意外な発見
子どもの回復力とは凄いもので、
三男は昨日の朝、ノロウイルスとやらで勢いよく吐いていた。
半日もすると食欲がでてきて、今朝はもうバクバク食っている。
この様子だと、学校に行ってもいいのでは?と思うのだけど
医者からは他に感染するといけないので、来週からにするようにとの指示が。
どこで聞いていたのか、三男はご機嫌で遊んでいる。
ところが、今朝から家内が発熱。体の節々が痛いという。
「吐き気はどうですかね?」と、僕は恐る恐るたずねた。
「頭痛と節々の痛みだけ」と、沈鬱な家内。
「仕事に行くけど、大丈夫?」と僕。
と、そこへノロウイルスとの戦いに勝った三男がやって来て
「だいじょうぶやで。吐いたら治るで。早く吐いたら」と。
簡単に言うてくれるよな。
家を出る前に、三男に
「おかあさんに近寄る時は、マスクをすること。
おとなしくして、宿題をすること」と、言った。
「イエッサー」と、三男。
あかんな。絶対、ゲームをしよるな。
あのニコニコ顔が物語っている。
そんなこんなで、真夜中までかかって、僕の仕事は一段落。
途中、二男が無事修学旅行から戻ったという連絡と
長男から英検3級の1次試験が通ったという連絡が入った。
長男は、遅まきながらエンジン始動、ギアがローに。
二男の土産話は、また明日にでも聞こう。
そういえば、先日、長男がまじめな顔をして本を読んでいた。
あとからそっと見ると、「16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~ 」だった。
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この本、以前、ブログに取り上げた事があるかも知れない。
自分が16歳だった頃、何を考えていたのだろう?と思って購入した本だ。
僕が16歳だった頃ねえ?・・・たいした事は考えていなかった。
時折「豊かさ」とは何か?といった疑問にぶつかっていた事くらいだ。
そして、子どもなりに「豊かさ」とは所有するものの多さではないだろう、
と思った。
でも、簡単に物欲には負けていた。
長男は「バカテス」か「ナルト」しか読んだことはないと思っていたので驚きだ。
時々「14歳からの哲学」という本も、無造作に机に置かれていたりした。
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てっきり、掃除の邪魔になって、机に置かれていたのだと思っていた。
お気楽さんに生きていると思っていたのに、
結構、小難しい事も考えているのだねえ。
ところで、家内の熱は、微熱。吐き気もしないようだ。
疲れか、軽い風邪か。
まあゆっくり寝て、治してくだされ・・・