El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -72ページ目

バルサへの忠誠心

シャビ・エルナンデス。



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FCバルセロナの生え抜きの選手として

サッカー界に君臨する彼にとって、

バルサから受け継いだDNAこそが自身の全て。


そんな彼に、他クラブでプレーすることなど眼中に無ければ、

無論、「永遠のライバル」に身を移すことなど考えていないでしょう。


この度、シャビは自身が所属するバルサとR・マドリーを比較し、

皮肉たっぷりのコメントを残しました。


『あのクラブは中央攻撃に片寄ったプレーばかりだ。


僕はサイドスペースを惜しみなく使う選手とプレーしたいし、

彼らが作り出してくれる中央のスペースで自由を与えられたい。


バルサとはそういうチームなんだよ。』



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FIFAのWebサイトにおけるインタビューにそう答えたシャビ。


バルサのプレースタイルは、集まった選手の個性に合わせて戦うよりも

ずっと優れたものであると自負しながら、


『僕自身のサッカーは、周囲の選手のプレーによって大きく変わる。

パスもドリブルも、チームプレーのひとつに他ならない。


だから、マドリーには偉大な選手が多いが、

僕はそこでは苦悩を味わうことだろう。』


という言葉には、「隣の芝生は青い」という諺は不要なようです。


今回のシャビの心意は、戦術を例えておりますが、


ひとつのクラブで長い時間を過ごすも、その志と忠誠心は揺ぎ無い


事実には違いはないでしょう。

一方で、生え抜きのカンテラ育ちの選手は数えるほどで、

毎シーズン交代する監督の意向によって選手が出入りする

ビッグクラブには芽生えることが珍しい”愛着”なのかもしれません。


「中心選手が思いをひとつにできる」


それこそがバルサの真の強さか。


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耳をダンボに。

お恥ずかしながら、私、今日で歳をひとつ取りました。


3●歳。



『この歳になって誕生日なんて恥ずかしい…』


と思いながらも、『おめでとう』と言われると、やっぱり嬉しいもの。


家族はもちろん、このブログを通じて知り合えた方々からも

そんな言葉をもらい、良い一日が過ごせたなって。


みなさん、ありがとうございました。



昨日、記事にしたプロラグビープレーヤーからは


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『腫れあがった耳たぶをお大事に』


というお祝いメール。スペインでは、


誕生日の人の耳たぶを歳の数だけ引っ張る


習慣があるので、若くない自分の耳は腫れあがっていると

皮肉を書いたのでしょうシラー 



それにしても一年が経つのは早い。


ちょうど一年前の記事を見ると


『当たり前の存在』『当たり前の時間』


を大切にしたいと書いている私。





果たして有限実行となっただろうか??





少なからず、新しい家族の一員の存在、

一緒に過ごす時間は大切にできたかな。



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この先の一年は、彼が言葉を覚えて

語りかけてくれることに耳をダンボにして聞いてあげなければ。



『話上手は、聞き上手』。


息子の赤ちゃん言葉に限らず、多くの人達の声に耳を傾け、

言葉から栄養を蓄えられる人間を目指してみよう。


来年の今頃は、スペインで誕生日を迎えずとも

ダンボの如く耳が腫れあがっているかもにひひ



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THE 転職。

先日、突然に卒業生が研究室を訪問してきました。


目的は転職の相談。


『3年働いたけど、給料は上がらないし、辛い。』


というのが彼の言い分。


確かに、給料の額を聞くと同情すら覚えてしまう・・・



しかしながら、有効求人倍率が全国ワーストの青森では、

定職に就けていることだけでも幸せなことだったりもする。


結局は、現実的な説得しかできずじまい。


4年生大学を出ていながら、

給料の悩みを抱えるなんて、実に悲しい現実です。



一方、久々にFacebookを開くと、友人の奥さんが転職していました。


彼女は、スペイン人の親友と結婚したスコットランド出身の女性。


長年スペインにて、英語を教えていたのですが、

突然に・・・










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ラグビー界に進出クラッカー




趣味を飛び越え、

スペインの女子ラグビーのクラブチームに入団し

セミプロ選手になっておりました(笑)


画像で勇ましくボールを握ったのがそのお方でございます。



昨今のスペイン経済の悪化が、

彼女をグランドに奮い立たせたわけではないことを祈りつつ・・・


実は、スペイン版「両津勘吉」とも呼べるタフガイを夫に持つ彼女。


こちらがその夫↓

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行動も思考もダイナミックな夫を持ったことで、

結婚2年目にして、蓄積したストレスが爆発したのか??


と勝手に予想。



転職する環境も、その思いも人それぞれですが、

不況や地域格差など厳しい境遇にも、目的と志さえあれば、

失敗を恐れず「タックル」していけるのだと、

改めて思わされたのでした。


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今日のMARCA紙1面

今日のMARCA紙1面。



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エルクレス 1-3 R・マドリー


ロナウドがアリカンテで2得点。

10月は9試合に出場13ゴールで自己最多。

さらに、カップ戦で失態を晒していたベンゼマが躍動。

後半30分、モウリーニョが彼を投入すると見事に逆転に

繋がる活躍を見せた。



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バルサ 5-0 セビージャ


ビジャが不毛のゴール地帯から抜け出した!


ラウル


巨人に襲い掛かる不運。ラウル、降格圏内へ。


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マドリーとバルサが危なげなく勝利してますね。

セビージャ・・・マンサーノ新監督就任直後は

光明が見えていたものの、ここ一番で元気なさすぎ(´・ω・`)


ところで、今節はスペイン地元紙が揃って

厳しい記事を認めていたベンゼマとビジャが揃って活躍。

両軍にとっての悩みの種が解消されるような一節になるかもしれませんね。


無論、あまり強すぎる2強も嫌ですが。



一方、今節、僕がテレビ観戦に選んだ

『シャルケ04×レヴァークーゼン』 


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フンテラールのシュートが2度も枠に阻まれる不運が重なったものの、

結局、得点ができず完封負け。


ラウルは毎試合の如く、

ボールをもらいに中盤まで下がらざるを得ない状況が続き、

エリア内で持ち味を出すことができませんでした。


このチームの試合を観るのは5試合目かな。

とにかく、開幕以来、中盤の繋ぎが荒く、

不用意に奪われたボールで危機的場面を招く場面が度々。


正直、見ていてとてもイライラが募るのです。

降格圏内から抜け出せないシャルケ…


ラウルが立ち上がるのはいつの日か。



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欧州各国のサッカーリーグにおける広告収入

今シーズン、リーガエスパニョーラにおける

いわゆるメインスポンサーであるユニホームへの広告収入の

総計が57,500,000ユーロ(約69億円)に及ぶことがわかりました。



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マーケティング会社Sport+Marktによると

この数字は、昨シーズンよりも8,900,000ユーロ(約10億円)増に値し、

一時、リーマンショックにより滞っていたスペインサッカーへの投資が

活発化を見せていることを示しています。


これら増額において最も顕著であるのが、

マドリーがスポンサー契約を更新したbwinで、

その金額は23,000,000ユーロ(昨シーズンより8,000,000ユーロ増)。


これらの金額のみに目を向けていると、大きな数字に思いがちですが、

欧州主要リーグの総額を並べると、リーガは第5位・・・

メインスポンサーによる収入の大きさは、

イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、オランダと続きます。


やはりスペインは、深刻な不況が広告への投資を妨げているのでしょう。


トップは128,000,000ユーロのプレミアリーグで、45,000,000ユーロ増。

AONとマンチェスター、Standard Charteredとリバプールの契約が

大きな伸びを見せました。

この両クラブが契約を結んだ23,600,000という金額が世界一の契約金です。

続いて、前記したマドリーとbwinの23,000,000ユーロ。

その後に続くのがバイエルンとTelecomの22,000,000ユーロ、

チェルシーとSamsungの16,3000,000ユーロ。


これらの金額は10年前と比較すると、

およそ2倍に膨れ上がっていることになりますが、

この金額引き上げに貢献しているのは、大手銀行および

ネットギャンブルの参入であることがいえるはずです。


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クラブ運営において欠かすことができない広告収入。

企業にとってのメリットも少なくないのは事実ですが、

人気が集中する強豪クラブに投資が集中することで、


「地元の企業との連携を保ち、

持ちつ持たれつの関係を維持している」中小規模の地域密着クラブとの

格差が広がる一方ではないか・・・


それだけが気がかりではあります。


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