爆睡と免許更新
今日はたらふく寝てやると思っていた。
ところが、7時半に目が覚めた。
こいつはいけねえと思い、しっかり目を閉じた。
次に9時半に目が覚めた。
取りあえず、お茶を飲みに起きて、また布団に潜りこんだ。
何かしないといけない事があったような気がするが・・・
まっ、いいか、という事で、しっかり夢の中へ舞い戻った。
暫くして、がさごそという物音で目が覚めた。
長男が足元で何やら探し物をしていた。
今から、大学進学講座を受けにいくのだという。
「気をつけておいきよ」と言うと
「おとーさんも気をつけて行ってね」と。
あいよ、と言ってまた寝ようとした。
気をつけて行ってね、か・・・
どこへじゃ?・・・誰がじゃ?・・・
少しずつ頭が回転しだした。
いかん!自動車免許更新に行く日だ。
それに、見舞いがてら知人の自動車整備工場にも行く予定だった。
時計を見ると11時半。
何がたらふく寝てやるだ。えらいこっちゃ。
しかし、上には上がいるものだ。
家内を見に行くと、まだ、爆睡している。
当日、更新免許証を受け取るには、
昼1番までに運転免許試験場で受付を済まさなければ
いけなかったような気がする。
運転免許試験場は、自宅から30分強かかる。
都合上、今日は家内も同行することになってる。
どうしてこんな大切な事を忘れてしまっているのか?
爆睡する家内の耳元で「ピッピッピ~。世界のセイコーが11時半をお知らせします」
と言った。
家内の、目がぎょろっと開いた。
「はっ、今何時?うたた寝してた」と。
布団にすっぽり入ってうたた寝はないでしょ。
物は言いようだ。
感心している場合ではない。
急がなくちゃ。
滑り込むように運転免許試験場に入って、きょろきょろしていると、
怪しげなオバさんが近づいてきた。
そして、更新手順という案内用紙を手渡してくれ、
唐突にあれこれと説明を始めた。
姿格好をよくみると、職員さんのようだ。
昼休憩から戻る途中だったようで、
親切に説明をしてくれていたのだ。
僕は家内に「分かった?」と聞くと
「分かった」と。
そして、僕は子どものように家内についてまわった。
こういった事を僕は非常に面倒臭がる。
しかも、行き当たりばったりで、
そこらじゅうの人に聞き倒して、手続きを済ませる。
人の迷惑顧みずというやつだ。
そこへいくと家内は凄い。
一度聞いたら、忘れない。
都合以上同行する、といのはそういう事だ。
しかし、更新には3,000円以上も掛かるんだねえ。
講習は3室ほど使っているようで、1室40~50人程はいるのでは?
日に1,000人程度更新手続きに来ているとしたら、相当な売上だな。
駐車場を使用するのにも、いつの間にやら有料になっている。
なぜ、更新程度に3,000円も掛かるのだろう?
何か腹立たしいと思うのは、その業務を知らないからだろうか。
それはそれとして、今回の視力検査も裸眼で通った。
その日に、更新免許も貰えた。
これでまた5年は来ることもない。
視力検査については自分のことながら、
「いいの?ほんと、いいんだね」と思った。
C字型の環の開いている方向を識別するのだが、
あまりに手際がよすぎる。
あとで、家内が
「あなたの係員、出入り口のほうばかり見ていたわよ。
指定する順番を、覚えているのねきっと」と、言った。
そんなものなのかなあ。

ところが、7時半に目が覚めた。
こいつはいけねえと思い、しっかり目を閉じた。
次に9時半に目が覚めた。
取りあえず、お茶を飲みに起きて、また布団に潜りこんだ。
何かしないといけない事があったような気がするが・・・
まっ、いいか、という事で、しっかり夢の中へ舞い戻った。
暫くして、がさごそという物音で目が覚めた。
長男が足元で何やら探し物をしていた。
今から、大学進学講座を受けにいくのだという。
「気をつけておいきよ」と言うと
「おとーさんも気をつけて行ってね」と。
あいよ、と言ってまた寝ようとした。
気をつけて行ってね、か・・・
どこへじゃ?・・・誰がじゃ?・・・
少しずつ頭が回転しだした。
いかん!自動車免許更新に行く日だ。
それに、見舞いがてら知人の自動車整備工場にも行く予定だった。
時計を見ると11時半。
何がたらふく寝てやるだ。えらいこっちゃ。
しかし、上には上がいるものだ。
家内を見に行くと、まだ、爆睡している。
当日、更新免許証を受け取るには、
昼1番までに運転免許試験場で受付を済まさなければ
いけなかったような気がする。
運転免許試験場は、自宅から30分強かかる。
都合上、今日は家内も同行することになってる。
どうしてこんな大切な事を忘れてしまっているのか?
爆睡する家内の耳元で「ピッピッピ~。世界のセイコーが11時半をお知らせします」
と言った。
家内の、目がぎょろっと開いた。
「はっ、今何時?うたた寝してた」と。
布団にすっぽり入ってうたた寝はないでしょ。
物は言いようだ。
感心している場合ではない。
急がなくちゃ。
滑り込むように運転免許試験場に入って、きょろきょろしていると、
怪しげなオバさんが近づいてきた。
そして、更新手順という案内用紙を手渡してくれ、
唐突にあれこれと説明を始めた。
姿格好をよくみると、職員さんのようだ。
昼休憩から戻る途中だったようで、
親切に説明をしてくれていたのだ。
僕は家内に「分かった?」と聞くと
「分かった」と。
そして、僕は子どものように家内についてまわった。
こういった事を僕は非常に面倒臭がる。
しかも、行き当たりばったりで、
そこらじゅうの人に聞き倒して、手続きを済ませる。
人の迷惑顧みずというやつだ。
そこへいくと家内は凄い。
一度聞いたら、忘れない。
都合以上同行する、といのはそういう事だ。
しかし、更新には3,000円以上も掛かるんだねえ。
講習は3室ほど使っているようで、1室40~50人程はいるのでは?
日に1,000人程度更新手続きに来ているとしたら、相当な売上だな。
駐車場を使用するのにも、いつの間にやら有料になっている。
なぜ、更新程度に3,000円も掛かるのだろう?
何か腹立たしいと思うのは、その業務を知らないからだろうか。
それはそれとして、今回の視力検査も裸眼で通った。
その日に、更新免許も貰えた。
これでまた5年は来ることもない。
視力検査については自分のことながら、
「いいの?ほんと、いいんだね」と思った。
C字型の環の開いている方向を識別するのだが、
あまりに手際がよすぎる。
あとで、家内が
「あなたの係員、出入り口のほうばかり見ていたわよ。
指定する順番を、覚えているのねきっと」と、言った。
そんなものなのかなあ。
