音楽とワタシ。第一回は【オリンピック。】
こんばんは。いつも読んでくださりありがとうございます。
今回は自分と音楽について語ります。題して、音楽とワタシ。不定期的に書いていこうかなと思います。
記念すべき?第一回はオリンピック。
自分が初めて出会ったオリンピック。それは1984年のロサンゼルスオリンピックでした。
ロサンゼルスオリンピックの開会式で演奏された、オリンピックファンファーレとテーマ『OLYMPIC FANFARE AND THEME』という曲が今でも鮮烈に、強烈に心に残っています。
作曲したのは、ジョン・ウィリアムズ。(JOHN WILLIAMS)映画音楽の巨匠ですね。インディージョーンズやET、最近ではハリーポッターの音楽を担当しています。
子供ながら、アメリカ音楽ってカッコイイな、トランペットってカッコイイなと思いました。
開会式もド派手だったことをうっすらと覚えています。
ジョン・ウィリアムズといえば、1996年のアトランタオリンピックでもテーマ曲を書いていますね。サモン・ザ・ヒーロー『SUMMON THE HEROS』この曲は知っている人もいると思います。オリンピックの場につどい集まる英雄たちという意味でしょうか?
サモン・ザ・ヒーローという曲も出だしはファンファーレっぽく、トランペットが鳴りひびいていますね。
ファンファーレは、式典の始まりをつげる音楽です。おもに金管楽器と打楽器で演奏されます。
アメリカの20世紀を代表する作曲家、アーロン・コープランド(AARON COPLAND)が作曲した、市民のためのファンファーレ『FANFARE FOR THE COMMON MAN』という曲も、いかにもアメリカといった感じです。
スケールが大きくて、明るく華やかで、躍動感があって。。。アメリカのクラシック音楽は聞きやすいものが多いです。
昭和39年の東京オリンピックでもファンファーレが演奏されました。
聞いたことがありますか?
自分は、何かのテレビ番組でその曲を聞いたことがあるんですけど
東洋的というより、日本的といった曲の作りですね。わび・さびの世界。渋いです。
ジョン・ウィリアムズ、アーロン・コープランドのファンファーレ、東京オリンピックのファンファーレ、もし興味がありましたら聞いてみてください。
今回は自分と音楽について語ります。題して、音楽とワタシ。不定期的に書いていこうかなと思います。
記念すべき?第一回はオリンピック。
自分が初めて出会ったオリンピック。それは1984年のロサンゼルスオリンピックでした。
ロサンゼルスオリンピックの開会式で演奏された、オリンピックファンファーレとテーマ『OLYMPIC FANFARE AND THEME』という曲が今でも鮮烈に、強烈に心に残っています。
作曲したのは、ジョン・ウィリアムズ。(JOHN WILLIAMS)映画音楽の巨匠ですね。インディージョーンズやET、最近ではハリーポッターの音楽を担当しています。
子供ながら、アメリカ音楽ってカッコイイな、トランペットってカッコイイなと思いました。
開会式もド派手だったことをうっすらと覚えています。
ジョン・ウィリアムズといえば、1996年のアトランタオリンピックでもテーマ曲を書いていますね。サモン・ザ・ヒーロー『SUMMON THE HEROS』この曲は知っている人もいると思います。オリンピックの場につどい集まる英雄たちという意味でしょうか?
サモン・ザ・ヒーローという曲も出だしはファンファーレっぽく、トランペットが鳴りひびいていますね。
ファンファーレは、式典の始まりをつげる音楽です。おもに金管楽器と打楽器で演奏されます。
アメリカの20世紀を代表する作曲家、アーロン・コープランド(AARON COPLAND)が作曲した、市民のためのファンファーレ『FANFARE FOR THE COMMON MAN』という曲も、いかにもアメリカといった感じです。
スケールが大きくて、明るく華やかで、躍動感があって。。。アメリカのクラシック音楽は聞きやすいものが多いです。
昭和39年の東京オリンピックでもファンファーレが演奏されました。
聞いたことがありますか?
自分は、何かのテレビ番組でその曲を聞いたことがあるんですけど
東洋的というより、日本的といった曲の作りですね。わび・さびの世界。渋いです。
ジョン・ウィリアムズ、アーロン・コープランドのファンファーレ、東京オリンピックのファンファーレ、もし興味がありましたら聞いてみてください。
こんばんは
こんばんは。いつも読んでくださりありがとうございます。
いきなり、詩を書いてしまいました。ドン引きしたかもしれませんね。申し訳ありません。
あの本を読んだら、言葉が浮かんできまして、忘れんうちに書いとこうと思いました。
それくらいのインパクトがありましたね。
いきなり、詩を書いてしまいました。ドン引きしたかもしれませんね。申し訳ありません。
あの本を読んだら、言葉が浮かんできまして、忘れんうちに書いとこうと思いました。
それくらいのインパクトがありましたね。