El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -149ページ目

必読!”世界屈指”の秘密

知り合って14年。


いつしか38歳の大ベテランとなっているのが、

我が友でもあるセサル・サンチェス(バレンシア)。


僕はこの度、スター街道とは程遠く、

むしろ苦難に満ちた彼の選手生活 が一変、



El Diario ~青森にいながらスペインの話~



突如として、今シーズンの大躍進を遂げた

”秘密”を教えてもらうことに成功しました( ´艸`)


それは・・・




ある『一冊の本』の存在。





どうやら、その”秘密”を我がモノとしてるのは

セサルだけではありません。


エメリ監督の薦めでバレンシアの多くの選手達が手にし、


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そして、昨シーズンに監督として6冠を達成した

あのグアルディオラが、

全体ミーティングにおけるアドバイスを

この文献から引用するなど、


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


世界のトップアスリート達が、

メンタル面のバイブルとしているのがその本です。



今回は、日頃からこのブログを愛読いただいている

みなさんだけに、その”秘密”をお知らせしてしまおうかなと( ´艸`)




彼らのようなトップアスリートに限らず、

過去の多くの偉人達が挙って抱えた”秘密”とは??



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決してサッカーバイブルではない成功の秘訣。

日本でも手に入ることが分かり早速購入しましたマリオ


それが…


ザ・シークレット/ロンダ・バーン

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.
THE SECRET [DVD]/
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「紹介するからには…」と思い。

書籍も、DVDも試してみました。



DVDの方が、より明解かな。




目先の未来にプレッシャーを抱え、

世の中に閉塞感を感じていた僕は、


メンタルコントロールの重要さを再認識し、

少なからず、前向きに生きる上での大きな推進力を

与えてもらった気がしています。




疑えばそれまででしょう。

粗探しをするのも、簡単です。



しかし、その効果を信じた著名なアスリート達に

勝利や成功を『引き寄せた』その存在は、


それぞれが抱える人生のベクトルを、

大きくポジティブに向けてくれる可能性のある代物であることは、

疑いようもない事実なのです。



この”秘密”を、

そんなことを先入観に植えつけた後に手に取れば、

その効果も絶大!?


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フランスが大胆なフーリガン対策

フランス内務省のBrice Hortefeux氏は、

サッカークラブに帯同し遠征するいわゆる


”フーリガン”の遠征観戦を禁止する新しい法律を適応する

動きがあることを明らかにしました。

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日刊紙 "Le Parisien"のインタビューに答えた同氏は、

早ければ秋にもこの適応がされ、

国内の暴力事件は一掃されることだろうと予測しています。



フランスといえば、マルセイユ を筆頭とするクラブが、

強烈なウルトラを抱えていることで知られていますよね。


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マルセイユなどは、ホームのVélodremeスタジアムは

6万人収容のうち、27,000人が何らかのウルトラに関わる

団体に属しているとされており、

明らかに危険地帯と化しています。

そんな場所に、他のクラブのウルトラが近付けば、

戦争勃発は必至。


実は、こうした相手クラブのウルトラによるチケット売り上げも

クラブにとっては大きな収益源らしいのですが、

彼らの暴挙により、一般客の足が遠のいては

意味がありませんからね。



フランス内務省は表面的に、

「誰でも楽しめるサッカー場に」と銘打っていますが、

実際、彼らの真の目的とは、

2016年の欧州選手権招致への『好材料』を作るためなのでは?

と思わずにはいられないのでした。


いずれにせよ、フランスに限らず、

世界各地が同様の「暴力問題」を抱えることを思うと、

この試みが、多くの国に注目される法案となりそうです。


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ベンゲルが激白『優勝は金で買えない』

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、

マドリーの早々たるチャンピオンズ敗退についてコメント。


以前から、マドリーの次期監督候補に挙がるこの人ですが、

厳しい言葉を含め、この”悲劇”を語りました。



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『マドリーのようなビッグクラブにとって

ベスト16で姿を消すことは受け入れ難い、

そして、重大な事実であろう。


しかし、欧州においては保障されたものなど何もない。』


彼は、そう結論付けると



『現在、私は2011年までの契約を終えることだけを考えている。


恐らくそれはマドリーのような派手なものではないが、

現在はそれが私の人生なのだ。


(マドリー監督就任のオファーについては)そのテーマについて

語るには最悪のタイミング。そっとしておいて欲しい。』

とペジェグリーニ監督の更迭論には立ち入らず。

話は、今シーズンのマドリーの失敗に及ぶと


『要するに、

チャンピオンズリーグを金で買おうとしてはいけない


確かに、毎年毎年の投資の積み重ねは栄誉を導くこともあるが、

フロレンティーノ・ペレスにとっては一年目。

時間を与えなければ無理なことだったんだ。



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彼らのやるべきことは、来シーズン新たに投資を行うこと。

再び強いチームを作れるはずだ。


確実なトップ確保というのは一番難しい。そこを目指すチームは

沢山存在するのだから。』


ベンゲル監督こそ、決勝を一度、準決勝を二度、ベスト4を二度経験し、

チャンピオンズリーグの制覇の厳しさを、誰よりも身に染みているお方。


”優勝は金では買えない”。


当たり前のようですが、マドリーには学んでもらわなくては。


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一方、マドリーは、ベルダーノGMがペジェグリーニを擁護する

発言を続けるなど、現時点での体制続行を明言しています。


とはいえ、現在のマドリーには、

もはや新たな監督と契約する金銭的余裕など、

どこにもないはずですから、当前なんですけどね。


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ペジェグリーニさん。


”チャンピオンズ・ショック”により、

空中分解寸前のマドリーを、あなたはどう立て直しますか?


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喜ばしくない繋がり

何か嫌な予感がする。 』および『恐ろしい目論見 』にて、

スペイン・バスク地方の民族独立過激派ETAの

ポルトガル進出を扱ったのは、先月初めのことでしたが、

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その軍事拠点となる物件の借主であり、

ETAの爆弾製造担当であったと思われる

Andoni Zengotitabengoa(画像右の男)が、

逃走中のポルトガルで逮捕されました。



今年に入ってスペイン・フランス・ポルトガル当局に検挙された

ETA構成員は、これで30人目となります。

.



.彼らが、ポルトガルObidosの街に保管していた爆薬は、およそ1.5トン。

.

.恐ろしい目論見

彼らの軍事行動の常套普段である爆弾攻撃の

中枢を担っていたことを考えると、

彼の逮捕は大きなニュースといえるでしょう。

.

.彼の逮捕が実行されたのは、金曜日早朝のこと。

ポルトガル北部のポルテラ国際空港にてベネズエラ行きの

航空便に搭乗する際に、メキシコ人の偽造パスポートで

出国しようとしたところで御用となった模様。

.

.彼の場合、先月ポルトガル潜伏中の姿が

監視カメラに収められており、その映像が公開されたことで、

スペインでも、ポルトガルでも逃げ場を失い、

最後の手段として、国外逃亡を計画したということですね。


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しかし、ここで無視できないのが、その逃亡先・・・

.

.ベネズエラです。

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.ベネズエラといえば、ブッシュ前大統領を『悪魔』と

呼んだ事で知られるウゴ・チャベス大統領の国ですが、

このチャベス大統領が


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.

.「ETAおよびコロンビア革命軍(FARC)を支援し、

周辺諸国の要人を暗殺しようと試みた」

.

.という報道がされたのがつい先日。

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.チャベス大統領はこれを真っ向否定しましたが、

今回のように、ETAの重要な構成員がベネズエラを

逃亡先として目指している辺り、とても興味深いものを感じます。

.

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.

.そして、先に述べたFARCとETAは同盟関係にあり、

FARCがETA構成員により、最先端の爆弾製作の

ノウハウが伝授されているという確たる証拠が見つかったのも、

つい先日のこと。

.

世は、良くも悪くもグローバル化時代。

.

『民族独立』と『反政府』

.

.敵はイスラム原理主義だけにあらず。

目的や思想は違えども、弱者と弱者が手を取り合って

新たな恐怖を生み出していることは、

国際社会にとって、決して喜ばしいことではありません。

.


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サッカーに値段は付けられない

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’CATASTROFE’

           (大惨事)


今シーズンもまた、レアル・マドリーが失態を晒してしまった。

6年連続のベスト16での敗退ではあるが、

今シーズンの失脚は、他のシーズンのそれとはわけが違う。


巨額な投資と

あたかも「決勝の舞台ベルナベウは我がもの」という

過剰なプレゼンテーション…



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マドリディスタ達や現地マスコミに与えた必要以上の「期待」は、

巨大な『落胆』となって圧し掛かることだろう。



あのイグアインのシュートが決まっていれば…


カカを交代させずに、90分プレーさせたら…


そんな後悔は先に立たず。



この試合でゲームキャプテンを務めたグティーは、

試合後、その落胆を隠すことなく、勝利への覇気に欠けた

自軍を猛烈に批判している。



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『これを悲観といって良いのかはわからない。


明白なのは、これだけの重要な試合で能力を発揮することも

できないことを晒したこと。


我々は、ひとつのチームとしてのプレーを怠った。』




地元紙MARCAは、


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  ”FUERA”(出て行け)


という言葉と共に、


”さらばチャンピオンズ。

          さらばペジェグリーニ”


という見出しで、マドリディスタ達の心痛を代弁。


指揮官であるペジェグリーニを戦犯とし、


『試合展開を術中にできなかった無能者。

もはやベルナベウのベンチに座っている資格などない。』


と引責を促す記事で、責任追及する構え。


残念ながらベルナベウには、

数年前、バイエルンを逆転で打ち破った時のような

盛り上がりも熱狂も生まれることはなかった。


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火付け役となるべき、ウルトラは

”追放”と”規制”というしがらみで迫力を欠き、


収益優先でチケットの価値を上げただけでなく、

販売対象の幅を広げ過ぎたことで、

普段から足蹴に通うマドリディスタではない、

観光客やお祭り気分の観客が多かったのも事実。


結局、綺麗に買い揃えた商品の数々は、

欧州で輝くことも、ベルナベウの観客を魅了することはなかった。


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やはり収入最優先のビジネスモデルでは勝てないのか。



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負けてしまえば、何だって責められるのがこの世界。


15年間、このクラブを見守っている者として

あえて言わせてもらおう。


  El fútbol no tiene precio.

       (フットボールには値段の付けようがない)



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