El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -7ページ目

『中国では誰も話題にしていない』

こちらのブログでも再三取り上げてきた

リーガのアジア市場進出を前提とした

『試合開始時間繰上げ』問題ですが、


今節、ついにR・マドリー×オサスナが

現地時間日曜12:00開始となることになりましたね。


スペイン時間における日曜12時とは

日本で例えるならば日曜9時くらいのイメージでしょうか。

土曜の夜はBarとディスコと夜通し夜遊びする

若者がほとんどのこの国においては、

”早朝”と呼べるような時間帯です。


こうした伝統的な習慣を無視してまで

強行開催されるのは、中国を中心としたアジア市場開拓のため。


スペインの12時は、中国で19時。



かつてマドリーの選手監督として、そして今回の対戦相手である

オサスナ前監督、現在は中国代表監督の

アントニオ・カマーチョ氏はradioマルカのインタビューに対して



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『こっちでマドリー対オサスナの話を聞いたことが無い。

誰もそんなことを話題にしていないよ。


もしも卓球のテレビ放送が無かったら、

生中継されるかもしれないが、果たして・・・。』


と発言。この試みの効果に懐疑的なようです。


実際、wowowさんもこの試合は録画放送。

放送枠を大きく変更してまでの対応には届かず・・・


さらに、本国スペインのソシオたちの意思と慣習を

無視していると取られても、何ら不思議ではないこの決定。


アジアの視聴者は増えるのか?


観客は動員できるのか??


果たして吉と出るか凶と出ますか??叫び


「○○評論家」

昨晩、無事にO.Aが終了しました。


以降、ご覧になっていない方からすれば

「なんのこっちゃ」

と思われる内容となりますがご了承を。



番組の意向を前面に汲み取って抱えた


「人質評論家」


の肩書き。



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ここまできて顔やら名前を隠すのは

蛇足かもわかりませんが(笑)

↑こんな画像がネット上に落ちていることが

恐ろしかったり・・・


出演を知らせていなかった知人や

大昔の知り合いやらから連絡が来たりすると

ゴールデン枠でのTV放送の影響力を感じます。



ちなみに今回抱えた「人質評論家」を

ツイッターで検索すると


「こんな評論家、ニートだろ?」


とか


「どうやって食ってるんだ?」


とか


「人質評論家のメガネはO社のものだ」


とか


思わず笑ってしまう数百人の呟きがあるそうです。


こんな数々のリアクションこそ、

製作サイドの思うツボなのだろうなと。


残念ながら、当方、そんな職業ではございませんので

あしからず( ´艸`)


わざわざ夢を壊すことも無いでしょうが、

念のため。


このブログを通じて放送を見てくれた皆さん、

ありがとうございました。


感想なんぞ教えていただけると、大変ありがたく思います!


編集に期待

お恥ずかしながら、昨日は私の3●歳の誕生日でございました。


このブログを通じて、お祝いのメッセージをくれた皆さん、

ありがとうございました音譜


この歳になると、スペイン人でもないので、

盛大に祝おうなどという考えは頭を過ることもなく、

ささやかな言葉でお祝いをしてもらえるだけでも、

大変嬉しいものです。


昨日は、1年生のゼミ生が、ゼミの時間にサプライズで

ケーキを持ってきてくれました。



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本人達は、『講義時間を削るための手段』と

言い張って帰りましたが、

教え子からのこんな気遣いは、教員冥利に尽きるというものです。


こんなことをしてもらったからには、

以前に増してエネルギッシュで厳しい指導をしなければ(笑)


ちなみに代表でケーキを注文しに行ったある男子学生は

店員さんから



「お子様にケーキですか?良いですね。」


といわれたそうで・・・汗


大学一年生、18歳にして『子持ち』に見られた

貫禄ある彼に、心から同情です(^▽^;)



夜は家族に祝ってもらい、

気分良く日付変更線を越えた私ですが、

本日は、例の収録済みの出演番組の放送日。


実は青森にはフジテレビ系列のネット局が存在せず、

出演した本人がリアルタイムで見られないという得意げ


この数分に対し、一体どれだけの人たちが

どれだけの時間を割いたことか・・・


どうか一般視聴者に喜ばれ、

私の本業に支障をきたさないような編集がされていますように。



今日は何の日?

今日は仕事がお休み。


ゆっくり寝るという夢は、スーパー早起きの息子くんに

儚くも打ち砕かれましたが、

ほとんど外出はせず、のんびりな一日を過ごすことができました。


暦としてはハロウィンですが、

日本でハロウィンと言われてもアングロサクソン系の国々の

それと比較すると日本は無に等しく。


イベントを味わうのは、仮想世界だけということで(笑)


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一方、現実世界に目を向けると世界人口が

本日70億人を突破という報道が。


先進国の少子化傾向を無視するかのように、

格差の底辺を占める発展途上国では、

『労働力確保』が引き起こす人口増加。


国際社会の格差が引き起こすこの傾向が

決して喜ばしいものではないのは明らかですが、

一体、我々にできるのはどんなことなのか・・・


そんなことが頭を過っている最中、

スペイン紙El Paisにこんな記事が。


『この墓場は、皆、生きている』


フィリピンの首都マニラの北部の広大な墓地。

はっきりとした統計データはないものの、そこには、

3千人を超えるホームレスが生活をしているのだとか。



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この墓地以外にも、多くのホームレスが住む墓地は

少なくないというマニラ。


あるホームレスが語る


『恐いのは死者ではない。生きている人間だ。』


という言葉が、彼らの生きる世界の過酷さを現していますね。


El Pais紙に書かれた

1ヶ月の生活費は100円から200円という

墓地生活を続ける彼らを知ることが

国際社会の使命という言葉に妙に同調してしまいました。



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棺桶の上で横たわる小さな赤ん坊に罪は無く。


世界人口70億人中、どれだけの人々が

このような過酷な境遇の最中で人生を遂げるのでしょうか。



明日はカトリック教会の典礼暦で『諸聖人の日』。



ホームレス達は、多くの人たちが墓参りに訪れる

この日のため、日頃寝床としている棺桶を

しっかりと磨いて、数日間の間は、

墓場を離れるのだそうです。


なんと律儀な・・・


そもそもハロウィンとは、彼らが棺桶を磨く

『諸聖人の日』の前夜祭。


雰囲気を楽しむのも良いですが、

その由来と歴史的経緯を交え、

今の世界を知ることも必要ですね。


ボーっとそんなことを考える

3●歳最後の一日(笑)


遂に歴史が動いた。

私がテレビ収録に意識を感けている間に

スペインではビッグニュースが報じられていましたね。




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『ETA、永久武力放棄』


この10月20日。

ついにこの民族独立過激派テロ集団は、

事実上、52年の歴史に幕降ろしたのです。


かつて彼らによる爆弾テロを間近で目撃した

私としては、何とも感慨深い報道とでも言いましょうか・・・。



これまで彼らの暴力行為によって奪われた人命は829。


血に染まったこの歴史にピリオドを打つべく

配信されたビデオの中には、


ETA幹部のDavid Plaと思われる人物による

組織解体を告げる言葉は含まれても、

彼らが奪った人命への懺悔はなく。

しかしながら、この声明発表の3日前にサンセバスティアンにて

ETAとスペイン・フランス領政府によって行われた会談が

バスク地方およびスペインにとって偉大な一歩を

進めることになったのは明白ですね。


11月20日はスペインの総選挙。


与党の総統としてこの選挙の顔となってているルバルカバ氏は

元々内務省にてスペイン国におけるテロリズム撲滅を

託されていた男。


弱体化が顕著だったETAをあえて土俵際から叩き落したことで、

スペイン国民の投票先にどう影響を及ぼすのか。




無論、この選挙以前に、ETAは消滅したとても

この国の地域文化崇高主義や彼らが根ざした「独立への精神」が

国家へ不信感を抱いている各地の若者達から

払拭されるはずもなく。




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バスクにカタルーニャ・・・

この種の問題に降懸かっている火の粉は

簡単に消せるものではないでしょう。