Les Originelles B. de B. Brut 2008 Julien Chopin
この日は変わったボトルのシャンパーニュ。
ジュリアン・ショパンのレ・オリジネール・ブラン・ド・ブラン・プルミエ・クリュ・ブリュット・ミレジメ2008を開けました。
エペルネ近郊のMonthelon(モンテロン)の生産者(RC-29206-01)。
中くらいの濃さのレモンイエロー。泡は繊細で少ないです。
クリーミーな香り。オレンジピール。赤りんご。パン。
口に含むと、ミディアム・ドライ(7g/l程度に感じる)。酸は量感豊か。後から出現して伸びていく酸。チョーキーなテクスチュア。ミネラルは中庸。やや、フィニッシュのキレが甘い印象。口中の位置は下方。しっかりと下に伸びる感じです。
紅白ラディッシュ
奈良県宇陀産のラディッシュ。
シャンパーニュとの相性はまあまあレベル(マリアージュ点6/10)。
ハモン・マンガリッツァ
ハンガリーの銘柄豚マンガリッツァの生ハム。伊勢丹の地下のお店で、既にカットされてセールされていたもの。上質のプロシュートやハモン・イベリコのようなエレガンスはありませんが、それなりに美味しい生ハム。
シャンパーニュとの相性は宜しいです(マリアージュ点7/10)。
メイン(by Sitaara Tiara)
シターラ・ティアラのセット
バターチキンカレー
一番好きなバターチキン。
シャンパーニュとの相性はメモなく失念。
鶏ささみのグリル
さっぱりとした鶏のささみ。結構美味しいです。
シャンパーニュとの相性は素晴らしい(マリアージュ点7.5/10)。
インド竹輪
と勝手に名付けましたが・・・。
シャンパーニュとの相性はまあまあレベル(マリアージュ点6/10)。
タンドリーチキンと唐揚げ
鶏ばかりですが(笑)でも、仕方がないですね。
シャンパーニュとの相性は宜しいです(マリアージュ点7/10)。
おまけ。本日のデセール。
シュー・ア・ラ・クレーム二種 (by Sadaharu Aoki)
サダハル・アオキで購入したシュークリーム(フランスではシュー・ア・ラ・クレームって言うんですよね)二種。
シュー・ア・ラ・クレーム
こちらがスタンダードなシュー・ア・ラ・クレーム。中のカスタードクリームが美味。黒い粒々はバニラビーンズですね。香ります。昔食べたときは感動ものでしたが、今回は普通に美味しいレベルでした。違いはわかりませんが、もしかしたら中のカスタードクリームが減ったような気がします。
抹茶とアズキのシュー・ア・ラ・クレーム(名前失念)
これは素晴らしい。通常のカスタードクリームに加えて、抹茶クリームと生クリーム、そしてアズキまで入っています。それらの組合せが秀逸。ああ、美味しかった!
飲んだ日:2015.6.6
入手日:2015.3.31
購入店:ラ・ヴィネ
輸入者:恵比寿ワインマート
容量:750ml
購入価格:\5,735
アルコール度数:12%
私達のお好み度: B+~B++ (最高A++、最低C)
飲み頃度:今美味しいけれど、もう5年ほど熟成させてもよいかもしれない。
Rebuy:Yes
2011er Allendorf Privat Trocken (Sekt)
ドイツのゼクト三度。Allendorfのゼクト・トロッケン2011を開けました。
伊勢丹の催事場にて。生産者が来られていました。とてもフレンドリーな方だったので、購入時にボトルにサインをお願いしたら、購入した全てのボトルに白マジックで書いてくれることになりました。でも、一本だけ現品がなく、お店から取り寄せになりました。でも、その方はそれにもサインを書きますと言って、なんと翌日に伊勢丹新宿店に行ってサインを書きに行くと言うのです。いや、それはさすがに結構ですと中止して頂きました。何とも真面目で律儀な生産者の方でした。
今回はその一本目。まずはゼクトです。
Allendorf(アレンドルフ)はラインガウの造り手。
薄いレモンイエロー。泡はかなり弱め。
青りんご。ライム。少しのイースト香。
口に含むと、柔らかさがあって、ふっくらとしています。芯のあるピノ・ノワール的なコア。苦味を伴うリースリング的な繊細さ。畑はそれほどでもないのでしょう、あの重々しいミネラルはほとんどありません。これまでに飲んだゼクトの中では、最も力が入っていなくて素直な味わい。かなり飲み易いです。きっと、あっさりと造ったのだろうと推察します。
私見ですが、ゼクトはこんな感じのものであれば納得するものがあります。価格に見合わせようと背伸びしたり、辣腕を奮って造ったものだと却って疲れてしまうような気がします。
ミュズレがなくてローコスト?な留め金。
レタスと大根のサラダ 梅ドレッシング
梅干しの下に溜まっていた梅エキスとごま油と味醂を合わせたドレッシング。
ゼクトとの相性はまずまず(マリアージュ点6.5/10)。
メイン
アスパラガスのソテー
北海道産のアスパラガス。
ゼクトとの相性はこれもまずまず(マリアージュ点6.5/10)。
じゃがいものオーブン焼き
じゃがいもは新じゃが。今回は蒸しではなくてオーブンで。
ワインとの相性はこちらもまずまず(マリアージュ点6.5/10)。
六白黒豚ヒレ肉のオーブン焼き
近くのスーパーに六白のヒレがあったので。焼いた後にカット。
ゼクトとの相性は宜しいです(マリアージュ点7/10)。
飲んだ日:2015.5.31
入手日:2015.3.2
購入店:伊勢丹催事場
輸入者:センチュリートレーディングカンパニー
容量:750ml
購入価格:\2,592 (現地では7.00€
)
アルコール度数:11%
私達のお好み度: B+ (最高A++、最低C)
飲み頃度:今美味しい。
Rebuy:Yes(現地なら)
Nuits-St-Georges Les Bousselots 2005 R Chevillon
Domaine Robert Chevillon (ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン)の Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Bousselots (ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ブースロット) 2005を開けました。
4月に訪問させて頂いて、これまで以上にお気に入りのドメーヌになりました。見つけたらなるべく購入するようにしています。今回は訪問前に2005年のブースロの出物があったので早速購入。数か月おいてから抜栓。
ブースロット(ブースロ)は、ニュイ=サン=ジョルジュ村の中心部の北側、すなわちヴォーヌ=ロマネからの地続き側に存在するプルミエ・クリュ。村の中心部に近い位置。標高は255~280mで南東向き斜面(傾斜度10~15%)。
かなり濃いルビーレッド。ブルゴーニュの中でも一線を画すほどの色の濃さ。リムは狭く、ピンク色。
香りは旺盛。凝縮感のある香り。フルーツよりも、まずスパイスを感じさせます。ブラックペッパーにナツメグ。そして、カシス、ブラックベリー。菫の花。土っぽい香り。血をイメージするような動物香。
口に含むと、とても若いです。力が漲ります。早いと言えば早いです。実は、ネックを透かしてみて、まだ透明度が足りなかったので、早いとは思っていました。でも、10年経過してある程度の柔らかさは出ているだろうと。
酸は中程度。タンニンは量は多いですが、きめ細かく滑らかな舌触り。ニュイのワインらしく、真面目でストレートな味わい。密度感のあるコア。久しぶりに濃いブルゴーニュ。
初めは硬かったこのブースロットも、飲み進めると次第に甘く感じられるようになり、旨みも増してきます。まるでボルドーのようなアタックですが、中盤から終盤にかけて出てくる抜けの良さと広がり感、そして垂直性は、ボルドーのそれとは異なると思います。奥行のある三次元的な味わい。かなり濃いにもかかわらず、上品さが失われていないところがこの造り手のの秀逸なところだと思います。
口中の位置はやや下方。少し重めの食事ともマリアージュしそうな予感。
サニーレタスとトマトのサラダ
サニーレタスもトマトも地元産。マリアージュは特になし。
アスパラガスのソテー
北海道産のアスパラガス。これをソテーしてマヨネーズを掛けました。
ワインとの相性は宜しいです(マリアージュ点7/10)。
メイン
新じゃが蒸し
長崎南高来産の新じゃが。これを電子レンジで蒸しただけ。密度が高くてとても美味しい。
ワインとの相性は素晴らしい(マリアージュ点7.5/10)。
山形牛もも肉のステーキ エポワスソース
地元のスーパーに山形牛が置いてありました。その中でもステーキ用もも肉の色あいが気に入ったので・・・。これを普通に焼いて、今回は特別なソース。そう、フランスから持ち帰って食べていたエポワス・フェルミエの最後の残りを使ったエポワスソース。ボーヌでもムルソー村でもエポワスソースを使った料理を食べたので、トライです(笑) とても濃厚なソースですが、肉質も良いので上手くマッチしています。
ワインとの相性は、これが素晴らしい(マリアージュ点8/10)。マリアージュに強そうなワインだったので、予想はしていましたが、それを上回る相性でした。
飲んだ日:2015.5.30
入手日:2015.4.8
購入店:松澤屋
輸入者:ラックコーポレーション
容量:750ml
アルコール度数:13.5%
私達のお好み度: B++~A- (最高A++、最低C)
飲み頃度:今美味しいし、さらに10年は熟成しそう。
Rebuy:Yes































