El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -152ページ目

サッカー史で『最も酷い大怪我』

MARCA紙のサイトを見ていたら、

『サッカー史の中で
     最もインパクトのある大怪我』


という特集が。

怖いもの見たさで開いてみると・・・(((゜д゜;)))

"痛いのが苦手な方"、どうか見ないで下さい(@Д@;


エドガル・アンドラーデ(クルス・アスール<メキシコ>)

足首がぁ(°Д°;≡°Д°;)
彼は数ヶ月の療養の末、現役のサッカー選手に戻るも
現在22歳の彼は、当時の輝きは取り戻せていないのだとか。



ヘンリク・ラーション

99/00シーズン、リヨンで起こった惨事も
8ヶ月の療養を耐え、奇跡の復調。
すごい。




エヴァルト・リーネン

恐らく、これこそがサッカー史に残る『最悪の怪我』。
傷口が完全に…(((( ;°Д°))))



サッカーは格闘技。
こんな映像を見ると、人々を魅了するフットボールの激しさを
改めて感じるのでした。

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王者の不覚



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歓喜に揺れるマドリーとは対照的に・・・


うな垂れる王者バルセロナ。



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主審による厳しい処分を受けたのは彼だけではありません。


メッシへのPKを見逃されるなど

多くの疑惑の判定に我慢ならなかったのが

ペップ・グアルディオラ監督。


”ベンチから張り上げる声では主審への抗議が足りない”

と感じたのでしょう。

27分。彼は、テクニカルエリアを飛び出して

ラインズマン目掛けて飛んで行き、

審判同士がコミュニケーションに使うマイクに向かって


『お前は全て逆のチームに笛を鳴らしている!

何を考えているんだ!』


と叫んだそうで。



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グアルディオラはこれで退場処分。

監督となってからは5度目の退場となりました。


思い返すと、彼は選手時代も

バルサ時代だけで計8回の退場処分を受けていた熱い男。

この記録に及ぶ猛者はあの悪名高きストイチコフしか

いないのだとか。

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ベルナベウでのクラシコで、退場処分となった

ストイコの憮然とした態度は、もはや伝説の域ですからね。


MARCA紙は、この試合の主審Clos Gómezを酷評、

10点満点中で0点という有様です。


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とんだレフリングの影響もあって

2-2のドローを食わされたバルサですが、

そんな不運と呼べる試合が、

よりによってマドリーのセビージャ撃破と重なるとは。


”人間グアルディオラ”を垣間見たこの試合が、

リーガ制覇の流れを変えてしまうことにならなければ

良いのですが…


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『こんなR・マドリーは見たことがない』

『歴史的な逆転、そして首位へ』


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マドリーが強敵セビージャ相手に、

0-2のビハインドから3-2の逆転勝利。


バルサがアルメリア相手に不覚を取り引き分けたことで、

マドリーが98日ぶりの首位に踊り出ました。


対戦相手セビージャの指揮官マノロ・イメネス監督は

試合後の会見に応じると




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『長年見ているがこんな素晴らしいマドリーは見たことがない。』

と絶賛。選手達の鉛直性、スピード、潜在能力を認め

ライバルの躍進に脱帽しています。


久々の途中出場となり、逆転劇に貢献したグティーは、



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『長い間戦列を離れていただけに、この結果には満足している。

後半はとても良い展開を披露できたし、チャンスを演じることができた。

力・信念、勝つことへの執念を維持するのはとても重要なこと。


バルサの途中経過は耳にしていたし、リーガの戦線から脱落する

わけにはいかないことは十分に理解していた。

0-2となった際、観客が後押ししてくれたしね。

重要なのは水曜日。観客が今日のようなバックアップを

してくれることが重要だろう。』


と語りました。


そうです。水曜日にはチャンピオンズリーグの2ndレグ。

この試合で見せたような『強さ』を維持し、劣勢を覆さない限り

彼らの『念願』が叶うことはありません。


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サッカー界のトラック野郎!!

デポル、エスパニョールなどの名門を渡り歩き

記憶に残るゴールを積み重ねている


熱い男パンディアーニ!!


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元ウルグアイ代表の彼は、

現在オサスナのオフィシャルスポンサーである

自動車会社の広告塔を担っています。


その広告が↓↓



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高級車と並んでも遜色ない(?)ベテランFWさん素敵 (^▽^;)


この広告が、かなりのお気に入りだったのでしょう。

なんと、バルセロナにある自宅を、自身の愛車バージョンで

塗り固めたというから驚きです(((( ;°Д°))))


彼の自宅の写真がこれ(笑)


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これは・・・??

愛車のフェラーリはともかく、トラックが!?(゜д゜;)


このトラックこそ、知る人ぞ知る彼の愛車なのです(笑)


このパンディアーニこそ、ラ・コルーニャ時代、

ある日突然にトラックで練習場に登場し、

周囲を仰天させたことで知られる猛者なのです。



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リーガ・エスパニョーラのトラック野郎は、

”重戦車の如く”オサスナを牽引するのでした( ´艸`)


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古豪復活に向けて

エウセビオがセルタ 監督に就任したのが2009年3月3日。

MARCAには、一年の監督生活を振り返る記事が。


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それまでは、ライカールトの右腕としてバルサのテクニカルコーチを

歴任していたエウセビオでしたが、セルタでの監督就任は、

彼にとって初めての監督業となりました。

『1年はあっという間に過ぎ去ったが、

僕にとってはとんでもなく厳しいものだった。

特に昨シーズン後半は、危険と隣合わせの試合の中で

残留を果たしたんだ。



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今シーズンは、チームとしての哲学を確立しようと試みていたが、

それが少しずつ現実となりつつある。

なかなか結果は付いて来ないけどね。

相変わらず厳しいシーズンだけど、明るい未来が見え始める

土台はできているはずだ。』


バルサでのコーチ時代、ライカールト(当時監督)が絶賛した

エウセビオの戦術眼ですが、ビーゴでの監督生活でさら多くを学び、

監督としてあるべき自分の姿に磨きをかけられたといいます。

クラブとの契約が切れる今シーズン、周囲からは様々な噂が

漂っていますが、本人の気持ちは明白のようです。



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『理想を言えば、ここで続けたいということだ。

昨年立ち上げた計画の実行を続けたい。

実際、僕の頭はこのクラブのために働き、

チームを強靭に育て上げ、誰もが目指している場所に辿りつく

ことだけを考えているんだ。』


僕が直接触れ合ったサッカー選手は数多いわけですが、

彼ほど『プロフェッショナル』とう言葉が似合う選手は居ませんでした。

バルサ黄金時代にはクライフから絶大の信頼を受けるなど、

歴代2位となるリーグ戦出場試合543試合を果たしたエウセビオ。


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引退の前日、僕にくれたユニホームには

サインと共にこう書かれていました。



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『僕はサッカーをこよなく愛する選手であった。

この世界からどうして離れられるものか。

僕は、必ず監督としてこの世界に舞い戻る。』


スペインサッカー界随一の温厚な監督は、

財政難に潰れかかったガリシアの古豪を、

再度、プリメラという桧舞台に向けて仕事をし続けます。


就任以来、U-21スペイン代表に選出されたFWのホセルなど

多くのカンテラを発掘・成長させているエウセビオの手腕は、

どこかのビッグクラブができずにいる、

スペインサッカー界の底上げを成し遂げいるような

気がしてなりません。



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