レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -810ページ目

意外な発見

子どもの回復力とは凄いもので、


三男は昨日の朝、ノロウイルスとやらで勢いよく吐いていた。


半日もすると食欲がでてきて、今朝はもうバクバク食っている。


この様子だと、学校に行ってもいいのでは?と思うのだけど


医者からは他に感染するといけないので、来週からにするようにとの指示が。


どこで聞いていたのか、三男はご機嫌で遊んでいる。


ところが、今朝から家内が発熱。体の節々が痛いという。


「吐き気はどうですかね?」と、僕は恐る恐るたずねた。


「頭痛と節々の痛みだけ」と、沈鬱な家内。


「仕事に行くけど、大丈夫?」と僕。


と、そこへノロウイルスとの戦いに勝った三男がやって来て


「だいじょうぶやで。吐いたら治るで。早く吐いたら」と。


簡単に言うてくれるよな。


家を出る前に、三男に


「おかあさんに近寄る時は、マスクをすること。


おとなしくして、宿題をすること」と、言った。


「イエッサー」と、三男。


あかんな。絶対、ゲームをしよるな。


あのニコニコ顔が物語っている。




そんなこんなで、真夜中までかかって、僕の仕事は一段落。


途中、二男が無事修学旅行から戻ったという連絡と


長男から英検3級の1次試験が通ったという連絡が入った。


長男は、遅まきながらエンジン始動、ギアがローに。


二男の土産話は、また明日にでも聞こう。




そういえば、先日、長男がまじめな顔をして本を読んでいた。


あとからそっと見ると、「16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~ 」だった。


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この本、以前、ブログに取り上げた事があるかも知れない。

自分が16歳だった頃、何を考えていたのだろう?と思って購入した本だ。

僕が16歳だった頃ねえ?・・・たいした事は考えていなかった。

時折「豊かさ」とは何か?といった疑問にぶつかっていた事くらいだ。

そして、子どもなりに「豊かさ」とは所有するものの多さではないだろう、

と思った。

でも、簡単に物欲には負けていた。



長男は「バカテス」か「ナルト」しか読んだことはないと思っていたので驚きだ。

時々「14歳からの哲学」という本も、無造作に机に置かれていたりした。


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てっきり、掃除の邪魔になって、机に置かれていたのだと思っていた。


お気楽さんに生きていると思っていたのに、


結構、小難しい事も考えているのだねえ。


ところで、家内の熱は、微熱。吐き気もしないようだ。


疲れか、軽い風邪か。


まあゆっくり寝て、治してくだされ・・・