ゆっくり寝ていておくれ
いよいよ今晩は、スペイン代表が再登場。
日本時間で午前3時半・・・
明日の仕事を気にして眠りについても、
どうせ熟睡できるはずがない。
よって僕にとっては今大会初の深夜観戦です![]()
今晩も24人目の選手 こと”6 F.R.HIERRO”の
ユニホームを纏って観る事になるでしょう。
結局このホンジュラス戦に間に合わなかった
イニエスタに代って登場すると予想されるのが、
昨日、こちらのブログでもインタビューを紹介 しました
フェルナンド・トーレス。
MARCA紙も、彼の
『今日の試合で、大会前の我々に戻るんだ』
というコメント共に一面掲載。
アトレティコの”El Niño(坊や)”から
世界のトーレスへ成長した彼の桧舞台に
大きな期待がかかります。
バルサに移籍したばかりのビジャとのツートップの形成が
どんなものになるのか楽しみですね!
おぉ! 良い目をしているじゃないですか!!(ノ´▽`)ノ
もちろん気合が入っているはトーレスだけではなりません。
キャプテンのカシージャスは、
長い間蓄えていた自慢の髭をバッサリ。
『武士の清め』を思わせる潔さに
どうしても期待を込めてしまいます。
何せ彼は恋人のサラ・カルボネロとの
不必要な話題で目の前も曇りがちなはず・・・
この大事な試合の完封で、
周囲の目も元の状態に戻して欲しいものです。
目を覚ませスペイン代表!!
そして・・・
ゆっくり寝ていてくれ、我が家の”El Niño”(笑)
トーレス『スタメンで闘う用意はある』
スイスに対し、まさかの敗戦を喫したスペイン代表。
過去の失敗は忘れ、次のホンジュラス戦に全てを懸けるべし・・・
とは言っても、心配される敗戦のショック。
本日、フェルナンド・トーレスが合同会見に臨み
現在のチーム状況について語っています。
質:スイス戦での敗戦後、代表に衝撃は走っていますか?
我々は辛い境遇を味わったが、ショックからは脱したよ。
このような悲惨な時間を経験したのは、
決して初めてではないからね。
我々は、そのように過去に何が起こったのかを十分に分析し、
問題から脱する術を学んでいたんだ。
質:代表がしでかしたことをどう分析していますか?
我々は再三のチャンスを手に入れたものの、
ゴールには至らなかった。それが全ての鍵である。
これに似た状況が、コンフェデ杯の米国戦でも起こっている。
一年にあんなことが二度も起こることは有り得ない。
質:スタメンでの出場を望みますか?
確かに監督はそういった舞台は用意してくれなかったけど、
僕だけではなく、選手全員がしっかりと準備をしているんだ。
もちろん僕だってこの二週間の間で他の選手に負けないよう
同じリズムで練習を重ねている。
もしもスタメンに名を連ねるチャンスをもらえるなら最高だし、
そうでなければ、チャンスを待つだけだね。
質:監督はシステムを変えると思いますか?
いいや。そうは思わない。
最も重要なのは、我々の様式を貫くこと。
もしも戦死するならば、
その時は我々の哲学でぶつかって果てるのみだよ。
我々の魂をふんだんに使い果たすとすれば、
それは中盤の選手達だよ。
質:望むのはワントップ?それともツートップ?
僕らはワントップでもツートップでもプレーできるような
準備をしてきているよ。
しかし、ゲーム中のボール捌きを最も重要視するなら
僕らの誇るべきシャビ、イニエスタ、アロンソ、シルバ、セスクなどの
選手たちを活用すべきだね。それこそが我々の戦闘術。
質:ホンジュラスが9人程度をディフェンスに費やしてきたらどうしましょう?
重要なのは焦りを感じないこと。
誰もが冷静にプレーに臨まなければいけない。
ボールを持って、ゴールするチャンスを窺うのみだね。
彼らだって引き分けは何の得もない、退屈するだけだよ。
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『どうせやられるなら、自分達らしく討たれよう』
そんな姿勢の彼に男惚れしてしまいそう・・・
彼が言う通り、大きな変更がない限りスペインは
ビジャのワントップでホンジュラス戦に臨むことでしょう。
しかし、彼の存在こそ”スーパーサブ”。
相手チームにしてみれば、疲労感漂う後半に
彼のような危険な男が現れることなど喜ばしいはずがありません。
スイス戦、途中出場しながら仕事が出来なかったトーレス。
汚名返上のチャンスは必ずやってくるはずです。
三ヶ月で見せた片鱗
すでに数日前の出来事ですが、
スペイン×スイスの一戦を観戦した時のひとコマ。
時計の針が指すのは、間もなく23時 
ようやく我が子が寝静まったのを確認し、
思いの詰まった”6 F.R.Hierro”の入ったレプリカを
身に着けての観戦しました![]()
(参照)
前半0-0・・・
嫌な予感( ̄_ ̄ i)
後半、スイス先制!!
さらに嫌な予感(((( ;°Д°))))
『彼らが負けるはずがない』
そんな気持ちがヒートアップし、
いつしかオイラの口からは、敵選手、審判を野次る
スペイン語による罵倒語が
嵐のように飛び交っていたようです。
シャビ・アロンソのミドルがポストに命中!!
『Mierda!!』(ちくちょー!)![]()
僕がそう声を上げてしまうと、隣の部屋から
『ぅギャー!
』という子供の泣き声。
・・・
・・・
起こしてしまった
奥さんには、
せっかく寝たのに、サッカーキチガイの罵声のせいで
泣き出してしまったと叱られました![]()
確かに悪いのは僕ですが、
『ちくしょー!この子はどんなことがあっても、
サッカー好きに育てなくては・・・』
と改めて思わされた夜でした。
昨日、そんな息子と奥さんと買い物に出かけたのこと。
あるお店の中で
『先生~
』
と聞き覚えのある声に呼び止められると、
それはこの3月に卒業し、就職先の実習で接客をしていた
元ゼミ生の女性店員でした。
再会らしい言葉を交わす余裕もなく、
僕の腕の中に赤ん坊がいることに気付いた彼女に、
ほっぺたをツツかれながら
『赤ちゃん、可愛い~!!』
と言われると、我が子は
てへへ・・・
と言わんばかりに笑顔になり、
はにかみながら顔を伏せるのです・・・
明らかに照れているじゃないか(笑)
その帰りの車内は終始、
『まだ生後三ヶ月なのに、
若いお姉さんにツンツンされて照れるなんて、
誰に似たんだろうね??』
と、またもいらぬ罪を着せられる私
『サッカー好きになる前に、
過剰な女好きにはなりませんように』
そう願う私でございました。
愕然!アネルカが監督を罵倒
『クソ喰らえ、小汚い売春婦の息子め』
ニコラス・アネルカがフランス代表・ドメネク監督に
発したとされる罵倒です。
フランスの日刊紙 "L'Équipe" のKnysna記者が
明らかにした内紛が勃発したのは、
先日のフランス×メキシコ戦のハーフタイム。
ロッカールームにドメネクから発せられた後半戦の指示が
決して攻撃的とはいえない戦略であったことで、
アネルカが爆発したと推測されています。
監督に食って掛かるアネルカに対し、
ベンチに下げると脅迫じみたことを発するドメネク・・・
我慢できなくなったアネルカが、他の選手の目の前で
冒頭のような劣悪な言葉を発したというわけです。
その言葉を聞いた監督は『分かった。出て行け。』
といった具合でアネルカは後半からベンチに退いたようですね。
L'Équipeの特派員達とテレビ局TF1のディレクターは、
試合終了後のアネルカを直撃。
インタビューを求めると、”中指”を立てて、これを追い払ったのだとか。
本件が明らかとなったことで、
サルコジ大統領までもが『許しがたい』という公式コメントを残し、
遂には、アネルカはフランス代表から追放されたという報道
がされていますからタダごとではありません。
この試合の采配に関しては、多くのベテラン選手達がゴブの
先発出場に対し、納得がいかないという意思表示を示したとされており、
かつての世界王者フランスの内部は、
我々が想像するよりも組織としての連動が取れていないことが
明らかであることいえるでしょう。
どこへ行く フランス代表・・・
メキシコ戦に0-2で敗れたフランス。
あのジダンが猛烈批判 したのはドメネクの采配ですが、
その後、ジダンがベテラン選手数名の
監督交代を求める直訴などを激励したという
報道がされています。
これらの真偽は推測の域を出ませんが、
いずれにせよ、彼らが決勝トーナメントに進出するには、
”奇跡”以上の何かが起こらなければ
有り得ない状況であることには違いありません。
期待外れの”日本×オランダ”
日本が敗れました。
なんとか頑張って勝ち点1を奪いたかったわけですが、
スナイデルのcañonazoによる得点は、
日本に重く重く圧し掛かりましたね。
確かに強烈なシュートではあったものの、
反応していたのに弾けなかった川島は
悔しいでしょうね。
1-0のスコアだけを見ると、
日本の健闘も讃えたくもなるのですが、
なんだろう・・・
明らかに得点を狙いに行っているはずの日本の
攻撃にあまりにも迫力がない。
実際、終盤まで本職のFWなしに仕掛けるわけだから無理もないか・・・
試合から遠ざかっていた俊輔などは、
試合のテンポを変えるに至らず。
スナイデルのような強烈な右足を持っているわけでもないのに
無駄にシュートを放つ大久保にはがっかり。
総じて我々のイメージを下回ったオランダ代表。
戦前は、試合開始早々から、
シュートが雨あられの様に降り注ぐものだと思っていましたが、
彼らの攻撃にも『何か』が足りませんよね。
その『何か』とはロッベンなんでしょうか??
さて、強豪相手に敗れてしまった日本代表ですが、
幸いなことにデンマーク戦を残し、
まだまだ”挑戦権”を保持していることを忘れず、
しっかりと準備をして欲しいもの。
せっかくカメルーン戦の勝利で盛り上がった
日本国内のワールドカップサッカーへの熱狂が、
この一試合の敗戦で冷めることなどありませんように・・・



















