ニセモノも見ぬけなかったR・マドリード
すでに数年前の出来事ですが、
嘘のようなラモン・カルデロン会長時代の間抜けな事件。
イタリアのテレビ局が、
チャンピオンズリーグ”レアル・マドリード×ローマ”に
ニセモノのニコラスケイジを送り込んだものの、
マドリーはこれをそっくりさんと気付かず、
完全VIP待遇してしまったというお話。
刺客となったのは、企画したバラエティー番組の
司会者Paolo Calabresi氏。
片言の英語といい、気付かれても良さそうなものだが…
「違いの分からなかったカルデロン氏」は今いづこ??

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R・マドリーの無駄遣い
世界で最も大きなクラブチームのひとつである
レアル・マドリード。
言うまでもありませんが、選手補強に費やす金額も
半端ではありません。
この度、Marca紙が独自に集計した計算結果によると、
レアルマドリードが2000年から11シーズンで費やした
選手獲得費用が
1,000,000,000ユーロに達することがわかりました。
1ユーロを110円とすると・・・
¥110,000,000,000!!!
今シーズンは、カナレス、ペドロ・レオン、ディマリアなど
比較的地味な選手獲得に止まっているマドリーですが、
かつてはガラクティコ(銀河系)と呼ばれたチーム作りに
巨額を投じ、さらに昨シーズンはC・ロナウド、カカら
世界トップクラスの選手をほぼ同時に獲得する荒療治で
世界のサッカーシーンに驚きを与えていました。
これらの主な貸付を行っている
Caja Madrid(マドリード信用金庫)も、良く貸したものですね。
この11シーズンにおける選手獲得数は48人。
詳細は、以下の通りです。
00-01シーズン、安く買われたセサル 先生も歴史の一部です。
ちなみに、同期間でガスパール、ラポルタ体制が
バルサが費やしたのは713,000,000ユーロ。
MARCA紙は、『バルサが有望な選手を
カンテラから移籍金「0」で獲得していることからすると、
マドリーのプロジェクトはお粗末』
と厳しく書き立てています。
早々たる面々であることも確かですが、
『こんな選手もいたなぁ・・・』と思える名前も。
いわゆる”助っ人”には当たり外れがあることも、
入団直後に「結果」を求められる厳しさがあることも事実ですが、
大金を費やしている割には、金額に見合った程度の影響を及ぼす
効率的な投資は、極々僅かという印象です。
正直、マドリーの"カンテラ"軽視のビジネスプランの
話題には飽き飽き。
これでは、”無駄遣い”と言われても仕方ないですね。
笑顔でいようよ
本日、仕事が休みだった私。
奥さんが久々に美容院に出掛ける間、
およそ4時間、我が子とお留守番をしました。
二人きりでこれだけの時間を過ごすのは初。
搾乳してもらっておいたミルク一本を重宝しながらの数時間。
たまの奥さん孝行。
威勢よく留守番の間に、子守も家事も、
食事の準備も終わらせておこうと、
最初は写真撮影なんぞする余裕があったのですが・・・
世の中、そんなに甘くない(笑)
昼間の子守に不慣れな私には、
度重なる難題が降り注ぐことに![]()
なにせ、動き始めると目が離せない…
いつもの昼寝の時間に、寝ない…
これはいつものことですが、
クーラーの中とはいえ、この真夏に
9キロの彼を抱きかかえて寝付かせるのは
重労働でございます。
彼が言葉を話せたら、どれだけ楽だろう??
普段は都合の良い時だけの子育て支援。
我が家の奥様、そして世の子育て中の奥様方の
苦労を改めて実感することとなりました。
我が子を笑わせておくのも大変だ![]()
明日は、大学にて台湾からのお客様のアテンド。
北京語には精通していないので、通訳を介しての会話ですが、
コミュニケーションを取れる「大人」が相手なら大丈夫かな。
グティ『マドリードは懐かしくない』
ラウル・ゴンサレスのドイツデビューに続き、
ホセマリア・グティエレスこと”グティ”も新天地での
デビュー戦を迎えました。
奇しくも対戦相手はスペインのビジャレアル。
相手を知り尽くすだけでなく、チームの中心に据えられた
グティは、文字通り『水を得た魚』と化したのだとか。
この試合をスタンドで見守ったペジェグリーニ氏が、
どんな面持ちでこの試合を見守ったのかも気になります。
試合後、現在の心境を語った彼は、
『新しいクラブに移ることができ、とても満足しているよ。
とにかく盛大な歓迎を受けたしね。
僕自身目的は、自身の持ったものを発揮し、
新しいクラブで何かを勝ち取ることだ。
ここまでは、順調に順応している。
食べ物や生活習慣はスペインとそう違わないしね。
もちろん、目に付く新しいものには大きな驚きを感じるが、
生活リズムは実に欧州的。
まるでマドリードに居るようだけど、
そこはイスタンブールなんだ。
マドリードの街に懐かしさは感じていない。
きっとこれは、事が順調に進んでいる証拠。
今後もそうした感情は抱きたくないものだ。
僕自身、新しいクラブに移ってから10日あまり。
今は素晴らしい状態を保っているけど、
全てを見切れる時間ではないよね。
ただ、このチームはトルコリーグの勝者となる器を持っているし、
UEFAにおいても良い結果を残せることは確信しているよ。』
と彼らしい口調で自己を分析。
まさにグティ節健在ですよね。
さらに盟友ラウルについて、
『早速ゴールを決めたよね。これは本当に重要なことだ。
新たな一歩が、良い結果を生むことを祈っているよ。』
と気遣って見せたグティ。
試合は2-2のドローの後、
PK戦でこの試合を勝利で飾れなかったグティですが、
リーガを離れそう時間も経たず訪れることになった
ビジャレアルの本拠地マドリガルでは、
凱旋した元ビジャレアルのニハトとはあまりに対照的に
プレシーズンとは思えない敵意剥き出しの歓迎を受けたことには、
ご立腹だった様子。
『できることならビジャレアルの人々と話し合って、
こういうことからも脱したいものだ。
数シーズン前から始まったことだが、
謝罪することで終わらせることができるならね。』
というグティですが、
長年彼を見ているものから言わせてもらえば、
突如優等生になられても気味が悪い。
敵サポーターからのそんな”歓迎”を受けてこそ
彼の持ち味が生きる気がするのは僕だけでしょうか。















