El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -95ページ目

ニセモノも見ぬけなかったR・マドリード

2008年3月。

すでに数年前の出来事ですが、
嘘のようなラモン・カルデロン会長時代の間抜けな事件。

イタリアのテレビ局が、
チャンピオンズリーグ”レアル・マドリード×ローマ”に
ニセモノのニコラスケイジを送り込んだものの、
マドリーはこれをそっくりさんと気付かず、
完全VIP待遇してしまったというお話。

刺客となったのは、企画したバラエティー番組の
司会者Paolo Calabresi氏。




片言の英語といい、気付かれても良さそうなものだが…

「違いの分からなかったカルデロン氏」は今いづこ??

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R・マドリーの無駄遣い

世界で最も大きなクラブチームのひとつである

レアル・マドリード。


言うまでもありませんが、選手補強に費やす金額も

半端ではありません。


この度、Marca紙が独自に集計した計算結果によると、

レアルマドリードが2000年から11シーズンで費やした

選手獲得費用が

1,000,000,000ユーロに達することがわかりました。

1ユーロを110円とすると・・・


¥110,000,000,000!!!


今シーズンは、カナレス、ペドロ・レオン、ディマリアなど

比較的地味な選手獲得に止まっているマドリーですが、


かつてはガラクティコ(銀河系)と呼ばれたチーム作りに

巨額を投じ、さらに昨シーズンはC・ロナウド、カカら

世界トップクラスの選手をほぼ同時に獲得する荒療治で

世界のサッカーシーンに驚きを与えていました。



これらの主な貸付を行っている

Caja Madrid(マドリード信用金庫)も、良く貸したものですね。



この11シーズンにおける選手獲得数は48人。

詳細は、以下の通りです。



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00-01シーズン、安く買われたセサル 先生も歴史の一部です。



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ちなみに、同期間でガスパール、ラポルタ体制が

バルサが費やしたのは713,000,000ユーロ。


MARCA紙は、『バルサが有望な選手を

カンテラから移籍金「0」で獲得していることからすると、

マドリーのプロジェクトはお粗末』

と厳しく書き立てています。


早々たる面々であることも確かですが、

『こんな選手もいたなぁ・・・』と思える名前も。


いわゆる”助っ人”には当たり外れがあることも、

入団直後に「結果」を求められる厳しさがあることも事実ですが、

大金を費やしている割には、金額に見合った程度の影響を及ぼす

効率的な投資は、極々僅かという印象です。


正直、マドリーの"カンテラ"軽視のビジネスプランの

話題には飽き飽き。

これでは、”無駄遣い”と言われても仕方ないですね。


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笑顔でいようよ

本日、仕事が休みだった私。


奥さんが久々に美容院に出掛ける間、

およそ4時間、我が子とお留守番をしました。


二人きりでこれだけの時間を過ごすのは初。


搾乳してもらっておいたミルク一本を重宝しながらの数時間。



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たまの奥さん孝行。


威勢よく留守番の間に、子守も家事も、

食事の準備も終わらせておこうと、

最初は写真撮影なんぞする余裕があったのですが・・・


世の中、そんなに甘くない(笑)



昼間の子守に不慣れな私には、

度重なる難題が降り注ぐことにショック!



なにせ、動き始めると目が離せない…赤ちゃん


いつもの昼寝の時間に、寝ない…赤ちゃん



これはいつものことですが、

クーラーの中とはいえ、この真夏に

9キロの彼を抱きかかえて寝付かせるのは

重労働でございます。



彼が言葉を話せたら、どれだけ楽だろう??

普段は都合の良い時だけの子育て支援。

我が家の奥様、そして世の子育て中の奥様方の

苦労を改めて実感することとなりました。



我が子を笑わせておくのも大変だにひひ


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明日は、大学にて台湾からのお客様のアテンド。


北京語には精通していないので、通訳を介しての会話ですが、

コミュニケーションを取れる「大人」が相手なら大丈夫かな。


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グティ『マドリードは懐かしくない』

ラウル・ゴンサレスのドイツデビューに続き、

ホセマリア・グティエレスこと”グティ”も新天地での

デビュー戦を迎えました。


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奇しくも対戦相手はスペインのビジャレアル。

相手を知り尽くすだけでなく、チームの中心に据えられた

グティは、文字通り『水を得た魚』と化したのだとか。


この試合をスタンドで見守ったペジェグリーニ氏が、

どんな面持ちでこの試合を見守ったのかも気になります。


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試合後、現在の心境を語った彼は、


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『新しいクラブに移ることができ、とても満足しているよ。

とにかく盛大な歓迎を受けたしね。

僕自身目的は、自身の持ったものを発揮し、

新しいクラブで何かを勝ち取ることだ。


ここまでは、順調に順応している。

食べ物や生活習慣はスペインとそう違わないしね。

もちろん、目に付く新しいものには大きな驚きを感じるが、

生活リズムは実に欧州的。


まるでマドリードに居るようだけど、

そこはイスタンブールなんだ。


マドリードの街に懐かしさは感じていない。

きっとこれは、事が順調に進んでいる証拠。

今後もそうした感情は抱きたくないものだ。



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僕自身、新しいクラブに移ってから10日あまり。

今は素晴らしい状態を保っているけど、

全てを見切れる時間ではないよね。


ただ、このチームはトルコリーグの勝者となる器を持っているし、

UEFAにおいても良い結果を残せることは確信しているよ。』


と彼らしい口調で自己を分析。

まさにグティ節健在ですよね。

さらに盟友ラウルについて、


『早速ゴールを決めたよね。これは本当に重要なことだ。

新たな一歩が、良い結果を生むことを祈っているよ。』


と気遣って見せたグティ。


試合は2-2のドローの後、

PK戦でこの試合を勝利で飾れなかったグティですが、

リーガを離れそう時間も経たず訪れることになった

ビジャレアルの本拠地マドリガルでは、

凱旋した元ビジャレアルのニハトとはあまりに対照的に

プレシーズンとは思えない敵意剥き出しの歓迎を受けたことには、

ご立腹だった様子。



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『できることならビジャレアルの人々と話し合って、

こういうことからも脱したいものだ。

数シーズン前から始まったことだが、

謝罪することで終わらせることができるならね。』


というグティですが、

長年彼を見ているものから言わせてもらえば、

突如優等生になられても気味が悪い。


敵サポーターからのそんな”歓迎”を受けてこそ

彼の持ち味が生きる気がするのは僕だけでしょうか。

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言葉はいらない

あれから1年。

選手達も人々は彼を忘れていなかった。


(画像:MARCA紙オフィシャルサイトより)


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世代もクラブの垣根を越えて、

故人を偲ぶ彼らの姿勢に心が打たれる。

Dani, dencanse en paz ...



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