高知 足摺岬巡り。
ほとんど備忘録でしたためています・・・。
四国の最南端 足摺岬。四万十市街から車でおよそ一時間超。着きました。
画像では、悠々とした太平洋の海に佇む足摺岬の雄大さは伝えきれませんが、
とにかく、ため息ものでした。
「ん?天狗の鼻?そちらへ行けば、21世紀に残したい日本の風景 四国第一位 と称される絶景を眺められるのか・・・」
これぞ、足摺岬![]()
私としては、どこからみてもキレイな眺めでした。
こちらは足摺宇和海国立公園となっているんですね。
ジョン万次郎
の像が建っておりました。
ここは、ジョン万次郎のふるさと、今の土佐清水。
もし、万次郎が、漁に出て遭難していなかったら?
もし、万次郎が漂流した無人島にアメリカ捕鯨船が通らなかったら?
もし、捕鯨船船長に気にいられなかったら?
もし、鎖国の時代でなかったら?
人生、なにが起きるかわからないものだ。
でもジョン万次郎の聡明さと探求心と向上心・・・こうなるべくしてなったんだろうと感じ入る。
この日は暑い日であった。地元の美味しいものはハズセない。
高知市には何度が足を運んだが、いつもチャンスを逃して食べられなかったものがあります。
それは、
アイスクリン。
さっぱりシャーベット系のアイスでした。
帰路、愛媛に向かうまでの間にある道の駅系ジャンル大小問わず、すべて立ち寄った。
足摺黒潮市場
めじかの里土佐清水
大月
すくも
みしょうMIC
他は名称を覚えていません。
四国を一通り知るには、まだまだ時間がかかりそうです![]()
お遍路も巡らなきゃいけないのに、ね・・・。
高知 四万十巡り その2
四万十の自然に触れる2日目。
最後の清流四万十川・・・屋形船に乗りました。
一時間に1本。時間まで数十分。
すっかり歌の上手になったウグイスを声を聞きながら、静かに時間が過ぎて行きました。
こちらの船に乗るのかなあと思っていたら・・・
戻ってきたあの船に乗るそうです。一番小さいお船。
乗船客は、全員で5名。愛媛から早朝やってきたとおっしゃるご家族と一緒です。
悠々とした四万十川の中流には、川の流れがほとんどありません。
どちらが上流か下流かわからないくらい、静か。
「四万十川はどこまで行っても、な~んにもない。それが、四万十の良さなんですよ。」
と船頭さん。
確かに。自然そのままがごちそうだなんて、なんとも贅沢ですよね。
そう思うと、なおさら空気が美味しくって、風の音、川の水の音、鳥たちの声。
よ~く感じました。
乗船客のおじいちゃん。
「しっかし、どこに行っても、ほんまに何にもないなあ~。このまま先へ行っても、なんにもないんか?」
と飽きてしまったような口ぶりで、何度も同じ感想しか言っていませんでした。
この世代のおじいちゃんって、結構、風情を楽しむっていう感覚がないような感じ・・・。
船頭さん:「ウグイスがきれいにないとるでしょう?」
おじいちゃん:「あ~、そやなあ。そういえば、ないとるなあ。」
私:(さっきから、ずっと鳴いてるでしょ!(*_*))
ちょっと風情ぶち壊しなおじいちゃんでした・・・。
さて、あちらに見えるのは、沈下橋。四万十川には47の沈下橋がかけられており、増水した時にはすっぽり埋もれてしまうそうです。
水面がキラキラ光って、屋形船の屋根に反射。きれいだなあ~。ほのぼの。
静かな四万十川をゆっくり堪能しました。
船頭さんに教えていただいた天然うなぎが食べられるお店。
「四万十屋」
この時期の天然うなぎは、小ぶりで脂があんまり乗っていないさっぱりウナギだとか。
でも、そういう時期でも美味しくいただきますよ。
マンガ「美味しんぼ」でも紹介されたお店だそうですよ。
美味しいうな重をいただいた後は、一度行ってみたかった足摺岬へ向かいました![]()
でも、こうして近場で素晴らしい自然に触れて、地元の美味しいものがいただけることに、やっぱり幸せを感じてしまうのでした。感謝。
高知・四万十巡り。
先日の週末、急に思い立って出かけた。
お互いに週末まるまる何も予定がない・・・とっても久しぶりのことだったので、
前の晩に、
「じゃあ、高知へかつおのたたき食べに行こう。」
「高知っていっても、広いよね~。高知市内はすでに行ったし・・・じゃあ、四万十は!?」
そんな感じで、四万十情報に詳しい友人にうかがい、お勧めの宿泊先も手配し、いざっ![]()
![]()
四万十には、まさに「最後の清流四万十川」のイメージ。うなぎやアユや青さのりが美味しいところ。
恥ずかしながらそんなことしか頭にない。
四万十市は、平成17年に中村市と西土佐村が合併した市。
でも「土佐の小京都」でもあったのだ。
もともと中村は、応仁の乱の戦火を避けた関白 一條教房が中村御所を構えた地。
現在は、一條神社として商店街の一角にありました。
一條公は、都を懐かしんで、京都を模した碁盤の目の街づくりをしたそうです。
なんと!大文字の送り火もあるんですよ。
こういった歴史があって、きれいな街づくりが維持されているんだなあと感じながら、街並み散策![]()
それにしても静かな街でした。
廃館になったと思われるノスタルジックな映画館・・・昭和の香りぷんぷんです。(もし、現在も営業していたらごめんなさい)
歩き疲れた我々は、四万十の海の幸・川の幸を食しに、「居酒屋いなか」へ・・・
まずは絶対外せない、かつおのたたき。
基本のかつおのたたき&塩かつおたたきを特別に半分量にしていただき、両方楽しみました。
青さのりの天ぷらは、やっぱり磯の香りがぷ~んとして美味しい![]()
なんと!さばのお刺身。これは新鮮じゃないとね~。お店の女将さんが、
「息子が、夕方水揚げされたのを仕入れにいってるんですよ。お勧めですよ!」
とおっしゃったので、じゃあ頼んでみようということで。
身が締まって、甘くって、とろりとしていて、これはかなりの感動的な味でした![]()
主人も、「こんな美味しいさばは生まれて初めてだ!」
二人して唸りながら食べました。
合間に、これね。地元の純米酒。
大ぶりのアユの塩焼き。背びれとしっぽと取って、頭からすぅ~と引くと背骨ごとキレイに取れる。
そうしたら、かぶりつけます。
な、なんと!マンボー
がメニューにありました。
女将いわく、「食感がイカと海老の中間みたいで、これもおいしいですよ~」
勧められるとなお気になる。迷わず、2調理方法でいただきました。
マンボウの天ぷらと・・・
マンボウの串焼きと・・・
ほう
確かに、食感がイカと海老の中間だ。味も淡泊で噛むほどに味わいが出て美味しい![]()
で、最後に貝のいろいろを注文。
にがにし、きりあい、つめたか、にな、流れ子・・・
どれがどれだかわかんなかったけれど、とこぶしだけわかった。
こちらでは、とこぶし=流れ子 と呼ぶこともわかった。
高知県は食材が本当に豊富なところです。高知の魚介類を美味しく堪能しました。
ごちそうさまでした![]()
翌日のホテルの朝食には、
『高知の野菜ソムリエがお勧めする「野菜で元気店」として選定します』
の認定証が掲げてありました。
野菜のほどんどが地元四万十の生産者さんのものばかりでした。
朝から、バランスのよい食事で、いいスタートを切りました。
この先の運転は、私に任せてよ。(いつも私が運転手
)
























