El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -109ページ目

デルボスケ『ドイツの決勝進出はいつものこと』

オランダが決勝進出ビックリマーク


スペインは、オランダと対戦する権利を獲得できるのか。


すべては今晩の試合で決することとなります。


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


スペインの熱狂に加わりたい!!(´∀`)



決戦前、最後の会見に臨んだデルボスケ監督は



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


"ドイツがいつだって決勝に姿を見せることは、

我々が子供の頃から承知の上だ。


さて、これら先入観が、現実化するかしないかだ。


これまでスペインが、このような偉大な舞台からは

掛け離れているのは確かな事実であるが…。


2008年の欧州選手権からはたいした違いはないよ。

ただ、欧州選手権ではファンタジックなイメージを

植えつけたことを考えると、今の我々は不安定かもしれない。


トーレスにかかっているプレッシャーだが、

常に最高レベルの試合でプレーしている彼のこと。

影響はないだろう。"


と、この試合の厳しさを認めながらも、

歴史を作り出す意欲は十分なようです。


デルボスケが擁護するトーレスですが、

2008年、ドイツを相手に優勝を飾ることになる

決勝点を挙げたのは、トーレスでしたよね。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


さらに、AS紙はこのデルボスケに独占インタビューを決行しています。

以下、AS紙抜粋。


『準決勝はサンフェルミン開幕と重なりますね!

素晴らしいと思いませんか?』


素晴らしいよ。決戦がこの日であることは、

自分に何かを暗示している。

なぜなら、他界した父と兄弟は”フェルミン”と呼ばれていたからだ。


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


この7月7日になると、父は我々を早朝に起こして、

一緒に「牛追い祭り」を見たものだ。

この日が、我々に幸運を与えてくれることを祈る。


『スペインが準決勝まで進むのは初。さらに上を目指しますか?』


ここまではもう済んだこと。すでに我々は決勝に進めないことが

ある種の罪であるという感覚を抱いている。


我々は次の一歩を踏み出したいと考えているよ。

確かにベスト4は光栄であるが、さらに上を欲しているんだ。


『我々が、この素晴らしいサッカー世代と出会ったことは、

我々にとって最高のチャンスですよね。』


23人の選手がそれぞれ獲得したタイトルを推計すると156にも

なるという。その数を見れば、ドイツのそれを大きく上回っているはずだよ。


クラブチームが輝きを放っているように、スペイン代表も

その恩恵に与ることができれば最高だ。


『トーレスはスタメンですか?』


それはお楽しみ。試合には、最高のメンバーが出場する。


『ビジャはどうでしょう?』


絶好調だね。彼は我々の大きな力の源だ。


『誰がPKを蹴るのでしょう?』


もしもそんなチャンスがあれば、彼らが決めてくれるだろう。


****************************************************


ビジャ、トーレスがPKを失敗している中で、

誰がPKを蹴るかも注目です。


サッカーに夢中になり忘れていましたが、

インタビューにあるように、今日は牛追い祭りこと

サンフェルミンが開幕する日。


VIVA SANFERMIN!!


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


『こうなれば勝ち方なんてどうでも良い。

勝ったことだけが重要なんだ。』


と語ったのはウルグアイを下したオランダ代表の

スナイデルですが、このスペイン代表には、

サンフェルミンの猛牛の如く、強豪ドイツをなぎ倒して欲しい。


にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力をお願いします

セスクが出場微妙に!

明日、ドイツとの準決勝を控えている

スペイン代表に緊急事態!!


試合開催地Durbanに移動前、最後の全体練習を

行ったスペイン代表ですが、

その際、セスクが右足を痛め、練習を中断。


どうやら患部は3ヶ月前に傷めた箇所と

同じであると見られており、

明日の試合出場は微妙であるとのこと・・・



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


彼が抜けても、大きな穴とならない

”総合力のスペイン”であって欲しいものですが、

彼が使えないとなると、デルボスケは

『強力なカード』を失うことになるでしょう。


今日のオランダ×ウルグアイも好カードですが、

やはり明日のスペインの試合が気になる私。


セスク負傷のニュースは気がかりですが、


このW杯で、その”予想”をズバリ的中させているという

話題のタコが、スペインを選んでくれたことを喜んで

今日を終えるとしますか(笑)


El Diario ~青森にいながらスペインの話~

にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力をお願いします

フリットが語る準決勝の展望

オランダ×ウルグアイの準決勝。


サッカーファンならば、サッカーにおける

オランダの攻撃サッカーの魅力と、

古豪ウルグアイの伝統をご存知でしょうが、

この両国は、オランダが人口1,670万人、

ウルグアイは340万人という決して大国とは言えない

国であることを知るべきなのかもしれません。


しかし、この両国は言わずと知れたサッカー大国。


今晩の決戦で、


すでに国家を越え、南米の期待を背負う形となった

フォルランやスアレスたちは、もはや伝説となった

1950年に優勝を飾ったウルグアイ代表の足跡を辿り、



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


オランダのロッベン、スナイデルたちは74年、78年に

決勝にて開催国に敗れた屈辱を晴らすため

2010年南ア大会の準決勝を戦います。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~

目下、24試合負け知らずのオランダに対し、

軸となる選手が欠場するウルグアイの劣勢は必至か??

いやいや。スアレスなど主力を欠いても、

組織として各人の役割がハッキリしているウルグアイも

侮れませんぞ~。


そんな興味深い準決勝を

元オランダ代表のフリットが占います。


以下、AS紙インタビュー抜粋


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


『現在の代表はクライフの時代も、

あなたやファンバステンの世代さえも成し遂げられなかった

ものを手中に収めようとしている。間違いありませんね?』


オランダが決勝にたどり着いたときは、

74年に西ドイツに、78年にはアルゼンチンという開催国に敗れている。

どちらもとんでもなく強いチームだった。

今はあの頃とは全てが変わっている。比較は出来ないよ。


『オランダ代表は、スペイン代表に似て、前評判に打ち勝てていませんでした。』


これは人々が勝手に求めているものがほとんどだ。

時としてサッカーのプレーは、

そのプレーを最高のものであるという印象を残すことがある。

そこから生まれるプレッシャーは、多くの代表チームに課せられてしまっている。

今回も、多くの強豪国がすでに家に帰ってしまっているしね。


『あなたはルーニーやC・ロナウド、メッシなどには落胆していますか?』


恐らく、現時点で他に群を抜いて活躍している選手を挙げるとすれば、

ビジャとロッベンだろうが、結局のところ

我々は、これらの大会を振り返るとき、結局印象に残る

最後の仕事をしたチームを頭に描くことだろう。


チームの勝利は、個々の活躍を凌ぐんだ。

そんな考えで言えば、ここまではドイツは素晴らしい試合をしている。

そのドイツでエジルは、優秀な仕事を見せているよね。


一方で、トーレスを推す気持ちもわかる。

次の試合、ワンプレーで世界の目を変えることが出来るんだかららね。


『ドイツはスペインを超越していますか?』


ドイツは好調だ。しかし、それが彼らの勝利を導くとは限らない。

オランダ人の多くはスペインの勝利を確信し、

素晴らしいサッカーを期待している。


『ロッベンについてコメントされましたが、

                 一体何が素晴らしいのでしょう?』


レアル・マドリードが彼、そしてスナイデルを捨てたことなんか

理解に及ばないってことさ。

どちらもどこのリーグでも栄冠を勝ち取り、

得点王だって狙える逸材。驚くべき才能と能力を持った

この選手達を見す見す見捨てるなんて・・・理解不能だ。


*************************************


準決勝の予想であったはずのインタビューが、

マドリーへの批判で終わっているのが興味深い。


勝手な所感を言わせてもらえば、

フリットは決勝でロッベンとスナイデルが大活躍し、

スペインを撃沈させる場面を期待しているような

気がしてならないです。


いずれにせよ、W杯は残り4試合。

様々な個性に彩られた贅沢なメインディッシュを

思う存分楽しみましょう。


にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力をお願いします

スペイン産を楽しむ

W杯開幕から連日サッカー漬けのサッカーファンも

少なくないことでしょう。


昨日・今日と試合がないのは『嵐の前の静けさ』か叫び


明日は、オランダのスナイデルとロッベンの

コンビに注目し目


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


明後日は、もちろんスペイン代表を応援スペイン国旗


比較的、対戦相手に恵まれているスペインに対し、

強豪相手に勝利を飾っているドイツを見ていると

少々不安になりますが、


きっと、きっと彼らはやってくれると確信しています。



そんな大勝利の暁には美酒に酔いたいもの…


というわけで、スペインワインをネットで購入ワイン


以前、このブログでお勧めした銘柄は

”鉄板”とも言えるPESQUERA(ペスケラ)ですが、


El Diario ~青森にいながらスペインの話~



今回はPesqueraと同じく、僕の留学の地”Valladolid産”の

CONDADO DE HAZAを購入しました。(´∀`)


El Diario ~青森にいながらスペインの話~

Pesqueraよりも価格帯は若干下がりますが、

ワイン生産に適したValladolidの気候と

Ribera川の上質な水から生まれた良質なワイン。


アルコール分も高めですが、濃厚で旨いのです。赤ワイン

現地で飲んでも高級感を感じるこのワイン。

日本で買っても3千円程度とはお得。

[2006] コンダード・デ・アサ クリアンサ
¥2,835 楽天 ※モバイル非対応

このボトルが「勝利の美酒」となるか、

はたまた単なる『ヤケ酒』になるかは、

サッカーの神様のみぞ知るところか。


 にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力をお願いします

ラウルの最終航路先とは

スペイン代表の60年ぶりの準決勝進出に熱狂する

スペイン本土ですが、4年前のドイツ大会では、

チームの中核としてこの国の国旗を背負っていた

あの選手が、ひっそりとスペインサッカーから退こうとしています・・・

選手として晩年を迎えているレアル・マドリーのキャプテン



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


『ラウル・ゴンサレスの

             最後の航路はシャルケ04』


スペインのスポーツ各紙には、

W杯の話題に隠れるような見出しのこんな記事が
掲載されています。

シャルケといえば、日本代表の内田篤人の移籍先と

耳にしたクラブですね・・・


ラウルは、あと1年の契約を残し、ドイツに行ってしまうのか?


シャルケの交渉役としてスペインを訪れたRooney Gesch。

先週金曜日には、ラウルがバカンスを過ごしているメノルカにて、

ラウル本人と交渉を持ち、チームが用意するラウルのポジションなどに

ついて話がされ、口頭での合意に至ったとされています。


すでに複数のオファーを受けていたラウルですが、

それらを家族と共に吟味し、来期チャンピオンズリーグに

参戦権を持っているこのドイツのクラブへ、

新たなる航海に出る決心をしたようですね。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


AS紙によると、メッツェルダーとマドリーの仲介役となった

Jörg Neubauer氏がシャルケの依頼を受けたことに

始まったというこの交渉。

2年契約で、4,000,000ユーロがマドリーとラウルに

支払われことで合意に至っているのだとか。

正式発表は、選手達に集合がかかっている7月15日以降

であると見られています。


モウリーニョ新監督が熱心に足止めを試み、

マドリー到着当日に会談を持ったというラウルですが、

スタメン出場の夢は絶たれ、その立場を失われつつある

状況には耐えられなかったのでしょう。


Sportなど、バルサ寄りの各紙は、

『功労者に対し怒りと落胆を与えた冷遇が招いた罰』

と中途半端な足止め策しか講じていない

フロレンティーノ会長を批判しています。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


ラウル、君は本当に行ってしまうのか・・・!?


 にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力をお願いします