El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -108ページ目

あの大物達がスペイン優勝を予想

いつしか世界中のマスコミがその的中率に

釘付けとなっているドイツのタコ占い。


本日行われた決勝の勝者予想は・・・




El Diario ~青森にいながらスペインの話~

スペインでしたスペイン


昨日の記事にしたように、スペインの政府高官までもが、

友好的な発言をしているこのタコのパウル君タコさん



MARCA紙には、そんなタコの予想よりも、

もっと説得力のあるお方による

『スペイン優勢予想』。


なんとそのお方とは、元オランダ代表のストライカー

ファン・ニステルロイ。


この決勝をドイツ・ハンブルグで観戦することになるという

ニステルロイですが、MARCA紙のインタビューでは

自国の優勝に喜びは感じるものの、

スペインの優勝には、それ以上に嬉しさを感じると

語っています。



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『試合は、終始スペインがボールコントロールすることになるだろう。

スナイデルとロッベンがその隙を付けるかどうか。


スペインほど上手にボールを運ぶチームなど存在はしない。

その秀でたチーム力で、ここ3年の間で最もW杯の優勝に近い

チームとなったのだ。


すでに大会前から優勝候補であったスペインが、

試合を追うごとにさらに力を増している。

最後にオランダと当たるのは嫌だろうけどね。』


この言葉は、単なるリップサービスか?

それとも、自身が代表から外れた悔しさから来る”皮肉な言葉か”?



このニステルロイ、クライフ、クーマン、そしてタコ(笑)

スペイン各紙は「スペイン有利」を謳う大物の発言を

引用し、自らを奮い立たせている印象です。


大丈夫。そんな記事がを認めなくとも、

絶対勝てますよチョキ


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スペイン代表『ロッカールームでの出来事』

しつこいようですが、
決勝戦ましつこいようですが、
決勝戦まではスペイン代表の話題で(笑)

見事ドイツを打ち破ったスペイン代表のもとに、
試合終了後、祝福に訪れたのが、
スペインのソフィア王妃。


↓の動画で、その模様が見られるのですが、



さすがは体育会系のロッカールーム。

汚い(((( ;°Д°))))

スパイクに躓く王妃・・・
それを慌てて片付けに駆け寄る関係者が虚しく映ります(笑)

勝った後ですから当然なのですが、
タイミング良くシャワールームから戻ったプジョール
への対応といい、デルボスケ監督の迎え方といい、
こんなロッカールームの様子からも、
このチームの雰囲気の良さが伝わってきますよね。

なお、公務に顔を見せたフアン・カルロス国王は、
オランダとの決勝について

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『我々が勝利すると確信している』

とコメントを残したそうです。

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各々の祝い方

「もしもスペインが勝ったらすぐに食ってやる」

そう言われていたのが、タコ占いで有名なパール君。


このW杯では6試合連続的中。

2008年の欧州選手権では80%の正解率を誇っていたタコ君。


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この準決勝は「スペイン代表勝利」と予想していたのでした。


スペインの勝利を知るや、このスペイン贔屓のタコを守るため、

スペインの政治家ミゲル・サンセバスチャンは


『すぐさまスペインで保護しなければ』


とコメントすると、サパテロ首相は、


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『ドイツに向け、護衛隊を派遣すべきか検討中だ』


と冗談交じりの発言(笑)

これらも勝者だから許される歴史的勝利の祝い方ですね。


僕も今日は、職場にて『おめでとうございます』と、

まるで我がことのように祝福してもらいましたスペイン(笑)



そして、夜になり、

本格的なFiestaはW杯決勝まで取っておくとして、

今日はひっそりと晩酌生ビール


今日のビールは、

スペイン代表オフィシャルスポンサーの

クルスカンポではなく、かつての留学先の地ビール


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Estrella Galiciaなり。


勢い良く食べつくし、画像では残り3枚となっているのは

スペイン産イベリコベジョータのサルチーチョン。


やっぱり美味い。

自分としては少々贅沢な祝賀会ですが、


現地スペイン人の・・・


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熱狂


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喜び方


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はしゃぎ方


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???(°Д°;≡°Д°;)



とにかく、彼らに比べると実に地味に祝って

しばしのスペイン気分。


ついでに我が子も無理やりLa Roja(笑)


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元スペイン代表指揮官の歓喜

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スペイン中が大喜びの決勝進出にひひ

先日『カマーチョの雄叫び 』で紹介しました
元スペイン代表監督カマーチョ氏さんも同様でございます。

ドイツ戦もテレビ放送局tele5解説者として
試合を観戦したカマーチョ氏。
このために据え付けられたカマーチョカメラは、
しっかりとその喜びの姿を捉えています(笑)



パンプローナで開幕したサンフェルミンスタイルに身を包み、
カメラの存在など忘れ、無邪気に喜びを爆発するカマーチョ氏。

こんな姿こそ、
代表の活躍が『スペインサッカー界の総力』である
象徴であることを実感するのです。

11日の決勝戦の後、再びこのブログで
カマーチョさん歓喜の記事を扱えますように(笑)

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スペインサッカー"100年の悲願"

スペイン快勝!!


アルゼンチン、イングランドを下してきたドイツを

見てきただけに、この試合には逸物の不安感じていましたが、

スペインは、実に・実に見事な試合運びを見せました。


いやー寝不足も忘れテンションが上がりますアップ


留学をきっかけにスペイン代表を応援し始め、

僅か14年足らずの僕でさえ、こんな状況なのです。


本国のスペイン人たちの盛り上がりは、

その比ではないでしょうにひひ


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これぞ”La Roja”のサッカー。


ドイツは出場停止などで戦力ダウンしていたという声もありますが、

セルヒオ・ラモス、カプデビッラらがドイツの両翼を沈黙させたに始まり、

ドイツの優れたフィジカルも、組織力も機能させなかった

スペインのサッカーはお見事と言う他ないでしょう。


とにかくボールの支配は終始スペインが握りました。

「我々はボールの後ろから、走らされることを強いられた」

と試合後のクローゼが嘆いたように、

スペインは、優れた個の力の集結ではあるものの、

見事な連携の中で、その個の華やかさを増幅させているように思えました。


この大会、サッカー連盟のスタッフとして

チームを陰で支えるフェルナンド・イエロは、


『およそ100年間戦い続けてきた我々の歴史の積み重ねは、

この成果に相応しいものである。


思えば、初戦のスイス戦の敗戦は、我々に良い効果をもたらした。

そこを出発点とし、チームは信頼を勝ち取り、

決勝進出という他にない最高の結果をもたらしている。』


と眉を細めています。

イエロ自身は果たすことが出来なかった夢。

スタッフとして成し遂げるのは、思いもひとしおでしょうね。


以下、選手および関係者の喜びの声


カシージャス


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「ついにここまできた。初めての決勝を楽しむことが出来る。

我々は、強い相手であっても、相手をコントロール術を

知っていたんだ。

それがセットプレーでも、コーナーキックでもね。」

ビジャ

「今こそ、夢を実現して大会を終わらせるときだ。」


セルヒオ・ラモス

「あとはグランドで果てるのみ。」


シャビ

「今日はプジョールの日。

ゴーだけではない。彼はディフェンスの魂だった。」


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シャビ・アロンソ

「最高の栄誉を掴むまで、残るはあと一歩の歩み。」


レイナ

「我々は、信じがたいような試合をやってのけた。」


ピケ

「この仲間を、心から誇りに思うよ。」

アラゴネス前監督

「ペドロは優れたフィジカルを多用し、精力的に動いていた。

今のスペインの勝利することは容易ではない。」


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まさにチーム一丸となって勝ち得た勝利への

喜びの声、いくつ聞いても心が晴れやかに感じられます。


さて、この歴史的勝利の指揮官である

デルボスケ監督はというと、

決勝進出という大仕事をやってのけても

いつもの冷戦沈着な態度。


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「我々は素晴らしい試合を見せることが出来た。

ドイツは、誰もが期待した爆発力を見せられないほど、

我らが良い試合運びをしたということだ。


ペドロは確かに良い動きを見せていたが、

恐らくは、誰を起用しても、我々を満足させるパフォーマンスを

見せたに違いない。


我々の戦術は、優秀な中盤の選手に支えられている。

才能豊かな彼らは、組織が機能すると、

さらに優れた力を発揮していくれる。


勝利の裏では、多くのサッカー関係者が尽力してくれている。


この代表は、そんなサッカー界のショーウィンドーに過ぎないし、

この勝利が、バルサ・マドリーによってもたらされたものではないんだ。

スペインサッカーの勝利なんだ。」

どこかのマスコミのように、

活躍した特定の選手をスーパースターの如く持ち上げるのではなく、

あくまでチーム全員、ひいてはスペインサッカー界の総力で勝ち取った

勝利であると語るあたり、このお方の人格を感じられるところです。


今大会、最も優れたパフォーマンスを見せていたドイツを撃破したスペイン代表。


この試合がスペイン代表最高の試合?


いやいや。

スペインには最後にして「最高の仕事」が残っています。


その”頂”まで、あと一勝・・・

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彼らなら、きっとやってくれる。


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