いざ初陣へ!ラウルの再出発
いよいよです![]()
今晩、ラウル・ゴンサレスが開幕戦でリーグ戦デビュー。
シャルケ04のフェリックス・マーガス監督は、
『ラウルは完全に復調しているし、
なかなかの良い印象を受けている。
明日は、彼を信じて起用するよ。』
とラウルの先発起用を明言。
ラウルは、ドイツ移籍直後から3試合に出場。
若干の疲労感を漂わせたラウルは、
先日のカップ戦では、休養を与えられていました。
そして、奇しくも今日の対戦相手は、
かつてレアル・マドリードで共にプレーし、
ラウルのブンデスリーガ成功に太鼓判を押している
ファン・ニステルロイ擁するハンブルグです。
今週に入り公式コメントにて
『9月に照準を合わせて調整していく。
慌てることなく見守って欲しい。』
とサポーターの信頼を求める発言をしているラウル。
何せマーガス監督は、肉体を限界に追い込む練習内容で
知られるスパルタ派監督であり、すでに数名の選手が
『付いていけない』と音を上げているほど。
常日頃、練習には100%で臨むラウルではありますが、
今後果たして、真の信頼を勝ち取ることが出来るのでしょうか??
ラウル×ファン・ニステルロイ
どうしてもこの開幕カードを見たい衝動に駆られた私。
スカパーにてこの試合を放送する放送局を
追加契約してしまいました(^▽^;)
それも全ては、枯れることなく、
”挑戦”という選択肢を選んだラウルを見守るため・・・
函南町出身の内田君も頑張れ(笑)
小さな嘘
これまでその存在を知りながらも
このブログを読むことがなかった妻でしたが
昨日、突然に閲覧を開始致しました。
ある意味で検閲だ(笑)
そんな奥さんですが、
2年前の我々の結婚式の2次会の幹事をしてくれた
F君の【スペイン残念日誌】 シリーズを読みながら
抱腹絶倒しておりました![]()
ブログを始めて一年弱の私ですが、
このシリーズには、かなりの時間を要しただけあって
我ながら、なかなか完成度と誇らしげだったのですが、
『F君、スゴイ。
彼は天才だよ。』
と実にあっさりと結論付けました![]()
確かに。
やはり「日いずる国」から海を渡った天才が
成し遂げた伝説は、素晴らしい。
まだ読んだことがないというお方がいらっしゃれば、
夏の暇つぶしにコチラ をお試し下さい。
こんなことを書いていたら思い出しました・・・
5月末に渡西した際に、彼に用意した土産があったことを![]()
それは、健康に気遣った食品環境に浸っている
日本人には、毒々しく思える真っ赤な駄菓子。
現地の子供達に絶大な人気があるものの、
僕には、グミというよりゴムを食べている印象が残る
この独特なお菓子。
僕は話題づくりを目的として度々持ち帰るのですが、
数年前にも、F君など数名が集まる場所でこの食品を配りました。
口にする知人達が揃って
『うぉ~!なんじゃこりゃ~?』![]()
と渋い表情で絶叫する中、
最後にこれを口にしたF君は
『ま・・・まずいですね。』
と大変薄いリアクションをしていました。
しかし・・・
時は経ち2003年の初の渡西。
ラコルーニャのリアソルスタジアムでサッカー観戦です。
試合中、隣に座っていた子供達が、このグミを食べ始めると、
F君は、グランドのサッカーそっちのけで
この少年達を凝視し始めるではありませんか![]()
理解できない私。
思い切って聞いてみました・・・
なぜそんなに子供達が気になっていたのかを。
すると
『私・・・嘘をついていました。』
「はぁ??」(°Д°;≡°Д°;)
『過去に食したあの赤い食べ物なんですが・・・
あの時、先輩達が口々に”マズイ”と言っていたので、
変人だと思われないようにマズイふりをしていました。
あの食べ物は絶品です。』
天才からのカミングアウトでございました(笑)
食べたくともマズイと言ってしまった建て前、
我慢をしていたF君。
以来、スペインでコレを見ると
それを『絶品』と評したF君の小さな嘘を思い出す私。
F君、間もなく届けますよ~![]()
マドリーが抱える台所事情
レアル・マドリードがドイツ代表エジルを獲得。
当初は、条件面での折り合いがつかないといわれていた
完全移籍ですが、エジル本人の意思を尊重した
ブレーメンがそれを許した形でしょうか。
すでにチームに合流しているケディラ は、
チュニジア系移民ですが、
こちらエジルは、トルコ系移民の3世。
”移民社会ドイツ”ならではのルーツではありますが、
マドリディスタ達は、彼をどんな形で迎えるのか??
ワールドカップを見る限り、エジル獲得は
将来性を考えても、実に有効な選手獲得だなと
思うところではありますが、こうなるとマドリーは、
飽和状態となった中盤の選手の放出を余儀なくされるところ。
元アルゼンチン代表のフェルナンド・ガゴは、
『誰かがチームを去ることになるのは自然なこと。
僕は動くつもりはないけどね。
このことに関しては、ホルヘ・バルダーノとモウリーニョと
しっかりと会話したよ。』
といかなる状況に追い込まれようとも
モウリーニョと共に新しいシーズンを送る意思を表明。
こういう話題になると、昨年のこの時期に
残留を口にしながらもクラブを追われた
スナイデルとロッベンのケースを思い出しますよね。
確かに、昨シーズンほど補強費を費やしていないとはいえ、
売れるうちに売りさばこうというのがマドリーのやり方。
すでにドレンテのリヨン移籍の噂が報じられていますが、
どうか移籍する選手が暴言を吐くような
後味の悪い放出だけは避けていただきたいもの。
様々な課題はあるものの、いよいよシーズンイン!
・・・といえる時期かと思うのですが、
モウリーニョは、”9”番獲得を目論んでいるようですよ。
MARCA紙が独自の取材の結果明かした獲得候補は
ジョレンテ、ドルグバ、ルカク、マリオ・ゴメスの4名。
中盤の選手層・バランスに比べ
やや見劣りするFW陣からすると、
欲が出るのも分からなくもないですが、
そんな台所事情だからこそホセルやモラタなどの
カンテラーノたちにチャンスを与えていただきたいなと思うのです。
ちい散歩
生まれて間もない我が子の朝は早い。
彼の起床は夜明けと共にやってきます。
歌が流れることに加えて、
明け方にどうすれば両親を起床させられるかも
しっかりと学習した模様。
我が子はあまり夜泣きはしませんが、太陽が昇ると
『あう~ あう~』
と天に向かって投げかけられる意味不明な
呟きが始まります。
これにはたまらず目を覚ます我々夫婦。
最近はそれにつられて
早寝早起きの生活が常態化しつつあります。
朝は、6時過ぎに寝汗で汗だくの息子を
沐浴させたことに始まり、原稿執筆と子守を
交互に繰り返す一日でございました。
午後は少々お出掛け。
来週は、我々夫婦の実家巡りのため
上京することにしたので、彼の日よけ対策に帽子を探しに。
数ある可愛らしいベビー用ハットの中で
僕が『地井武男』と命名したこの帽子はいかがでしょう??
世代を超えて”ちい散歩”ぽくって似合っていると思うのですが・・・
という具合で、相変わらず親バカな私は、
小さな子供のニュースとなると大変敏感になっています。
昨日はスペイン・ナバラ自治州タファージャで行われた闘牛の最中、
見境を失い荒れ狂った闘牛が客席に飛び込む惨事に。
小さな接触が大怪我に繋がる闘牛の客席乱入により
およそ40人が救急車で搬送される事態に発展。
中でも、最も深い傷を負った10歳の幼い少年が意識不明の重体で
現在集中治療室での懸命の治療を受けているそうです。
真夏の行楽のはずが一変。
こんなことで命を落として欲しくはないものです…
怪我を負った皆さんの回復をお祈りします。
クリックの協力お願い致します
バルサもマドリーも昨年ほどじゃない
新たなシーズンにも意気旺盛なのがバレンシアの
ベテランGKセサル・サンチェス先生。
彼は昨日、合同記者会見に臨み、
今シーズンのリーガエスパニョーラは、昨シーズンのような
バルサ&マドリーの”突出した”2強という結果には
至らないと予言しました。
何せ昨シーズンは、この2チームから離れること
勝ち点20差の3位という大きな格差が生まれていましたが、
見ている者の興味を引くためにも、
このクラブに追随する中堅クラブの健闘が期待されています。
『今シーズンのリーガは、昨シーズンのようにはいかないと考えている。
昨シーズン、彼らが90ポイント以上の勝ち点を獲得したのは
例外的なんだ。
今シーズンは、他のクラブとの均衡が見られるし、
彼らも困難を抱えることとなるだろう。
確かに彼らは依然有名選手を揃えているが、
少なくとも我々は彼らに宣戦布告し、さらに激しい戦いを
挑むつもりだ。』
今シーズンのリーガの展望をこう語ったセサルは、
『我々バレンシアの目標は昨シーズンと同様だ。
それに加え、ここ数年プレーしていなかった
チャンピオンズリーグへの挑戦が待っている。
抽選の行方にもよるが、グループリーグは突破できるはずだ。
リーガでは、上位4チームには入っておきたい。
もちろん、我々のチームに大きな変化が起こっていることも
しっかりと認識し、努力を重ねなければならない。
他のチームも着実な補強を重ねていることも無視できない。
バレンシアから重要な選手が旅立ったことも事実だが、
新たに仲間となった選手達が新たなバレンシアの歴史を
作り上げることを願う。』
となかなか強気の発言をしていますが、
実は、このプレシーズンマッチでは思うような結果が出ていない
状況についてもフォロー
『今は実験段階。練習と実践を重ね、リーガ初戦であるべき姿を
見せることが重要。
皆、勝つことを望んでいることも事実であるが、
一ヵ月半の鍛錬の継続の中で準備をしていることを
忘れてはならないんだ。
(新しい4-3-3のシステムについて)
問題は発生していない。
新しいメンバーでどんな戦い方をすべきなのかを見定めるためには、
ひとつのシステムに固執することはできないからね。
重要なのは、チームが豊富な戦術を抱えることであるわけだから、
今このときにそれを試し、実践活用可能かを見極めるべきだ。』
今期、ビセンテ、ダビ・ナバロ、ホアキンと並んでチームキャプテンに
指名されているセサル。
チームメイトが下した名誉ある決定だけに、
昨シーズン以上に誇りを持って戦いに望んでくれることでしょう。
昨シーズン、独特の立ち振る舞いで
多くの刺激を与えてくれたセサル。
きっと新しいシーズンも多くの名場面を生み出してくれるに違いありません。
益々、容姿に渋みが増してきた彼ですが、
引退へのカウントダウンが始まっていることも否めません。
今シーズンは生観戦に行って彼を驚かせたいもの。


















