫の行動の後始末もしないといけないし 地下組の人格達の事も考えないといけないし 頭がパンクしそうだよ
じわじわと 苦しい感じがあって 追い詰められてる感じがする
モヤモヤしちゃうなぁ