賀状書き任務完了!
あたふたと年賀状を仕上げた。
いい加減、余裕を持とうと思うのだが、
どうしても、年が押し迫らないと手をつける気にならない。
そして、年賀状を書く度に思い出す事がある。
もう7、8年程前のことになる。
届いた年賀状を読んでいると、
何やら見たことのあるイラストとサインが目に止まった。
まじまじと見てみると、ハガキの端の方に、
ファン宛てと間違えて勢いで書いてしまいました。
このまま投函しますが、ごめんね。と、書かれていた。
差出人名は、しっかり実名になっているが、
有栖川有栖さんからだった。
色々と頑張っているのだねえ、と思った。
経緯はこうだ!と推理するほどの事でもない。
僕は粋な計らいとして、
その年賀状を取っておく事にした。
それにしても、いつの間にか本を書く人と売る人になってしまった。
しかも、僕は新刊屋ではなく、古本屋だ。
小説家から見ると、古本屋は微妙な存在だと思う。
にも関わらず、変わる事なくお付き合い頂いている。
僕が新刊屋を引き払って途方に暮れていた時、
職探しまで、手伝ってくれた。
敬愛すべきお人柄だ。
年賀状を書いたり、頂いたり、
それはご縁のある方々を思い出し、
感謝するいい機会だと思う。
日本だけの慣わしかどうかは知らないが、
年に一度くらい、そんなやり取りがあってもいいだろうと思う。

いい加減、余裕を持とうと思うのだが、
どうしても、年が押し迫らないと手をつける気にならない。
そして、年賀状を書く度に思い出す事がある。
もう7、8年程前のことになる。
届いた年賀状を読んでいると、
何やら見たことのあるイラストとサインが目に止まった。
まじまじと見てみると、ハガキの端の方に、
ファン宛てと間違えて勢いで書いてしまいました。
このまま投函しますが、ごめんね。と、書かれていた。
差出人名は、しっかり実名になっているが、
有栖川有栖さんからだった。
色々と頑張っているのだねえ、と思った。
経緯はこうだ!と推理するほどの事でもない。
僕は粋な計らいとして、
その年賀状を取っておく事にした。
それにしても、いつの間にか本を書く人と売る人になってしまった。
しかも、僕は新刊屋ではなく、古本屋だ。
小説家から見ると、古本屋は微妙な存在だと思う。
にも関わらず、変わる事なくお付き合い頂いている。
僕が新刊屋を引き払って途方に暮れていた時、
職探しまで、手伝ってくれた。
敬愛すべきお人柄だ。
年賀状を書いたり、頂いたり、
それはご縁のある方々を思い出し、
感謝するいい機会だと思う。
日本だけの慣わしかどうかは知らないが、
年に一度くらい、そんなやり取りがあってもいいだろうと思う。
