El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -93ページ目

白黒つけない世の中に

現在、夏季休暇中の私。


大学教員にとって夏季休暇ほど集中して研究に

集中できる季節はないのですが、


現在は目の前に、生後5ヶ月の可愛い息子



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


さらに、ある機関誌から依頼を受けている寄稿を

仕上げることに思考の大半を奪われている始末。


特に締め切り間近となっている寄稿の方は、

国際交流に関するテーマで執筆を求められており、

このところ生活の視点がドメスティックになりつつある自分には

大変な難題となっています。


ということで、今日は目先の締め切りなどは忘れ、

思考転換を目論むDVD鑑賞。

以前から見たいと思っていたクリント・イーストウッド監督の

「インビクタス-負けざる者たち-」を借りてきました。


つい最近、ワールドカップに熱狂した南アフリカで起こった

実話を元に映画化された感動作ですが、

これぞ『W杯ホスト国から学ぶもの 』でも触れた、

南アフリカのアパルトヘイトが生んだ深い爪痕を埋めようと

尽力する国民たちの姿を再現したドキュメント。




”白・黒”つけない国の実現を目指したマンデラ氏。

恐らくは、『マンデラの名もなき看守』と、
この作品を続けて鑑賞することで、

南アフリカの黒人社会に光を与えたネルソン・マンデラ氏の
不屈の努力と精神を垣間見ることが出来るでしょう。

『石の上にも3年』といいますが、
彼の場合、
『狭い牢獄に30年』
であります。


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


結局のところ、ペンディングとなっている原稿執筆への

直接的な手がかりには直結しそうもないですが、


たまには映画のようなエンターテイメントから

心の栄養を吸収するくらいの心的余裕がないといけないなぁ


と改めて思わされた一日でした。

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あのベテラン選手がメッシを猛烈批判

ボカジュニアーズのパレルモが、

アルゼンチン代表で共に戦った同胞リオネル・メッシを

猛烈批判です。


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このベテランFWが口にした言葉とは・・・


彼は、アルゼンチン代表を背負う器ではない。


指揮者としてチームをまとめる立場にはないということだ。

それは、戦術的にも言えること。


彼はバルセロナのシステムにだけ順応しているんだ。』


さらにパレルモは、


『確かに彼は世界最高。

ただし、リオは(マラドーナとは)全く別の生き方、

違った成長を遂げているんだ。


12歳からバルセロナにいる選手がディエゴの人生を

理解できるのか?

彼は、ディエゴのようなメンタリティーを備えていないんだ。』


と貧困から這い上がるために努力を重ねた

マラドーナとメッシのサッカー人生を比較するという

皮肉たっぷりのコメント。


これらは、ある意味で『マラドーナ崇拝』に片寄った

発言と取ることもできますが、

やはり同じ代表のユニホームを着た人間同士が

批判を投げかけるというのはいかがなものでしょうか。


この度のワールドカップでもその名声に比例するような

クオリティーのプレーを披露することが無かったメッシ。



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このブログでは、『その矛先はメッシに 』で触れていましたが、


アルゼンチンの劣悪な貧困を知ることなく、

貴賓とも思えるようなスター生活を満喫している

イメージが、アルゼンチン国民にマイナスイメージを

与えているの逃れられない事実です。


一方で、マラドーナ前監督のサポートをしていた

アレッハンドロ・マンクーソ氏によるとマラドーナが

誰よりも特別に扱っていたというメッシ。

その扱いはまるで実の子のようだったといいます。


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全ては『見る者の目の中にある』。


しかし、少なくとも、共に国旗を背負って戦った選手同士が

リスペクトを見失い、批判し合う様な姿は、

世界のサッカーシーンに必要はありません。


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R・マドリー最大の課題とは

安定したセンターバックの固定。

かつてキャプテンマークを担っていたフェルナンド・イエロの退団以来、

レアル・マドリードの慢性的な課題となっています。

2007年ペペの獲得で、その問題が解消されたと信じられたものの、

先日、そのペペが負傷・・・

慌てて獲得が急がれたカルバーニョの獲得を合わせると、

マドリーはこのポジションの8選手を獲得。


延べ110,000,000ユーロを費やしているのです。



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まず最初に、イエロの代役と期待されたのは

サムエル(24,000,000ユーロ)。

カペーロが指揮を執っていたローマからの獲得であったものの、

この一年後もパボン、メヒアの両カンテラDFの相棒を探すこととなります。


その際、カマーチョ監督が白羽の矢が立てたのが

ジョナサン・ウッドゲート(20,000,000ユーロ)。

しかし、彼も期待外れ…相次ぐ故障で、チームには馴染めませんでした。


結局目立った働きを見せられなかったサムエルもウッドゲートも

幸いなことにインテルとミドルスブラへの高額売却が実現し、

難を逃れたのでした。


続いて記憶に新しいのが2006年のバロンドール獲得者で、

当時イタリア代表のキャプテンであったファビオ・カンナバロの獲得。

彼は、ワールドカップドイツ大会での活躍が嘘のように

一年目のリーガへの順応にとてつもない労力を費やしたわけです。

ちなみにマドリーはこのシーズン、メッツェルダーにも

大枚を叩いてドルトムントから獲得を果たしています。


その後、カペーロ監督体制にてミヤトビッチが獲得したのが、

現在も期待を寄せられているペペなわけですが、

当時さほどネームバリューが無かった彼に30,000,000ユーロを

準備したことには、多くの関係者が首をかしげたものでした。

しかし、意外なことに、この補強がここ数年の投資の中で

最も有効だというのが妥当でしょう。

(長期の出場停止や怪我による戦線離脱は除くが。。。)



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インテル時代、ルシオを中心とした守りのサッカーを完成した

モウリーニョは、マドリーでの至上命題を

どんな組織で乗り切ろうというのか??


目の肥えたマドリディスタ達は、

その安定感、カリスマ性に優れた

フェルナンド・イエロの後継者の登場を心待ちにしています。


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いつか来た道

65年前のこの日がどんな日であったか


全ての日本国民が、

”絶対に繰り返してはならないこと”

について考えるなど、簡単なことではかもしれない。


自分としては、せめてこの日だけは

この国の歴史上の汚点を辿る一日だと思っている。


とはいえ、学生時代の若かりし自分は

テレビで毎年放送される終戦○年特番を

何気なく見ていた程度だったのかな。



時は巡り、


急激過ぎる中国の急成長の裏で

もの作りが十八番だった日系企業の業績が

下降線を辿る。


850兆円もの借金を抱えているにも関わらず、

政府は目先の人気取りを最優先に

バラ撒きを立て続ける世の中。


多くのお年寄りが、生きているのか死んでいるのか

どこにいるのかさえ分からない世の中。



こんな一国の一大事に


世界の情勢はおろか、今現在、

目の前に起こっていることにさえも無関心な国民が

少なくないこの日本。



国全体が極度の盲目となって歩んだ結果、

深刻な犠牲を払って敗戦した65年前。


見るべきものが見えなくなっているという点で、

この国は、あの頃と同じ道を辿ってやしないだろうか。


この道はいつか来た道・・・!?


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青森の至宝

青森に来て7年目。


ここに来るまでは、

青森といえば『林檎』という反射的な回答しかできなかった私ですが、

今ならば間違いなくこの県産品を思い浮かべます。






それこそ『嶽みき』というトウモロコシ。


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岩木山麓の高原地帯で育ったトウモロコシは、

昼夜の寒暖差が大きくいことで、

糖度が高い絶品と仕上がるのです。


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過去、セネガルから来ていた友人に食べさせたところ、

『うっそ~??』と絶叫しながら、フルーツと錯覚したほど。


これぞ、青森の至宝。

アフリカ人も絶賛の大自然の恵みなり。


いよいよ今年もこの嶽きみの季節に突入。

とりわけ今年は日照時間が長かったため、

例年以上に甘みの増したものが収穫されているようです。


我が家も早速購入した嶽きみを試食。

やっぱり美味い。


時期的にはまだ収穫始め。

まだまだ甘みが増すはずですよとうもろこし


どうか県外の皆さんもご賞味あれ♪


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