二男の初買取
第3期売場変更突入。
一体何期まで続くのかと子供たちが言うが、店をやめるまでと答えるしかない。
今回は8/20あたりに作業完了を目指している。
ついに店から(ごくごく一部を除いて)コミックが消える事になる。
店舗として考えた場合(都心部の古本屋街は別として)、
コミックを置いていない古本屋というのは
ベストセラーを扱かっていない新刊屋みたいなものだ。
落ち着いて考えると、ゾッとする。
これで成穂堂はけったいな本とリユース品の店になる。
うちは大体が個性的なお客が多いのだが、
ますますその傾向は強くなると思われる。
まあそれはそれでいいか・・・
出来れば古書&アンティーク店というのが理想なのだがそうもいかない。
今日は隣の市から見積り依頼が入った。かなりの量があるという事だった。
見積りに伺ってそのまま買取りにつながる事は茶飯事なので、
クラブが休みに入った二男を連れて行く事にした。何事も経験である。
伺った先は鬱そうとした木々に囲まれた邸宅だった。
通されたのは離れで、仰る通りおびただしい量の本があった。
売り主さんはお医者でその殆どが医学専門書と人文科学書だった。
本の他は食器類とアンティークな一人掛け用ソファーが2脚。
食器も数種類、ものすごく気になるものがあった。
結構な年代物ではないかと思う。
ソファーは自宅に置きたいようないい雰囲気。
医学書はちと古くて販売が難しいかも知れない。
しかし、本は思いれが強い上に高額なものが殆どなので、なかなか折り合いがつかない。
「恐らく折り合いはつかいような気がしますんで、他社に見積依頼をされたら如何でしょう?」
と、提案をして失礼しようとしたら売り主さんが、二男の方をみて
「息子さんですか?」と。
二男と少し雑談をなさっていた売主さんが「気に入った。成穂堂さんにお任せする」と。
なんと、二男が商談を成立させてしまった。
今日は時間的に余裕がなく、後日改めてお伺いする事になった。
人というのは何のはずみで心が動くのか・・・不思議なものだ。
商売べたの僕がいうのもおかしな事だが、商売というのはなんと面白いものか。

一体何期まで続くのかと子供たちが言うが、店をやめるまでと答えるしかない。
今回は8/20あたりに作業完了を目指している。
ついに店から(ごくごく一部を除いて)コミックが消える事になる。
店舗として考えた場合(都心部の古本屋街は別として)、
コミックを置いていない古本屋というのは
ベストセラーを扱かっていない新刊屋みたいなものだ。
落ち着いて考えると、ゾッとする。
これで成穂堂はけったいな本とリユース品の店になる。
うちは大体が個性的なお客が多いのだが、
ますますその傾向は強くなると思われる。
まあそれはそれでいいか・・・
出来れば古書&アンティーク店というのが理想なのだがそうもいかない。
今日は隣の市から見積り依頼が入った。かなりの量があるという事だった。
見積りに伺ってそのまま買取りにつながる事は茶飯事なので、
クラブが休みに入った二男を連れて行く事にした。何事も経験である。
伺った先は鬱そうとした木々に囲まれた邸宅だった。
通されたのは離れで、仰る通りおびただしい量の本があった。
売り主さんはお医者でその殆どが医学専門書と人文科学書だった。
本の他は食器類とアンティークな一人掛け用ソファーが2脚。
食器も数種類、ものすごく気になるものがあった。
結構な年代物ではないかと思う。
ソファーは自宅に置きたいようないい雰囲気。
医学書はちと古くて販売が難しいかも知れない。
しかし、本は思いれが強い上に高額なものが殆どなので、なかなか折り合いがつかない。
「恐らく折り合いはつかいような気がしますんで、他社に見積依頼をされたら如何でしょう?」
と、提案をして失礼しようとしたら売り主さんが、二男の方をみて
「息子さんですか?」と。
二男と少し雑談をなさっていた売主さんが「気に入った。成穂堂さんにお任せする」と。
なんと、二男が商談を成立させてしまった。
今日は時間的に余裕がなく、後日改めてお伺いする事になった。
人というのは何のはずみで心が動くのか・・・不思議なものだ。
商売べたの僕がいうのもおかしな事だが、商売というのはなんと面白いものか。
