愕然!アネルカが監督を罵倒
『クソ喰らえ、小汚い売春婦の息子め』
ニコラス・アネルカがフランス代表・ドメネク監督に
発したとされる罵倒です。
フランスの日刊紙 "L'Équipe" のKnysna記者が
明らかにした内紛が勃発したのは、
先日のフランス×メキシコ戦のハーフタイム。
ロッカールームにドメネクから発せられた後半戦の指示が
決して攻撃的とはいえない戦略であったことで、
アネルカが爆発したと推測されています。
監督に食って掛かるアネルカに対し、
ベンチに下げると脅迫じみたことを発するドメネク・・・
我慢できなくなったアネルカが、他の選手の目の前で
冒頭のような劣悪な言葉を発したというわけです。
その言葉を聞いた監督は『分かった。出て行け。』
といった具合でアネルカは後半からベンチに退いたようですね。
L'Équipeの特派員達とテレビ局TF1のディレクターは、
試合終了後のアネルカを直撃。
インタビューを求めると、”中指”を立てて、これを追い払ったのだとか。
本件が明らかとなったことで、
サルコジ大統領までもが『許しがたい』という公式コメントを残し、
遂には、アネルカはフランス代表から追放されたという報道
がされていますからタダごとではありません。
この試合の采配に関しては、多くのベテラン選手達がゴブの
先発出場に対し、納得がいかないという意思表示を示したとされており、
かつての世界王者フランスの内部は、
我々が想像するよりも組織としての連動が取れていないことが
明らかであることいえるでしょう。
どこへ行く フランス代表・・・
メキシコ戦に0-2で敗れたフランス。
あのジダンが猛烈批判 したのはドメネクの采配ですが、
その後、ジダンがベテラン選手数名の
監督交代を求める直訴などを激励したという
報道がされています。
これらの真偽は推測の域を出ませんが、
いずれにせよ、彼らが決勝トーナメントに進出するには、
”奇跡”以上の何かが起こらなければ
有り得ない状況であることには違いありません。



