しっくりこない七福神解決編
先日買い取った「七福神」の置物の話の続きである。
ボケボケしている僕は、
何かがしっくりこないまま一夜を過ごした。
コメントを頂いたように、確かに顔のバランスがおかしい。
みんな似たり寄ったりになってしまっている。
その他に何かしっくりこないものがある。
「七福神」の由来はウィキをご覧頂ければと思う。
で、悶々としていた正体は寿老人と福禄寿。
向かって一番左が福禄寿一つ飛ばして寿老人、その隣が大黒天

寿老人と福禄寿はともに南極老人星の化身とされることから、
この二者は本来同一のものとみなされる。
寿老人は鹿をしたがえた姿で描かれることがある。
また、不死の霊薬を含んでいる瓢箪を携えている。
自宅にある寿老人

福禄寿は頭が異様に長く、豊かな白髭をたくわえた背の低い老人。
寿老人の鹿に対して、亀や鶴をなつかせているともいわれる。
自宅にある福禄寿

ついでながら、大黒天は二つの米俵の上に立つ。
これは「二俵で満足をする」という、
欲を張らない清廉な心を示している。
打ち出の小槌の「槌」は「土」を指し「大地」を意味する。
・・・だそうだ。何だかの本に書いてあった。
んっ?今回買い取った七福神の大黒天、米俵がない。
あかんがな・・・
寿老人、福禄寿に話を戻す。
ところが、画像の寿老人は鹿ではなく鶴をなつかせている。

福禄寿は亀と瓢箪のようなものを手にしている。

そうか、しっくり来なかった理由はそれだったんだ。
だらだらと書いたが、実の所、七福神の由来に基づいた像はそんなにない。
結構、柔軟な発想で描かれたり作られたりしている。
大体、由来自体、勝手に人が作り上げたものなのだから、
正しいとか間違いなんていうものはないのだろう。
自分の持つ知識の中でしっくりくるかこないかだけの事である。
因みに、店にあるもう一体の大黒天は米俵一つ。
なんと慎ましい事か。
材質は松で、芯を使用して作られている事から松神(まつしん)と言われる。
非常に硬く重い

自宅にある大黒天などは米俵が三つもある。

僕のように煩悩の塊のような大黒天なのかも知れない。
こういった事を調べていくのも本の面白さである。
骨董品や○○の由来みたいな本も結構面白い。
何にしてもボケボケせずに頑張るか~

ボケボケしている僕は、
何かがしっくりこないまま一夜を過ごした。
コメントを頂いたように、確かに顔のバランスがおかしい。
みんな似たり寄ったりになってしまっている。
その他に何かしっくりこないものがある。
「七福神」の由来はウィキをご覧頂ければと思う。
で、悶々としていた正体は寿老人と福禄寿。
向かって一番左が福禄寿一つ飛ばして寿老人、その隣が大黒天

寿老人と福禄寿はともに南極老人星の化身とされることから、
この二者は本来同一のものとみなされる。
寿老人は鹿をしたがえた姿で描かれることがある。
また、不死の霊薬を含んでいる瓢箪を携えている。
自宅にある寿老人

福禄寿は頭が異様に長く、豊かな白髭をたくわえた背の低い老人。
寿老人の鹿に対して、亀や鶴をなつかせているともいわれる。
自宅にある福禄寿

ついでながら、大黒天は二つの米俵の上に立つ。
これは「二俵で満足をする」という、
欲を張らない清廉な心を示している。
打ち出の小槌の「槌」は「土」を指し「大地」を意味する。
・・・だそうだ。何だかの本に書いてあった。
んっ?今回買い取った七福神の大黒天、米俵がない。
あかんがな・・・
寿老人、福禄寿に話を戻す。
ところが、画像の寿老人は鹿ではなく鶴をなつかせている。

福禄寿は亀と瓢箪のようなものを手にしている。

そうか、しっくり来なかった理由はそれだったんだ。
だらだらと書いたが、実の所、七福神の由来に基づいた像はそんなにない。
結構、柔軟な発想で描かれたり作られたりしている。
大体、由来自体、勝手に人が作り上げたものなのだから、
正しいとか間違いなんていうものはないのだろう。
自分の持つ知識の中でしっくりくるかこないかだけの事である。
因みに、店にあるもう一体の大黒天は米俵一つ。
なんと慎ましい事か。
材質は松で、芯を使用して作られている事から松神(まつしん)と言われる。
非常に硬く重い

自宅にある大黒天などは米俵が三つもある。

僕のように煩悩の塊のような大黒天なのかも知れない。
こういった事を調べていくのも本の面白さである。
骨董品や○○の由来みたいな本も結構面白い。
何にしてもボケボケせずに頑張るか~
