Etienne Sauzet Bourgogne Chardonnay 2006
ソゼのブルゴーニュ・シャルドネ2006を開けました。
ソゼは、私達が愛するPuligny村の住人で、キレのあるフォーカスの合ったワインを造る優秀な作り手です。このような地域名ワインにおいても、期待を裏切ることはありません。そして価格も高すぎない!
Pulignyの他の住人で有名なのは、Leflaive、Olivier Leflaive、Louis Carillonですね。
皆さん本当にいいワインを造っています。
2月にドメーヌ前を通りかかった際に撮った写真。
ETIENNE SAUZET PROPRIETAIRE DE VIGNOBLESと書かれています。(勝手に撮ってごめんなさい)
小奇麗で手入れが行き届いている感じがPulignyの街並みの特徴ですが、ワインにもそんな雰囲気が現れています。
2006年は熟して甘みがあるのはいいのですが、酸味が低く概してフォーカスがボヤケがちと思います。そんなヴィンテージでもソゼのワインはバランスの取れた美味しいワインに仕上がっていました。私達は通常白ワインも常温近くで楽しみますが、2006年は少し冷やし気味の方が美味しいと思います。
このワインに合わせたのは、これ。
やはり、豚しゃぶは黒豚でないと。雑味が無く素材の旨みが出ています。氷水で冷したので旨みが凝縮されて美味しいです。市販のナッツ風味のゴマだれをかけていただきました。ちなみに、この黒豚は100g368円(実はセールで20%引き)です。下手な牛肉を食べるくらいなら、こちらの方が幸せを感じることができます。
ワインとのマリアージュは○。黒豚の旨みとワインのミネラルがちょうどいい具合に絡み合い、ゴマだれのナッツとワインのクリーミーさも溶け合っています。
今日のマリアージュはまあまあかな![]()
購入店:ENOTECA通販
価格:\3,045(新年初売り)
Chateau La Conseillante 2001
ポムロールのラ・コンセイヤント2001を開けました。
ポムロールは、甘みがあってリッチな味わいなので、ボルドーの中でも私達の好きな地域です。ラ・コンセイヤントはポムロールでも極めて優れた作り手の一つ。01はベストヴィンテージではありませんが、濃くて甘い!酸っぱさ渋さがこなれてマイルドになっています。収穫時にぶどうが熟し過ぎていた感はありますが、これはこれでいいと思います。一言で言えば、八丁味噌的とでも言いましょうか。
合わせた食事はこれ。黒毛和牛モモ肉のステーキ。
サーロインほど柔らかくはないですが、しっかりとした品質の良い牛肉です。ワインとのマリアージュは△~○。いい勝負しています。ワインにさらに合うようにと、八丁味噌のソース(ワイン煮詰めて八丁味噌とバターを入れただけ)を作って、ステーキにかけてみましたが、ワインと味が似過ぎたためか、野暮ったくなってしまいました。
マリアージュは奥が深いなあ![]()
Domaine Potel Bourgogne Chardonnay 2007
かのニコラ・ポテルがボーヌにて立ち上げた『ドメーヌ・ポテル』のブルゴーニュ・シャルドネ2007(初ヴィンテージ)を開けてみました。実はこれ、初ヴィンテージの瓶詰めを終えたドメーヌを今年2月に訪ねた際に試飲して、その美味しさにびっくりしたので、帰国後に日本で購入したものです。
ビオロジックを適用しているだけあって、極めて舌に優しい味わい。口に含むと、何やらフワフワしたふくらみを感じます。羽毛で撫でられているような舌触りです。そして、飲み込むとじんわりと体に染み込んでいく。やはり、フランスでの体験は本当でした。いくら飲んでも二日酔いにならないと思います。
蝋キャップの本格派ですが、ソムリエナイフでは開けるのがめんどくさい。ドメーヌでは、醸造責任者のシルヴァンさんが、これしかないって、レバー式のコルク抜きでいとも簡単に抜いていたっけ。
リピートしようとしたら、売り切れになっていました。そりゃそうだろうと納得。
次に入荷したら、箱買いするぞー![]()
購入店:マルシェ・ド・ヴァン・銀座
価格:\3,780(定価)→\3,024(会員価格)





