好日のつけ麺
久しぶりに食べました。つけ麺。
東京は東中野にあるラーメン屋さん『好日』
普通盛 700円。ボリュームたっぷりです。
完食しました。おいしかったです。
お店の片隅には、店主さんをはさんで、佐藤理恵さん、藤本索子さん三人の写真と、斎藤監督、コーチ、選手の皆さんのサインが書かれた記念のお皿が飾ってありました。
また行きたいと思います。
東京は東中野にあるラーメン屋さん『好日』
普通盛 700円。ボリュームたっぷりです。
完食しました。おいしかったです。
お店の片隅には、店主さんをはさんで、佐藤理恵さん、藤本索子さん三人の写真と、斎藤監督、コーチ、選手の皆さんのサインが書かれた記念のお皿が飾ってありました。
また行きたいと思います。
ヨーロッパでソフトボール
おはようございます。いつも読んでくださってありがとうございます。
ソフトボールマガジン5月号、遅れましたが買ってきました。
自分の愛読書になっていますね。
北京オリンピックの前は、母校の活動が知りたくて一度立ち読みしただけでしたが。
ソフトボーラーの皆さんのブログも読むのが楽しみです。
ミッシェル・スミスさんのブログ、ソフトボールマガジン5月号によりますと、8月にチェコのプラハで、16歳以下のワールドカップが行われるそうですね。
参加する国は地元チェコ、アフリカからジンバブエ、南アフリカ、野球の強いイメージがある南米ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、スポーツ強豪国ロシア、日本をふくめて12ヶ国。
この大会は、ヨーロッパの国々にソフトボールを広め、2016年のオリンピック競技復活をアピールする重要なものだと自分も思います。
宇津木妙子元全日本監督が、イギリスやオランダで普及活動をなさっていますね。
そういうことも、BACK SOFTBALL2016につながってくれたら、うれしいですね。
ヨーロッパでの16歳以下のワールドカップ、たくさんの人が見てくれたらいいなと思います。
ソフトボールマガジン5月号、遅れましたが買ってきました。
自分の愛読書になっていますね。
北京オリンピックの前は、母校の活動が知りたくて一度立ち読みしただけでしたが。
ソフトボーラーの皆さんのブログも読むのが楽しみです。
ミッシェル・スミスさんのブログ、ソフトボールマガジン5月号によりますと、8月にチェコのプラハで、16歳以下のワールドカップが行われるそうですね。
参加する国は地元チェコ、アフリカからジンバブエ、南アフリカ、野球の強いイメージがある南米ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、スポーツ強豪国ロシア、日本をふくめて12ヶ国。
この大会は、ヨーロッパの国々にソフトボールを広め、2016年のオリンピック競技復活をアピールする重要なものだと自分も思います。
宇津木妙子元全日本監督が、イギリスやオランダで普及活動をなさっていますね。
そういうことも、BACK SOFTBALL2016につながってくれたら、うれしいですね。
ヨーロッパでの16歳以下のワールドカップ、たくさんの人が見てくれたらいいなと思います。
音楽とワタシ。第2回は【マーチ】
こんばんは。いつも読んでくださってありがとうございます。
不定期シリーズ。音楽とワタシ。第2回は、マーチ(行進曲)です。
マーチといえば、吹奏楽経験者は誰もが演奏したことがあると思いますし、また、運動会などの開会式の入場行進で流されたり、演奏されたりするので、ご存知かと思います。
マーチと言われて真っ先に思い浮かぶのは、アメリカの作曲家、スーザ。自分もスーザの曲は演奏しましたよ。
中でも、星条旗よ永遠なれ(STARS AND STRIPES ARE FOREVER)という曲は、アメリカにとって象徴的な行進曲だそうです。第2の国歌的な曲。オバマ大統領の就任式のときにも演奏されていましたね。
第2の国歌的な曲といえば、自分が知るかぎりで書くなら、シベリウスの『交響詩フィンランディア』、エルガーの『威風堂々第一番』。中間部の旋律(メロディー)に歌詞が付けられて、歌われていますね。
ヨーロッパにもマーチの名曲がありますね。ラデツキー行進曲(ウイーンフィルのニューイヤーコンサートで必ず演奏されますね)、タイケの『旧友』、J・ワグナーの『双頭の鷲(わし)の旗の下に』など。この3曲も演奏したことがあります。
アメリカとはまた違った雰囲気をもっていますね。皆さん聞いたことがあるかもしれません。
日本でもたくさんのマーチが作曲されています。
吹奏楽コンクールの課題曲もそうですし、テレビ局のスポーツ番組の最初に流れる音楽はマーチでした。今も流れていますかね。
NHKは古関裕而氏、日本テレビは黛敏郎氏作曲。
自分にとって、マーチは原点であり、元気をもらえる音楽のひとつでもあります。
また、シベリウス作曲の交響詩フィンランディアは、高校の時に吹奏楽コンクールや定期演奏会で演奏した、大変思い入れのある曲です。
不定期シリーズ。音楽とワタシ。第2回は、マーチ(行進曲)です。
マーチといえば、吹奏楽経験者は誰もが演奏したことがあると思いますし、また、運動会などの開会式の入場行進で流されたり、演奏されたりするので、ご存知かと思います。
マーチと言われて真っ先に思い浮かぶのは、アメリカの作曲家、スーザ。自分もスーザの曲は演奏しましたよ。
中でも、星条旗よ永遠なれ(STARS AND STRIPES ARE FOREVER)という曲は、アメリカにとって象徴的な行進曲だそうです。第2の国歌的な曲。オバマ大統領の就任式のときにも演奏されていましたね。
第2の国歌的な曲といえば、自分が知るかぎりで書くなら、シベリウスの『交響詩フィンランディア』、エルガーの『威風堂々第一番』。中間部の旋律(メロディー)に歌詞が付けられて、歌われていますね。
ヨーロッパにもマーチの名曲がありますね。ラデツキー行進曲(ウイーンフィルのニューイヤーコンサートで必ず演奏されますね)、タイケの『旧友』、J・ワグナーの『双頭の鷲(わし)の旗の下に』など。この3曲も演奏したことがあります。
アメリカとはまた違った雰囲気をもっていますね。皆さん聞いたことがあるかもしれません。
日本でもたくさんのマーチが作曲されています。
吹奏楽コンクールの課題曲もそうですし、テレビ局のスポーツ番組の最初に流れる音楽はマーチでした。今も流れていますかね。
NHKは古関裕而氏、日本テレビは黛敏郎氏作曲。
自分にとって、マーチは原点であり、元気をもらえる音楽のひとつでもあります。
また、シベリウス作曲の交響詩フィンランディアは、高校の時に吹奏楽コンクールや定期演奏会で演奏した、大変思い入れのある曲です。