El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -6ページ目

これでこそガリシアダービー

久方ぶりのガリシアダービーの軍配は

この試合を主催試合で臨んだデポルに。



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デポル 2-1 セルタ




いやはや。


満員のスタンドに 白熱した試合展開

こんな試合が2部だなんて信じがたいですわ。



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Deportivo: Aranzubia; Laure, Colotto, Aythami, Ayoze;

Alex Bergantiños, Juan Domínguez; Saúl (Bruno Gama; min.66),

Valerón, Salomao (Pablo Alvarez; min.86); y Riki (Lassad; min.13).


Celta: Yoel; Oier, Jonathan Vila, Catalá, Roberto Lago (Bellvís; min.66)

Oubiña, Alex López; De Lucas, Bermejo (Joan Tomás; min.58),

David Rodríguez (Orellana; min.66); e Iago Aspas.


Goles: 1-0; min.4, Jonathan Vila 

     1-1; min.82, Orellana.

     2-1; min.83, Lassad




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この種の交戦は褒められたものではないにせよ

両軍のサポーターも溜まった鬱憤を晴らせた

一戦だったに違いありません。



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リアソルのこんな情景も懐かしい。



ガリシアで再点火された敵対心


そして、デポルが勝利したことによって


新たに施されたライバル心は、

スペイン2部リーグの昇格争いを

より厳しいものへと変貌させるに違いありません。


セルタ 3位 

バジャドリ 4位 

デポル 5位


相手にとって不足無し。


我らがバジャドリもきっとやってくれるはず。



今更ですが、地方色と僅差の接線を味わえる

セグンダは、プリメラよりも興味深い(笑)



その視線の先には・・・

まるで豪華客船の船底に穴が開いたかのような”欧州”。


国家が混乱の下にあるギリシャに続き


ベルルスコーニ首相が辞任したイタリア・・・


欧州の金融不安がもたらす世界規模の不況が

訪れるのは時間の問題かもしれません。


しかし



この画像における欧州を代表するお二方の

表情を見ている限り、そんな危機感はどこへやら(笑)




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頑張れEU! 頑張れ欧州。


海の向こうの熱い夜

気がつくとかなーり冷え込みを感じるようになった青森。


なんと週間天気予報には

ついに「雪雪」のマークが登場し、


本日のガソリンスタンドは、タイヤ交換の車で

行列が出来上がっていました。



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都会では街中で見かけるツリーやイルミネーションも

冬の報せでしょうが、ここ青森では、

そんなガススタ風景も、厳しい寒さ到来への

心の準備となります。


そんなお寒い11月を迎えている青森ですが、

遠くスペインはガリシア地方では

熱い夜を迎えるのではないでしょうか。



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数シーズンぶりのガリシアダービー。



かつては、リーガ屈指の競合だった両チームによる

この好カードが、セグンダ(2部)で開催されるというのは

何とも皮肉なものですね。


しかも、今週は代表戦ウィークで、一部の試合が無いため、

この試合がTV放送におけるメインゲームとなっている

スペインと違い、日本ではまともに試合すら見れないのが

残念でなりません。


Deportivo:

Aranzubía; Laure, Colotto, Aythami, Ayoze

Álex Bergantiños, Borja; Bruno Gama, Valerón,

Salomao, Riki.

Celta:

Yoel; Oier, Vila, Catalá, Roberto Lago; Oubiña,

Alex López, Quique de Lucas, Bermejo,

Orellana; Iago Aspas.


先発予想を見ても、両チームでこの対戦の意味を

肌身で感じているのはバレロン始め数名のみとはいえ、


今後、ガリシア地方のサッカー熱を再点火させる上でも

多くの意味を持つ試合となるのではないでしょうか。



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バレロン出場の試合、あと一回生で見たい・・・


そんな我がままを心に抱えつつ、

我が子に戴き物のデポルジャージを纏わせる私でした。



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似合うじゃないかにひひ


こんな小さい子向けにしっかりとした

オフィシャルジャージをつくなんて

さすがスペインですよね~。


着るのはもちろん子供ですが、

明らかに喜ぶのは親だったりする(笑)


彼が本当の意味で、

スペインの熱狂を理解するのはいつの日か??

草食系

行楽日和の土曜日。


・・・のはずでしたが、私は一日

勤務する大学の推薦試験に対応。


冬の足跡が近づく青森において外界を楽しむ

数少ない機会を惜しみつつ、

受験する高校生達からエネルギッシュな刺激を頂戴しようと

臨んだわけです。


さすが高校から然るべき推薦を受けて

第一期推薦試験を受けるだけあって大変優秀に映る

学生も少なくなく、指導するのが待ち遠しいと思えたのと同時に

彼らが揃って口にする


『将来は公務員に・・・』


という将来へのビジョンに、些か落胆を抱いた一日でした。

この傾向、年々、深刻化を増すばかりであるというのが

正直な印象です。


無論、公務員を目指すことが悪いこととは

間違っても申しませんが、

少なくとも、私が面接を担当した学生達は、

例外なく100%、そんな目標を掲げていました。


それが自身の本当の夢なのか

高校の先生にそう言わされているのか


その辺りは推測の域を出ません。


しかし、この国の未来を担う高校生達が口にするには

お世辞にも夢があるとは言えないなと。


これを若者達の「草食動物化」と言ってしまえば

それまででしょうか。



一方、就職氷河期に苦しむある就活生に

先日、「希望の職種は?」と投げかけて返ってきたのは


『正社員。』


という、こちらも夢のないひとこと。


でもそれが現実となっている新卒社会。



力のある者だけが、勝ち組となる


まさに弱肉強食の時代だからこそ、

”草食系”やらに、ただ”安定”だけを求めて

欲しくはないものです。


若者を悩ましく思うだけでなく、

自分もしっかり「挑戦の心」を備えておかないと。



宅急便のお兄さん

課題は山済みであっても、日本のTPP参加の意思表示を

耳にしてほっとしている最中ですが、

またもTV出演の話題。


私出演の番組の全国規模の放送が終わって一週間。


今週は青森でTV放送があり、

改めて身の回りで多くのリアクションをもらいました。



なぜか多くの方々が聞いてくるのが

『やっぱりマツコデラックスはデカいんですか?』

ということ(笑)


あの人、やっぱり時の人なのでしょう。

我々評論家に対しても律儀で、とても穏やかな方でしたが

やはり、体は大きく、威圧感があったことは否めませんね汗


そして今朝は、私の横を通り過ぎ去った

宅急便のトラックが急停止。


いつも配達してくれる顔見知りの運転手さんではありませんか。


窓を開け、体を乗り出した運転手のYさん。


「先生!見ました!興奮しました!すごいですーー!」


と、まさに興奮状態でのお言葉を頂きました。



その他、職場の事務の皆さん、

同僚の先生方、掃除のおばさんにまで声をかけてもらい、


やはり青森のこの辺で全国区の番組に出ることの

影響力をまじまじと感じているところです。


お陰で一部学生が私につけたニックネームは・・・


『人質』。


やめてくれ。「略しすぎ」、「怪しすぎ」だろ。ガーン



こんな小さなブームが過ぎ去るのはあと数日のことでしょう。

そんなニックネームも早く払拭できますように(笑)