ベンゲルが激白『優勝は金で買えない』
アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、
マドリーの早々たるチャンピオンズ敗退についてコメント。
以前から、マドリーの次期監督候補に挙がるこの人ですが、
厳しい言葉を含め、この”悲劇”を語りました。
『マドリーのようなビッグクラブにとって
ベスト16で姿を消すことは受け入れ難い、
そして、重大な事実であろう。
しかし、欧州においては保障されたものなど何もない。』
彼は、そう結論付けると
『現在、私は2011年までの契約を終えることだけを考えている。
恐らくそれはマドリーのような派手なものではないが、
現在はそれが私の人生なのだ。
(マドリー監督就任のオファーについては)そのテーマについて
語るには最悪のタイミング。そっとしておいて欲しい。』
とペジェグリーニ監督の更迭論には立ち入らず。
話は、今シーズンのマドリーの失敗に及ぶと
『要するに、
チャンピオンズリーグを金で買おうとしてはいけない。
確かに、毎年毎年の投資の積み重ねは栄誉を導くこともあるが、
フロレンティーノ・ペレスにとっては一年目。
時間を与えなければ無理なことだったんだ。
彼らのやるべきことは、来シーズン新たに投資を行うこと。
再び強いチームを作れるはずだ。
確実なトップ確保というのは一番難しい。そこを目指すチームは
沢山存在するのだから。』
ベンゲル監督こそ、決勝を一度、準決勝を二度、ベスト4を二度経験し、
チャンピオンズリーグの制覇の厳しさを、誰よりも身に染みているお方。
”優勝は金では買えない”。
当たり前のようですが、マドリーには学んでもらわなくては。
一方、マドリーは、ベルダーノGMがペジェグリーニを擁護する
発言を続けるなど、現時点での体制続行を明言しています。
とはいえ、現在のマドリーには、
もはや新たな監督と契約する金銭的余裕など、
どこにもないはずですから、当前なんですけどね。
ペジェグリーニさん。
”チャンピオンズ・ショック”により、
空中分解寸前のマドリーを、あなたはどう立て直しますか?
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