ブラックデビルの眼光
実は昨日は、例の番組の収録日でした。
教員生活8年目・・・
日頃「緊張知らず」の私ですが、
さすがに昨日は類を見ない緊張感を感じることになりました。
意外や意外。
多くの人たちが番組名を問い合わせてくれたので
個々にお知らせさせてもらった次第ですが、
あまりに衝撃的な収録だったので、
全貌とまではいきませんが少々レポートを(笑)
スタジオ入りからリハーサル。
本番準備から、ゲストのタレントさんたちが着席。
恐らくかなりの平常心を保っていたはずなのですが
あるお方の姿を見たら、状況が一変しました。
「あるお方」とは、あのさんま師匠。
かつてあのジダンと会話したときでさえ、
さほど衝撃を受けなかった私ですが、
幼い頃に爆笑して見た「ブラックデビル」の姿が
脳裏に焼きつくそのお方は、自身の平常心を奪い去り・・・
結果、しどろもどろの収録となりました![]()
師匠には僕が嫌々スタッフに頼まれて発言した内容を
ことごとく否定され、
実は師匠の意見と僕の本音がシンクロするという妙な展開。
「収録は戦場」と豪語する師匠の突っ込みは
その眼光同様、身震いがするものでございました(笑)
台本などは一切目を通さずに、
感性のみで番組を仕切り、
しかも、ゲストの個性をしっかりと生かすあたりは
さすがは日本を代表するエンターティナー。
個人的には不完全燃焼ながら、
そのさんまさんを弄って爆笑をさらうという
ギャンブルに成功しただけでも御の字でしょうか。
でも、恐くてO.Aは見たくない(笑)
相も変わらず師匠に負けない「引き笑い」の
わが子の笑い声を耳にしながら
あの一流と番組作りを共にできたことを誇りに思う
そんな日曜の朝でございます。
1週間後には・・・
またブログ執筆をサボリ気味の私。
実は、以前、記事に書いたテレビ出演の件、
正式オファーを頂きました。
内容は私の専門知識をバラエティー番組で
披露するというものですが、
【まさか本当に選ばれるとは・・・】
それが正直な気持ちですよ![]()
しかもこの番組、
いつもお世話になっている美容師Sさんは
録画して2度は確認するほどお好きであるとか、
この事実を伝えた学生たちから絶叫が飛び交ったほど
知名度があるそうで。
いきなりのゴールデン進出と大師匠との共演に
少々ビビリ気味の私ですが、
日頃学生達に対して
『チャレンジしろ!』
と偉そうに語っている教員として説得力を与える
良いチャンスかなと。
せっかくだから楽しもうと考えつつも
こんな風に自身を猛烈に鼓舞しているのですが、
やはり慣れないことへの挑戦にはPowerを必要としますね。
そんな訳で来週末の収録が終わるまでは
サッカー観戦に没頭できない状態であるため、
記事が滞ることをお許しください
ブログに番組名を書いてしまうと無駄に人物バレしてしまうので
あえて記しませんが、それでも知りたいという方、
メッセージを送ってもらえれば個別にお答えします(笑)
では皆さん、良い週末を![]()
ベテラン職人が犯したミス
人気闘牛士フアン・ホセ・パディージャがサラゴサの
フェリアを彩る闘牛の最中、4頭目に登場した
牛の頭角の餌食となり、一時生死を彷徨う重傷を負いました。
現地の有料放送局canal+の中継を見ていても
ほんの一瞬のできごとですが、
転倒したパディージャの左頬を貫通した角。
近くの病院に緊急搬送される38歳のベテラン闘牛士を
横目に涙を浮かべるtorero(闘牛士)たちの姿が印象的でした。
Miguel Servet病院に搬送された後、
およそ6時間にも及ぶ緊急手術を
施されたパディージャですが、
失った顔面左の神経の回復は見込まれず、
左目の視力および顔面左の感覚を
失うことは確実視されています。
スペインでは、ベテラン闘牛士が犯したミスだからこその
大きな反響となっているようですが、
一部、闘牛開催に反対する国民は、堂々
パディージャの”最悪の結果”を求めるという有様。
なんとも情けない。
スペイン文化への嫌悪感を露呈するかのように
闘牛排他を決定したカタルーニャ自治州が
ある意味、国民感情を示しているように思えてなりませんが、
闘牛は、多くの国民が心待ちにする伝統文化。
ネット上に書き込まれたそんなコメントを読むと
変わっていくスペインを垣間見ているようで
心が痛むばかりです。
祝1500ゴール
諸事情によりブログ更新をさぼっている私ですが、
ちょっと嬉しいニュース。
今シーズンは、あのデポルを巻き込んだ昇格争いとなる
スペイン2部リーグですが、
デポルはグアルダード、バレロンら世界を知る男達が奮闘し、
まずまずのスタートを切っているようで。
そんな中、我らレアル・バジャドリードも
今節のエルチェ戦で逆転勝ち。
セグンダ特有の昼の12時試合開始という
イレギュラーな試合時間にもめげず、見事に勝ち点3をGET。
この試合、貴重な同点ゴールを決めたのは
シシーニョことシシでございました。
このゴール、なんとチームの1500点目のメモリアルゴール。
・・・とっていもセグンダ(2部)における972試合で挙げた
通算ゴール数らしいですが。
とはいえ、後半10分、エルチェのゴールを
こじ開けてくれたシシは我が朋。
先月の渡西の際にも、非常に慌しい
私のスケジュールに合わせ顔を合わせてくれた
律儀な男には、日本から運んだ大吟醸をお土産として贈りました。
ソーシャルネットワークの自身のページで、
『誰か、このSAKEを一緒に飲む猛者はいないか?』
と語りかけていたシシ。
日本酒のアルコール度数を相当なものであると
誤解しているようで・・・
この酒の効能かはわかりませんが、
好調を維持しているこの若武者に掛かる期待は大きなものです。
何といっても、ビクトルの21番を継承する男ですからね!
ビクトルと同じく低身長というハンデをもろともしない
スピードスターは、気さくで日本文化にも興味を持つ
好奇心旺盛な若者です。
ちなみに、2部リーグに在籍する現在は、
選手が1試合用意されるのは前後半1枚ずつの計2枚。
そのうちユニフォーム交換や持ち帰りが許される
ユニフォームは1枚のみらしく。
ということは1枚は再利用か・・・![]()
やはり1部と2部では多くの面で格差が生じるようです。
無論、多くの友人達からユニフォームを求められる選手は、
市場価格の半額で購入し、周囲に振舞うことを余儀なくされるのだとか。
どうやら私もその恩恵に与れるようなので、
彼が送ってくれるユニフォームを心待ちにしたいと思います。
Animo Sisi!!
笑いの作り方
東海、関東の皆さんは
台風に悩まされた一日だったことでしょうね![]()
台風クンは、こちら青森にも向かってくるのでしょうか。
寝ている間に静かに過ぎ去ってくれることを祈ります。
これからの台風の進路上にお住まいの皆さん、
くれぐれもご注意下さい。
さて、ベルナベウでの観戦記録をも記事にできていない状況ですが
学園祭や始業など学内業務に多くの時間を忙殺され、
なかなか時間が取れませぬ・・・
そんな私ですが、本日、仕事の合間を縫って
ある人気TV番組の電話取材を受けました。
取材所用時間、およそ1時間。
私の専門とする分野からその他関連事項まで
電話の向こうの番組ディレクターは
こちらのアカデミックな知識やノウハウを
いかにバラエティー向けにデフォルメできるかを模索。
なるほど。
人気番組の制作に携わるスタッフともなると、
アンテナにかかった情報に対して、司会者あるいは出演者の
キャラクターをどう生かすかをシミュレーションしながら
話を進めてきます。
その気転や発想の転換のスピードは、
さすがという他ありませんね。
この取材による情報・話題が企画会議で話され、
企画として面白いと判断されれば、
来月末の収録のため上京する運びとなるようで。
自分が培った有効な情報を全国放送で伝えられることに
遣り甲斐を感じないわけではありませんが、
こちらの仕事はタレントではなく、大学教員。
プライベートならともかく
大学の看板を背負っていくことを考えると、
ディレクターに促された「下ネタ解禁」には抵抗が・・・![]()
どうなるかは、会議の行方次第。
企画自体が台風と共にどこかへ飛んでいくかもしれませんが、
正式依頼を受ければ「臨むところ」と言っておきましょう![]()
問題は、このところキミを笑わせるのにも
苦労している私が、目に見えないブラウン管の向こうの人たちに
笑顔を贈ることができるかどうか。
とりあえず、企画が流れた際には
こんな余計な心配をしていた私を、皆さんが笑ってください(笑)








