ヨーロッパでソフトボール | ZUIZANのブログ~一打一心~世界はリズムであふれかえっている

ヨーロッパでソフトボール

おはようございます。いつも読んでくださってありがとうございます。




ソフトボールマガジン5月号、遅れましたが買ってきました。


自分の愛読書になっていますね。


北京オリンピックの前は、母校の活動が知りたくて一度立ち読みしただけでしたが。



ソフトボーラーの皆さんのブログも読むのが楽しみです。



ミッシェル・スミスさんのブログ、ソフトボールマガジン5月号によりますと、8月にチェコのプラハで、16歳以下のワールドカップが行われるそうですね。




参加する国は地元チェコ、アフリカからジンバブエ、南アフリカ、野球の強いイメージがある南米ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、スポーツ強豪国ロシア、日本をふくめて12ヶ国。



この大会は、ヨーロッパの国々にソフトボールを広め、2016年のオリンピック競技復活をアピールする重要なものだと自分も思います。


宇津木妙子元全日本監督が、イギリスやオランダで普及活動をなさっていますね。



そういうことも、BACK SOFTBALL2016につながってくれたら、うれしいですね。



ヨーロッパでの16歳以下のワールドカップ、たくさんの人が見てくれたらいいなと思います。