白黒つけない世の中に
現在、夏季休暇中の私。
大学教員にとって夏季休暇ほど集中して研究に
集中できる季節はないのですが、
現在は目の前に、生後5ヶ月の可愛い息子
さらに、ある機関誌から依頼を受けている寄稿を
仕上げることに思考の大半を奪われている始末。
特に締め切り間近となっている寄稿の方は、
国際交流に関するテーマで執筆を求められており、
このところ生活の視点がドメスティックになりつつある自分には
大変な難題となっています。
ということで、今日は目先の締め切りなどは忘れ、
思考転換を目論むDVD鑑賞。
以前から見たいと思っていたクリント・イーストウッド監督の
「インビクタス-負けざる者たち-」を借りてきました。
つい最近、ワールドカップに熱狂した南アフリカで起こった
実話を元に映画化された感動作ですが、
これぞ『W杯ホスト国から学ぶもの 』でも触れた、
南アフリカのアパルトヘイトが生んだ深い爪痕を埋めようと
尽力する国民たちの姿を再現したドキュメント。
”白・黒”つけない国の実現を目指したマンデラ氏。
- 恐らくは、『マンデラの名もなき看守』と、
- この作品を続けて鑑賞することで、
- 南アフリカの黒人社会に光を与えたネルソン・マンデラ氏の
- 不屈の努力と精神を垣間見ることが出来るでしょう。
- 『石の上にも3年』といいますが、
- 彼の場合、
- 『狭い牢獄に30年』
であります。
結局のところ、ペンディングとなっている原稿執筆への
直接的な手がかりには直結しそうもないですが、
たまには映画のようなエンターテイメントから
心の栄養を吸収するくらいの心的余裕がないといけないなぁ
と改めて思わされた一日でした。
あのベテラン選手がメッシを猛烈批判
ボカジュニアーズのパレルモが、
アルゼンチン代表で共に戦った同胞リオネル・メッシを
猛烈批判です。
このベテランFWが口にした言葉とは・・・
『彼は、アルゼンチン代表を背負う器ではない。
指揮者としてチームをまとめる立場にはないということだ。
それは、戦術的にも言えること。
彼はバルセロナのシステムにだけ順応しているんだ。』
さらにパレルモは、
『確かに彼は世界最高。
ただし、リオは(マラドーナとは)全く別の生き方、
違った成長を遂げているんだ。
12歳からバルセロナにいる選手がディエゴの人生を
理解できるのか?
彼は、ディエゴのようなメンタリティーを備えていないんだ。』
と貧困から這い上がるために努力を重ねた
マラドーナとメッシのサッカー人生を比較するという
皮肉たっぷりのコメント。
これらは、ある意味で『マラドーナ崇拝』に片寄った
発言と取ることもできますが、
やはり同じ代表のユニホームを着た人間同士が
批判を投げかけるというのはいかがなものでしょうか。
この度のワールドカップでもその名声に比例するような
クオリティーのプレーを披露することが無かったメッシ。
このブログでは、『その矛先はメッシに 』で触れていましたが、
アルゼンチンの劣悪な貧困を知ることなく、
貴賓とも思えるようなスター生活を満喫している
イメージが、アルゼンチン国民にマイナスイメージを
与えているの逃れられない事実です。
一方で、マラドーナ前監督のサポートをしていた
アレッハンドロ・マンクーソ氏によるとマラドーナが
誰よりも特別に扱っていたというメッシ。
その扱いはまるで実の子のようだったといいます。
全ては『見る者の目の中にある』。
しかし、少なくとも、共に国旗を背負って戦った選手同士が
リスペクトを見失い、批判し合う様な姿は、
世界のサッカーシーンに必要はありません。
R・マドリー最大の課題とは
安定したセンターバックの固定。
かつてキャプテンマークを担っていたフェルナンド・イエロの退団以来、
レアル・マドリードの慢性的な課題となっています。
2007年ペペの獲得で、その問題が解消されたと信じられたものの、
先日、そのペペが負傷・・・
慌てて獲得が急がれたカルバーニョの獲得を合わせると、
マドリーはこのポジションの8選手を獲得。
延べ110,000,000ユーロを費やしているのです。
まず最初に、イエロの代役と期待されたのは
サムエル(24,000,000ユーロ)。
カペーロが指揮を執っていたローマからの獲得であったものの、
この一年後もパボン、メヒアの両カンテラDFの相棒を探すこととなります。
その際、カマーチョ監督が白羽の矢が立てたのが
ジョナサン・ウッドゲート(20,000,000ユーロ)。
しかし、彼も期待外れ…相次ぐ故障で、チームには馴染めませんでした。
結局目立った働きを見せられなかったサムエルもウッドゲートも
幸いなことにインテルとミドルスブラへの高額売却が実現し、
難を逃れたのでした。
続いて記憶に新しいのが2006年のバロンドール獲得者で、
当時イタリア代表のキャプテンであったファビオ・カンナバロの獲得。
彼は、ワールドカップドイツ大会での活躍が嘘のように
一年目のリーガへの順応にとてつもない労力を費やしたわけです。
ちなみにマドリーはこのシーズン、メッツェルダーにも
大枚を叩いてドルトムントから獲得を果たしています。
その後、カペーロ監督体制にてミヤトビッチが獲得したのが、
現在も期待を寄せられているペペなわけですが、
当時さほどネームバリューが無かった彼に30,000,000ユーロを
準備したことには、多くの関係者が首をかしげたものでした。
しかし、意外なことに、この補強がここ数年の投資の中で
最も有効だというのが妥当でしょう。
(長期の出場停止や怪我による戦線離脱は除くが。。。)
インテル時代、ルシオを中心とした守りのサッカーを完成した
モウリーニョは、マドリーでの至上命題を
どんな組織で乗り切ろうというのか??
目の肥えたマドリディスタ達は、
その安定感、カリスマ性に優れた
フェルナンド・イエロの後継者の登場を心待ちにしています。
いつか来た道
65年前のこの日がどんな日であったか
全ての日本国民が、
”絶対に繰り返してはならないこと”
について考えるなど、簡単なことではかもしれない。
自分としては、せめてこの日だけは
この国の歴史上の汚点を辿る一日だと思っている。
とはいえ、学生時代の若かりし自分は
テレビで毎年放送される終戦○年特番を
何気なく見ていた程度だったのかな。
時は巡り、
急激過ぎる中国の急成長の裏で
もの作りが十八番だった日系企業の業績が
下降線を辿る。
850兆円もの借金を抱えているにも関わらず、
政府は目先の人気取りを最優先に
バラ撒きを立て続ける世の中。
多くのお年寄りが、生きているのか死んでいるのか
どこにいるのかさえ分からない世の中。
こんな一国の一大事に
世界の情勢はおろか、今現在、
目の前に起こっていることにさえも無関心な国民が
少なくないこの日本。
国全体が極度の盲目となって歩んだ結果、
深刻な犠牲を払って敗戦した65年前。
見るべきものが見えなくなっているという点で、
この国は、あの頃と同じ道を辿ってやしないだろうか。
この道はいつか来た道・・・!?
青森の至宝
青森に来て7年目。
ここに来るまでは、
青森といえば『林檎』という反射的な回答しかできなかった私ですが、
今ならば間違いなくこの県産品を思い浮かべます。
それこそ『嶽みき』というトウモロコシ。
岩木山麓の高原地帯で育ったトウモロコシは、
昼夜の寒暖差が大きくいことで、
糖度が高い絶品と仕上がるのです。
過去、セネガルから来ていた友人に食べさせたところ、
『うっそ~??』と絶叫しながら、フルーツと錯覚したほど。
これぞ、青森の至宝。
アフリカ人も絶賛の大自然の恵みなり。
いよいよ今年もこの嶽きみの季節に突入。
とりわけ今年は日照時間が長かったため、
例年以上に甘みの増したものが収穫されているようです。
我が家も早速購入した嶽きみを試食。
やっぱり美味い。
時期的にはまだ収穫始め。
まだまだ甘みが増すはずですよ
どうか県外の皆さんもご賞味あれ♪
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