レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -808ページ目

メチャクサ

二男が三男に絵本を読んであげていた。



『「メチャクサ」 アスラン書房刊 ジョナサン アレン著 岩城敏之訳』



この絵本を購入したのには多少の謂れがある。

訳者の岩城さんは僕の先輩。

京都宇治と大阪天王寺に「きっずいわきぱふ」という

ヨーロッパのおもちゃと絵本の店を持っていらっしゃる。


かつて、運営していた新刊書店で講演会をして頂いた時に、

「めちゃくさくてめちゃ面白いから買いなさい」

という事で、購入した。


岩城さんと話しをしていると、いつの間にか気持ちがワクワクしてくる。

そんなエネルギーを与えてくれる方。

機会があれば、是非講演会に行ってみてほしい。

きっと子育てや生き方に、よいヒントを与えてくれる。





ところで絵本「メチャクサ」・・・



メチャクサと言っただけで、三男はもう笑っている。

何度も読んでいるのだけど、毎回、大笑いする。




-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


大きなへらじかの名前はメチャクサ。


めちゃくちゃくさいからついた名前。


メチャクサは、めちゃくちゃくさい。


それはもう、スカンクたちのあこがれのまと。


ある日、森で一番いばっている狼がメチャクサの噂を聞きつけて、


そいつを食べてやろう、と考えた。


おおかみが、メチャクサの前にあらわれて飛びかかろうとしたときに・・・


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



メチャクサ/ジョナサン アレン
¥1,365
Amazon.co.jp



子ども達が大好きだった、クサクサ絵本がもう一冊ある。


『「うんち したのは だれよ!」  ヴォルフ エールブルッフ 関口 裕昭訳』


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


ある日、土からひょっこり顔を出したもぐらくん。


そのとたん、あたまにポットリ何かが落ちてきた。


犯人さがしにのりだしたもぐらくん。さて・・・


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



うんち したのは だれよ!/ヴェルナー ホルツヴァルト
¥1,365
Amazon.co.jp



どちらの絵本も、次に何が起こるのだろう?と子どもはわくわく。

で、「ハッハッハッ・・・、そうなるような気がしててん」。

話しの展開も分かりやすい。



子どもってどうして、くさいとかウンチというと、やたら反応するのだろう?



ずっと、読み続けられている絵本は、面白いだけでなく

何かしらメッセージ性があるのですよね。



子ども達はこの絵本から何を感じ取っているのだろう?


ペタしてね