メチャクサ
二男が三男に絵本を読んであげていた。
『「メチャクサ」 アスラン書房刊 ジョナサン アレン著 岩城敏之訳』
この絵本を購入したのには多少の謂れがある。
訳者の岩城さんは僕の先輩。
京都宇治と大阪天王寺に「きっずいわきぱふ」という
ヨーロッパのおもちゃと絵本の店を持っていらっしゃる。
かつて、運営していた新刊書店で講演会をして頂いた時に、
「めちゃくさくてめちゃ面白いから買いなさい」
という事で、購入した。
岩城さんと話しをしていると、いつの間にか気持ちがワクワクしてくる。
そんなエネルギーを与えてくれる方。
機会があれば、是非講演会に行ってみてほしい。
きっと子育てや生き方に、よいヒントを与えてくれる。
ところで絵本「メチャクサ」・・・
メチャクサと言っただけで、三男はもう笑っている。
何度も読んでいるのだけど、毎回、大笑いする。
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大きなへらじかの名前はメチャクサ。
めちゃくちゃくさいからついた名前。
メチャクサは、めちゃくちゃくさい。
それはもう、スカンクたちのあこがれのまと。
ある日、森で一番いばっている狼がメチャクサの噂を聞きつけて、
そいつを食べてやろう、と考えた。
おおかみが、メチャクサの前にあらわれて飛びかかろうとしたときに・・・
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- メチャクサ/ジョナサン アレン
- ¥1,365
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子ども達が大好きだった、クサクサ絵本がもう一冊ある。
『「うんち したのは だれよ!」 ヴォルフ エールブルッフ 関口 裕昭訳』
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ある日、土からひょっこり顔を出したもぐらくん。
そのとたん、あたまにポットリ何かが落ちてきた。
犯人さがしにのりだしたもぐらくん。さて・・・
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- うんち したのは だれよ!/ヴェルナー ホルツヴァルト
- ¥1,365
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どちらの絵本も、次に何が起こるのだろう?と子どもはわくわく。
で、「ハッハッハッ・・・、そうなるような気がしててん」。
話しの展開も分かりやすい。
子どもってどうして、くさいとかウンチというと、やたら反応するのだろう?
ずっと、読み続けられている絵本は、面白いだけでなく
何かしらメッセージ性があるのですよね。
子ども達はこの絵本から何を感じ取っているのだろう?
